ドーラ
最終更新：ID:vnDXoQs9dg 2023年04月04日(火) 21:37:32履歴
初代 
- 五龍将の一人で「甲龍王」*1。鋭い瞳に白銀色の鱗を持つ龍将。
- 龍族の中でも特に龍神に対する忠義が厚い。現代では忠義にのみ生きると伝わっている。
- 龍の世界ではドラゴンの調教を任されていたため、野性児だったラプラスの教育係を務めた。ラプラスとはお互いに信頼関係を築き、懐妊の際にはドラゴンの調教の全権を任せ、産まれてきた子供の命名を頼む
- 召喚・転移に関して研究していて、きわめて知能が高く強力な力を持つ太古の11精霊を創り出した。また、龍神の命令で召喚術の基礎的な術式には、人を召喚しないようにと幾つもの制約が取り付けた。
- ヒトガミの謀略で人の世界への侵攻しようとする龍神を止めようと闘ったが致命傷を負う。ラプラスから真相を伝えられ、未来に送った自分の息子のことをラプラスに託し、龍神への忠義を考えながら死亡した。三番目に死んだ龍。
現代
- ペルギウス・ドーラを参照。
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