プロフィール
ネフェルピトーは漫画HUNTER×HUNTERの登場人物。通称ピトー。
最初に誕生したキメラアント護衛軍の1人で、念能力に目覚め王になることを夢見たラモットを一瞬で諦めさせ、
プロハンターであるポックルがたじろぐ程の不気味で禍々しいオーラを放っていた。
その後、ポックルに念能力の詳細について自白させ、カイトを殺害、
ネテロに「わしより強くね?」と言わしめたりとキメラアントによるバイオハザードの事態の重さをより強く印象付けた。
(成功時台詞)
『黒子舞想(テレプシコーラ)』!!
限界を超えて舞え!!
(通常クリティカル時台詞)
「確かめてくる 僕がどれだけ強いか」
「玩具修理者」
「何でも!!何でも言うことを聞くから!!」
「命がけになる…でないとこいつの牙は、王の喉元にも届き得るかも知れない!!」
「殺さなければならない なんとしても… 〇〇〇〇を……王のために…!!」
「残念だけど 〇〇〇〇を殺さなきゃいけない 王のため…」
「方法はわからないが 強制的に成長したんだ………!!ボクを倒せる年齢まで!!」
「やはり〇〇〇〇の能力(牙)は 王にも届き得た!!」
「天賦の才を持つ者が更に その才を全て投げ出して ようやく得られる程の力!!殺されるのが ボクで良かった…!!」
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