- 五龍将の一人で「剛龍王」。
- 初代龍神の命令で、転移術の研究をしていた。
- 他の五龍将と同様、龍族の尊敬を一身に受け、それに応える行動をしていた人物だった。
- 同じ五龍将のドーラと繁殖期が重なり子供を作ったが、その数十年後に原因不明の死を遂げる。
- 龍界の北端。ゴールドドラゴンの巣の近くにて、無残に四肢を引きちぎられ、脳を吸い尽くされた状態で見つかった。
- シラードの調査によると、ネクロスラクロスの血縁者である八大魔王ネクロリアナクロリアが、魔神の命により、龍界の転移技術の発展を止めるべく殺害したとのことだが、シラードはヒトガミに操られていたため信憑性は低い。
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