ダークソウル2の世界観にまつわる情報

鉄の古王

概説

  • 巨大な体、翼を持ついかにも悪魔といった風貌の怪物。
  • 熔鉄城の城主であり、熔鉄デーモンに焼き殺された鉄の古王に、地の底に眠っていた「熔けた土」が憑り付いた姿。
  • 毒の妃ミダを王妃に迎えていたが、本当は別の女性のことを愛していたという。
  • 配下に命じて不死を狩り立てる、不死刑場に閉じ込めて殺し続けるなどかなり積極的に不死を排除する政策をとっていたが、全て無駄に終わった。

戦闘

  • 溶岩から上半身だけを出しており、殴りつける攻撃のほか、口や手から炎を出して攻撃する。

戦利品

このページへのコメント

悲しみ故に金に溺れる、それを見てアーロンは見限る→ソウルの残滓によって暴走した熔鉄デーモンにより火に呑まれ、ソウルの残滓の依り代になる、果てには鉄の竜と融合し鉄の古王となる

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Posted by 妄想度99% 2015年10月25日(日) 16:01:40 返信

鉄の鉱脈を堀当てたのでそれを利用して周辺の国との関係を確固たるものにする一方アーロンらに出会い、仲間に引き入れる→ミダと結婚→アーケンが優勢になるも亡者化が起き、不死狩りが始まる→ついにヴェインを滅ぼすもヴェインの王妃は死亡、せめてもの思いで王宮をそのままで残し、アーロン兵に守らせる(後のドラングレイグ王城のアーロン兵)→

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Posted by 妄想度99% 2015年10月25日(日) 16:00:36 返信

元々ヴェイン(旧)が存在→鉄の古王の父あたりがリーダーとなって独立、アーケンが建国→アーケンの王子(鉄の古王)とヴェインの姫は恋に落ちていたのでその秘められた恋の証として鐘を交換し、傀儡(鐘守り)に守らせる→何時しかアーケンの王子は王となり後の黒霧の塔となるヴェイン領を奪い取る→

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Posted by 妄想度99% 2015年10月25日(日) 15:59:21 返信

どーも他人の恋形見を大事にするタイプに思えないんだよな

元々ヴェインの王子だったけど追放されて弱き王になって辺境からのし上がった、とかどうだろう
本来の座を取り戻すところまではアーロンも協力したけど
王はますます失ったものに執着したり力を誇示しまくったりでついていけず離別

鉄が動くのも傀儡の術の応用とかね

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Posted by この 2015年06月20日(土) 17:32:39 返信

鉄の古王の想い人は何処かへと去ってしまった。
やがて王は騎士たちに彼の名を与え、騎士団は固い結束を得たが、出世の秘訣を知る者たちの姿は

どこか悲しげに見えた。

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Posted by  2015年03月22日(日) 07:38:52 返信

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