時は2000年、ナチスの「約束されし新世界−NeueNazi-Ordnung−」が崩壊してから45年が経った。

モンゴル国軍
任務軍事安全保障
本部モンゴル民族共同体ウルガ
行進曲
指揮官
最高指揮官コチェリル・ナヒカバン
軍事委員
人員
制度志願制
総人員2万人
予備役20万人



概要

歴史

構成

階級

装備

独自兵器

スフバートル型貨客船
総トン数 1,800t
全長 41m
幅 8.5m
高さ 11m
速力 11.8ノット

スカイキング型飛行機
原材料 紙
大きさ A4の紙より作成
滑空時間 約30秒(高さ1メートルから角度四十度)
飛距離 高さ1メートルから80メートル(角度四十度)

投石器
飛距離 500m

生物兵器開発疑惑

モンゴルは反中的姿勢を前面に押し出しているが軍事力の低さ故、生物兵器で逆転しようと図っているのではと思われたが、ペスト患者の死体の輸送を確認し、それが軍事利用されている可能性が判明。
その後、エキノコックスを培養させ犬に感染させた歩く生物兵器を確立。効果がどれくらいかは不明

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