スター・シスター・ウスター

2019年2月26日、西地方の営業コミュとして追加された。
共演アイドル:クラリス

<イベント会場>
クラリス:まぁ……なんてたくさんの人なのでしょう……。
のあ:……。
クラリス:ふふっ、皆さんとても楽しそう。のあさん。このお祭りに華を添えられるような、そんなステージができればいいですわね。
のあ:その発言は適切ではないわ。私たちはプロとしてのパフォーマンスをする……。それは確定事項よ。
クラリス:そうですわね。では、訂正を……。私たちのステージで華を添えましょう、のあさん。プロとしてのパフォーマンスで。
のあ:えぇ。それが最適確。
期待してるよ
のあ・クラリス:えぇ。
      はいっ
「ふたりのステージは大いに盛り上がった……」

<LIVE終了後>
クラリス:お疲れ様でした、のあさん。皆さんに喜んでもらえてよかったですわね。
のあ:パフォーマンスにミスはなかったし、観客が盛り上がるよう、貴女も私も適度にアドリブを入れていた。つまり、この結果は予想できていたわ。
のあ:でも……そうね。あの場に流れている熱気を沈静化せずにすんだこと。そのことには、私自身安堵しているわ。
クラリス:ふふ、そうですわね。私も安心して……安心したら、なんだか、その……。
SE:「ぐぅ」
クラリス:お、お腹が……空いてしまいました。
のあ:……。
クラリス:あぁっ、お恥ずかしいですっ……!
のあ:……その欲求は理解出来るわ。私の肉体も、運動と歌唱で消費したエネルギーの補充を求めているもの。
それなら祭りの屋台をめぐろう
クラリス:それは素敵なご提案ですわ。のあさんは、いかがですか?
のあ:異論はないわ。行きましょう。

クラリス:あぁ……とともいい香りですわね♪
のあ:遮蔽物のない屋外、立ち並ぶ飲食の屋台……この環境で香りを遮断することは困難というもの。そのことは、ステージにいても認識していたわ。
クラリス:ステージにいても……。では、もしかして……?
のあ:えぇ。ステージでパフォーマンスしている時、私は既にそそられていたわ。……食欲をね。
クラリス:まぁ……!その……実は、私もなんです。とてもいい香りがしていたので……。
クラリス:あっ!でもステージには集中いたしましたわ。信じてくださいませ、プロデューサー様!
うなずく
のあ:……話はそこまでにしましょう。私たちの時間には限りがあるわ。
のあ:そしてそれは、提供される料理も同じこと。すれ違う人々を観察していたが、どの手にも大量の料理があったわ。
のあ:仮定ではあるが、祭りの持つ熱量が、通常よりも多くのエネルギーを消費させる可能性があるわ。そう、LIVEと同じように。
クラリス:まぁ……!では、お店によっては売り切れということも……?それは大変ですわ。
のあ:この空腹の衝動は、少量の食べ物だけでは満たせない。私の体は、炭水化物を必要としているわ。
クラリス:そうですわね。では、まずは粉物を中心に……。
お好み焼き屋:おっ、そこにいるのはアイドルのお嬢ちゃんたち!よかったら、ウチのお好み焼きでも食べていってくんな!
クラリス:ありがとうございます。それでは3人分いただけますか?
たこ焼き屋:いやー、いい歌を歌うもんだね!ウチのたこ焼きもどうだい?サービスしておくよ!
のあ:では、3人分。サービスも期待している。
焼きそば屋:ウチの焼きそばもどうだい?
クラリス:ありがとうございます。いただきますわ♪
クラリス:あぁ……皆さんの善意をお受けしていたら、大変な量に……。トレーナー様に怒られてしまうかしら……。
のあ:その分、燃焼すれば問題はないわ。食べましょう。
クラリス:そうですわね。主と食材と料理人の皆さんに感謝して……いただきます。ぱくっ
のあ・クラリス:……!
      ……!
クラリス:あぁ……美味しい……!
のあ:この濃いめの味つけ……悪くない。空腹が満たされていくわ。
のあ:でも、私にはもうひと押し……味のチューニングが必要ね。
クラリス:のあさん、その赤いものは……?
のあ:持参した一味唐辛子よ。……このくらいね。
のあ:…………ん、合致したわ。ふふ。
クラリス:のあさん……とても嬉しそうですわね。どんなお味なのでしょう……?
のあ:興味があるなら、試してみる?
クラリス:よろしいのですか?それでは、せっかくですので……。

クラリス:……えふッ。

デレぽでの黒川千秋に続いて調味料の犠牲となったクラリス。
この腹ぺこコンビが後のミュージックJAM奇跡の共演へ繋がるのである……。

She-Star!

2020年5月10日上方地方の営業コミュとして追加された。
共演アイドル:アナスタシア

※可読性を考慮して本編では「アナスタシア」と表記されているところ、「アーニャ」としています。あしからずご了承ください。

<収録スタジオ>
のあ:お疲れ様、アーニャ……。プラネタリウムのナレーション、貴方の声ととても合っていたわ。
アーニャ:スパシーバ♪のあもすごく素敵でした!
ふたりともお疲れさま
 P:それと……申し訳ない。今日のうちに戻らなきゃいけない、忙しいスケジュールになってしまって……。
アーニャ:それは、仕方ないです。お仕事は大切ですから。みんなで星を観に行けなかったのは、少し残念ですけど……。
のあ:奈良も星も、逃げはしないわ。また来ればいい。
 P:ありがとう。とはいえ、まだ少しなら時間がある。どこか行きたいところはある?
アーニャ:行きたいところ、ですか?ンー……。
のあ:……。それなら……奈良の星を観に行きましょう。
アーニャ:奈良の星?
※場面転換
アーニャ:奈良の大仏、すごかったです♪大きくて、歴史を感じられて……感動しました!
のあ:喜んでもらえたようで、よかったわ。
アーニャ:奈良には、たくさん見るものあります。その中でも大仏は、大きな存在ですね。のあが言っていたみたいに、大仏は奈良の星です♪
のあ:ええ。私も、懐かしかったわ。……さぁ、帰る前にお土産も見てみましょう。興味深いものが、いくつかあるわ。
アーニャ:ダー♪のあ、スパシーバ♪
のあ:ん……。
なんだか姉妹みたいだね
アーニャ:シストラー……姉妹、ですか?ふふっ♪いいですね!のあお姉ちゃん♪
のあ:なるほど……。アーニャが私の妹になるのなら……そう……私はプロデューサーの妹に。
 P:えっ?
アーニャ:面白そうです♪アーニャも、プロデューサーの妹にもなります!
 P:ええっ?
のあ:さぁ、貴方はなんと呼ばれたい?

※分岐
→お兄ちゃん
のあ:……お兄ちゃん。
アーニャ:お兄ちゃん♪
のあ:私、たまにはお兄ちゃんに甘えてみたいわ。
アーニャ:アーニャもです♪お兄ちゃん、のあお姉ちゃん、たくさん甘えさせてください♪
→お姉ちゃん
のあ:……お姉ちゃん。
アーニャ:お姉ちゃん♪
のあ:今度、3人で買い物に行きましょう。お姉ちゃんに、服を選んでもらいたいわ。
アーニャ:いいですね♪アーニャの服も、ふたりに選んでもらいたいです♪

※合流
……いい
のあ:喜んでもらえているようで、なによりよ。たまにはこういう遊びも、面白い。
アーニャ:同じ事務所の仲間……やっぱり、アーニャたちは家族ですね♪
のあ:故郷の記憶が残り続けるように……星の並びが星座となるように……こうした何気ない日々から、輝きは繋がっていく……。
のあ:アーニャ、プロデューサー。また来ましょう。今度は、満天の星を観に。
アーニャ:ダー♪

コンテンツ初?のジェンダーフリーシナリオ!
のあさんのお姉ちゃんムーブと妹ムーブを同時に味わえる究極のコミュだ!

照準の先に映るもの

2020年11月28日北東地方の営業コミュとして追加された。
共演アイドル:大石泉、八神マキノ

  泉:ふぅ……着きましたね。ん〜、ずっと座りっぱなしだったから体バキバキです。
マキノ:スタジオに着いてる頃には、いい感じにほぐれているんじゃない?さて、それじゃプロデューサーに連絡を……あら?
マキノ:ふたりとも、残念なお知らせよ。スタジオでトラブルがあって、開始時間が遅れるみたい。
    入りもその分遅くなってもいいって。
  泉:トラブル……大変ですね。それなら、私たちが早めに入っても迷惑かも。
 のあ:そうね……誰かしら私たちの対応に割かれてしまう。落ち着いた頃に向かいましょう。
マキノ:それならふたりとも、ちょっと私に付き合ってくれない?
マキノ:(ふふ……これは、またとないチャンスだわ。)
(場面移動)
マキノ:久々に来たかったのよ、ゲームセンター。時間つぶしにはちょうどいい場所だし、ちょっと遊んでいきましょ。
マキノ:(謎に包まれたのあさん、一歩引いて見守ることが多い泉……ふたりがプライベートでどんな風に遊ぶのか、
     調べるいい機会。活用させてもらうわよ。)
  泉:いいですね!じゃあ、何します?私はせっかくだから、普段しないゲームがしたいです。
 のあ:馴染みのない場所だわ。光と音に溢れているのね……退屈はしなさそう。
 のあ:マキノのオススメは、何?あるのでしょう、やらせたいものが。
マキノ:そうね、いろいろ見たいものはあるのだけど、今日は……ガンシューティングゲームをしましょう。
  泉:いいですね!筐体は……あ、あそこですね。
マキノ:とりあえず、ふたりが先にプレイしてちょうだい。
  泉:いいんですか?じゃあ、お先に……お金を入れて……あ、結構この銃重いんですね。
 のあ:シューティング……ここから弾が?
マキノ:画面に向けて撃つと、画面の中で銃弾が発射されて敵を倒せるの。とにかく敵を撃ちたかったら、トリガー引いてちょうだい。
  泉:あ、勝手に歩いていくんですね……って、きゃあ!いきなり出てきた……!
(銃声)
  泉:えいっ……!えいっ……!わわっ、そんなところからも!?ちょ、ちょっと待って……!
 のあ:……そこね。
(銃声)

ゲーム中のゾンビ:グアアア……!

マキノ:さすがのあさんね……的確なヘッドショット。本当に初めて?
 のあ:初めてよ。だから新鮮で、興味深いわ。……そこと、(銃声)そこ。(銃声)
  泉:画面が赤くなってよく見えな……あっ、ああ〜……ゲームオーバー……。
  泉:うぅ……難しかったです。のあさん初めてなのに、すごいなぁ。
 のあ:落ち着けば、貴女もでき……。っ……!?クッ……!?
  泉:わっ、大きいゾンビ……あれ、一撃でやられちゃった?なんで?のあさん、被弾してなかったですよね?
マキノ:ボスに不意打ち判定もらったわね。
  泉:おしいです……!そうだ、マキノさんもやりますよね?はいっ。
マキノ:え?いえ、私は見てるだけで……ちょっ、もう始まって……!?
(銃声)
マキノ:きゃっ、ど、どうして倒れないの……!やだ、そんなところから出てきたら……!あっ、右半分が赤く……あぁっ。
  泉:あぁ、ゲームオーバー……。やっぱり難しいんですね、これ。

マキノ・のあ:……。

 のあ:もう一度、やるわ。
マキノ:こんな序盤でやられてなんて、終われないわね。
  泉:……!そうですよね、クリアしないでなんて帰れません!
マキノ:食らいなさい……!よし、右腕は潰したわ……!
  泉:頭を削れば……あっ、弾切れ!?
 のあ:大丈夫。これで……おしまいよ。
(銃声)
ボスゾンビ:ギ、ギギァアアアアア……!

 のあ:……ゲームクリア、ね。
  泉:や、やった!ボス、倒せました……!
マキノ:ふぅ……中々、骨の折れる敵だったわね。お疲れさま、ふたりとも。
 のあ:刺激的なゲームだったわ。……別のステージもあるのね。
  泉:別のステージは難易度上がるみたいですね。なるほど、これのために通い詰める人の気持ち、わかる気がします。
マキノ:今なら難しいステージもこなせそうね。どうする?
 のあ:この3人でさらに力を合わせて、というのも悪くはないけれど……時間は、いいの?
  泉:時間?……あっ、撮影!マキノさん、入り時間は……?
マキノ:……いけないわ。そろそろ行かないと。プロデューサーからも、トラブル解決の連絡が来てる。
マキノ:ふふ……有意義な時間が過ごせたわ。ありがとう、のあさん、泉。
マキノ:(思わず熱中して、データを取るのを忘れていたわ……まぁでも……今回は楽しかったからよしとしましょう。)
  泉:こちらこそ楽しかったです!また、プレイしに来ましょう!
 のあ:呼んでくれれば、力を貸すわ。
マキノ:頼もしい限りね。それじゃあ、心配かけないうちに行きましょう。

エイプリルフールのゲームイベントを連想させる3人が登場。たぶん雷属性ガシャの中央3人という組み合わせでもある。
こんなところでもガンスリンガーぶりを発揮するのあさんであった……。


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