編集日時:2017年09月17日(日) 11:32:04履歴
◎画像はpixiv「マーレ・ベロ・フィオーレ」をK田様から許可を得てお借りしています。二次配布、無断使用などは禁止です。
種族 Lv.0 職業 Lv.100 合計 Lv.100
種族 Lv.0 職業 Lv.100 合計 Lv.100
マーレ・ベロ・フィオーレとは、ナザリック地下大墳墓、第六階層「ジャングル」に配置された階層守護者である。
闇妖精 の双子の弟。姉のアウラと一緒に第六階層を守っている可愛らしい男の娘。
web版には登場しない。
web版には登場しない。
金髪のおかっぱ頭。瞳は緑と青のオッドアイでアウラとは逆。
耳は長く尖ってやや下向き。薄黒い肌。
藍色の竜王鱗を使ったぴっちりした胴鎧、その上から白地に金糸の入ったベストとスカート。
白色のストッキングを履いているおり、僅かにスカートの間から素肌が覗いている。森の葉のような短いマントを羽織っている。
胸からどんぐりの形の銀色のネックレスを首から下げ、絹のような光沢のある白の手袋をしている。
ねじくれた黒い木の杖を大事そうに持っている*1
彼のパンツの詳細は謎の包まれてる。
なお、左目が緑、右目が青。だが記述は存在せずイラストのみでそうなっている。
それが原因なのか、1巻イラストと他の巻のイラストで目の色が違う。*2
耳は長く尖ってやや下向き。薄黒い肌。
藍色の竜王鱗を使ったぴっちりした胴鎧、その上から白地に金糸の入ったベストとスカート。
白色のストッキングを履いているおり、僅かにスカートの間から素肌が覗いている。森の葉のような短いマントを羽織っている。
胸からどんぐりの形の銀色のネックレスを首から下げ、絹のような光沢のある白の手袋をしている。
ねじくれた黒い木の杖を大事そうに持っている*1
彼のパンツの詳細は謎の包まれてる。
なお、左目が緑、右目が青。だが記述は存在せずイラストのみでそうなっている。
それが原因なのか、1巻イラストと他の巻のイラストで目の色が違う。*2
男の娘のようのな男の子。
アインズが浴場の脱衣所でわざわざ確認したので間違いなくついているのだが、ギルドの指輪を下賜された時迷いなく薬指はめたり、オークションでアインズの添い寝権利の桁をふっ飛ばして一番高額を提示するなど、本人の意図は不明だが正妻戦争に参加している。
何故か主人との恋愛イベントをかなり消化しているが……。
臆病で常に身構えているよな素振りをしており、言動も躊躇いがちにオドオドしているので、アウラから「早く喋りなさいよ」とよく急かされている。
嗜虐心をくすぐるような態度を取っているため、現地人からよく舐められた態度を取られることも多い。
だが、対峙した者たちは総じてそのオドオドし続ける態度の異質さに演技のようなものを感じている。
他のナザリックNPCの例に漏れず、ナザリック以外の存在には興味を持っていない。
その「興味がない」は軽んじているわけでも弄ぼうというものとも違い、「全く関心がない」という類である。
生きてようが死んでようがマーレにとってはどうでもいいことで記憶すらしない。
せいぜい効率的に事を行おうとする程度である。
結果、相手がどうなろうと気にならない。
しかし、ナザリック所属のものであれば関心を寄せることもある。
例えば、コキュートスの話で聞いていたリザードマンの村のことや、総合部族長であるシャースーリュー・シャシャのことをきちんと覚えていたりする。
また、空気を読んで話題を変えたり、アルベドに主人の膝を譲ったりするなど、常識的な(?)一面もある。
さらには、「階段は使うために作られた」と、歩いて移動することがそれを作成した至高の存在への忠誠だと思っている。*3
だが、控えめながらも創造主やアインズへの執着や、嫉妬深さを時折見せている。
アウラがアインズから頭を撫でてもらっている時にジッと見続けたり、回覧板を自分だけが読めることに罪悪感とともに背徳感を感じるなど、よくいる双子キャラのような「お互いに分かち合うキャラ」とは少々違う模様。
なお、アウラと違って虫や気持ち悪いものに対する嫌悪感はない。
図書館に通っているかは不明だが、図書館で借りた「トム・ソーヤの冒険」を読んで面白いと評した。
色んな意味で性格に謎の多いキャラクターである。
アインズが浴場の脱衣所でわざわざ確認したので間違いなくついているのだが、ギルドの指輪を下賜された時迷いなく薬指はめたり、オークションでアインズの添い寝権利の桁をふっ飛ばして一番高額を提示するなど、本人の意図は不明だが正妻戦争に参加している。
何故か主人との恋愛イベントをかなり消化しているが……。
臆病で常に身構えているよな素振りをしており、言動も躊躇いがちにオドオドしているので、アウラから「早く喋りなさいよ」とよく急かされている。
嗜虐心をくすぐるような態度を取っているため、現地人からよく舐められた態度を取られることも多い。
だが、対峙した者たちは総じてそのオドオドし続ける態度の異質さに演技のようなものを感じている。
他のナザリックNPCの例に漏れず、ナザリック以外の存在には興味を持っていない。
その「興味がない」は軽んじているわけでも弄ぼうというものとも違い、「全く関心がない」という類である。
生きてようが死んでようがマーレにとってはどうでもいいことで記憶すらしない。
せいぜい効率的に事を行おうとする程度である。
結果、相手がどうなろうと気にならない。
しかし、ナザリック所属のものであれば関心を寄せることもある。
例えば、コキュートスの話で聞いていたリザードマンの村のことや、総合部族長であるシャースーリュー・シャシャのことをきちんと覚えていたりする。
また、空気を読んで話題を変えたり、アルベドに主人の膝を譲ったりするなど、常識的な(?)一面もある。
さらには、「階段は使うために作られた」と、歩いて移動することがそれを作成した至高の存在への忠誠だと思っている。*3
だが、控えめながらも創造主やアインズへの執着や、嫉妬深さを時折見せている。
アウラがアインズから頭を撫でてもらっている時にジッと見続けたり、回覧板を自分だけが読めることに罪悪感とともに背徳感を感じるなど、よくいる双子キャラのような「お互いに分かち合うキャラ」とは少々違う模様。
なお、アウラと違って虫や気持ち悪いものに対する嫌悪感はない。
図書館に通っているかは不明だが、図書館で借りた「トム・ソーヤの冒険」を読んで面白いと評した。
色んな意味で性格に謎の多いキャラクターである。
作中では《アース・サージ/大地の大波》を使用して平地を盆地になるまで土を操作し、ナザリックの隠蔽工作をしている。
その際、ダークウォリアーに化けたモモンガからギルドの指輪(43番目)を褒美として与えられた。
それ以外では、アウラが作成しているトブの大森林の避難所で作業を手伝っている模様。*10
他にはイグヴァルジを撲殺したり、ヒルマの脚を圧し折って恐怖公に引き渡すなど。*11
ナザリックに侵入したワーカーの件を片付けた後に、姉とバハルス帝国へ外交の使者に赴き、取り囲んだ騎士たちを一掃した後、ジルクニフと会談。
その際、おどおどしたいつもの態度だったことでジルクニフから目をつけられている。
普段は六階層に雨を降らせるなどの維持管理の仕事をしている。
魔導国建国後は、エ・ランテル近郊でダンジョンの作成を任されている。*12
登場回数は決して多くないにも関わらず、登場する度に強烈なインパクトを残して去っていくため、姉の存在を食っている感がある。
が、人気投票では姉に負けた。
その際、ダークウォリアーに化けたモモンガからギルドの指輪(43番目)を褒美として与えられた。
それ以外では、アウラが作成しているトブの大森林の避難所で作業を手伝っている模様。*10
他にはイグヴァルジを撲殺したり、ヒルマの脚を圧し折って恐怖公に引き渡すなど。*11
ナザリックに侵入したワーカーの件を片付けた後に、姉とバハルス帝国へ外交の使者に赴き、取り囲んだ騎士たちを一掃した後、ジルクニフと会談。
その際、おどおどしたいつもの態度だったことでジルクニフから目をつけられている。
普段は六階層に雨を降らせるなどの維持管理の仕事をしている。
魔導国建国後は、エ・ランテル近郊でダンジョンの作成を任されている。*12
登場回数は決して多くないにも関わらず、登場する度に強烈なインパクトを残して去っていくため、姉の存在を食っている感がある。
が、人気投票では姉に負けた。
- シャドウ・オブ・ユグドラシル
- 神器級アイテム。黒檀のように黒い。能力は不明だが、とにかく現地人を殴りまくっている。
- 木漏れ日のマント
- 葉っぱを集めた短めのマント。*13
- 銀のどんぐりのネックレス
- アウラの金のどんぐりのネックレスと通信が出来るマジックアイテム。*14
- リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウン
- ナザリック内の名前のある部屋なら自由に転移できる指輪(玉座の間を除く)。アインズから一番目に与えられた。
- 強欲と無欲
- ワールドアイテム。左手は悪魔、右手が天使をモチーフにした小手。使用者に入る経験値を横取り(小手にストック)して必要な時に使うことが出来る。*15
- パンツ
- 男性用下着か女性用下着か不明。
- 《アース・サージ/大地の大波》
- 《ディテクト・ライフ/生命探知》*16
- 《マジックシールド/魔法盾》…アニメ版のみ
- 集団転移
- 植物で拘束する魔法*17
- 地震を発生させる魔法(魔法という記述はない)
- 水(飲水)を作成する魔法
- 単純な石を作成する魔法
- 大地の実りを豊かにする魔法
- 雨を降らせる魔法
- 植物を大地に発生させる魔法
- 魔法による超知覚
- 土砂を取り除く魔法
ぶくぶく茶釜
- 創造主。「ぶくぶく茶釜様の特別は、僕とお姉ちゃん以外誰にも渡したくないです!」
- すごく優しい方。アインズの添い寝権なら一億の価値がある。
- 怖い姉で頭が上がらない。戦闘ではバッチリ支援できる。
- 姉の一番の友人。精神支配されたときは姉がピリピリしてた。
- スケルトン・メイジ。図書館の司書長。制作系に特化したNPC。*18 巻物作成を手伝う代わりに部下のオーバーロード達を外出用の近衛として貸してくれた。
- エルダーリッチであり、図書館の司書。彼おすすめの本は「殺人――」。
- 押し負けて着替えを手伝われてる。
- 簡単な頼み事を主人に内密に行わせて、それを脅しエサにしてずるずると引き込もうとしていた……が、実行される前に帝国が属国化した。