架空国家を作ろう　亜空世界線

国名	エドラチア人民共和国
公用語	マウサネシア語
国歌	革命歌
国の標語	平等・民主・協力
首都	メナンプル
国家元首	フン・サム国家主席
政治体制	太陽教社会主義
	戦う民主社会主義
人口	1億4227万人
通貨	リエーラ
1人あたりGDP	6173ドル
GDP	8782億3721万ドル

エドラチア人民共和国、通称エドラチアは、イオニアに位置する社会主義共和制国家。
マウサネシア語諸国共同体加盟国の中ではマウサネシア連邦共和国に次ぐ人口と経済規模をほこり、北部における主要な国家である。
首都のメナンプルはマウサネシア語諸国共同体加盟国の都市の中では2番目に大きいといい、都市圏人口は1600万人程度で、マウサナ文化圏においては北部地域の拠点都市である。
政治体制はマウサネシアとほぼ同じであり、マウサナ人、黒人、黄色人種などが暮らす多種族・多民族国家である。マウサナ人が人口の6割強(63%)を占めるマジョリティーであるが、南部では7割がマウサナ人なのに対し北部では5割程度であり、割合には地域差がある。
マウサネシア連邦共和国の衛星国として政治・経済ともに本国の強い影響下にあり、国内にマウサナ人が多いこともあって、他国からはマウサネシアの一部として扱われることもあるが、形式上は独立国である。

マウサネシア人(マウサナ人)：63%(8964万人)
黄人(イオニア系、ポリネシア系)：26%(3700万人)
黒人：9%(1280万人)
その他：2%(284万人)

自国の歴史について書く。

マウサネシア語諸国共同体加盟国では最北端に位置しており、北部はアナヤ人民共和国、西部ではモルキア、東部では海を挟んでザンジ国、南部ではマーソマ国?と接する。
隣国のアナヤがテロリスト集団の駆逐に核兵器を使用した為、アナヤの国土の90%は汚染され、エドラチアにも甚大な影響が出ており、国境から数十キロの範囲は退去が行われ無人地区となった。
しかしアナヤは世界で最も最悪な場所と呼ばれるためこの無人地区に脱北したアナヤ人が勝手に住み着くようになり(人口には反映されない)、アナヤ人たちは廃墟を利用して中世のような生活をしている。

自国の政治状況について書く。

自国の行政組織について書く。

自国の司法について書く。

自国の資源について書く。

マウサネシア語諸国共同体

軍事はエドラチア人民軍とマウサネシア労農日旗軍が担当しており基地が存在する。エドラチア人民軍はマウサナ人及び男子に2年間の兵役義務を課しており原則として拒否することはできない。
エドラチア人民軍の装備は本国から購入ないし譲渡されたものが主だが自国生産したものも使用しており、軍事作戦の際にはこれらの軍の指揮系統を統合して行われるが、本国軍には質で劣っているとされる。