最終更新:ID:NwSxTS2jaw 2023年05月21日(日) 19:01:36履歴
金貨三枚と引き換えに灯台で入手できるアイテムです。
誰かが旗を入手すると、その旨が全てのプレイヤーに通知されます。
診療所で使用すると次の時間の占領が自軍で確定し、上限50までの占領ポイントを獲得できます。
旗の重さは50で、5回攻撃されると壊れます。
旗の受け渡しはできず、所有者が死亡または旗を捨てた場合は地面に落ちずに消滅します。
一人で複数所持することもできますが、重さが増えて阻止されやすくなるだけなのでやめた方がいいでしょう。
ある軍が旗立てに成功した場合、(旗立てを許した)占領軍にはポイント喪失のペナルティが課せられます。
次の時間の占領ポイントは、占領軍が6人以上のときは0、5人以下のときは半分になります。
所有者を倒した場合、通常のデイパックの他に20%〜30%程度の確率で
『耐性アイテムか回復アイテム(ぼた餅かお寿司)』が一つ手に入ります。
誰かが旗を入手すると、その旨が全てのプレイヤーに通知されます。
診療所で使用すると次の時間の占領が自軍で確定し、上限50までの占領ポイントを獲得できます。
旗の重さは50で、5回攻撃されると壊れます。
旗の受け渡しはできず、所有者が死亡または旗を捨てた場合は地面に落ちずに消滅します。
一人で複数所持することもできますが、重さが増えて阻止されやすくなるだけなのでやめた方がいいでしょう。
ある軍が旗立てに成功した場合、(旗立てを許した)占領軍にはポイント喪失のペナルティが課せられます。
次の時間の占領ポイントは、占領軍が6人以上のときは0、5人以下のときは半分になります。
※ここでの占領軍とは直近のポイント判定で診療ポイントを獲得した軍のことを指します。したがって、旗立て直前のポイント判定時と旗立て直後のポイント判定時で占領軍が違う場合や、旗立て直前のポイント判定時にどの軍も診療所を占領していなかった場合は、旗立てに成功した軍と判定時に占領していた軍両方とも診療ポイントを獲得できます。 |
所有者を倒した場合、通常のデイパックの他に20%〜30%程度の確率で
『耐性アイテムか回復アイテム(ぼた餅かお寿司)』が一つ手に入ります。
- 最短距離で突撃
……シンプルであるが故に狩られやすい。診療に到達する前に死ぬことも。
- 迂回して突撃
7ライン、Fライン経由で診療北から突撃、
高松から釜石に渡航し、更に横浜から別府に渡航してゴミから突撃、
高松から釜石に渡航し、更に横浜から別府に渡航・・・と見せかけて
再び釜石から高松に渡航し、5ラインを北上して診療南から突撃などルートは幾つかある。
診療軍の検問を回避したり、移動させる手段としては有効ではあるが、
とうぜん手間と時間はかかるし、結局、徒労で終わることも
- ワープホールを使い突撃
……しかし韓国に出てしまう可能性も。
- 診療所に占領軍が少ないとき
しかし中には大軍相手に正面から乗り込む強者も!
- 戦争中の漁夫の利を狙う
ポイント喪失のペナルティの無い攻撃側からは攻撃が飛んでこないないことも期待できます。
ただし、ルール上では禁止されていないものの便乗と判断される恐れがあります。
通常の便乗攻撃と同様、実行するなら覚悟の上で。
- 戦争が終わった後
戦争の直後に飛び込んでも便乗と看做される恐れはあまりないので、
漁夫の利を狙う事に抵抗があるなら試してみてもいいかもしれませんね。
- 効率良く防衛側の数を減らす
スタン武器がある場合はそれを狙ってみても良いかも?
- 時間差で突撃する
出来るだけ多くの攻撃を引き付ける為に囮役は防具を積むか回避にすると良いかも知れません。
- 旗部隊を複数用意する
なので味方複数で旗を持ってどちらが死んでも旗が立てられるように保険をかけましょう。
複数立てる事は出来ないので味方が旗を立てたのを確認次第速やかに離脱すると良いでしょう。
- 閃光弾を利用する
占領軍の方が多勢である事が多いので小型スタンは有効。
味方を巻き込む閃光弾を使う際には旗を持った味方を巻き添えにしないように
通常の戦争同様、実行役(囮)が先に突撃すると良いでしょう。
- 診療で迎撃
防衛の人数に不安がある場合はゲリラ中の自軍メンバーを集合させる事も忘れずに!
- 検問で対応
事前に旗を持った軍が進軍するルートで待ち伏せして阻止しよう。
相応の重量なので検問を突破されても待機時間の差で追撃も可能かも。
但し検問エリアによっては回避される事や防衛が手薄になるので、
防衛に不安がないか判断の上で検問しましょう。
- 素手で攻撃
- スタン武器・小型スタン等で固める
硬直によって手数を増やす事で旗を壊しやすくなります。
但し小型スタンの成功率は微妙なので過信は禁物。単独の突撃ならば普通に攻撃した方が良い場合も
- 重さ・硬直時間の調整
旗を持った他軍が診療付近にいる可能性がある場合に第三軍の突撃を受けた場合は
待機時間の少ない近接武器を使用すると直後の旗持ち突撃に対応しやすいです。
戦争中で敵軍が残り少ないときも同様です。
最新コメント