- [Windows Installer Bug fix]: Windows インストーラのバグ修正
- [Mac Installer 互換性]: 古い Mac Osx バージョンに対応
- [Ninjam Bug fix]: ogg/vorbis デコーダの問題修正
- [Mac port]: Mac OSX への移植。Linux版も準備中
- [User Interface]: 新しいUI。よりきれいに
- [VST bug fix]: OHM Studio で利用した時の問題修正
- [Ninjam improvement]: メトロノームの音量/Pan 情報を保存
- [Improvement]: モニターの input gain が、オーディオカードの direct monitoring gain と同等になりました。(※ 要検証)
- [Real Time]: ステレオでモニター(※ 相手への送信はモノラル)
- [Real Time]: 帯域節約の為、可変長ビットレートを利用
- [New Feature]: 録音機能 (現在は、NINJAMセッションのみ)
- [Improvement]: ネイティブの vorbis エンコード/デコード ライブラリを利用。高速でメモリ使用量も軽減されます。
- [Improvement]: 良質のリサンプラーを利用
- [Improvement]: 192 KHz までサンプリングレートを選択可能に
- [Bug fix]: 巨大なログファイルを出力していた問題を修正。
- [Improvement]: コード進行の区切りを変更 "I", "!" or "|" 他、細かな改善。
- [Real Time bug fix]: バッファサイズが大きい時の問題を修正
- [Real Time Improvement]: バッファサイズとサンプリングレートを考慮したオーディオバッファリング
- [Ninjam Feature]: メトロノーム上にコード進行表示 (※ jamtaba サイトトップにデモ動画有)
- メニューの Chords からコード進行を選択可能 (※ ここのコードのデータは、jarファイル内のリソース progressions.txt)
- 設定されたコードは # b で移調可能。チャットにテキストとして発言し共有も可。
- チャットに発言されたコード進行 ( | で始まる行 ) へ、"use those chords" ボタンを表示します。
- [Ninjam improvement]: オーディオのクォリティを 128kbps へ変更
- [Ninjam Feature] プライベートサーバへの接続
- [Ninjam VST bug fix] オーディオ同期時のバグ修正
- [Ninjam improvement] オーディオ品質を ReaNinjam 同等にして、サーバへの過負荷を軽減
- [Bug fix] transmit がオフの状態で部屋に入った時の問題修正
- [Installer improvement] 非管理者でインストールした時、jvm.dll が見つからない問題に対処
- [Ninjam improvement] メモリ使用量の改善
- [Ninjam Bug fix]: オーディオ同期が、異なるサンプルレートの時に機能していなかったのを修正
- [Ninjam Bug fix]: BPM/BPI 確認ボタンのバグ修正
- [Translation] "Doublebass" によるフランス語翻訳
インストール場所にマルチバイト文字やスペース等の記号が含まれてる場合、起動しない問題を改善。
- [Installer]: インストール時に VST プラグインのインストール先を選択可能。 ※ JRE は JamTaba 内に入るように再度変更
- [VST]: 32/64ビット両方で動作確認
- [Ninjam Bug fix]: VSTモードの "sync with host" を修正
- [User Interface]: 画面を有効に活用する為、左右のパネルが収納可能に。
- [User Interface]: 表示化切り替え可能になりました。(easy, normal, advanced) ※ 現在 mute ボタンは advanced モードのみ
- [Ninjam feature]: BPM/BPI 変更時に確認のダイアログ。
- [Ninjam feature]: BPM/BPI vote 支援のUI。
- [Ninjam Bug fix]: チャットで "%" や "+" 等の文字が表示されなかった問題を修正。
- [Big Change]: Jamtaba を VSTプラグイン もしくは スタンドアロンで利用できます.
- [Ninjam]: DAW と Jamtaba の同期, ループ/バッキングトラックを流す時にとても便利です.
- [Ninjam Bug fix]: 今度こそ本当に、bpm変更時のバグ修正 :)
- [New Feature]: チャンネル名を記述できるようになりました
- [Bug fix] NINJAMでのステレオ送信時のバグ修正。現在は、Ogg/Vorbisの128kbps エンコードを利用。
※ 公式のNINJAMクライアントでは、帯域節約の為に、ステレオ送信時のビットレートは制限されています。
- [BigChange]: ソフト名称を Virtual Stage から Jamtaba へ変更
- [BigChange]: NINJAM統合完了。リアルタイムとNINJAMセッションの部屋が選択可能に。
- [Feature]: 音質は部屋内の参加者人数により調整されます。満室時でもアップロードの帯域が 450Kbps使えるように、5人参加していれば オーディオ ビットレートは 96K bps まで下げられます。
- [Feature]: 複数楽器を演奏する人の為、(起動後に)楽器アイコンを変更できるようになりました。
- [Improvement]: 入退室の通知を改善。"非参加メンバーによるメッセージ"を回避して、オーディオの開始を早めました。
- [Bug fixed]: 多人数参加時にピア間の遅延測定に問題があったのを修正。
- [Bug fixed]: 異なるモニターサイズによる問題を修正。
- [Improvement]: ユーザインターフェースたくさん変更。
- [Big Feature] adaptive jitter buffer による総合的なレイテンシの短縮
- [Feature] ネットワーク帯域の利用状況を表示 (upload/download)
- [Improvement] Local/Remoteのオーディオ レイテンシを、ネットワークの活動から概算
- [Improvement] グラッフィック インターフェースの改良
- [Bug fixed] チャットでユーザが切断される問題を修正
- [Feature] 終了時のウィンドウのサイズと位置を記録するようになりました
- [Improvement] 名前で利用できる文字に数字を許可
- [Improvement] 遠距離接続の通知は取り除かれました (要確認)
- [Feature] タスクバーに未読メッセージ (?)
- [Bug fixed] ポルトガル語を選択した時の問題を修正 (?)
- [Bug fixed] 名前に空白文字を含むことが出来なくなりました
- [Improvement] チャットのメッセージ色の微調整
- [Feature] 選択した言語を保存するようになりました
- [Feature] 楽器のアイコンを追加。部屋に入ると他の人から見えます
- [Feature] メニューから開発履歴が見れるようになりました
- [Bug fixed] 未翻訳のメッセージを修正
- [Bug fixed] 日本語ロケール時にレイテンシの値が表示されていなかった問題を修正
- [Bug fixed] webcam 画像送信の問題修正
- [Bug fixed] "%" 文字を含むメッセージが送れなかった問題を修正
- [Improvement] ログイン通知のポップアップは 10 秒で非表示になります
- [Improvement] メニューを再編成
- [Improvement] チャットメッセージの色が重複しないように調整
- [Improvement] レイテンシの値をクリックすると詳細が見れます
訳注: 未翻訳のメッセージの修正により、 遠距離・低速回線検出のポップアップメッセージが表示されていなかった問題、 ログファイルが巨大化していた問題が修正されました。
- サーバのコードを書き直し。より早く堅牢になりました。サーバとの通信プロトコルを変更の為、新規インストールが必要です。次のバージョンは自動更新されます。
- 実際の総合レイテンシを表示。(ネットワーク遅延とお互いのオーディオバッファの遅延)
- レイテンシの詳細は、トラックのレイテンシ欄にマウスカーソルを乗せると確認できます。
- 他の部屋の活動状況を、部屋内からも確認可能に。
- ユーザインターフェースの改善
- webcamのバグ修正
- 国際語化対応(日本語・英語・ポルトガル語)。和訳は日本チームが担当: Yamazin, Tea, Paco
- アップデート時に、更新情報を通知するようになりました。
- 入力モニタに遅延を加えられるようになりました。
- 遅延情報の表示。遅延は、あなたのオーディオ・レイテンシ、ネットワーク・レイテンシ、相手のオーディオ・レイテンシの総和。
- 幾つかのユーザ・インターフェース改善。
- オーディオI/Oのバグ修正。(他のデバイスを選択した際のチャンネルの扱い)
- チャット欄の文字列を選択してCtrl + C(コピー)、入力欄にCtrl + V(ペースト)が可能になりました。
- チャット欄にURLのアンカーを張り付けることが可能になりました。
- Local Channels タブが追加、ロビーで音確認が可能に
- タブ追加に伴い、レイアウトも変更。参加者表示一覧が画面右下へ
- メニュー Others、Contactに開発者近影
- Boost -10/+10dB
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