編集日時:2019年11月04日(月) 23:38:21履歴
情報募集中
このページでは主に他機種音ゲーマーに向けてノスタルジアを紹介しています。
音ゲーを遊ぶのには慣れているけど慣れたシステムと違う機種を遊ぶ際には戸惑ってしまう、という方の助けとなって、楽しいノスタルジアライフの手掛かりとなれば幸いです。
このページでは主に他機種音ゲーマーに向けてノスタルジアを紹介しています。
音ゲーを遊ぶのには慣れているけど慣れたシステムと違う機種を遊ぶ際には戸惑ってしまう、という方の助けとなって、楽しいノスタルジアライフの手掛かりとなれば幸いです。
当wikiにはノスタルジアプレイヤーの方が他機種を遊ぶ際の案内となるページとして他機種ガイドが御座いますので、あなたの遊んでいる機種のオススメポイントや遊ぶための案内をそちらで行ってくだされば、お互いの世界が広がりイイカンジになると思います。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
上から落ちてくるノーツの位置に合わせて手元の鍵盤を押す、落ち譜面タイプ
鍵盤の位置と落下してきた際のノーツの位置が真下に対応しており、押す鍵盤の位置はおおらかでOK!ボタンの位置を覚える手間なく遊ぶことができます。
デフォルトではノーツが噴水のように一度上に上がってから降りてくる軌道(Splash)になっていますが、ノーツの落ちる軌道は変更できますので、慣れない場合は変更してみると遊びやすくなるかもしれません。
→ノーツの軌道についてはオプション設定のページにて紹介しています。
デフォルトではノーツが噴水のように一度上に上がってから降りてくる軌道(Splash)になっていますが、ノーツの落ちる軌道は変更できますので、慣れない場合は変更してみると遊びやすくなるかもしれません。
→ノーツの軌道についてはオプション設定のページにて紹介しています。
ノーツに合わせて鍵盤を押す事で音が鳴り楽曲が完成する、キーありの音ゲー
演奏感はノスタルジアの大きな魅力です。
実際のピアノのように音の高さと位置関係が対応している譜面もあいまって、自分が楽曲を奏でているような陶酔感を楽しむことができます。
また、リサイタルモードでは、鍵盤の押し方が強弱判定され、演奏音が変化する仕様となっているため、さらに音楽を自分の手でコントロールできます。
プレイの仕方によって楽曲の聞こえ方は様々に変わりますので、キー音無しで曲の聴こえ方が変わらないリズムゲームに慣れた方にとっては、リズムがとりにくく難しいと感じるかもしれません。
実際のピアノのように音の高さと位置関係が対応している譜面もあいまって、自分が楽曲を奏でているような陶酔感を楽しむことができます。
また、リサイタルモードでは、鍵盤の押し方が強弱判定され、演奏音が変化する仕様となっているため、さらに音楽を自分の手でコントロールできます。
プレイの仕方によって楽曲の聞こえ方は様々に変わりますので、キー音無しで曲の聴こえ方が変わらないリズムゲームに慣れた方にとっては、リズムがとりにくく難しいと感じるかもしれません。
プレイの成績にかかわらず3曲保障
楽曲の「クリア」の概念は薄く、落ちの概念はありません。
ただし課題達成を目指して遊ぶ検定モードのみ、基準をクリアできなかった際にはゲームが終了します。
また、一度のプレイで3曲以上の楽曲を遊ぶ手段もありません。
ただし課題達成を目指して遊ぶ検定モードのみ、基準をクリアできなかった際にはゲームが終了します。
また、一度のプレイで3曲以上の楽曲を遊ぶ手段もありません。
スコアは1,000,000点満点(百万点)
ノーツの落下スピードは楽曲のBPMによらず一定
楽曲のBPMに合わせてハイスピードを調整する必要はありませんが、ノスタルジアの楽曲は細かなテンポの揺れが多く登場するため、テンポ変化に合わせたタイミング調整は攻略上の課題となります。
また、楽曲演奏前のオプション画面で、実際に試し弾きをしながらのノーツ落下スピードのハイスピード調節ができます。
また、楽曲演奏前のオプション画面で、実際に試し弾きをしながらのノーツ落下スピードのハイスピード調節ができます。
高難易度譜面は最初からは遊べません※
上級者向け譜面にあたる、Ex譜面、Real譜面は、条件を満たすまで選択することができません。
(ノスタルジアの譜面はNormal Hard Ex Realと四種類)
高難易度譜面は一つ下位の譜面のAランククリア(850000点)によって譜面が解禁され、またReal譜面を遊ぶためにはnosというゲーム内通貨を要します。
※パセリを使用してフォルテモードでゲームを開始した際には最初からEx譜面、Real譜面(要nos)を選択することができます。
(ノスタルジアの譜面はNormal Hard Ex Realと四種類)
高難易度譜面は一つ下位の譜面のAランククリア(850000点)によって譜面が解禁され、またReal譜面を遊ぶためにはnosというゲーム内通貨を要します。
- hard譜面のAランククリア→Ex譜面解禁、
- Ex譜面のAランククリア→Real譜面の選択権(nosで常駐解禁か一回だけプレイかの選択)
※パセリを使用してフォルテモードでゲームを開始した際には最初からEx譜面、Real譜面(要nos)を選択することができます。
さまざまな楽しみ方ができる2つのモード
音ゲーらしい洗練された遊び方のベーシック
ピアノならではの表現の加わったリサイタルの2つの遊び方があります。
※初回プレイで選択できるモードはベーシックに限られています。
お好みのスタイルでノスタルジアをお楽しみください。
ピアノならではの表現の加わったリサイタルの2つの遊び方があります。
※初回プレイで選択できるモードはベーシックに限られています。
お好みのスタイルでノスタルジアをお楽しみください。
世界観・物語を重視しており、ストーリーの進行と共に楽曲を解禁していストーリー
解禁したストーリームービーは公式サイトにログインすることで見返すことができるようになります。
音楽を扱いながらストーリーを表現する様々な工夫が・粋な演出が登場するので、ノスタルジアを多く遊ぶほどにその世界に愛着を持つことになり、楽曲から受け取るものも多くなってゆきます。
シリーズの終盤ではストーリーと楽曲に泣かされるのが恒例となっています。
音楽を扱いながらストーリーを表現する様々な工夫が・粋な演出が登場するので、ノスタルジアを多く遊ぶほどにその世界に愛着を持つことになり、楽曲から受け取るものも多くなってゆきます。
シリーズの終盤ではストーリーと楽曲に泣かされるのが恒例となっています。
ピアノを中心とした鍵盤をメインにした多彩な楽曲ラインナップ
クラシック楽曲が多いのはノスタルジアならではの特徴ですが、それだけではなく、なういバラエティ楽曲(ボカロ・歌い手系)、粋なポップス楽曲(少し懐かしめのJ-popが多め)、おなじみBEMANI楽曲も幅広く揃えていて、その多くにはノスタルジア独自のピアノアレンジが加えられていいます。
ノスタルジアオリジナル楽曲は他の音ゲーにできないようなスローテンポの染みる楽曲もあり、ストーリーと音ゲーをともに楽しむからこその味わいのある楽曲が多く、とてもとてもお勧めできます!
ノスタルジアオリジナル楽曲は他の音ゲーにできないようなスローテンポの染みる楽曲もあり、ストーリーと音ゲーをともに楽しむからこその味わいのある楽曲が多く、とてもとてもお勧めできます!
猫・ねこ・ネコ
ノスタルジアにはねこがたくさん登場します!!
いろんなねこに出会えます!!
いろんなねこに出会えます!!
一般的な現行音ゲーと比較してノスタルジアの楽曲解禁はほどほどの難易度、更に救済措置が早い方だと思われます。
ただし、現行本編ストーリーでの楽曲解禁(無期限)はけっこう重たく、気長な道のりとなります。
現在は他機種との連動曲を除けば前シリーズの楽曲はほとんど解禁が可能です。
現在解禁手段のない期間限定イベントはいずれもOp2になってから開催されたものなので、次の大型バージョンアップ後(1〜2年後?)に復刻や常駐といった形で楽曲に触れる機会があるかもしれません。
(Op.2の期間限定イベント(くだもの畑等)は頻繁に復刻されています)
BEMANIシリーズからの移植曲の多くはイベントでの登場で解禁を必要とするため、遊びたい曲がある場合は復刻の動向に注意しておくとよいかもしれません。
ただし、現行本編ストーリーでの楽曲解禁(無期限)はけっこう重たく、気長な道のりとなります。
現在は他機種との連動曲を除けば前シリーズの楽曲はほとんど解禁が可能です。
現在解禁手段のない期間限定イベントはいずれもOp2になってから開催されたものなので、次の大型バージョンアップ後(1〜2年後?)に復刻や常駐といった形で楽曲に触れる機会があるかもしれません。
(Op.2の期間限定イベント(くだもの畑等)は頻繁に復刻されています)
BEMANIシリーズからの移植曲の多くはイベントでの登場で解禁を必要とするため、遊びたい曲がある場合は復刻の動向に注意しておくとよいかもしれません。
解禁方法
マップを選択肢して演奏を重ねる事でステップ(星屑)を獲得して旅の記録を進め、それが既定値に達する事で物語が進行したり、楽曲が解禁される。
というのがノスタルジアの基本的な楽曲解禁方法となっています。
(それ以外の解禁方法としては楽曲選択画面でどの楽曲個別ページの解禁を目指すかを事前に指定して進めるMISSION BINGOがあり、それはマップ進行による楽曲解禁と並行して進める事ができます)
過去作で行われたイベント曲やストーリー曲は、常駐のイベントマップを進める事で解禁できます(イベントマップで選択できる、復刻専用の島)。
他機種との連動イベントで交換収録された曲は、まれに常駐解禁されるか、MISSION BINGOで解禁できる楽曲として再登場する傾向があります。
また、連動イベントがなされる際に追加楽曲を含めた復刻が行われる事があります。
というのがノスタルジアの基本的な楽曲解禁方法となっています。
(それ以外の解禁方法としては楽曲選択画面でどの楽曲個別ページの解禁を目指すかを事前に指定して進めるMISSION BINGOがあり、それはマップ進行による楽曲解禁と並行して進める事ができます)
過去作で行われたイベント曲やストーリー曲は、常駐のイベントマップを進める事で解禁できます(イベントマップで選択できる、復刻専用の島)。
他機種との連動イベントで交換収録された曲は、まれに常駐解禁されるか、MISSION BINGOで解禁できる楽曲として再登場する傾向があります。
また、連動イベントがなされる際に追加楽曲を含めた復刻が行われる事があります。
指でノーツをさばくプレイ感は通ずるものがあるのかもしれません、双方の機種を遊ぶことによって対応できる譜面が増えてゆくかも?
難易度次第では、縦連・階段といった譜面が「片手単位で」存在します。IIDXで言う所のDPに近いかもしれません。
ノスタルジアには段位認定に近い「グレード」というシステムが存在するので、高みを目指したい方はそちらもどうぞ。ただし上の級を目指すには、一定難易度の曲をクリアしておくことが必要になるので、そこが段位との違いになります。
また、ノスタルジアのテヌートは弐寺のチャージノートと違い、終点で離さなくても大丈夫です。
難易度次第では、縦連・階段といった譜面が「片手単位で」存在します。IIDXで言う所のDPに近いかもしれません。
ノスタルジアには段位認定に近い「グレード」というシステムが存在するので、高みを目指したい方はそちらもどうぞ。ただし上の級を目指すには、一定難易度の曲をクリアしておくことが必要になるので、そこが段位との違いになります。
また、ノスタルジアのテヌートは弐寺のチャージノートと違い、終点で離さなくても大丈夫です。
弐寺からノスタルジアへ移植された曲のうち、解禁不要ですぐ遊べる楽曲
ピアノ協奏曲第1番“蠍火”(初代ノスタルジアすぐの移植としょっぱなから飛ばした難易度)
Blind Justice 〜Torn souls,Hurt Faiths〜(ピアノインスト版)
CaptivAte 〜浄化〜?
要解禁移植曲例
garden(期間限定)
Element of SPADA?
等
Blind Justice 〜Torn souls,Hurt Faiths〜(ピアノインスト版)
CaptivAte 〜浄化〜?
要解禁移植曲例
garden(期間限定)
Element of SPADA?
等
横に広い縦ライン譜面という点で譜面の見え方が近いため、比較的とっつきやすく遊べるのではないでしょうか?
ノスタルジアの鍵盤は指でさばく事を前提としてそうですが、指弾きにこだわらず複数本の指でバンバンやっても問題なくゲームは成立します。ポップン経験者のノスタルジアプレイヤーにはノスタルジアの高難易度譜面を遊ぶとポップンみたいな動きになってしまうと嘆く人を見かけます。
ちなみにノスタルジアでは楽曲ごとにハイスピードの調整を行う必要はありません。
ノスタルジアの長押しノーツ(テヌート)は途中で離すと途切れてしまうのでご注意ください。(good判定になりコンボは継続します)
ノスタルジアのSDを務めているのはミスターポップンミュージックことwacなので、選曲センスや参加アーティストから似た感覚を感じられるかもしれません。
更にストーリーが存在しており、音楽で世界を作り出しているという点も共通していると言えるでしょう。
ただし、ポップンではジャンル名での呼び方が浸透していますが、ノスタルジアではジャンル名という概念がないため、質問する際等は曲名を添えるのが適切かと思われます。
ノスタルジアの鍵盤は指でさばく事を前提としてそうですが、指弾きにこだわらず複数本の指でバンバンやっても問題なくゲームは成立します。
ちなみにノスタルジアでは楽曲ごとにハイスピードの調整を行う必要はありません。
ノスタルジアの長押しノーツ(テヌート)は途中で離すと途切れてしまうのでご注意ください。(good判定になりコンボは継続します)
ノスタルジアのSDを務めているのはミスターポップンミュージックことwacなので、選曲センスや参加アーティストから似た感覚を感じられるかもしれません。
更にストーリーが存在しており、音楽で世界を作り出しているという点も共通していると言えるでしょう。
ただし、ポップンではジャンル名での呼び方が浸透していますが、ノスタルジアではジャンル名という概念がないため、質問する際等は曲名を添えるのが適切かと思われます。
DDRでは足を忙しく動かしますが、ノスタルジアでは手(プレイスタイル次第では指や腕)を動かします。
優雅な印象のノスタルジアですが高難易度になってくると筋肉が重要と言われます、ダンスとはまた違った体の動きで熱くなれる事でしょう。
ノスタルジアは椅子が設置されている場合も多いので、踊りつかれた際に椅子に座って休憩しながらまったりクラシック演奏をたしなむ…なんて事もできます、相性は良いでしょう。
ノスタルジアではノーツのスピードがBPMによって変わることはなく、譜面が停止したり加速したりする事はないので、ハイスピード設定は等倍でなくても大丈夫です。
ただしクラシック系はスピードにブレが生じやすいので、速度の緩急をお求めの方はぜひ挑戦してみてください。
ノスタルジアではプレイ状況がどれだけ悪くても3曲保証で、ゲームオーバーになる事がありません。体力管理にはご注意を。
また、ノスタルジアではノーツの流れ方も上から下となっています。
優雅な印象のノスタルジアですが高難易度になってくると筋肉が重要と言われます、ダンスとはまた違った体の動きで熱くなれる事でしょう。
ノスタルジアは椅子が設置されている場合も多いので、踊りつかれた際に椅子に座って休憩しながらまったりクラシック演奏をたしなむ…なんて事もできます、相性は良いでしょう。
ノスタルジアではノーツのスピードがBPMによって変わることはなく、譜面が停止したり加速したりする事はないので、ハイスピード設定は等倍でなくても大丈夫です。
ただしクラシック系はスピードにブレが生じやすいので、速度の緩急をお求めの方はぜひ挑戦してみてください。
ノスタルジアではプレイ状況がどれだけ悪くても3曲保証で、ゲームオーバーになる事がありません。体力管理にはご注意を。
また、ノスタルジアではノーツの流れ方も上から下となっています。
DDRからノスタルジアへ移植された曲のうち、解禁不要ですぐ遊べる楽曲
世界観と物語を重視した作品であるという点で似た雰囲気があるかもしれません。
指で処理しやすいノーツが多いので、指押しに慣れるのは早いかもしれません。
ノスタルジアに対戦要素はありませんが、リサイタルモードがある意味「審査猫とのバトル」…?
リフレク側の稼働記念キャンペーンで移植されたnostosをノーマルモードでクリアすると、なんとNoahのキャラカードが手に入ります。ここからノスタルジアを知った方もいるかもしれません。
指で処理しやすいノーツが多いので、指押しに慣れるのは早いかもしれません。
ノスタルジアに対戦要素はありませんが、リサイタルモードがある意味「審査猫とのバトル」…?
リフレク側の稼働記念キャンペーンで移植されたnostosをノーマルモードでクリアすると、なんとNoahのキャラカードが手に入ります。ここからノスタルジアを知った方もいるかもしれません。
リフレクからノスタルジアへ移植された曲のうち、解禁不要ですぐ遊べる楽曲
DANCERUSH STARDOMでは足を忙しく動かしますが、ノスタルジアでは手(プレイスタイル次第では指や腕)を動かします。
ノスタルジアは椅子が設置されている場合も多いので、踊りつかれた際に椅子に座って休憩しながら優雅にクラシック演奏をたしなむ…なんて事もできます、相性は良いでしょう。
音ゲーとしての判定にこだわるだけではなく「自分の思うかっこいい動きを目指す」という演技的楽しみ方に近いものとして、ノスタルジアにはピアニストチックな優雅な戦争表現をを目指すリサイタルというモードがあります。
ノスタルジアは必ずしもピアノのような動きを必要とするわけではないのですが、やはりピアニストのような指使いや緩急のある演奏は見るものを惹きつけます。
KACでのリサイタルモードの決勝もパフォーマンス要素の強いものとなっていました。
ノーツの左右色分けがダンスラとは逆になっているので注意です。
(ノスタルジアの左右のノーツの色は変更できません)
ノスタルジアは椅子が設置されている場合も多いので、踊りつかれた際に椅子に座って休憩しながら優雅にクラシック演奏をたしなむ…なんて事もできます、相性は良いでしょう。
音ゲーとしての判定にこだわるだけではなく「自分の思うかっこいい動きを目指す」という演技的楽しみ方に近いものとして、ノスタルジアにはピアニストチックな優雅な戦争表現をを目指すリサイタルというモードがあります。
ノスタルジアは必ずしもピアノのような動きを必要とするわけではないのですが、やはりピアニストのような指使いや緩急のある演奏は見るものを惹きつけます。
KACでのリサイタルモードの決勝もパフォーマンス要素の強いものとなっていました。
ノーツの左右色分けがダンスラとは逆になっているので注意です。
(ノスタルジアの左右のノーツの色は変更できません)
ノスタルジアの筐体は、BeatStream筐体が元になっています。
「郷愁の階段」のストーリー中の楽曲PLEASURE STREAMのムービー・ジャケット絵にはBisCoやタカハシサンが登場しており、ビーストに関わっていたコンポーサーもノスタルジアに楽曲提供を行っています。
「郷愁の階段」のストーリー中の楽曲PLEASURE STREAMのムービー・ジャケット絵にはBisCoやタカハシサンが登場しており、ビーストに関わっていたコンポーサーもノスタルジアに楽曲提供を行っています。
ノスタルジア稼働記念楽曲交換やGrafica(グラフィカと読む。公募募集もしていたイラスト)という形で関わりがありました。
Graficaての紹介は「旋律を操る者 / Noah」。なおGraficaはそれぞれにストーリーが記載されていますが、Noahについては「ノスタルジア」に登場する少女とのみ記載されており、その全貌がわからないようになっていました。
MÚSECA(MSC)からの移植曲としてはReplicaが収録されており、この楽曲のボーカルを担当している藍月なくるの歌声は、Op.2ストーリー楽曲My dear child, mother's armでも聴くことができます。
Graficaての紹介は「旋律を操る者 / Noah」。なおGraficaはそれぞれにストーリーが記載されていますが、Noahについては「ノスタルジア」に登場する少女とのみ記載されており、その全貌がわからないようになっていました。
MÚSECA(MSC)からの移植曲としてはReplicaが収録されており、この楽曲のボーカルを担当している藍月なくるの歌声は、Op.2ストーリー楽曲My dear child, mother's armでも聴くことができます。
ノーツに対して押すデバイスの位置が真下であり、位置の判定がおおらかであるという点から、共通点は多いと言われています。
通常ノーツが高難易度ほど細くなり、ほとんど指押しが必要になる、という点でり譜面攻略のテクニックも流用できるかも。
ノーツ軌道の設定は斜め直線軌道(Approach)が感覚が近いかもしれません。
CHUNITHMだとチケット使用等で選曲数が増えますが、ノスタルジアは3曲固定です。
ノスタルジアには通常のプレイより多くお金を払うforteモードがありますが、これはストーリーを進めるステップ確保にのみ用いられます。
【プチ講義】
通常ノーツが高難易度ほど細くなり、ほとんど指押しが必要になる、という点でり譜面攻略のテクニックも流用できるかも。
ノーツ軌道の設定は斜め直線軌道(Approach)が感覚が近いかもしれません。
CHUNITHMだとチケット使用等で選曲数が増えますが、ノスタルジアは3曲固定です。
ノスタルジアには通常のプレイより多くお金を払うforteモードがありますが、これはストーリーを進めるステップ確保にのみ用いられます。
【プチ講義】
CHUNITHMプレイヤー視点でのノスタルジアのガイド
初めまして。今回チュウニズムのプレイヤー目線としてノスタルジアの判定のことについて書かせて頂きます。
ありす(Lect/LIRA)というハンネで音楽ゲームをしている者です。
音ゲー歴は3.4年程度で今回書かせて貰ってるチュウニズムもそうなのですが、他の機種も触ってていわゆる多機種勢として音楽ゲームをやっています。
自分はノスタルジア初めてまだ約3ヶ月(2019/11/4時点)で経験は他のプレイヤーさんと比べてとても浅いですがこのページを書かせてもらっていることに感謝しています。
ありす(Lect/LIRA)というハンネで音楽ゲームをしている者です。
音ゲー歴は3.4年程度で今回書かせて貰ってるチュウニズムもそうなのですが、他の機種も触ってていわゆる多機種勢として音楽ゲームをやっています。
自分はノスタルジア初めてまだ約3ヶ月(2019/11/4時点)で経験は他のプレイヤーさんと比べてとても浅いですがこのページを書かせてもらっていることに感謝しています。
判定位置タイミングについて(早い・遅い)
それでは、今から本題に入るのですがチュウニズムと比べてノスタルジアって判定の位置どうなん?って思うでしょう。
ここからは私の感覚なんですがノスタルジアの判定位置はチュウニズムと比べて早く感じました。
私がノスタルジア初めたばかりの頃 判定枠のバーの高さ0.判定位置0でプレーしててリザルト確認して判定のズレを見ると「Slow!Slow!Slow!」と遅判定ばかり出てて、「は?」ってなってました。
ノスタルジアはチュウニズムと比べて鍵盤があり、鍵盤が沈んでから反応するので鍵盤が無くスライダーで反応するチュウニズムと比べて、押した時slow判定が出やすいと思いました。
ここからは私の感覚なんですがノスタルジアの判定位置はチュウニズムと比べて早く感じました。
私がノスタルジア初めたばかりの頃 判定枠のバーの高さ0.判定位置0でプレーしててリザルト確認して判定のズレを見ると「Slow!Slow!Slow!」と遅判定ばかり出てて、「は?」ってなってました。
ノスタルジアはチュウニズムと比べて鍵盤があり、鍵盤が沈んでから反応するので鍵盤が無くスライダーで反応するチュウニズムと比べて、押した時slow判定が出やすいと思いました。
判定範囲について(幅・左右)
ノスタルジアとチュウニズム判定の広さはあまり変わらないと思いますが、1つのノーツに対して精度取りやすいと思うのはノスタルジアの方だと私は思いました。
チュウニズムだと叩くところがスライダーだということもあり他の指がスライダーに少しでも触れていると巻き込みが発生し、赤JUSTICEがとても出やすいのですが、ノスタルジアは叩くところが鍵盤なのでちゃんとタイミング良く叩けていれば巻き込みという要素の点ではチュウニズムと比べてとても発生しにくいと思います。
チュウニズムだと叩くところがスライダーだということもあり他の指がスライダーに少しでも触れていると巻き込みが発生し、赤JUSTICEがとても出やすいのですが、ノスタルジアは叩くところが鍵盤なのでちゃんとタイミング良く叩けていれば巻き込みという要素の点ではチュウニズムと比べてとても発生しにくいと思います。
筆者のあとがき
私はノスタルジアの判定の設定が他のプレイヤーさん達と比べてぶっ飛んでいる(判定のバー高さ0 判定位置+4(???))ので、この話が参考になるか分からないですが、是非読んで目に通して貰えると嬉しいですし、このページを読んで少しでもノスタルジアに興味を持って頂けたら本当に嬉しく思います。
とても長くなってしまいましたがありがとうございました。
とても長くなってしまいましたがありがとうございました。
チュウニズムプレイヤー兼のスプレイヤーの生の声ありがとうございました!
今をトキメク大人気ゲームチュウニズム、チュウニズムから音ゲーに入ったという人も多いのでは?
ノスタルジアは「位置がおおざっぱでよい譜面の真下の入力デバイス」という点でチュウニズムと共通点が多いと語られがちですが、このように両機種をプレイした人視点でプレイ感の差を語ってもらえるとよい手掛かりになりますね!
ありすさんは判定調整をslow寄り(+4)にしてるとのことですが、一般的にノスタルジアプレイヤーは判定はfast寄り(−)にしてる事が多いです、だから判定+4にしてるって聞いた時は意外に思ってましたが理由を聞いて納得、鍵盤が沈んでから反応するから、判定位置の感覚が違うんですね!
どんな設定が遊びやすいかはプレイスタイルによって変わってくる事ですのでいろいろ試してみてくださいね。
感覚をうまく調整してよりよいノスタルジアライフを!
今をトキメク大人気ゲームチュウニズム、チュウニズムから音ゲーに入ったという人も多いのでは?
ノスタルジアは「位置がおおざっぱでよい譜面の真下の入力デバイス」という点でチュウニズムと共通点が多いと語られがちですが、このように両機種をプレイした人視点でプレイ感の差を語ってもらえるとよい手掛かりになりますね!
ありすさんは判定調整をslow寄り(+4)にしてるとのことですが、一般的にノスタルジアプレイヤーは判定はfast寄り(−)にしてる事が多いです、だから判定+4にしてるって聞いた時は意外に思ってましたが理由を聞いて納得、鍵盤が沈んでから反応するから、判定位置の感覚が違うんですね!
どんな設定が遊びやすいかはプレイスタイルによって変わってくる事ですのでいろいろ試してみてくださいね。
感覚をうまく調整してよりよいノスタルジアライフを!
一見全く共通点がないように見えますが、キー音がある、という点で共通しています。
相違点としては、空打ちしても音が鳴らない、といったところでしょうか。
相違点としては、空打ちしても音が鳴らない、といったところでしょうか。
ピアノモチーフ、ストーリーの雰囲気が類似として挙げられます。
収録曲としてはAltaleや一部のクラシック曲がノスタルジアと共通しています。(双方の譜面の違いを見比べてみるのも面白いかもしれません。)
相違点はノスタルジアのノーツが「物理的にな鍵盤を弾く」という点です。
また、Deemoを含めたRayarkの音ゲーにありがちな、いわゆる文字押しもノスタルジアにはありません。
そのため、誤魔化しの効かない指さばきが必要になってきます。
収録曲としてはAltaleや一部のクラシック曲がノスタルジアと共通しています。(双方の譜面の違いを見比べてみるのも面白いかもしれません。)
相違点はノスタルジアのノーツが「物理的にな鍵盤を弾く」という点です。
また、Deemoを含めたRayarkの音ゲーにありがちな、いわゆる文字押しもノスタルジアにはありません。
そのため、誤魔化しの効かない指さばきが必要になってきます。