- 不死魔王アトーフェラトーフェ・ライバックの親衛隊の代表。不死魔族と通常の魔族のハーフ*1。
- 灰色の髪をした老戦士といった風貌。
- アトーフェの右腕的存在で、奔放なアトーフェに苦労しているが、忠誠心は高くアトーフェの都合のいいように物事を運ぶ。
- 第二次人魔大戦にも参加し数多の戦闘を潜り抜けた老練な魔術師で、異常なまでに優れた状況判断力と対応力を持つ。
- ロキシーと同じく短縮された詠唱で魔術を使用できる。
- 闘神バーディガーディが現れた際はアトーフェと共に戦いを挑むが敗北。行方不明となる。
- 老デウスの時間軸ではアトーフェにばかり気を取られた老デウスを窮地に陥らせた。
このページへのコメント
ムーアの魔術師としての階級レベルが気になる。
短縮詠唱、高い魔力量、優れた状況判断能力…。
王級相当ぐらいかな。
魔力総量もどれくらいか気になる。
この人、規格外のルーデウスやラプラスを除くと在野の魔術師ではトップレベルの強さなんじゃないか?
魔術師は階級レベルと強さが一致しないから実は使えるのは上級魔術まででもおかしくないぞ
老デウスも聖級以上を覚えでも強くはならないと言ってた
想像でしかないが、人魔対戦の頃の戦闘ってムーアくらいが標準値だったりしないかな
こんな強いくせしてムーア自身そんな「私すごかったのよ」的なアピールは無いし