最終更新: explorer_ninja 2014年10月07日(火) 23:58:14履歴
- 竜の聖壁の最下層、眠り竜の褥で眠り竜シンに寄り添う闇の子。
- 「憤怒」の使徒であり、復讐のためにソウルを蓄えている。復讐の対象や動機などは不明。
- デュナシャンドラと同じ、ドレスを着た女性のようなシルエットの骸骨といった風貌。人間の姿は登場しない。
- 深い底の王との関係やサルヴァが健在だった頃の行動などは判然としない。
- 憤怒の斧を携えての白兵戦と、多様な闇術を用いる。
- 歩行は緩慢だが、一定のダメージを受けると瞬間移動する。
- 戦闘中にスケルトン、不死喰い(子豚)、王盾ヴェルスタッドのいずれかを召喚する。召喚されたエネミーは本物とは異なり泥人形のような外見で、毒属性が付与された攻撃を行う。
- 穢れのエレナのソウル
- 憤怒の斧
- 眠り竜シン
- 聖壁の都サルヴァ?
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このページへのコメント
穢れのエレナの「穢れ」っていうのもわからん。
シンの毒かと思ったけどこいつ別に毒の要素無いし
復讐をしたがってるらしいが、その対象は何なんだろうな。大いなる闇(多分マヌス?)の仇なのか、王と都が滅びる切欠を作ったヨア率いる竜血騎士団なのか。
シンと共に待ってるってとこから後者の可能性が高いと思ってたけど、エレナだけ自分が嫁いできた王に対してどんな思いをもってたか語られてないからな…
何とも思ってなくて、単純に前者の復讐のためにシンを利用しようとしてる線もある
エレナも深淵の欠片なので(ヴァンクラッドやレイムと同様に)ヴェルスタッドと共生or寄生orその他の関係にあったというのは普通に考えられることかと。結局シンに対象が変わったのはエレナが見限ったのかヴェルスタッドが振ったのか不明だけど。召喚してるのは霊体には見えないので汚物で作ったコピーだろうね。
古竜院の巡礼がドラングレイグ城内の試練「鏡の騎士」の先のアマナに居ること、サルヴァの巨大な竜のレリーフ(聖壁?)の小さいものがアンディールが作った古の竜が居る「祭祀場」の竜の卵前に飾られていることから、ドラングレイグと古竜院(竜血騎士団・リンデルト含む)は近い時代か同じ時代に存在した可能性がある。
これがもし正しいとすれば、例えば竜血騎士団にヴェルスタッドが混じることもあり得ない話ではないし、ヴェルスタッドがサルヴァ出身であったりエレナに仕えてたりしても時代だけ見ればおかしくはないはず。
ただ、当のヴェルスタッドが現在もヴァンクラッド王に仕えてるので、その状態での召喚をどう考えるかだろうか。
ただ開発が難易度上げようとしてテキトーに選んだだけで、なんでヴェルスタッド…?などと考えるのはフロム脳の無駄遣い。
立派なフロム脳が乗っかってるならその根拠を語れよ
ダクソ2アンチ恒例の叩きにしか見えないぞ
そういう時は自分がヴェルスタッドである必要性を反論しようもないくらい挙げればいいだけ
出来ないならそういう考えもあるんだなって無視しとけ
ヴェルスタッドのソウルはアルトリみたく深淵に堕ちた者のアイコンだから完全に適当ってわけではないと思う
それはそれとしてじゃあ玉座コンビも出せよって話だけど
↑ごめん訂正、深淵に堕ちたというより侵されたって言った方が良いかも
大槌のテキストだとまだギリギリ抗ってるぽい
ただ本質的には眷属化してるからエレナには思念体か何かの力で操れちゃうのかもな
時空が歪んでたり霊体飛ばせたりする世界だし