ダークソウル2の世界観にまつわる情報
最終更新: shadow625 2015年02月12日(木) 00:31:25履歴
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アーロンは記憶の世界の時代に死んでいる記憶の世界で起きたことは主人公の行動にかかわらず全て現実になっている例)ガーディアンヘルムを受け取ろうと受け取らなおうと、死体にヘルムは残っていない古竜のソウルを回収しようとしまいと、ソウルは残されておらず、巨人のソウルで再現されている巨人の王も主人公が倒しても倒さなくても封印されている。(ストーリー上絶対に倒すが)記憶の世界では過去を変えることは出来るが、未来を変えることは出来ない→パラドックスは起きないつまり主人公がアーロンを倒す、倒さないに関わらず、アーロンはあの場で討ち取られた鎧と刀は本人のもの。アイテムの説明は後世の伝聞。「新たな地を求めて去ったという」明らかに伝聞の語り口調
「記憶の世界」って言うけど、生き物が脳内に蓄えた個人レベルの記憶ではなく、モノに染み付いている「ソウルの記憶」とでも言うべきものを指しているのだと思うよ。でないと元が生物ですらない装備品からでも入り込める事に説明が付かないし。過去の時間軸へ干渉しているかは状況証拠しかないので未確定だけど、干渉があると仮定するなら記憶は特定の時間軸へアクセスするキーとしての役割って事になるので、そのモノがどんな記憶を持っているかは自体は重要じゃなくなるしね。(強く焼き付いた記憶でないとキーになりえない、って事はありそうだけど)
言われてみれば確かにそうだ… 鎧と刀が安置してあるのもあって、深読みし過ぎたかなところで、記憶の世界に入ると大体は最後に記憶の主の死体に触ってクリアだけど、死後の記憶があるとか常識ないんですかね…
巨人の王も主人公が倒してソウルまで回収したけど砦の地下に封じられたって書いてあるからなぁ記憶の世界で倒しても死んだってわけでもないのかも
見限って姿を消したって言うけど、記憶の世界の出来事が実際に影響をおよぼすのだから、主人公に殺されたってことではないの?
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アーロンは記憶の世界の時代に死んでいる
記憶の世界で起きたことは主人公の行動にかかわらず全て現実になっている
例)
ガーディアンヘルムを受け取ろうと受け取らなおうと、死体にヘルムは残っていない
古竜のソウルを回収しようとしまいと、ソウルは残されておらず、巨人のソウルで再現されている
巨人の王も主人公が倒しても倒さなくても封印されている。(ストーリー上絶対に倒すが)
記憶の世界では過去を変えることは出来るが、未来を変えることは出来ない→パラドックスは起きない
つまり主人公がアーロンを倒す、倒さないに関わらず、アーロンはあの場で討ち取られた
鎧と刀は本人のもの。アイテムの説明は後世の伝聞。「新たな地を求めて去ったという」明らかに伝聞の語り口調
「記憶の世界」って言うけど、生き物が脳内に蓄えた個人レベルの記憶ではなく、モノに染み付いて
いる「ソウルの記憶」とでも言うべきものを指しているのだと思うよ。
でないと元が生物ですらない装備品からでも入り込める事に説明が付かないし。
過去の時間軸へ干渉しているかは状況証拠しかないので未確定だけど、干渉があると仮定するなら
記憶は特定の時間軸へアクセスするキーとしての役割って事になるので、そのモノがどんな記憶を
持っているかは自体は重要じゃなくなるしね。
(強く焼き付いた記憶でないとキーになりえない、って事はありそうだけど)
言われてみれば確かにそうだ… 鎧と刀が安置してあるのもあって、深読みし過ぎたかな
ところで、記憶の世界に入ると大体は最後に記憶の主の死体に触ってクリアだけど、死後の記憶があるとか常識ないんですかね…
巨人の王も主人公が倒してソウルまで回収したけど砦の地下に封じられたって書いてあるからなぁ
記憶の世界で倒しても死んだってわけでもないのかも
見限って姿を消したって言うけど、記憶の世界の出来事が実際に影響をおよぼすのだから、主人公に殺されたってことではないの?