バイブス・サバイブス
<JAM メイン>
ゴゴゴゴゴゴ……
観客:ざわ……ざわ……
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…………!!
観客:ざわざわ……ざわざわ……
ドォォォォォォ……ン!!!!
3人:待たせたわね!!(ヘレン)
やほー☆(里奈)
よっしゃ!!(アヤ)
3人:ふふ……♪(クラリス)
始まりの刻……。(のあ)
いざ!!(あやめ)
全員:バイブス・サバイブス!!(クラリス、のあ)
フィーチャリング!!(ヘレン、里奈)
あやめ&アヤ!!!(あやめ、アヤ)
観客:ワァァァァァァ!!!!
キャアアアアアア!!!!
里奈:すごー!歓声まぢやば☆
のあ:……いつになく、さざめいているようね。
ヘレン:エッッックセレンッッッ!それでこそ私たちバイブス・サバイブスのオーディエンス!!
観客:ウォォォォ!!
イェェェェイ!!
クラリス:お二人の存在が、ファンの皆様をいつも以上に高揚させているようですね。
あやめ:少々くすぐったいですが、そう言っていただけると光栄です!
アヤ:登場のド派手な演出のせいもあるよな!全員でせりあがるステージから飛び出すとか、アタシも興奮したぜ!
ヘレン:私たちのステージは、歌とダンスだけでなく、全てが……そう!マーベラス!!
観客:マーベラァァァァス!!
のあ:ファンの期待を裏切らず、想像を凌駕する……それが私たちの宿命……。
アヤ:聞いたぜ!細かい演出も、自分たちでアイデア出し合ってんだろ?すげえ気合入ってんな!
あやめ:歌とダンスのレッスンに日々のお仕事と忙しいのに……頭の下がる思いです!
里奈:だよね〜☆アタシもはじめは大変ぢゃね?って思ってたんだけど〜、やってみたらちょーたのちーの♪
クラリス:どうしたら、ファンの皆様に楽しんでいただけるか……様々な方向性に思いを馳せる時間が、とても幸せなのです。
クラリス:そして、主にヘレンさんとのあさんから、ユニークなアイデアを聞かせていただけることも、とても楽しいですわ♪
あやめ:今回、わたくしとアヤ殿を含めた6人での演出を考えてくださったのも、ヘレン殿なのですよね?
ヘレン:ザッツライッ!あやめもアヤも動けるアイドル。遠慮も忖度も一切不要でやらせてもらったわ。
アヤ:そう来なきゃな!アタシらだって、出るからには全力でぶつかりたいからさ!
里奈:おー!さっすがあややん☆めちゃアツ☆火薬も高所もヨユーちゃーん♪
のあ:半端なアイドルなどいない……貴方たちが、その証明。
アヤ:もちろんアタシもみんなに負けないぐらい気合入れて来てるけどさ、それでなくてもスプラッシュは楽しいんだ!
あやめ:そうですね!演出もさることながら、舞台装置も、どのステージよりも遊びを重視しているとか!
里奈:そーそー!ここ、水とかも出んの!まぢアガる☆ほら、アタシって、けっこー派手好きだし♪ね、クラリン☆
クラリス:ふふ、里奈さんも、皆様の喜ぶ顔を見られることを至上の喜びとしていますからね……♪
のあ:けれど……魅せるだけでは、アイドルたりえないわ。そこには確固たる歌とダンスの地盤があってこそ……。
あやめ:仰ること、よくわかります!基礎がしっかりしていなければ、いかな忍術も形にはなりませんから!
アヤ:たしかに。まずは体作って、体幹しっかりさせねぇと、技の形も決まらねぇからな!
ヘレン:フフ……あやめもアヤも、世界で戦う覚悟はできているようね。それでこそ……
ヘレン:アイドル!!
観客:ワァァァァァァ!!!!
キャアアアアアア!!!!
ヘレンさぁぁぁぁん!!!!
のあ:……今日も、アイドルと観客は見事に融合しているようね。でも……感嘆するにはまだ早い。
里奈:そそ☆アタシらのホンキ、こっからもっと出してくしー♪期待してちょー☆
クラリス:ですので、皆様の笑顔も、余すことなく私たちに見せてくださいね。
観客:のあさーーん!!
りなぽよーー!!
クラリスちゃーーん!!
アヤ:へぇ……アンタら4人って、一見個性と個性がぶつかり合ってるんだけどさ、意外とまとまってんだな。
あやめ:わたくしも、バランスがとてもいいように感じます!
里奈:よく言われるー☆実際、アタシもちょーやりやすいしー♪みんなもっしょ?
ヘレン:そうね。私たちはこの大舞台をそれぞれに乗り越えた身。そして……
のあ:皆、音楽を心から愛している。
あやめ:……今、ビリっときました。
アヤ:おう。鳥肌立ったぜ……!
クラリス:……大きな舞台は、時に人を呑み込みます。けれど、支え合う人がいたのなら……
のあ:不安も緊張も、力に変わる。
ヘレン:……貴方たちも緊張していたはず。ヘレンズアイにはお見通しよ。
里奈:でもさ、独りぢゃなくてよかったぢゃんね?
あやめ・アヤ:……はい!
……おう!
クラリス:緊張を制したなら……あとは、楽しむだけですわ♪そしてこの大舞台で、多くを学び、吸収してください。
のあ:それが……私たち4人が、通ってきた道。
里奈:あやべぇとあややんならヨユーっしょ☆
ヘレン:ええ。なぜなら貴方たちは既に……音楽を愛しているのだから!!
観客:ワァァァァァァ!!!!
クラリス:さぁ、ともに奏でましょう。この舞台では、ぶつかった個性がハーモニーとなり、より高みへ導いてくれるのです。
のあ:私たちも……遠慮はしない。ミュージックJAMの経験者として、音楽を愛する者として、心を砕き、力を尽くすわ。
里奈:学びたければ見て盗むといいってへれれんも言ってたしー☆
ヘレン:その上で新たな不安に直面したら……お互いを頼りなさい。
クラリス:ええ♪このJAMという舞台は、仲間の絆を再認識するのにうってつけの場ですもの。
あやめ:わたくしと、アヤ殿に……
アヤ:絆……か。
あやめ・アヤ:ふふっ♪
へへっ!
里奈:二人ともイイ顔ー☆んぢゃ、そろそろいっちゃう?
のあ:6人の個性が……ぶつかりあう刻ね。
ヘレン:ヘーイ観客たち!!スタンダップ!!!!
クラリス:今、この場に集った全員で……
全員:音楽を愛そう!!
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[音溢れる楽園]クラリス+ | [ライジングサウンド]高峯のあ+ | [ラヴ☆ミュージック]藤本里奈+ | [リボーンワールド]ヘレン+ |
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[静寂に舞う唐紅]浜口あやめ+ | [ファイト・ロワイヤル]桐野アヤ+ |
ゴゴゴゴゴゴ……
観客:ざわ……ざわ……
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…………!!
観客:ざわざわ……ざわざわ……
ドォォォォォォ……ン!!!!
3人:待たせたわね!!(ヘレン)
やほー☆(里奈)
よっしゃ!!(アヤ)
3人:ふふ……♪(クラリス)
始まりの刻……。(のあ)
いざ!!(あやめ)
全員:バイブス・サバイブス!!(クラリス、のあ)
フィーチャリング!!(ヘレン、里奈)
あやめ&アヤ!!!(あやめ、アヤ)
観客:ワァァァァァァ!!!!
キャアアアアアア!!!!
里奈:すごー!歓声まぢやば☆
のあ:……いつになく、さざめいているようね。
ヘレン:エッッックセレンッッッ!それでこそ私たちバイブス・サバイブスのオーディエンス!!
観客:ウォォォォ!!
イェェェェイ!!
クラリス:お二人の存在が、ファンの皆様をいつも以上に高揚させているようですね。
あやめ:少々くすぐったいですが、そう言っていただけると光栄です!
アヤ:登場のド派手な演出のせいもあるよな!全員でせりあがるステージから飛び出すとか、アタシも興奮したぜ!
ヘレン:私たちのステージは、歌とダンスだけでなく、全てが……そう!マーベラス!!
観客:マーベラァァァァス!!
のあ:ファンの期待を裏切らず、想像を凌駕する……それが私たちの宿命……。
アヤ:聞いたぜ!細かい演出も、自分たちでアイデア出し合ってんだろ?すげえ気合入ってんな!
あやめ:歌とダンスのレッスンに日々のお仕事と忙しいのに……頭の下がる思いです!
里奈:だよね〜☆アタシもはじめは大変ぢゃね?って思ってたんだけど〜、やってみたらちょーたのちーの♪
クラリス:どうしたら、ファンの皆様に楽しんでいただけるか……様々な方向性に思いを馳せる時間が、とても幸せなのです。
クラリス:そして、主にヘレンさんとのあさんから、ユニークなアイデアを聞かせていただけることも、とても楽しいですわ♪
あやめ:今回、わたくしとアヤ殿を含めた6人での演出を考えてくださったのも、ヘレン殿なのですよね?
ヘレン:ザッツライッ!あやめもアヤも動けるアイドル。遠慮も忖度も一切不要でやらせてもらったわ。
アヤ:そう来なきゃな!アタシらだって、出るからには全力でぶつかりたいからさ!
里奈:おー!さっすがあややん☆めちゃアツ☆火薬も高所もヨユーちゃーん♪
のあ:半端なアイドルなどいない……貴方たちが、その証明。
アヤ:もちろんアタシもみんなに負けないぐらい気合入れて来てるけどさ、それでなくてもスプラッシュは楽しいんだ!
あやめ:そうですね!演出もさることながら、舞台装置も、どのステージよりも遊びを重視しているとか!
里奈:そーそー!ここ、水とかも出んの!まぢアガる☆ほら、アタシって、けっこー派手好きだし♪ね、クラリン☆
クラリス:ふふ、里奈さんも、皆様の喜ぶ顔を見られることを至上の喜びとしていますからね……♪
のあ:けれど……魅せるだけでは、アイドルたりえないわ。そこには確固たる歌とダンスの地盤があってこそ……。
あやめ:仰ること、よくわかります!基礎がしっかりしていなければ、いかな忍術も形にはなりませんから!
アヤ:たしかに。まずは体作って、体幹しっかりさせねぇと、技の形も決まらねぇからな!
ヘレン:フフ……あやめもアヤも、世界で戦う覚悟はできているようね。それでこそ……
ヘレン:アイドル!!
観客:ワァァァァァァ!!!!
キャアアアアアア!!!!
ヘレンさぁぁぁぁん!!!!
のあ:……今日も、アイドルと観客は見事に融合しているようね。でも……感嘆するにはまだ早い。
里奈:そそ☆アタシらのホンキ、こっからもっと出してくしー♪期待してちょー☆
クラリス:ですので、皆様の笑顔も、余すことなく私たちに見せてくださいね。
観客:のあさーーん!!
りなぽよーー!!
クラリスちゃーーん!!
アヤ:へぇ……アンタら4人って、一見個性と個性がぶつかり合ってるんだけどさ、意外とまとまってんだな。
あやめ:わたくしも、バランスがとてもいいように感じます!
里奈:よく言われるー☆実際、アタシもちょーやりやすいしー♪みんなもっしょ?
ヘレン:そうね。私たちはこの大舞台をそれぞれに乗り越えた身。そして……
のあ:皆、音楽を心から愛している。
あやめ:……今、ビリっときました。
アヤ:おう。鳥肌立ったぜ……!
クラリス:……大きな舞台は、時に人を呑み込みます。けれど、支え合う人がいたのなら……
のあ:不安も緊張も、力に変わる。
ヘレン:……貴方たちも緊張していたはず。ヘレンズアイにはお見通しよ。
里奈:でもさ、独りぢゃなくてよかったぢゃんね?
あやめ・アヤ:……はい!
……おう!
クラリス:緊張を制したなら……あとは、楽しむだけですわ♪そしてこの大舞台で、多くを学び、吸収してください。
のあ:それが……私たち4人が、通ってきた道。
里奈:あやべぇとあややんならヨユーっしょ☆
ヘレン:ええ。なぜなら貴方たちは既に……音楽を愛しているのだから!!
観客:ワァァァァァァ!!!!
クラリス:さぁ、ともに奏でましょう。この舞台では、ぶつかった個性がハーモニーとなり、より高みへ導いてくれるのです。
のあ:私たちも……遠慮はしない。ミュージックJAMの経験者として、音楽を愛する者として、心を砕き、力を尽くすわ。
里奈:学びたければ見て盗むといいってへれれんも言ってたしー☆
ヘレン:その上で新たな不安に直面したら……お互いを頼りなさい。
クラリス:ええ♪このJAMという舞台は、仲間の絆を再認識するのにうってつけの場ですもの。
あやめ:わたくしと、アヤ殿に……
アヤ:絆……か。
あやめ・アヤ:ふふっ♪
へへっ!
里奈:二人ともイイ顔ー☆んぢゃ、そろそろいっちゃう?
のあ:6人の個性が……ぶつかりあう刻ね。
ヘレン:ヘーイ観客たち!!スタンダップ!!!!
クラリス:今、この場に集った全員で……
全員:音楽を愛そう!!
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