霹靂皇朝之龍城聖影、
霹靂劍蹤に登場。
骨簫の本拠地。
骨簫の愛玩物である美男美女が住まわせられ淫靡な雰囲気に満ち溢れている。國師として招聘された
皮鼓師の命で
北辰皇朝の討ち入りに遭う。
- 骨簫
- 情天十二重の主。北武林三大玄音のひとりで武林でも随一の簫の名手だが大変な好色家。
- 筊童欲愛
- 一言も喋らず自発的に動くこともない、愛玩物として飼われている美男子。
実はとっくの昔に亡くなっている生きた屍。骨簫によって肉体が腐ったりしないように維持されている。
- 旖艷衷情
- 愛玩物として飼われている美女。彼女も口がきけないがこっちは生きた人間。
- 跛簫?
- 骨簫の部下。容姿端麗だが足が悪く片足を引きずっている。自分の手を汚すことを嫌う主の代わりに瀚海原始林を監視する。
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