最終更新:ID:omF41tmlZQ 2021年07月09日(金) 10:01:52履歴
|д゚) < 工事中ですが、掲示板やコメント、ページを直接編集などで書いて頂ければ整形します。
チャンター得意な方の執筆をお待ちしております。
両手武器特化、または二刀流のイメージが強い。
詳しい方の執筆をお待ちしております。
際物かもしれませんが命中関係を強化して
矛 トールグラス(クリティカル時に転倒を付与) を持たせてカルネージの
範囲攻撃で敵前衛をまとめて転倒させる等
はまれば強いビルド。
防御関係が弱いが 信仰の靴 などの
被クリティカル発動との相性は良いので
上手く活用してあげると化けます
バーバリアンは強力な武器とブラッド・サーストが
揃ってからが本領発揮するので前半我慢が必要ですが中盤から装備とスキルが揃ってくるので敵前衛が溶ける様に決壊する姿を見かけるようになります。
参考程度にお試しあれ
(ブラッド・サースト:[WM2]追加スキル/敵を倒した時、リカバリー時間を無視して、次の攻撃に移れるので次々と薙ぎ払える)
(コメント欄より頂きました。クリティカル時に転倒を付与が範囲攻撃に適用されること、回避の低さが被クリティカル時の装備と相性が良いというのは盲点でした/感謝)
詳しい方の執筆をお待ちしております。
バーバリアン 知覚=気力型
際物かもしれませんが命中関係を強化して
矛 トールグラス(クリティカル時に転倒を付与) を持たせてカルネージの
範囲攻撃で敵前衛をまとめて転倒させる等
はまれば強いビルド。
防御関係が弱いが 信仰の靴 などの
被クリティカル発動との相性は良いので
上手く活用してあげると化けます
バーバリアンは強力な武器とブラッド・サーストが
揃ってからが本領発揮するので前半我慢が必要ですが中盤から装備とスキルが揃ってくるので敵前衛が溶ける様に決壊する姿を見かけるようになります。
参考程度にお試しあれ
(ブラッド・サースト:[WM2]追加スキル/敵を倒した時、リカバリー時間を無視して、次の攻撃に移れるので次々と薙ぎ払える)
(コメント欄より頂きました。クリティカル時に転倒を付与が範囲攻撃に適用されること、回避の低さが被クリティカル時の装備と相性が良いというのは盲点でした/感謝)
チャンターは非常に癖の強いクラス。
ステータスの一時的な底上げや有益な効果(補助効果)、
状態異常の常時対策(防御効果)、
敵への妨害や直接攻撃(妨害効果)の大まかに3種類のフレーズと
戦闘中に発動したフレーズの回数に応じたインヴォケーションによる召喚、回復(蘇生)、強化、攻撃の4種類。
歌なので、基本的には術者を中心として効果が発揮される。(範囲と持続時間で、智力が大切)
最後方からだと味方や敵を巻き込めないので、戦闘の中心地である前線へ積極的に出たい。
実はクラスの基本防御力がファイターに次ぐ高さなので、
重装備の前衛(ヘヴィーアーマー+盾持ち)が推奨できる。
歌の威力に武器は関係なく、詠唱時間に鎧の重さも関係ない。
片手持ちだと歌の命中力は若干上がるが、味方へのクリティカルはないので、拘る必要はない。
どうしても命中力を高めたい場合は、フレーズやインヴォケーション発動の際に片手武器に持ち替えると良い。
元々智力の高い(持続時間+40%前後)チャンターならグレイズ(持続時間-50%)でもさほど影響はないので、
前線に出て歌い続ける場合は盾が欲しい。
(さすがにスタンすると歌えなくなるが、チャンターは転倒しても歌い続ける。まさにアイドルの鑑)
アンシェント・メモリー(+ビラブド・スピリット)の回復効果を活かせば、
疑似コンセクレイテッド・グラウンドのように範囲回復ができる。
微量とはいえ、序盤での回復効果はフレーズより重要かも知れない。
事前にセットした4パターンのチャントを使い分ける。
フレーズ毎の詠唱が始まると、その効果を発揮する。
回数制限のある呪文と違い、時間さえかければ歌い放題のため、
範囲内全ての敵に効果がある点も踏まえて、連戦と持久戦に向いた性能。
特筆すべきフレーズは「ドラゴンよ敗北せり(以下略)」
範囲内に巻き込んで歌うだけで、平均して10秒かけて50斬撃持続ダメージ、50炎上持続ダメージが敵全体に発生。
グレイズでも問答無用でダメージを押し付けていく。(上手に焼けました〜)
スキル表示上のダメージ表記が控えめで、キャラクター画面から実際の威力を参照できず、
戦闘ログからも効果をリアルタイムで確認できないため上手に説明できないのだが、見た目よりよほど強い。
(持続型ダメージのため、属性強化スキル:シオン・オブ・フレイムの対象外。)
敵がどれだけ多くても勝手に切り刻まれて焼却されていく。最高難易度の敵数増加も気にならない。まさにジャイアン
逆に、「ドラゴンよ敗北せり(以下略)」を覚えるまでが長い下積みであると言える。
非常に頼もしいのだが、支配されたり魅了されるとその歌の効果が味方に向けられるため、
一気に全滅しかねない。装備やスキルでの混乱、魅了、支配対策は怠らないようにしたい。
序盤は「腕に自信あらば、風の如く矢をつがえん」(攻撃速度+20%/リロード速度+20%)で、アークウィバスや(可能ならブランダーバス)を構えつつ、
後衛と一緒に動くのは定番かもしれない。その場合、銃兵(リロード速度+20%)取得は無くても可。
銃は命中力 -5〜-10なので、他に誰も取得していないならギャラント・フォーカス(命中力+4)か、マークスマン(命中力+5)、
得意武器:悪党(命中力+6/ピストル、ブランダーバス)の複合がオススメ。エンチャント/命中1かファインだけでも付けておくと安定性が違う。
伝承が高いので、伝承特化すれば拾ったスクロールやクラフトのスクロールを活用できる。
強敵時には惜しみなく投入していこう。智力が高いので、持続時間と範囲はスクロールにも期待できる。
状態異常対策だけで組んだフレーズも事前に作成しておくと、いざという時に切り替えられて便利。
連戦の苦手なプリーストの補佐として充分に状態異常対策が可能。
欠点としては麻痺、石化は対策フレーズがなく、インヴォケーション時でしか対応ができないので、プリースト任せになりがち。
もしあれば麻痺と石化はスクロールで対応したいところ。買い占めるか、素直にスクロールを作りましょう。
インヴォケーションでは召喚に特化するも良し、回復や防御に特化するも良し。
(オーガ*2召喚で応えてくれるのはアデル様とグレーデル様である)
山頂の声(チャント範囲+20%)以外の装備に拘る必要は特にない。
監視者の指輪(範囲効果+10%)、鎧や他の防具で智力+2などがあれば充分。範囲と持続時間が最も重要なので、智力特化が推奨される。
気力と知覚、素の命中力も強化すると歌の威力や敵への命中力が上がる。
「ドラゴンよ敗北せり(以下略)」が強力過ぎて、それ以上の攻撃力を通常攻撃に求めるのは少々難しい。
炎上/斬撃に耐性を持つ敵への異なるダメージソースという点以外は武器に拘らず、
その時点で装備可能な片手ユニーク武器+盾で、余っている使いやすいものを手にしよう。
誰も使っていなければ、耐性持ちが少ない腐食/斬撃のビターカット辺りが無難。
チャントの例 1)
フレーズ2個のみ繰り返し使用。後半戦で辛い状態異常を常時カバーしながら、攻撃に参加するパターン。
「彼らは目を背けん、あのファンピールの眼差しを」
(混乱、魅了、支配に対する防御力+20、精神力+20)
「ドラゴンよ敗北せり、ドラゴンよ泣き叫ばん」
(炎上、斬撃持続ダメージ/表示上の控えめな数値とは裏腹に、凶悪なDPSを誇る。実際ドラゴンを瀕死にできたので、ドラゴンも泣き叫ぶ、は誇張表現ではない)
チャントの例 2)
1stフレーズ 2種だけを繰り返し歌わせて、フレーズを迅速に溜めるパターン。
「今こそ見よ、同胞の姿、そして彼らが勇気は蘇らん」
「祝福されしはウェングリッド、部族で最も迅き者よ」
ステータスの一時的な底上げや有益な効果(補助効果)、
状態異常の常時対策(防御効果)、
敵への妨害や直接攻撃(妨害効果)の大まかに3種類のフレーズと
戦闘中に発動したフレーズの回数に応じたインヴォケーションによる召喚、回復(蘇生)、強化、攻撃の4種類。
歌なので、基本的には術者を中心として効果が発揮される。(範囲と持続時間で、智力が大切)
最後方からだと味方や敵を巻き込めないので、戦闘の中心地である前線へ積極的に出たい。
実はクラスの基本防御力がファイターに次ぐ高さなので、
重装備の前衛(ヘヴィーアーマー+盾持ち)が推奨できる。
歌の威力に武器は関係なく、詠唱時間に鎧の重さも関係ない。
片手持ちだと歌の命中力は若干上がるが、味方へのクリティカルはないので、拘る必要はない。
どうしても命中力を高めたい場合は、フレーズやインヴォケーション発動の際に片手武器に持ち替えると良い。
元々智力の高い(持続時間+40%前後)チャンターならグレイズ(持続時間-50%)でもさほど影響はないので、
前線に出て歌い続ける場合は盾が欲しい。
(さすがにスタンすると歌えなくなるが、チャンターは転倒しても歌い続ける。
アンシェント・メモリー(+ビラブド・スピリット)の回復効果を活かせば、
疑似コンセクレイテッド・グラウンドのように範囲回復ができる。
微量とはいえ、序盤での回復効果はフレーズより重要かも知れない。
事前にセットした4パターンのチャントを使い分ける。
フレーズ毎の詠唱が始まると、その効果を発揮する。
回数制限のある呪文と違い、時間さえかければ歌い放題のため、
範囲内全ての敵に効果がある点も踏まえて、連戦と持久戦に向いた性能。
特筆すべきフレーズは「ドラゴンよ敗北せり(以下略)」
範囲内に巻き込んで歌うだけで、平均して10秒かけて50斬撃持続ダメージ、50炎上持続ダメージが敵全体に発生。
グレイズでも問答無用でダメージを押し付けていく。(
スキル表示上のダメージ表記が控えめで、キャラクター画面から実際の威力を参照できず、
戦闘ログからも効果をリアルタイムで確認できないため上手に説明できないのだが、見た目よりよほど強い。
(持続型ダメージのため、属性強化スキル:シオン・オブ・フレイムの対象外。)
敵がどれだけ多くても勝手に切り刻まれて焼却されていく。最高難易度の敵数増加も気にならない。
逆に、「ドラゴンよ敗北せり(以下略)」を覚えるまでが長い下積みであると言える。
非常に頼もしいのだが、支配されたり魅了されるとその歌の効果が味方に向けられるため、
一気に全滅しかねない。装備やスキルでの混乱、魅了、支配対策は怠らないようにしたい。
序盤は「腕に自信あらば、風の如く矢をつがえん」(攻撃速度+20%/リロード速度+20%)で、アークウィバスや(可能ならブランダーバス)を構えつつ、
後衛と一緒に動くのは定番かもしれない。その場合、銃兵(リロード速度+20%)取得は無くても可。
銃は命中力 -5〜-10なので、他に誰も取得していないならギャラント・フォーカス(命中力+4)か、マークスマン(命中力+5)、
得意武器:悪党(命中力+6/ピストル、ブランダーバス)の複合がオススメ。エンチャント/命中1かファインだけでも付けておくと安定性が違う。
伝承が高いので、伝承特化すれば拾ったスクロールやクラフトのスクロールを活用できる。
強敵時には惜しみなく投入していこう。智力が高いので、持続時間と範囲はスクロールにも期待できる。
状態異常対策だけで組んだフレーズも事前に作成しておくと、いざという時に切り替えられて便利。
連戦の苦手なプリーストの補佐として充分に状態異常対策が可能。
欠点としては麻痺、石化は対策フレーズがなく、インヴォケーション時でしか対応ができないので、プリースト任せになりがち。
もしあれば麻痺と石化はスクロールで対応したいところ。買い占めるか、素直にスクロールを作りましょう。
インヴォケーションでは召喚に特化するも良し、回復や防御に特化するも良し。
(オーガ*2召喚で応えてくれるのはアデル様とグレーデル様である)
山頂の声(チャント範囲+20%)以外の装備に拘る必要は特にない。
監視者の指輪(範囲効果+10%)、鎧や他の防具で智力+2などがあれば充分。範囲と持続時間が最も重要なので、智力特化が推奨される。
気力と知覚、素の命中力も強化すると歌の威力や敵への命中力が上がる。
「ドラゴンよ敗北せり(以下略)」が強力過ぎて、それ以上の攻撃力を通常攻撃に求めるのは少々難しい。
炎上/斬撃に耐性を持つ敵への異なるダメージソースという点以外は武器に拘らず、
その時点で装備可能な片手ユニーク武器+盾で、余っている使いやすいものを手にしよう。
誰も使っていなければ、耐性持ちが少ない腐食/斬撃のビターカット辺りが無難。
その一方でチャンターも使えるソウルバインド遠隔武器のストームコーラー(5%確率で「黒海の荒波(以下略)」/普通にインヴォケーションで使用可能)、片目のモリナのゴールドフィンガースパイク(リロード時間-50%)を頂いてしまうと、レンジャーほど性能を活かせず、かえって歌に巻き込みにくくなってしまう。丁重にお断りしつつ、後半戦からは近接に切り替えよう。
チャントの例 1)
フレーズ2個のみ繰り返し使用。後半戦で辛い状態異常を常時カバーしながら、攻撃に参加するパターン。
「彼らは目を背けん、あのファンピールの眼差しを」
(混乱、魅了、支配に対する防御力+20、精神力+20)
「ドラゴンよ敗北せり、ドラゴンよ泣き叫ばん」
(炎上、斬撃持続ダメージ/表示上の控えめな数値とは裏腹に、凶悪なDPSを誇る。実際ドラゴンを瀕死にできたので、ドラゴンも泣き叫ぶ、は誇張表現ではない)
チャントの例 2)
1stフレーズ 2種だけを繰り返し歌わせて、フレーズを迅速に溜めるパターン。
「今こそ見よ、同胞の姿、そして彼らが勇気は蘇らん」
「祝福されしはウェングリッド、部族で最も迅き者よ」
Lv6アンプリファイ・ウェイブを戦闘直後に放つ型…は
戦闘時のフォーカス初期値変更により、できなくなりました。
代わりにブランダーバス特化型について記述。
ブランダーバス(4ダメージ耐性貫通/弾数 6)を活用し、
銃器の威力にバイティング・ウィップ(近接/遠隔+40%)を加え、
与ダメージを最大限に高めることで、
瞬間的なフォーカス獲得量(与ダメージの0.35倍→0.58倍)も最大限に高める型。
ソウルウィップ(+バイティング・ウィップ:近接/遠距離+40%)、
ドレイニング・ウィップ(フォーカス獲得量+33%)
(最大フォーカス+10のグレイター・フォーカスは不要、サイキック・バックラッシュも後回し)
アプレンティス・スニークアタック(死角時、近接/遠距離+15%)、銃兵(リロード速度+20%)、
ペネトレイティング・ショット(5ダメージ耐性を貫通)、得意武器:悪党(ブランダーバス/命中力+6)
装備:エクセプショナル・ブランダーバス(命中力 +8、+30%ダメージ)、不屈のタリスマン(耐久力 50%以上の時、フォーカス獲得量+25%)
フォーカス獲得量 0.35(基本) * 1.33(スキル) * 1.25(装備) = 0.58 (58%)
ボロウド・インスティクト(5th/フォーカス 50:命中力、回避力+20)、
タイムパラサイト(7th/フォーカス 70:攻撃速度+50%)をサイファースキルの軸にして、
充分過ぎる火力と多彩なクラウド・コントロールで後方支援に特化する。
8thスキルのリーピング・ナイフは自分以外の味方に
15-20防御力無視ダメージの二刀流ナイフを武器召喚し、
その武器で与えたフォーカスの30%をサイファーに吸収するというもの。
…武器としても強力な上、フォーカス獲得量は劇的に増えるのだが、かなり癖がある。
ファイターの盾を外してしまうより、ローグやバーバリアンなどが適任だろうか。
(レンジャーのコンパニオンにも使用はできるが、コンパニオンが攻撃できなくなる=無意味。)
同じく8thスキルのディフェンシブ・マインドウェブは範囲内の味方の中で、
最も高い防御力(回避力、他)を味方全員で共有するというもの。
使い辛かった両手持ち武器や二刀流で、回避力の心配をせずに振り回せるようになる。
例)盾持ち前衛(回避力 100)にレインフォース・エクスホーテーション(回避力+25)→全員に共有(範囲内全員が回避力125)
ユニーク武器ブランダーバス/リード・スピッターを装備すると
(3(リード・スピッター)+4(ブランダーバス)+5(スキル)=12ダメージ耐性を貫通するようになり、
どんな硬い敵にも安定してダメージを与えられるようになる。高難易度でダメージ耐性 26前後のトロール等にもオススメ。
平均ダメージは70前後。その約半分が獲得フォーカス量になるので35程度。2回の射撃でフォーカス70以上。
(リード・スピッターの性能、入手時期や入手場所がサイファーを意識しているとしか思えない。)
入手時期と性能から考えれば、ドルガン強化しても後悔しない程度の最終武器候補である。
瀕死の敵だと、全弾 ヒット(6発)ではなく1-5発しかヒットしない(フォーカスが回復しない)事もあるので、
フォーカスが少ない時はトドメを他の人に任せ、なるべく元気な敵を狙っていきたい。
グリーヴマザーがクリティカル…ブランダーバスで149.2ダメージ(6クリティカル/一撃で86フォーカスを獲得)を記録しました…。
戦闘時のフォーカス初期値変更により、できなくなりました。
そもそもフォーカスの基本獲得量(与ダメージの35%)が、ゲーム内で明示されていないという点でサイファーは少々分かりづらい。通常攻撃のダメージを上げるほど、フォーカスを大量に獲得できるので、防御型よりは攻撃型の方が手数も増えて活躍しやすい。
代わりにブランダーバス特化型について記述。
ブランダーバス(4ダメージ耐性貫通/弾数 6)を活用し、
銃器の威力にバイティング・ウィップ(近接/遠隔+40%)を加え、
与ダメージを最大限に高めることで、
瞬間的なフォーカス獲得量(与ダメージの0.35倍→0.58倍)も最大限に高める型。
ソウルウィップ(+バイティング・ウィップ:近接/遠距離+40%)、
ドレイニング・ウィップ(フォーカス獲得量+33%)
(最大フォーカス+10のグレイター・フォーカスは不要、サイキック・バックラッシュも後回し)
アプレンティス・スニークアタック(死角時、近接/遠距離+15%)、銃兵(リロード速度+20%)、
ペネトレイティング・ショット(5ダメージ耐性を貫通)、得意武器:悪党(ブランダーバス/命中力+6)
装備:エクセプショナル・ブランダーバス(命中力 +8、+30%ダメージ)、不屈のタリスマン(耐久力 50%以上の時、フォーカス獲得量+25%)
フォーカス獲得量 0.35(基本) * 1.33(スキル) * 1.25(装備) = 0.58 (58%)
ボロウド・インスティクト(5th/フォーカス 50:命中力、回避力+20)、
タイムパラサイト(7th/フォーカス 70:攻撃速度+50%)をサイファースキルの軸にして、
充分過ぎる火力と多彩なクラウド・コントロールで後方支援に特化する。
8thスキルのリーピング・ナイフは自分以外の味方に
15-20防御力無視ダメージの二刀流ナイフを武器召喚し、
その武器で与えたフォーカスの30%をサイファーに吸収するというもの。
…武器としても強力な上、フォーカス獲得量は劇的に増えるのだが、かなり癖がある。
ファイターの盾を外してしまうより、ローグやバーバリアンなどが適任だろうか。
(レンジャーのコンパニオンにも使用はできるが、コンパニオンが攻撃できなくなる=無意味。)
同じく8thスキルのディフェンシブ・マインドウェブは範囲内の味方の中で、
最も高い防御力(回避力、他)を味方全員で共有するというもの。
使い辛かった両手持ち武器や二刀流で、回避力の心配をせずに振り回せるようになる。
例)盾持ち前衛(回避力 100)にレインフォース・エクスホーテーション(回避力+25)→全員に共有(範囲内全員が回避力125)
ユニーク武器ブランダーバス/リード・スピッターを装備すると
(3(リード・スピッター)+4(ブランダーバス)+5(スキル)=12ダメージ耐性を貫通するようになり、
どんな硬い敵にも安定してダメージを与えられるようになる。高難易度でダメージ耐性 26前後のトロール等にもオススメ。
平均ダメージは70前後。その約半分が獲得フォーカス量になるので35程度。2回の射撃でフォーカス70以上。
(リード・スピッターの性能、入手時期や入手場所がサイファーを意識しているとしか思えない。)
入手時期と性能から考えれば、ドルガン強化しても後悔しない程度の最終武器候補である。
ソウルバインド武器のツインスティングは、サイファー固有効果がヒット毎に+3フォーカスのみであり、ブランダーバスを使用した方がフォーカス獲得には効果的である。
[WM2]導入済みなら、入手は遅くなるがシルバー・フラッシュ(ヒット/クリティカル時に10%の確率でディバイン・マークとブラインド(盲目)発動)も最終武器候補にな…らない。ディバイン・マークの発動率(10%*6発)は恐ろしく高いのだが、ブラインド発動時の範囲が味方を巻き込むため、高確率で味方にまで盲目を付与してしまう。火力も高いけれど、それ以上に被害も甚大で一人旅でもないと使いこなせない。
瀕死の敵だと、全弾 ヒット(6発)ではなく1-5発しかヒットしない(フォーカスが回復しない)事もあるので、
フォーカスが少ない時はトドメを他の人に任せ、なるべく元気な敵を狙っていきたい。
グリーヴマザーがクリティカル…ブランダーバスで149.2ダメージ(6クリティカル/一撃で86フォーカスを獲得)を記録しました…。
使用頻度の高い、スタン付与効果を軸にして殴りに行く雷系特化ビルド。というか一般的なドルイド?
Lv3 リターニング・ストーム/Returning Storm
Lv5 リーレントレス・ストーム/Relentless Storm
を軸にしていく。
リターニング・ストームは距離調整しないと狙い撃ちできないのが玉に瑕だが、
上位互換のリーレントレス・ストームなら恐ろしいことに範囲内の敵全てに一定間隔の攻撃である。
敵の数が追加される最高難易度でも非常に役立つ。
武器のエンチャントも、もちろん電撃。
クリティカルで電撃を放つようなものもいい。(序盤から販売されているアズレイスの小剣など)
サブウェポンは別の属性にしておきたい。
電撃が効かない相手には、素直に支援や召喚、他の攻撃呪文を駆使しよう。
ストームコーラーの使い手がパーティ内にいるのなら、電撃耐性の低下が心強い支援になる。
重要なスキルやタレントは電撃系呪文のダメージも高める
ハート・オブ・ストーム/Heart of the Storm(電撃+20%)
呪文レベル3/Bonus 3rd Level Spell
だろうか。呪文レベル3はパーエンカウンターになるまでお世話になる。
開幕ストーム系の詠唱後は、可能であればウッドスキンなどで防御を強化してから、
スピリッツ・シフトして敵集団に飛び込んでいく。
スタン(行動不能/回避力-30)した敵集団をクリティカルで薙ぎ倒せとばかりに、
気分はMARVELスーパーヒーローそのものである。
一転して支配や魅了された時のパーティ壊滅ぶりも
悪に堕ちたスーパーヒーローそのものである…!!
8th spell アヴェンジング・ストームも使用すれば、気分はアベンジャーズである。
(近接攻撃の度に、電撃ダメージを与えることができる。)
※ドルイドの最終呪文が電撃のため、電撃特化は推奨できる。
スピリッツシフト時、
右手/左手 ネコの爪(命中力 +16、28-44 基本ダメージ)
ワイルドストライク・電撃/Wildstrike Shock 電撃+30%
グレーター・ワイルドストライク・電撃/Greater Wildstrike Shock 電撃+15%
二刀流(素手攻撃にも適用)、
得意武器:農夫(素手=スピリッツシフト時に適用)、
アプレンティス・スニークアタック(近接/遠距離+15%)も盛り込みたい。
(素手強化のノーヴィス・サファリングはスピリッツシフト適用外の為、注意)
回復には呪文レベル2 テイスト・オブ・ハント(近接武器(のみ)ダメージ 100%を耐久力として修復)が役立つ。
スピリッツシフト中に使用すれば、瞬間的に耐久力 50-100前後の回復量が見込める。
呪文マスター(1/エンカウント)にオススメ。
ヒーローらしく、腰にはもちろんワイルドストライク・ベルト/Wildstrike Belt
(スピリッツシフト+10%ダメージ)を忘れずに。
能力的には、範囲と持続時間のために智力、
攻撃力は申し分ないので、クリティカルによる状態異常(スタン)時間の延長用に知覚を上げたいところ。
難易度 パス・オブ・ザ・ダムドにて、
ハイラヴィアスがパーティの一撃最大ダメージ 148を記録。
Lv3 リターニング・ストーム/Returning Storm
Lv5 リーレントレス・ストーム/Relentless Storm
を軸にしていく。
リターニング・ストームは距離調整しないと狙い撃ちできないのが玉に瑕だが、
上位互換のリーレントレス・ストームなら恐ろしいことに範囲内の敵全てに一定間隔の攻撃である。
敵の数が追加される最高難易度でも非常に役立つ。
武器のエンチャントも、もちろん電撃。
クリティカルで電撃を放つようなものもいい。(序盤から販売されているアズレイスの小剣など)
サブウェポンは別の属性にしておきたい。
電撃が効かない相手には、素直に支援や召喚、他の攻撃呪文を駆使しよう。
ストームコーラーの使い手がパーティ内にいるのなら、電撃耐性の低下が心強い支援になる。
重要なスキルやタレントは電撃系呪文のダメージも高める
ハート・オブ・ストーム/Heart of the Storm(電撃+20%)
呪文レベル3/Bonus 3rd Level Spell
だろうか。呪文レベル3はパーエンカウンターになるまでお世話になる。
開幕ストーム系の詠唱後は、可能であればウッドスキンなどで防御を強化してから、
スピリッツ・シフトして敵集団に飛び込んでいく。
スタン(行動不能/回避力-30)した敵集団をクリティカルで薙ぎ倒せとばかりに、
気分はMARVELスーパーヒーローそのものである。
一転して支配や魅了された時のパーティ壊滅ぶりも
悪に堕ちたスーパーヒーローそのものである…!!
8th spell アヴェンジング・ストームも使用すれば、気分はアベンジャーズである。
(近接攻撃の度に、電撃ダメージを与えることができる。)
※ドルイドの最終呪文が電撃のため、電撃特化は推奨できる。
スピリッツシフト時、
右手/左手 ネコの爪(命中力 +16、28-44 基本ダメージ)
ワイルドストライク・電撃/Wildstrike Shock 電撃+30%
グレーター・ワイルドストライク・電撃/Greater Wildstrike Shock 電撃+15%
二刀流(素手攻撃にも適用)、
得意武器:農夫(素手=スピリッツシフト時に適用)、
アプレンティス・スニークアタック(近接/遠距離+15%)も盛り込みたい。
(素手強化のノーヴィス・サファリングはスピリッツシフト適用外の為、注意)
回復には呪文レベル2 テイスト・オブ・ハント(近接武器(のみ)ダメージ 100%を耐久力として修復)が役立つ。
スピリッツシフト中に使用すれば、瞬間的に耐久力 50-100前後の回復量が見込める。
呪文マスター(1/エンカウント)にオススメ。
ヒーローらしく、腰にはもちろんワイルドストライク・ベルト/Wildstrike Belt
(スピリッツシフト+10%ダメージ)を忘れずに。
能力的には、範囲と持続時間のために智力、
攻撃力は申し分ないので、クリティカルによる状態異常(スタン)時間の延長用に知覚を上げたいところ。
難易度 パス・オブ・ザ・ダムドにて、
ハイラヴィアスがパーティの一撃最大ダメージ 148を記録。
最終武器の候補はソウルバインド武器のギアード・ハワネス・スティネスである。ヒット/クリティカル時に20%の確率でレストア・スピリッツシフトを発動(1/エンカウント)は、スピリッツシフトが戦闘中に再使用可能になるので、非常に強力。他のクラスよりもソウルバインドの効果を体感できる。余りにも高確率(20%)なため、スピリッツシフト使用前にレストア・スピリッツシフトが出て無駄になる事もある。開幕直後からスピリッツシフトするか、テイスト・オブ・ハントを使用できる近接武器をメインにして、サブ武器で運用しておきたいところ)
エディール兄貴にエンウッドの囁き(片手剣/精霊+25%、グレイズをヒットに変換+20%)+食糧庫の盾、
バーテンダーの指輪(精霊+20%、不死+20%、精神力+5)で
精霊特攻(合計+45%)、刺突/斬撃+殴打の3種揃えて殴らせる。
ダメージ耐性が高い精霊系の敵にも、刺突/斬撃が効かない敵にも、
盾装備の命中力マイナス補正も、
持ち替えしなくて何とかなるので、めんどくさがりの人にオススメ。
※エンウッドの囁き=精霊スレイヤーが付いて、刺突/斬撃対応のユニーク片手剣。序盤で手に入る。
精神力-3が付いているのはご愛敬。
バーテンダーの指輪(精神力+5)と合わせればデメリットも感じない。
ファイン→エクセプショナル、
精霊の中でもシャドウ系の弱点であるバーニングラッシュ(炎上+25%)等の付与がオススメ。
※食糧庫の盾=バッシュ2(殴打ダメージ)を持つ武器のようなユニーク盾。序盤で手に入る。
盾に二刀流は適用されないらしいんだぜ!?注意だぜ…。
信仰の靴などの回復装備と、ガーディアン・スタンスなどで交戦数を確保したい。
バーテンダーの指輪(精霊+20%、不死+20%、精神力+5)で
精霊特攻(合計+45%)、刺突/斬撃+殴打の3種揃えて殴らせる。
ダメージ耐性が高い精霊系の敵にも、刺突/斬撃が効かない敵にも、
盾装備の命中力マイナス補正も、
持ち替えしなくて何とかなるので、めんどくさがりの人にオススメ。
※エンウッドの囁き=精霊スレイヤーが付いて、刺突/斬撃対応のユニーク片手剣。序盤で手に入る。
精神力-3が付いているのはご愛敬。
バーテンダーの指輪(精神力+5)と合わせればデメリットも感じない。
ファイン→エクセプショナル、
精霊の中でもシャドウ系の弱点であるバーニングラッシュ(炎上+25%)等の付与がオススメ。
※食糧庫の盾=バッシュ2(殴打ダメージ)を持つ武器のようなユニーク盾。序盤で手に入る。
盾に二刀流は適用されないらしいんだぜ!?注意だぜ…。
信仰の靴などの回復装備と、ガーディアン・スタンスなどで交戦数を確保したい。
|д゚) < スレの人達が強いって騒いでたぜ!
素手そのものがユニーク武器であると言ってもいい。
レベルが上がる度、自動で素手の命中力とダメージが上昇していく。
右手、左手の両方で判定があり、高い攻撃速度を誇り、
その辺のユニーク武器での二刀流より、素手のみで充分過ぎるDPSを叩き出せてしまう。
※技能:二刀流は素手にも効果があります。
例)レベル16 ザフアさん(全裸)の場合
基本 素手ダメージ 基本10-15 殴打ダメージ、気力 17 (+21%ダメージ)、知覚 10(補正無し)
得意武器:農夫 素手、クォータースタッフ(命中力+6)
サヴェッジ・アタック(モーダル:近接ダメージ+20%、近接攻撃の命中力-5)、
耐えがたき苦痛:その4 素手の命中力+18 素手ダメージ+14.5
攻撃速度:Fast
右手 命中力 94 29-36 殴打ダメージ、
左手 命中力 94 29-36 殴打ダメージ。
これに防具(忘れ去られし修道士の靴/素手ダメージ+2)等が加えられていくと、
命中力 96 34-42 殴打ダメージになる。
アプレンティス・スニークアタック、
ライトニング・ストライクなどのスキル補正で更なる上昇が見込める。
特化して育てた碧玉のスタッフ/ソウルバインド武器、
(攻撃速度:Slow、スパーブ +12 命中力 +45%ダメージ、
ヒット/クリティカル時に5%で石化付与)でさえ、
命中力 90 30-43 殴打ダメージなので、素手の方が圧倒的に強い。
ソウルバインド武器もホワイトフォージ武器もどこ吹く風。
武器にスパーブもレジェンダリもミシックも必要ない。
己の拳一つで世界を渡る一人旅モンクのステゴロ最強説があるとか。
素手そのものがユニーク武器であると言ってもいい。
レベルが上がる度、自動で素手の命中力とダメージが上昇していく。
右手、左手の両方で判定があり、高い攻撃速度を誇り、
その辺のユニーク武器での二刀流より、素手のみで充分過ぎるDPSを叩き出せてしまう。
※技能:二刀流は素手にも効果があります。
例)レベル16 ザフアさん(全裸)の場合
基本 素手ダメージ 基本10-15 殴打ダメージ、気力 17 (+21%ダメージ)、知覚 10(補正無し)
得意武器:農夫 素手、クォータースタッフ(命中力+6)
サヴェッジ・アタック(モーダル:近接ダメージ+20%、近接攻撃の命中力-5)、
耐えがたき苦痛:その4 素手の命中力+18 素手ダメージ+14.5
攻撃速度:Fast
右手 命中力 94 29-36 殴打ダメージ、
左手 命中力 94 29-36 殴打ダメージ。
これに防具(忘れ去られし修道士の靴/素手ダメージ+2)等が加えられていくと、
命中力 96 34-42 殴打ダメージになる。
アプレンティス・スニークアタック、
ライトニング・ストライクなどのスキル補正で更なる上昇が見込める。
特化して育てた碧玉のスタッフ/ソウルバインド武器、
(攻撃速度:Slow、スパーブ +12 命中力 +45%ダメージ、
ヒット/クリティカル時に5%で石化付与)でさえ、
命中力 90 30-43 殴打ダメージなので、素手の方が圧倒的に強い。
ソウルバインド武器もホワイトフォージ武器もどこ吹く風。
武器にスパーブもレジェンダリもミシックも必要ない。
己の拳一つで世界を渡る一人旅モンクのステゴロ最強説があるとか。
名声効果は最大+6で、+6回避力、+12持久力、+12反射力、+12精神力
ディープ・フェイスの取得で更に向上する。
(パレンジーナなど、仲間の場合は名声部分が適用されない)
仲間を気絶や瀕死から救えるが、自分が倒れないよう
セカンド・チャンス(気絶時、復活)装備は積極的に採用していきたい。
支援スキルはいずれも強力だが、短時間である(20秒-10秒以下のものが多い)
また、所属している騎士団によって、プリーストよりも大きくスキル修正を受ける。
カインド・ウェイファーラーの回復スキル修正は扱いやすく、パラディン初心者にオススメ。
特にストレンジ・マーシー(範囲回復 100前後)が敵を討伐時に毎回発動するので、非常に強力。
聖エルガの盾なら、ネーミング的に盾を持ちたくなるが、盾を持たなくても活躍できる。
フレイム・オブ・デヴォーション(使用時、回避力+10)や、自分にレイ・オン・ハンズ使用(回避力+12)で自己強化できる。
例)初心者向けの防御、回復型パレンジーナさん
騎士団スキルはすっぱり諦める。…か、インテンス・フレイムを取る位なら序盤からヴィエロ・ヴィドリオも悪くない。
(ヴィエロ・ヴィドリオ/フレイム・デヴォーション使用時に味方の攻撃速度+20%)
ゼラス・エンデュランス(+3ダメージ耐性)とパラディン専用の廃れたバックラー(+5 防御力)で支援。
常時+3ダメージ耐性/+5 全ての防御力(+5 回避力)は序盤での効果が非常に大きい。
攻撃力は素直に諦めて、盾持ちと交戦数+1の装備やスキルで前衛に回りたい。
ユニーク武器ならレイピアのメジャード・レストレイント(交戦数+1、合計命中力+17)がオススメ。
レイ・オン・ハンズ(+グレーター・レイ・オン・ハンズ)で前衛の回復(2/エンカウント)、
リヴァイヴァ・エクスホーテイションで緊急時の蘇生(1/エンカウント)、
装備やスキルなどで自身の混乱、魅了、支配に対する防御力/耐性を高めた上でイージス・オブ・ロイヤリティ(味方の混乱、魅了、支配時に最小ダメージで何度でも叩いて治せる/パッシブ)、昭和のテレビか
セイクリッド・イモレーションはコンセクレイテッド・グラウンド(範囲持続回復)の代用(1/エンカウント)に使える。
前衛でありながら蘇生→回復をスムーズに行える、連戦に強いのが最大のメリットで、プリースト死亡時の立て直しにも有効。
ヒーリング・チェーンは強力だが、耐久力の減った仲間を優先的に回復する訳でもなく、
最初の1人目以外はランダム回復なので、安定性に欠ける。
レインフォース・エクスホーテイション(回避力+25/2 エンカウント)は自身には使えないが、前衛やリポステ型ローグ、イトゥマーク(レンジャーのコンパニオン)にかけておくと、生存率が飛躍的に高まる。
ディープ・フェイスの取得で更に向上する。
(パレンジーナなど、仲間の場合は名声部分が適用されない)
仲間を気絶や瀕死から救えるが、自分が倒れないよう
セカンド・チャンス(気絶時、復活)装備は積極的に採用していきたい。
支援スキルはいずれも強力だが、短時間である(20秒-10秒以下のものが多い)
また、所属している騎士団によって、プリーストよりも大きくスキル修正を受ける。
カインド・ウェイファーラーの回復スキル修正は扱いやすく、パラディン初心者にオススメ。
特にストレンジ・マーシー(範囲回復 100前後)が敵を討伐時に毎回発動するので、非常に強力。
聖エルガの盾なら、ネーミング的に盾を持ちたくなるが、盾を持たなくても活躍できる。
フレイム・オブ・デヴォーション(使用時、回避力+10)や、自分にレイ・オン・ハンズ使用(回避力+12)で自己強化できる。
ブリーク・ウォーカー | 討伐時に畏怖を与えたり、腐食ダメージを追加するスキル修正。 |
ダルコジ聖騎士団 | 命中系の補助効果、小フレイムシールドを持つスキル修正。 |
黄金協定の騎士 | 炎上ダメージを与え続けたり、魅了、混乱、支配に耐性を得られるスキル修正。 |
カインド・ウェイファーラー | 敵を倒した時に周囲の味方を回復、 フレイム・オブ・デヴォーション使用時に周囲の味方を回復。 治癒系の補助効果を持つスキル修正。 |
聖エルガの盾 | 回避系の補助効果を持つスキル修正。 |
例)初心者向けの防御、回復型パレンジーナさん
騎士団スキルはすっぱり諦める。…か、インテンス・フレイムを取る位なら序盤からヴィエロ・ヴィドリオも悪くない。
(ヴィエロ・ヴィドリオ/フレイム・デヴォーション使用時に味方の攻撃速度+20%)
ゼラス・エンデュランス(+3ダメージ耐性)とパラディン専用の廃れたバックラー(+5 防御力)で支援。
常時+3ダメージ耐性/+5 全ての防御力(+5 回避力)は序盤での効果が非常に大きい。
攻撃力は素直に諦めて、盾持ちと交戦数+1の装備やスキルで前衛に回りたい。
ユニーク武器ならレイピアのメジャード・レストレイント(交戦数+1、合計命中力+17)がオススメ。
レイ・オン・ハンズ(+グレーター・レイ・オン・ハンズ)で前衛の回復(2/エンカウント)、
リヴァイヴァ・エクスホーテイションで緊急時の蘇生(1/エンカウント)、
装備やスキルなどで自身の混乱、魅了、支配に対する防御力/耐性を高めた上でイージス・オブ・ロイヤリティ(味方の混乱、魅了、支配時に最小ダメージで何度でも叩いて治せる/パッシブ)、
セイクリッド・イモレーションはコンセクレイテッド・グラウンド(範囲持続回復)の代用(1/エンカウント)に使える。
前衛でありながら蘇生→回復をスムーズに行える、連戦に強いのが最大のメリットで、プリースト死亡時の立て直しにも有効。
ヒーリング・チェーンは強力だが、耐久力の減った仲間を優先的に回復する訳でもなく、
最初の1人目以外はランダム回復なので、安定性に欠ける。
レインフォース・エクスホーテイション(回避力+25/2 エンカウント)は自身には使えないが、前衛やリポステ型ローグ、イトゥマーク(レンジャーのコンパニオン)にかけておくと、生存率が飛躍的に高まる。
実用性第1位のカエン信仰。他の神と違って、パッシブ能力が非常に強力。
敵だけでなく、一度くらい仲間をカエン様に捧げるのも非道プレイの醍醐味
…だったのだが、続編にセーブデータ引き継ぎがあるため、
慎重に検討せざるを得なくなった。
仲間を捧げるのは後回しにできるので、メリットは少なくなるが最終盤で引き返してきてもいい。
[慈悲][攻撃的]な会話選択肢は諦める方向で…。
カエン信仰のプレイ・オン・ウィーク、
(命中力+10 小剣、クラブ/スニークアタック:弱(近接+20%、遠隔+20%))
アプレンティス・スニークアタック(近接+15%、遠隔+15%)、
両方が加算される事に注目(+35%)した非道系プチローグビルド。
本家ローグのスニークアタックが+50%(デスブロウ+100%を含まず)
であることを考えると、そう悪くない。さすがカエン様。
サヴェッジ・アタック(近接ダメージ+20%)や、
チャンピオン・ブーン(気力+10=+30%ダメージ、知覚+10=命中力+10)、
マイナーアバター(近接+20%、遠距離+20%)、
※マイナーアバターはサヴェッジ・アタックとは重ならず、残念ながらサプレストになる。
グランファーザンの隠密ブーツ(死角+10%ダメージ)、
アズリンの兜(0.1をクリティカルダメージ乗数へ付与)、
武器のエンチャント(+15-45%ダメージ/+25%属性ダメージ)を絡めることで、
近接職に劣らないダメージを叩き出す。対象への最大ダメージ 115を確認。
(+0.3をクリティカル乗数へ付与)のマーシレス・ハンドやドルガン強化も駆使すれば、
本家ローグに劣らない疑似スニークアタックの達成が可能になり、
特化すればローグのデスブロウ(+100%ダメージ)の壁を超えることも可能。
罠は呪文で代用して、呪文マスターでエンカウント毎に敷けるようになれば、
戦闘前から奇襲準備ができる。
最初は回復や支援の合間に、仲間の囲った死角状態の敵を遠距離 通常攻撃で狙うだけだが、
ペインフル・インターディクションで手軽に衰弱付与=狙ってスニークアタック可能になり、
仲間が揃い、立ち回りに余裕ができる後半から近接もこなせるようになっていく。
呪文の残り回数を気にしなければならない高難易度でこそ輝く。
信仰による命中力は殆どのソウルバインド武器に適用のため、
お気に入りのソウルバインド武器でスニークアタックしたい場合や、
ユニーク武器を振り回したい仲間の支援に飽きた殴りプリーストにオススメ。
敵だけでなく、一度くらい仲間をカエン様に捧げるのも非道プレイの醍醐味
…だったのだが、続編にセーブデータ引き継ぎがあるため、
慎重に検討せざるを得なくなった。
仲間を捧げるのは後回しにできるので、メリットは少なくなるが最終盤で引き返してきてもいい。
[慈悲][攻撃的]な会話選択肢は諦める方向で…。
カエン信仰のプレイ・オン・ウィーク、
(命中力+10 小剣、クラブ/スニークアタック:弱(近接+20%、遠隔+20%))
アプレンティス・スニークアタック(近接+15%、遠隔+15%)、
両方が加算される事に注目(+35%)した非道系プチローグビルド。
本家ローグのスニークアタックが+50%(デスブロウ+100%を含まず)
であることを考えると、そう悪くない。さすがカエン様。
※命中力+10は小剣とクラブとソウルバインド武器だけだが、アプレンティス・スニークアタックと同様、スニークアタック:弱は全ての武器で有効。
サヴェッジ・アタック(近接ダメージ+20%)や、
チャンピオン・ブーン(気力+10=+30%ダメージ、知覚+10=命中力+10)、
マイナーアバター(近接+20%、遠距離+20%)、
※マイナーアバターはサヴェッジ・アタックとは重ならず、残念ながらサプレストになる。
グランファーザンの隠密ブーツ(死角+10%ダメージ)、
アズリンの兜(0.1をクリティカルダメージ乗数へ付与)、
武器のエンチャント(+15-45%ダメージ/+25%属性ダメージ)を絡めることで、
近接職に劣らないダメージを叩き出す。対象への最大ダメージ 115を確認。
(+0.3をクリティカル乗数へ付与)のマーシレス・ハンドやドルガン強化も駆使すれば、
本家ローグに劣らない疑似スニークアタックの達成が可能になり、
特化すればローグのデスブロウ(+100%ダメージ)の壁を超えることも可能。
罠は呪文で代用して、呪文マスターでエンカウント毎に敷けるようになれば、
戦闘前から奇襲準備ができる。
最初は回復や支援の合間に、仲間の囲った死角状態の敵を遠距離 通常攻撃で狙うだけだが、
ペインフル・インターディクションで手軽に衰弱付与=狙ってスニークアタック可能になり、
仲間が揃い、立ち回りに余裕ができる後半から近接もこなせるようになっていく。
呪文の残り回数を気にしなければならない高難易度でこそ輝く。
信仰による命中力は殆どのソウルバインド武器に適用のため、
お気に入りのソウルバインド武器でスニークアタックしたい場合や、
ユニーク武器を振り回したい
■仕える神
1.ワエルがオススメ。[欺瞞的]
2.実用性はカエン>ベラス=マグラン=イオタス>ワエル…だろうか。[正直]
■最序盤
開幕インターディクションで妨害→アーマー・オブ・フェイスで防御強化、
その後は様子を見ながらホーリー・ラディアンスでの回復をメインに立ち回る。
プリーストが先にやられて自分を回復しているのでは元も子もないので、
盾装備したり重鎧でも我慢して装備しましょう。
呪文使用回数が切れた時のために、遠距離武器をセカンドスロットに入れておくのもいい。
■序盤
Lv2 呪文で定番は範囲持続回復のコンセクレイテッド・グラウンド…だが、
回復量を敵の攻撃が上回る最高難易度では、より短時間での戦果が生死を分ける。
その為、プリーストの手動操作に限り注目すべきはイコニック・プロジェクションである。
(効果/敵 20 基本ダメージ(凍結) & 味方 20 回復量)
20はスパーブ大剣の基本ダメージ(最小)…スパーブ大剣で敵集団を薙ぎ払っているのと一緒ということになる。
気力 18(+24%)とシークレット・オブ・ライム(凍結ダメージ+20%)で29.4ダメージ、
(ブレッシングも併用すれば+10%で32.3ダメージ)
この時点で元のダメージの1.5倍以上になる為、常時クリティカルと変わらない威力になる。
更にクリティカル(1.5倍)で48.5…スパーブ大剣 2回分の攻撃になる。
効果範囲も特筆すべきで、横幅もそこそこあり、
低速ながら画面を横断するほどの距離(基本10m/智力特化 15m)をゆっくり進む。
※プロボウラープリーストが語るには、
低速の光球が稀によくある連続ヒット(重複判定)する事があるらしく、
一気に全回復したり、敵を蒸発させていくこともあるそうだ。まるでプラズマのよう
forumではこの現象をニュークリア・プロジェクション(核攻撃)と表現した人もいるようだ。
ウィザード呪文のローリング・フレイムでも同じ現象を確認。
敵が使ってくる場合も同じ現象が起こるようなので、理不尽な死を体験するかもしれません。
(1度の呪文で重複ヒットしたかどうかは、滝のように流れる戦闘ログをご確認ください)
こんな感じの面白いログになります。(外部サイトの画像に飛びます)
https://imgur.com/a/VS34i
そのため、クラスレベル3(呪文レベル2習得)以降、頻繁に休める街中など、ゴリ押しで戦局を傾けるプリーストが活躍を始める。
開幕インターディクションで弱体化、ブレッシングなどで命中力と威力を強化、
敵、味方を一列になるよう位置取りしたら、準備完了。
最後尾から敵全体に凍結ダメージを、
味方全体には回復効果(味方にクリティカルは出ない)をもたらす光球を、
ただひたすら撃ち続ける。
敵の耐久力とダメージ耐性が低いノーマル難易度の序盤では、1戦闘で単純に20-30*2-6回のダメージでも、
火力過剰で薙ぎ倒されていき、戦闘がボウリング状態になる。
その場合も凄まじい勢いで戦闘ログが流れていく。
スキル レベル2 呪文使用回数+1やレベル2 呪文マスタリー、信仰の証という装備が手に入れば、呪文レベル1-3(使用回数+1)で更に追撃(最大6/休息 1/エンカウント)が可能。
回復量が控えめな本作において、火力支援も立派な支援。20-30ダメージ*7回で120-210ダメージになる。
生存術 2の野営:治癒(回復量+20%)のオプションを全員が選択していると、回復量も増えて更に効果的。
いつしか、出会い頭にストライククリティカルを出せる
立派なプロボウラープリーストになっているだろう。
■中盤以降
他の呪文が余るようになってきたら、
プリースト呪文の多くが炎上のため、シオン・オブ・フレイム(炎上+20%)に切り替えるのも有効。
(ホーリー・ラディアンスの不死炎上効果には適用されない)
エンカウント呪文の推奨構成は下記の通り。
プリーストが複数いる場合は、防御系、攻撃系で重複しないように取得するのもいい。
1.ワエルがオススメ。[欺瞞的]
2.実用性はカエン>ベラス=マグラン=イオタス>ワエル…だろうか。[正直]
■最序盤
開幕インターディクションで妨害→アーマー・オブ・フェイスで防御強化、
その後は様子を見ながらホーリー・ラディアンスでの回復をメインに立ち回る。
プリーストが先にやられて自分を回復しているのでは元も子もないので、
盾装備したり重鎧でも我慢して装備しましょう。
呪文使用回数が切れた時のために、遠距離武器をセカンドスロットに入れておくのもいい。
■序盤
Lv2 呪文で定番は範囲持続回復のコンセクレイテッド・グラウンド…だが、
回復量を敵の攻撃が上回る最高難易度では、より短時間での戦果が生死を分ける。
その為、プリーストの手動操作に限り注目すべきはイコニック・プロジェクションである。
(効果/敵 20 基本ダメージ(凍結) & 味方 20 回復量)
20はスパーブ大剣の基本ダメージ(最小)…スパーブ大剣で敵集団を薙ぎ払っているのと一緒ということになる。
気力 18(+24%)とシークレット・オブ・ライム(凍結ダメージ+20%)で29.4ダメージ、
(ブレッシングも併用すれば+10%で32.3ダメージ)
この時点で元のダメージの1.5倍以上になる為、常時クリティカルと変わらない威力になる。
更にクリティカル(1.5倍)で48.5…スパーブ大剣 2回分の攻撃になる。
効果範囲も特筆すべきで、横幅もそこそこあり、
低速ながら画面を横断するほどの距離(基本10m/智力特化 15m)をゆっくり進む。
※
低速の光球が稀に
一気に全回復したり、敵を蒸発させていくこともあるそうだ。
forumではこの現象をニュークリア・プロジェクション(核攻撃)と表現した人もいるようだ。
ウィザード呪文のローリング・フレイムでも同じ現象を確認。
敵が使ってくる場合も同じ現象が起こるようなので、理不尽な死を体験するかもしれません。
(1度の呪文で重複ヒットしたかどうかは、滝のように流れる戦闘ログをご確認ください)
こんな感じの面白いログになります。(外部サイトの画像に飛びます)
https://imgur.com/a/VS34i
そのため、クラスレベル3(呪文レベル2習得)以降、頻繁に休める街中など、ゴリ押しで戦局を傾けるプリーストが活躍を始める。
滅多に使われないレベル2 回復呪文 レストア・ライト・エンデュランスは18 回復量なので、範囲攻撃と回復を同時に行うイコニック・プロジェクションは回復呪文としても優秀なのである。まさに一石二鳥。序盤の切り札である。また、参考までにレベル7 攻撃呪文のストーム・オブ・ホーリーファイア(範囲持続 炎上呪文)の基本ダメージが24-30程度である。
開幕インターディクションで弱体化、ブレッシングなどで命中力と威力を強化、
敵、味方を一列になるよう位置取りしたら、準備完了。
最後尾から敵全体に凍結ダメージを、
味方全体には回復効果(味方にクリティカルは出ない)をもたらす光球を、
ただひたすら撃ち続ける。
敵の耐久力とダメージ耐性が低いノーマル難易度の序盤では、1戦闘で単純に20-30*2-6回のダメージでも、
火力過剰で薙ぎ倒されていき、戦闘がボウリング状態になる。
その場合も凄まじい勢いで戦闘ログが流れていく。
スキル レベル2 呪文使用回数+1やレベル2 呪文マスタリー、信仰の証という装備が手に入れば、呪文レベル1-3(使用回数+1)で更に追撃(最大6/休息 1/エンカウント)が可能。
回復量が控えめな本作において、火力支援も立派な支援。20-30ダメージ*7回で120-210ダメージになる。
生存術 2の野営:治癒(回復量+20%)のオプションを全員が選択していると、回復量も増えて更に効果的。
いつしか、出会い頭に
立派な
低レベル呪文(1-4)がエンカウント毎に回復し、最大回数(6/エンカウント)を撃ち放題…だったのは昔の話。あまりにもプロボウラー型プリーストが強すぎたからか、各レベルの呪文マスターは選択式(1/エンカウント)になりました。(宿屋、野営を見越してイコニック・プロジェクションを撃ち尽くすのは現在でも有効です)それでも強すぎたからか、続編ではPoE1より基本威力が-4、回復量が-2、低速ではなく高速の貫通矢に変わりました。
■中盤以降
他の呪文が余るようになってきたら、
プリースト呪文の多くが炎上のため、シオン・オブ・フレイム(炎上+20%)に切り替えるのも有効。
(ホーリー・ラディアンスの不死炎上効果には適用されない)
エンカウント呪文の推奨構成は下記の通り。
プリーストが複数いる場合は、防御系、攻撃系で重複しないように取得するのもいい。
アーマー・オブ・フェイス(ダメージ耐性+4)は範囲が狭いので、パラディンのゼラス・エンデュランス(ダメージ耐性+3)に任せるのも悪くない。
ウォッチフル・プレゼンスは持続時間に左右されず、残り耐久力が20%以下にならないと発動しない。ギリギリで耐えられる前衛なら強敵時の保険にはなるが、後衛は発動しないまま蒸発するので高難易度での過信は禁物。(例/耐久力が200の場合は現在値が40まで低下したら、35 基本回復)
デヴォーション・オブ・フェイスフルは味方の命中力+20、気力+4(+12%ダメージ)、敵の命中力-20、気力-10(-30%ダメージ/!!)という強烈な効果を誇る。ドラゴンブレスなどの大ダメージを30%減らせる、クリティカルをヒットに軽減できるだけで、生存率は飛躍的に向上するため、強敵には個別に使ってもいいくらいである。
レパルシング・シールやセアリング・シールは戦闘開始前に敷いておくことで、転倒や盲目を付与して戦闘を有利に進められる。
サルベーション・オブ・タイムは有益な効果の持続時間を10秒間(固定)延長する。
呪文レベル 1 | アーマー・オブ・フェイス ブレッシング |
呪文レベル 2 | コンセクレイテッド・グラウンド イコニック・プロジェクション レパルシング・シール |
呪文レベル 3 | サークル・オブ・プロテクション ウォッチフル・プレゼンス |
呪文レベル 4 | デヴォーション・オブ・フェイスフル セアリング・シール |
仕える神はもちろんワエル。
|д゚) < 様をつけてくれ。
厳密にはビルドではなく、悪人プレイとも少し違った嘘つきプレイ。
数々のイベントで、色々普通と違った反応を取らざるを得ない。
かなりの皮肉と世渡り上手な嘘八百を並べ立てるシュールなプリースト。
デュランスにはない【揺るぎなき信仰(プリースト)】があっても、
マイナス影響が出ないだけで名声効果がプラスされる訳ではない。
従って名声を稼ぐには、可能な限り[機知]や[欺瞞的]といった会話選択肢の縛りプレイとなる。
間違っても[合理的]や[正直]な態度を取ってはいけない。
情熱的かつ非道で、たまに慈悲深く、時々攻撃的なのは全然構わない。
嘘八百を並べ、後半では出会う誰もが知る悪名高い大ウソつき様として
行く先々で熱烈に歓迎されて愛されるワエルの聖者に。[欺瞞的]
出会ったばかりの相手にまで「お前の嘘吐きぶりは俺でも知ってるぞ!」
とか言われるくらい超フレンドリー。[機知]
名声が上がればホーリー・ラディアンスの威力が上がり、回復量や不死を浄化する力が増す。
(主人公以外、デュランスなどコンパニオンは会話による名声効果が無い)
名声無しと比べて、機知+4、欺瞞的+4でおよそ2-3倍。色々な意味でジワジワくる。
そう、つまり 嘘 を つ く ほ ど 強 く な る のだ。
|д゚) < 噓を吐くほど回復量が増えるので、さぞかし味方もありがたいだろうな。[機知]
いずれ竜や神々さえも騙す日が来るかもしれない。さすがワエル様。
Lv16 ワエルの狂信者プリーストのステを晒す日が来ましたね!
名声/傾向 [機知]+4 [欺瞞的]+4 [合理的] 0 [正直] 0
気力 18/智力 18(一般的な気力/智力特化プリースト)
全裸/ブリリアント・ラディアンスなどのホーリーラディアンス補正スキル無し。
が、限界までホーリーラディアンスの名声を極めた場合、
(ワエル以外のプリーストでもレベル16で名声を極めるとこうなります)
友好への効果範囲 耐久力+97.6、
敵への効果範囲(不死系のみ) 基本 3.0秒/4.2秒かけて234.3炎上ダメージ
不死系が視野に入ったら即炎上(蒸発)するので、
炎上耐性のある不死を除けば、グレイズでやっと生きてるかどうかという威力になります。
クリティカル(1.5倍)を出せば、351.4-クリティカル係数次第(2.0倍)で468.6まで伸びる。
支援呪文やホーリーラディアンス強化スキルを重ねれば、更に強力な切り札になるが、もう充分オーバーキル気味である。
…が、強力な不死は大抵、耐性:炎上を持つので過信は禁物。
会話選択肢の積み重ねがいかに大事か分かりますね。
皿▼) < さっきはよくも騙したな!
|д゚) < ホーリー・ラディアンス!
皿▼) < この嘘つきギャアアア(1/クリティカル 4.2秒かけて468.6炎上ダメージ
さすがワエル様。
※余談(ワエル信仰と武器について)
ワエルを信仰して得られるインコンプレヘンシブ・レヴェレイションのGoogle翻訳は不可解な啓示。
クォータースタッフとロッドの命中力が+10され、
アルケミルの魅惑:弱(衝撃付与/1 休息)が使えるようになるが、
もっと他に優先して取るべきスキルがあるはず。
インターディクション(衝撃付与 1/エンカウント)とか。
ワエルのプリーストだからと言って、必ずしも習得する必要はない。
実質的な武器候補は不可解なほど少ないが、使いたいユニーク武器(ソウルバインド武器)を入手したタイミングで問題ない。
会話によく出るデュランスのスタッフを奪ってでも使いこなしたい場合や、
どうしても序盤からロッドが使いたいワエルの狂信者以外は、序盤の習得をオススメできない。
ユニーク武器の候補は下記の通り。
■近接/クォータースタッフ
スクロール代わりのクォータースタッフはあるが、振り回していくなら
リロウランのスタッフ(攻撃速度+20%)を強化していくしか選択肢がない。
多少振りが速くなったところで、元の攻撃速度がSlowのため、
メイン武器としてはオススメできない。
ウェンド・ウォーカー(交戦数+1、+25%凍結ダメージ、スパーブ)は、
最終武器候補とはいえ入手タイミングが遅過ぎて殆ど活躍の機会もない。
■遠隔/ロッド
二章突入後(カエド・ヌア突破)に最速でダイフォードの村まで足を延ばし、
怨恨の守護者を購入(スタン、転倒、死角状態の敵に+20%ダメージ)してもいい。
…が、高額なため序盤の購入はあまりオススメはできない。
最終武器候補の淡い色のロッド/ロッド・オブ・ペイルシェイド(クリティカル時にスタンを付与)は
信仰による命中力+10が活かせて強力だが、
こちらも入手タイミングは遅くなりがち。
プリティープリティーリブ(攻撃速度+20%、3ダメージ耐性を貫通、スパーブ)は、
名前だけでも最終武器候補ではあるが、更に入手タイミングが遅い。
DLC[WM1]導入済みであれば、二章突入後に最速でホワイトマーチへ向かい、
ソウルバインド武器に匹敵する[WM1]ゴールデンゲイズ(弾数 2)2回攻撃/実質+100%ダメージを入手したい。
スキルでデンジャラス・インプルメント(+25%ダメージ/キャラクター詳細画面では反映されないので、戦闘ログで確認しよう)、
アプレンティス・スニークアタック(死角攻撃時+15%ダメージ)、
場合によりペネトレイティング・ショット(5ダメージ耐性を貫通)、
ブラッディ・スローター等を習得すれば、序盤から強力な最終武器候補となる。
エンチャントでエクセプショナル(命中力 +8、+30%ダメージ)+二次ダメージ付与(+25%属性ダメージ)、
必要なレベルが16の最終エンチャント、レジェンダリ(命中力 +15、+55%ダメージ)強化はしてもいいけど、必須ではない。
(命中力差 7のみでダメージは殆ど変わらない/支援呪文で充分補える範囲)
むしろ、それまで寝かせておくなら入手次第、凍結+25%ダメージでも付けておきたい。
ドルガン強化(攻撃速度+15%、+0.3をクリティカルダメージ乗数へ付与、ヒットをクリティカルへ変換+20%)も入手次第実行しよう。
迷う必要はない。むしろ、迷う時間が勿体ない。Lv16(最高レベル)までの頼もしい相棒になるのは間違いない。
高難易度の後半では精霊系の敵が多い(召喚されやすい/強敵の取り巻きにも多い)ので、迷ったらスレイヤー(精霊系)で間違いはない。
不死系にはホーリーラディアンスで充分。
ワエルのプリースト狂信者ならば、最終呪文にワエルのシンボル(凍結ダメージ)がある為、
二次ダメージ(凍結)、シークレット・オブ・ライム取得も無駄にならない。
※続編でワエル選択時にイコニック・プロジェクションが入ったりするため、ワエルの信者は凍結ダメージと縁がある。
■ソウルバインド武器
残念ながらワエルの信者にそんなものは縁が無い
ギアード・ハワネス・スティネスは杖(セプター)であって、
ロッドではないが、ワエル信仰の恩恵(命中力+10)を受けられる。
ゴールデンゲイズほどのプリーストにあるまじき火力(クリティカル時、56.2*2=112.4)は出ない。
支援、回復に専念するなら最終武器候補ではあるが、ドルイド様やウィザード様に譲ってもいい。
実際はナイトシュラウド、アンレイバード・ブレイド、ステッドファスト、グレイスリーパーも装備候補に挙がる。
ワエル信仰を活かしながら、盾持ちや二刀流ができるので、ビルドの幅は大きく広がる。
碧玉のスタッフ、聖イードウェイン・レディーマーもソウルバインドしないならそのまま使っていける。
■アルケミルの魅惑:弱
これ、何に使うんですか?ワエル様?敵味方巻き込んで衝撃が発生しちゃうみたいですけど。
|д゚) < ん?ああ、アレか。格ゲーでいうところの挑発ってやつだ。粋だろ?[機知]
エキスパートモード(呪文範囲が見られない)でコレを使いこなせるようになれば、一人前のワエル狂信者である。[欺瞞的]
|д゚) < 様をつけてくれ。
厳密にはビルドではなく、悪人プレイとも少し違った嘘つきプレイ。
数々のイベントで、色々普通と違った反応を取らざるを得ない。
かなりの皮肉と世渡り上手な嘘八百を並べ立てるシュールなプリースト。
デュランスにはない【揺るぎなき信仰(プリースト)】があっても、
マイナス影響が出ないだけで名声効果がプラスされる訳ではない。
従って名声を稼ぐには、可能な限り[機知]や[欺瞞的]といった会話選択肢の縛りプレイとなる。
間違っても[合理的]や[正直]な態度を取ってはいけない。
情熱的かつ非道で、たまに慈悲深く、時々攻撃的なのは全然構わない。
嘘八百を並べ、後半では出会う誰もが知る悪名高い大ウソつき様として
行く先々で熱烈に歓迎されて愛されるワエルの聖者に。[欺瞞的]
出会ったばかりの相手にまで「お前の嘘吐きぶりは俺でも知ってるぞ!」
とか言われるくらい超フレンドリー。[機知]
名声が上がればホーリー・ラディアンスの威力が上がり、回復量や不死を浄化する力が増す。
(主人公以外、デュランスなどコンパニオンは会話による名声効果が無い)
名声無しと比べて、機知+4、欺瞞的+4でおよそ2-3倍。色々な意味でジワジワくる。
そう、つまり 嘘 を つ く ほ ど 強 く な る のだ。
|д゚) < 噓を吐くほど回復量が増えるので、さぞかし味方もありがたいだろうな。[機知]
いずれ竜や神々さえも騙す日が来るかもしれない。さすがワエル様。
Lv16 ワエルの
名声/傾向 [機知]+4 [欺瞞的]+4 [合理的] 0 [正直] 0
気力 18/智力 18(一般的な気力/智力特化プリースト)
全裸/ブリリアント・ラディアンスなどのホーリーラディアンス補正スキル無し。
が、限界までホーリーラディアンスの名声を極めた場合、
(ワエル以外のプリーストでもレベル16で名声を極めるとこうなります)
友好への効果範囲 耐久力+97.6、
敵への効果範囲(不死系のみ) 基本 3.0秒/4.2秒かけて234.3炎上ダメージ
不死系が視野に入ったら即炎上(蒸発)するので、
炎上耐性のある不死を除けば、グレイズでやっと生きてるかどうかという威力になります。
クリティカル(1.5倍)を出せば、351.4-クリティカル係数次第(2.0倍)で468.6まで伸びる。
支援呪文やホーリーラディアンス強化スキルを重ねれば、更に強力な切り札になるが、もう充分オーバーキル気味である。
…が、強力な不死は大抵、耐性:炎上を持つので過信は禁物。
会話選択肢の積み重ねがいかに大事か分かりますね。
皿▼) < さっきはよくも騙したな!
|д゚) < ホーリー・ラディアンス!
皿▼) < この嘘つきギャアアア(1/クリティカル 4.2秒かけて468.6炎上ダメージ
さすがワエル様。
※余談(ワエル信仰と武器について)
ワエルを信仰して得られるインコンプレヘンシブ・レヴェレイションのGoogle翻訳は不可解な啓示。
クォータースタッフとロッドの命中力が+10され、
アルケミルの魅惑:弱(衝撃付与/1 休息)が使えるようになるが、
もっと他に優先して取るべきスキルがあるはず。
インターディクション(衝撃付与 1/エンカウント)とか。
ワエルのプリーストだからと言って、必ずしも習得する必要はない。
実質的な武器候補は
会話によく出るデュランスのスタッフを奪ってでも使いこなしたい場合や、
どうしても序盤からロッドが使いたい
ユニーク武器の候補は下記の通り。
■近接/クォータースタッフ
スクロール代わりのクォータースタッフはあるが、振り回していくなら
リロウランのスタッフ(攻撃速度+20%)を強化していくしか選択肢がない。
多少振りが速くなったところで、元の攻撃速度がSlowのため、
メイン武器としてはオススメできない。
ウェンド・ウォーカー(交戦数+1、+25%凍結ダメージ、スパーブ)は、
最終武器候補とはいえ入手タイミングが遅過ぎて殆ど活躍の機会もない。
■遠隔/ロッド
二章突入後(カエド・ヌア突破)に最速でダイフォードの村まで足を延ばし、
怨恨の守護者を購入(スタン、転倒、死角状態の敵に+20%ダメージ)してもいい。
…が、高額なため序盤の購入はあまりオススメはできない。
最終武器候補の淡い色のロッド/ロッド・オブ・ペイルシェイド(クリティカル時にスタンを付与)は
信仰による命中力+10が活かせて強力だが、
こちらも入手タイミングは遅くなりがち。
プリティープリティーリブ(攻撃速度+20%、3ダメージ耐性を貫通、スパーブ)は、
DLC[WM1]導入済みであれば、二章突入後に最速でホワイトマーチへ向かい、
ソウルバインド武器に匹敵する[WM1]ゴールデンゲイズ(弾数 2)2回攻撃/実質+100%ダメージを入手したい。
スキルでデンジャラス・インプルメント(+25%ダメージ/キャラクター詳細画面では反映されないので、戦闘ログで確認しよう)、
アプレンティス・スニークアタック(死角攻撃時+15%ダメージ)、
場合によりペネトレイティング・ショット(5ダメージ耐性を貫通)、
ブラッディ・スローター等を習得すれば、序盤から強力な最終武器候補となる。
エンチャントでエクセプショナル(命中力 +8、+30%ダメージ)+二次ダメージ付与(+25%属性ダメージ)、
必要なレベルが16の最終エンチャント、レジェンダリ(命中力 +15、+55%ダメージ)強化はしてもいいけど、必須ではない。
(命中力差 7のみでダメージは殆ど変わらない/支援呪文で充分補える範囲)
むしろ、それまで寝かせておくなら入手次第、凍結+25%ダメージでも付けておきたい。
ドルガン強化(攻撃速度+15%、+0.3をクリティカルダメージ乗数へ付与、ヒットをクリティカルへ変換+20%)も入手次第実行しよう。
迷う必要はない。むしろ、迷う時間が勿体ない。Lv16(最高レベル)までの頼もしい相棒になるのは間違いない。
高難易度の後半では精霊系の敵が多い(召喚されやすい/強敵の取り巻きにも多い)ので、迷ったらスレイヤー(精霊系)で間違いはない。
不死系にはホーリーラディアンスで充分。
ワエルのプリースト
二次ダメージ(凍結)、シークレット・オブ・ライム取得も無駄にならない。
※続編でワエル選択時にイコニック・プロジェクションが入ったりするため、ワエルの信者は凍結ダメージと縁がある。
■ソウルバインド武器
ギアード・ハワネス・スティネスは杖(セプター)であって、
ロッドではないが、ワエル信仰の恩恵(命中力+10)を受けられる。
ソウルバインド武器は、どの得意武器(武器熟練)、どの信仰でも恩恵を受けられるのだそうだ。(同じ種類のものは重ならないらしい)ギアード・ハワネス・スティネスはプリーストの場合、高い防御能力を得られる一方で、
ゴールデンゲイズほどのプリーストにあるまじき火力(クリティカル時、56.2*2=112.4)は出ない。
支援、回復に専念するなら最終武器候補ではあるが、ドルイド様やウィザード様に譲ってもいい。
実際はナイトシュラウド、アンレイバード・ブレイド、ステッドファスト、グレイスリーパーも装備候補に挙がる。
ワエル信仰を活かしながら、盾持ちや二刀流ができるので、ビルドの幅は大きく広がる。
碧玉のスタッフ、聖イードウェイン・レディーマーもソウルバインドしないならそのまま使っていける。
■アルケミルの魅惑:弱
これ、何に使うんですか?ワエル様?敵味方巻き込んで衝撃が発生しちゃうみたいですけど。
|д゚) < ん?ああ、アレか。格ゲーでいうところの挑発ってやつだ。粋だろ?[機知]
エキスパートモード(呪文範囲が見られない)でコレを使いこなせるようになれば、一人前のワエル狂信者である。[欺瞞的]
イオタス信仰で得られるのは、フレイルやモーニングスターの命中力+10と、恐怖耐性呪文。
(プリースト呪文としては1レベルでプレイ・アゲインスト・フィアーが使用可能なので、正直微妙)
スタート時点で仕える神が爆死したと噂されているけれど、信仰による呪文使用は可能。
イオタス関連のイベントで、色々普通と違った反応を取ることができる。ビルドというよりプレイか。
イオタス信者同士でエディールと会話を弾ませたい貴女や義兄弟の杯を交わしたい方に。
親切で優しい、鈍器を握る一般的なイメージのプリーストはこちら。
[非道][欺瞞的]など、悪事を働くと分かりやすく名声効果が下がる。
メインクエスト中盤や最終盤で入手できるユニーク武器が強力なモーニングスターだったりするので、苦労はきっと報われる。
(プリースト呪文としては1レベルでプレイ・アゲインスト・フィアーが使用可能なので、正直微妙)
スタート時点で仕える神が爆死したと噂されているけれど、信仰による呪文使用は可能。
イオタス関連のイベントで、色々普通と違った反応を取ることができる。ビルドというよりプレイか。
イオタス信者同士でエディールと会話を弾ませたい貴女や義兄弟の杯を交わしたい方に。
親切で優しい、鈍器を握る一般的なイメージのプリーストはこちら。
[非道][欺瞞的]など、悪事を働くと分かりやすく名声効果が下がる。
メインクエスト中盤や最終盤で入手できるユニーク武器が強力なモーニングスターだったりするので、苦労はきっと報われる。
レンジャー/パーシステンス→ストームコーラー&盟獣(鹿)特化
公式では全クラス第2位の単体ダメージディーラーらしい。
が、コンパニオンとレンジャーはステータスが別々なので、
あえて本体の攻撃力は捨てて、状態異常をバラ撒くために
気力 3 (-21%ダメージ) /技巧 18 知覚 18 智力 18 という振り分け。
(高速攻撃+常時クリティカル狙い+状態異常の時間延長)
序盤はパーシステンス/ヒット時に持続ダメージ付与のユニーク弓、
後半はストームコーラー/[WM1]ソウルバインド武器、電撃/刺突 追加攻撃:リターニングストーム
ツインショット、ドライビングフライト、スタンショット、インタラプトブロウ、ハート・オブ・ストームを活用。
気力による単発ダメージの上昇ではなく、技巧によって攻撃速度(回転率)を上げていく型。
1度に4回攻撃、通常攻撃でのスタンとリターニングストームでのスタンの両方を狙う型。
(気力 3 -21%ダメージに対して、電撃ダメージ+20%効果で誤差1%)
盟獣、鹿(範囲攻撃)
(リセット時に、サガニさん以外の汎用レンジャーは盟獣も変更できます。)
プレデター・センス
持続ダメージ中の敵に与えるダメージ+50%や、
ヴィシャス・コンパニオン
+15%ダメージおよび3ダメージ耐性を貫通、
マーシレス・コンパニオン
小スニークアタック+30%ダメージなどの盟獣強化系スキルを取得しましょう。
合計+95%ダメージになりましたね。これにクリティカル(+50%)が加わります。
(盟獣のスニークアタックの説明文では戦闘開始 2秒において、となっていますが
戦闘開始 2秒 と 3秒以降も敵が状態異常(死角、転倒、スタンなど)の場合にも
ローグと同じく発動します。)
最序盤はウンデリング・ショット以外に持続ダメージの付与手段がないが、
パーシステンス入手後は常時持続ダメージを与えられるようになる。
エンカウンターのブルータル・テイクダウン(2/エンカウント)はAIで自動発動されますが、
盟獣は智力が5なので、持続時間-25%…クリティカルを狙わないと効果的とは言えない。
レンジャー本体は狩猟弓、戦弓(いずれも刺突ダメージ)なので、抵抗や軽減されやすいが、
パーシステンスの持続ダメージや、ストームコーラーの電撃ダメージによって、火力を高められる。
狩猟弓と戦弓はリロード時間が無い分、技巧によって大幅に攻撃速度を上昇可能。
持続ダメージやスタン状態の敵に対して、盟獣の与えるダメージが上昇するので、
高い相乗効果が見込める。
持続ダメージを与えるのは他のメンバーでも問題ないので、
他の持続ダメージのユニーク武器を手に入れたり、
ストームコーラーを入手したら構成を切り替えても問題ない。
ただ、盟獣は回避力の関係で高難易度の前衛は厳しい。
盟獣を死なせないように、回復や復活スキル、回避力の向上の出せる装備や味方が必要。
特にレンジャーはヒール・コンパニオン(2/エンカウント)の習得を推奨。
極論ですが、盟獣さえ強ければ、戦闘は他のメンバーに任せて大丈夫。
ステータスや装備に戦闘の殆どを依存しないため、
工匠、伝承、意志などの要求が高いクエスト達成に便利です。
主人公がいつも安全な位置に逃げやすい、死ににくいのもポイント。
余談 盟獣は何回気絶しようとも、戦闘ログの気絶した回数には載らない。
戦闘後には自動復活している。
気絶回数 ゼロ縛りの方や盟獣に癒されながらの寂しくない一人旅にお勧め。
キャラクター詳細から見られないコンパニオン(イトゥマーク)の調査結果。
Lv16 イトゥマーク
最大耐久力 195/生命力 無限
ダメージ耐性 27 (レサイレントコンパニオン/ダメージ耐性+8 込み)
回避力 72/持久力 61/反射力 85/精神力 59
命中力 104 斬撃/刺突 57-68前後(ヴィシャス・コンパニン(+15%)、マーシレス・コンパニオン(死角+30%) 込み)
※ダメージ耐性は高いものの、回避力と耐久力が低めな盾無しローグタイプ。攻撃力は充分。
アクセサリーなどの装備補正が無く、盾を持てない為、囲まれると死角効果(回避力-10)で、クリティカルを受けて即死しやすい。
終盤は回避力を上げるスキルや呪文で支援してあげると、安定性が増して活躍の場が広がる。
公式では全クラス第2位の単体ダメージディーラーらしい。
が、コンパニオンとレンジャーはステータスが別々なので、
あえて本体の攻撃力は捨てて、状態異常をバラ撒くために
気力 3 (-21%ダメージ) /技巧 18 知覚 18 智力 18 という振り分け。
(高速攻撃+常時クリティカル狙い+状態異常の時間延長)
序盤はパーシステンス/ヒット時に持続ダメージ付与のユニーク弓、
後半はストームコーラー/[WM1]ソウルバインド武器、電撃/刺突 追加攻撃:リターニングストーム
ツインショット、ドライビングフライト、スタンショット、インタラプトブロウ、ハート・オブ・ストームを活用。
気力による単発ダメージの上昇ではなく、技巧によって攻撃速度(回転率)を上げていく型。
1度に4回攻撃、通常攻撃でのスタンとリターニングストームでのスタンの両方を狙う型。
(気力 3 -21%ダメージに対して、電撃ダメージ+20%効果で誤差1%)
盟獣、鹿(範囲攻撃)
(リセット時に、サガニさん以外の汎用レンジャーは盟獣も変更できます。)
プレデター・センス
持続ダメージ中の敵に与えるダメージ+50%や、
ヴィシャス・コンパニオン
+15%ダメージおよび3ダメージ耐性を貫通、
マーシレス・コンパニオン
小スニークアタック+30%ダメージなどの盟獣強化系スキルを取得しましょう。
合計+95%ダメージになりましたね。これにクリティカル(+50%)が加わります。
(盟獣のスニークアタックの説明文では戦闘開始 2秒において、となっていますが
戦闘開始 2秒 と 3秒以降も敵が状態異常(死角、転倒、スタンなど)の場合にも
ローグと同じく発動します。)
最序盤はウンデリング・ショット以外に持続ダメージの付与手段がないが、
パーシステンス入手後は常時持続ダメージを与えられるようになる。
エンカウンターのブルータル・テイクダウン(2/エンカウント)はAIで自動発動されますが、
盟獣は智力が5なので、持続時間-25%…クリティカルを狙わないと効果的とは言えない。
レンジャー本体は狩猟弓、戦弓(いずれも刺突ダメージ)なので、抵抗や軽減されやすいが、
パーシステンスの持続ダメージや、ストームコーラーの電撃ダメージによって、火力を高められる。
狩猟弓と戦弓はリロード時間が無い分、技巧によって大幅に攻撃速度を上昇可能。
持続ダメージやスタン状態の敵に対して、盟獣の与えるダメージが上昇するので、
高い相乗効果が見込める。
持続ダメージを与えるのは他のメンバーでも問題ないので、
他の持続ダメージのユニーク武器を手に入れたり、
ストームコーラーを入手したら構成を切り替えても問題ない。
ただ、盟獣は回避力の関係で高難易度の前衛は厳しい。
盟獣を死なせないように、回復や復活スキル、回避力の向上の出せる装備や味方が必要。
特にレンジャーはヒール・コンパニオン(2/エンカウント)の習得を推奨。
極論ですが、盟獣さえ強ければ、戦闘は他のメンバーに任せて大丈夫。
ステータスや装備に戦闘の殆どを依存しないため、
工匠、伝承、意志などの要求が高いクエスト達成に便利です。
主人公がいつも安全な位置に逃げやすい、死ににくいのもポイント。
余談 盟獣は何回気絶しようとも、戦闘ログの気絶した回数には載らない。
戦闘後には自動復活している。
気絶回数 ゼロ縛りの方や盟獣に癒されながらの寂しくない一人旅にお勧め。
キャラクター詳細から見られないコンパニオン(イトゥマーク)の調査結果。
Lv16 イトゥマーク
最大耐久力 195/生命力 無限
ダメージ耐性 27 (レサイレントコンパニオン/ダメージ耐性+8 込み)
回避力 72/持久力 61/反射力 85/精神力 59
命中力 104 斬撃/刺突 57-68前後(ヴィシャス・コンパニン(+15%)、マーシレス・コンパニオン(死角+30%) 込み)
※ダメージ耐性は高いものの、回避力と耐久力が低めな盾無しローグタイプ。攻撃力は充分。
アクセサリーなどの装備補正が無く、盾を持てない為、囲まれると死角効果(回避力-10)で、クリティカルを受けて即死しやすい。
終盤は回避力を上げるスキルや呪文で支援してあげると、安定性が増して活躍の場が広がる。
[WM2]で追加されたスキル、パウダーバーンを使用する型。
|д゚) < パウダーバーン…補足説明。火器…銃系(ピストル、ブランダーバス、アークウィバス)だけ有効。
通常攻撃を三角錐範囲の炎上ダメージ+通常攻撃に、変化させるモーダルスキル。
炎上の攻撃範囲はそれぞれの武器によって微妙に変わる。
最初に範囲内へ炎上ダメージを与え、その後に通常の武器攻撃の判定を行う。
密集している敵地に撃ち込めば強力だが、味方も巻き込む、本人が盲目になるなど、使用条件は厳しめ。
盲目耐性装備の併用と、AI操作ではなく、手動操作のレンジャーで行うべきだろう。
…強いのだが、味方も巻き込む上、自身が毎回盲目(命中力-30、回避力-30)になるのが最大の問題。
味方を巻き込む範囲がシルバーフラッシュのブラインドとほぼ同じなので、
ブランダーバス(シルバーフラッシュ)特化型になるのかもしれない。
同じく[WM2]で追加されたレア頭装備のクロス・パッチ(耐性:盲目)を入手できれば、
盲目にならないので、味方を巻き込むAI任せではなく主人公がゴッドライクではない(頭装備可能な)レンジャーなら使いこなせる。
最大の問題はカエド・ヌアの偉大なる冒険(プレステージ+ランダム数(2-100)の合計が101以上無いと発生しない)でしか
入手できないことにある。現実的入手には高いプレステージが必要。
入手時期は無限回廊の最下層攻略後(プレステージ+8)になるだろうか。
主人公がレンジャーなら、早めに入手したいのだが…こればかりは運である。
|д゚) < パウダーバーン…補足説明。火器…銃系(ピストル、ブランダーバス、アークウィバス)だけ有効。
通常攻撃を三角錐範囲の炎上ダメージ+通常攻撃に、変化させるモーダルスキル。
炎上の攻撃範囲はそれぞれの武器によって微妙に変わる。
最初に範囲内へ炎上ダメージを与え、その後に通常の武器攻撃の判定を行う。
密集している敵地に撃ち込めば強力だが、味方も巻き込む、本人が盲目になるなど、使用条件は厳しめ。
盲目耐性装備の併用と、AI操作ではなく、手動操作のレンジャーで行うべきだろう。
…強いのだが、味方も巻き込む上、自身が毎回盲目(命中力-30、回避力-30)になるのが最大の問題。
味方を巻き込む範囲がシルバーフラッシュのブラインドとほぼ同じなので、
ブランダーバス(シルバーフラッシュ)特化型になるのかもしれない。
同じく[WM2]で追加されたレア頭装備のクロス・パッチ(耐性:盲目)を入手できれば、
盲目にならないので、味方を巻き込むAI任せではなく主人公がゴッドライクではない(頭装備可能な)レンジャーなら使いこなせる。
最大の問題はカエド・ヌアの偉大なる冒険(プレステージ+ランダム数(2-100)の合計が101以上無いと発生しない)でしか
入手できないことにある。現実的入手には高いプレステージが必要。
入手時期は無限回廊の最下層攻略後(プレステージ+8)になるだろうか。
主人公がレンジャーなら、早めに入手したいのだが…こればかりは運である。
隠密と工匠に特化し、透明化と罠も駆使して、
クリティカルヒット+50%、
スニークアタック+50%ダメージ、
レックレス・アサルト 命中力+8 近接+20%ダメージ、
デスブロウ+100%ダメージ、
合計+220%武器ダメージを活かす暗殺型ローグ。
フィニッシュ・ブロウ+50%(2/休息)、バックスタブ+150%(要:スカウト、透明化)も強いのだが、
一人旅以外では発揮する機会が少なく、習得をオススメできない。
敵の数が多い高難易度ともなると、なおさら近づけない、必殺できないのである。
特にフィニッシュ・ブロウは休息前提になるのが難点。
トドメを刺すならクラス共通スキルのブラッディ・スローターで充分に代用可能。
(瀕死の敵にヒットをクリティカルへ変換+20%、+0.5をクリティカル乗数へ付与(+50%ダメージ))
サポートにブラインド・ストライク(盲目付与/1 エンカウント)、
シャドウ・ビヨンド(透明化/2 休息)、
ワンハンデッド・スタイル(ヒットをクリティカルに変換+15%/※盾無し時のみ発動になりました)、
ダーティ・ファイティング(ヒットをクリティカルに変換+10%)、
ヴィシャス・ファイティング(更に+10%上昇)の習得、
ドルガン改良武器(ヒットをクリティカルに変換+20%)
(合計でヒットをクリティカルに変換+45%/攻撃(ヒット)の約半分がクリティカルに変わる)
そのほか、グレイヴステップ(ヒットをクリティカルに変換+25%)も併用できます。
コーシャス・アタック(回避力+8)、
スーペリア・ディフレクション(回避力+5)、
回避の指輪(回避力+9)orケープ・オブ・マスターミスティック(回避力+12)、
エスケープ(回避力+25)、
レングラスの幻影のポーション(回避力+25)、
なども地味に有効。
危なくなったらエスケープ(交戦耐性、戦線離脱)して銃、弓に持ち替えて、
仲間の背後、遠くから弱った敵の死角を狙っていくといい。
(耐久力の低い敵にヒットの+20%がクリティカルへ変換のブラッディ・スローター早期習得もオススメ)
■遠距離スニークアタック型
スニークアタックは遠距離でも出るので、弓や銃を使用するのもアリ。
防具に恵まれない序盤は遠距離から攻撃する方が安全。
ユニークピストル/フェルストロークのアンブッシュ(パッシブ:スニークアタック(基本50%)+25%追加ダメージ=スニークアタック+75%ダメージ)も活用したいところ。
リードスピッターやシルバーフラッシュなどのブランダーバス(弾数6)は、最初の1ヒット目のみバックスタブが乗り、2-6ヒット目には効果が乗らないので、ブランダーバスを使用するならバックスタブに拘る必要はない。
戦闘開始前の一撃がその後の流れを大きく変える。
アーバレストなどのクリティカル時に転倒、スタンを付与、なども有効。
■リポステ型(カウンター型)
スキル:リポステを活かすために囲まれる(死角/回避力-10)のを前提にした
盾装備(回避力+10-30)、スキル:盾持ち(盾装備時、回避力+6)を併用するタイプ。
短剣片手で避けるローグの一般的なイメージと異なり、
本作でのローグは基本防御力(回避力)が全クラス中2番目に低い。
…にも関わらず、盾を持たないつもりなら、状態異常になっても避けられるほどの回避力を確保する必要があり、
パラディンのレインフォース・エクスホーテイション(回避力+25/2/エンカウント)などの支援を常時受けたくなる。
ローグの両手武器や二刀流のフィニッシュ・ブロウはロマンだが、盾が無くても避けるには仲間の支援が前提になるだろう。
回避力が高いほど生存率も、反撃率も高まるので、ロールプレイのイメージを壊してしまうかもしれないが、
盾装備(本作での盾はダメージ耐性ではなく、回避力が上がる)は非常にオススメ。
また、回避の指輪は優先して装備させてあげよう。
(リポステは近接攻撃を回避時に、反撃として即座に近接武器でフル攻撃/ミスで20%、グレイズで30%の確率らしいので、毎回ではない)
このリポステ反撃(フル攻撃)には、当然ながら盾バッシュも含まれるため、
片手に斬撃/刺突武器とバッシュの付いた盾を使うのがオススメ。斬撃/刺突+殴打ダメージで3種汎用攻撃になる。
(戦闘ログで(リポステ)と表示されます)
攻撃速度が遅い武器でも、反撃は即時なので関係ないが、盾バッシュを高速化するためにスペルタング(攻撃速度+15%)もオススメ。
■スペタン型リポステバッドローグ
更に武器はスペルタングを添えることで、(もはやメイン武器は盾(バッドグラドールの障壁)である)
強敵が大体備えている有益な効果をまとめて打ち消すことができる。
(マイナーアバターを消せるのは強い。有益な効果が何種類あっても、攻撃毎に全て-5秒ずつ削っていく)
更に…デレテリオウス・アラクリティ・オブ・モーションのポーション(攻撃速度+50%)、
ドルガン強化(攻撃速度+15%)、技巧のガントレット(攻撃速度+15%)、技巧 14程度で、
攻撃速度のゲージ表示が無くなるほど攻撃速度を高められる。
詳細はコチラ(PoE forum 攻撃速度計算機)
https://forums.obsidian.net/topic/86684-mechanics-...
ソウルバインド武器のナイトシュラウド(殴打/10%の確率で盲目付与/5%の確率でフィニッシュ・ブロウ)でもいいが、
メイス+盾(殴打)の殴打1種のみだと、殴打耐性持ちにダメージが全く通らなくなるので高難易度では注意。
サブ武器に斬撃/刺突を混ぜておこう。サブ武器で銃もオススメ。
武器のエンチャントも積極的に活用していこう。
各種族用の特化武器を作っておくのも効果的。
スタンや転倒の付与、クリティカル乗数を増加させる装備や、
グランファーザンの隠密ブーツ(死角+10%ダメージ)なども併用する。
バックスタブ用に敵(背後)から2m以内(スカウト操作が苦手な場合は一撃必殺を無理に狙わなくてもいい)、
スカウト状態からの奇襲(戦闘開始 2秒以内)、
およびスニークアタック発動条件
(盲目、死角、拘束、麻痺、石化、転倒、呪縛、スタン、衰弱)
の付与戦術が基本となる。
スニークアタックの仕組みを理解するほど、攻撃力と効率が上がっていく。
罠(仲間の転倒呪文も可)を敷いて、遠距離攻撃で誘導するのもいい。
デスブロウ発動条件はスニークアタック条件を複数同時に満たすことなので、
積極的に状態異常の重複を狙っていきたい。
戦闘を可能な限り避けて通る本気の一人旅向けにも。(罠、開錠用に工匠も重要)
クリティカルヒット+50%、
スニークアタック+50%ダメージ、
レックレス・アサルト 命中力+8 近接+20%ダメージ、
デスブロウ+100%ダメージ、
合計+220%武器ダメージを活かす暗殺型ローグ。
フィニッシュ・ブロウ+50%(2/休息)、バックスタブ+150%(要:スカウト、透明化)も強いのだが、
一人旅以外では発揮する機会が少なく、習得をオススメできない。
敵の数が多い高難易度ともなると、なおさら近づけない、必殺できないのである。
特にフィニッシュ・ブロウは休息前提になるのが難点。
トドメを刺すならクラス共通スキルのブラッディ・スローターで充分に代用可能。
(瀕死の敵にヒットをクリティカルへ変換+20%、+0.5をクリティカル乗数へ付与(+50%ダメージ))
サポートにブラインド・ストライク(盲目付与/1 エンカウント)、
シャドウ・ビヨンド(透明化/2 休息)、
ワンハンデッド・スタイル(ヒットをクリティカルに変換+15%/※盾無し時のみ発動になりました)、
ダーティ・ファイティング(ヒットをクリティカルに変換+10%)、
ヴィシャス・ファイティング(更に+10%上昇)の習得、
ドルガン改良武器(ヒットをクリティカルに変換+20%)
(合計でヒットをクリティカルに変換+45%/攻撃(ヒット)の約半分がクリティカルに変わる)
そのほか、グレイヴステップ(ヒットをクリティカルに変換+25%)も併用できます。
コーシャス・アタック(回避力+8)、
スーペリア・ディフレクション(回避力+5)、
回避の指輪(回避力+9)orケープ・オブ・マスターミスティック(回避力+12)、
エスケープ(回避力+25)、
レングラスの幻影のポーション(回避力+25)、
なども地味に有効。
危なくなったらエスケープ(交戦耐性、戦線離脱)して銃、弓に持ち替えて、
仲間の背後、遠くから弱った敵の死角を狙っていくといい。
(耐久力の低い敵にヒットの+20%がクリティカルへ変換のブラッディ・スローター早期習得もオススメ)
■遠距離スニークアタック型
スニークアタックは遠距離でも出るので、弓や銃を使用するのもアリ。
防具に恵まれない序盤は遠距離から攻撃する方が安全。
ユニークピストル/フェルストロークのアンブッシュ(パッシブ:スニークアタック(基本50%)+25%追加ダメージ=スニークアタック+75%ダメージ)も活用したいところ。
リードスピッターやシルバーフラッシュなどのブランダーバス(弾数6)は、最初の1ヒット目のみバックスタブが乗り、2-6ヒット目には効果が乗らないので、ブランダーバスを使用するならバックスタブに拘る必要はない。
戦闘開始前の一撃がその後の流れを大きく変える。
アーバレストなどのクリティカル時に転倒、スタンを付与、なども有効。
■リポステ型(カウンター型)
スキル:リポステを活かすために囲まれる(死角/回避力-10)のを前提にした
盾装備(回避力+10-30)、スキル:盾持ち(盾装備時、回避力+6)を併用するタイプ。
短剣片手で避けるローグの一般的なイメージと異なり、
本作でのローグは基本防御力(回避力)が全クラス中2番目に低い。
…にも関わらず、盾を持たないつもりなら、状態異常になっても避けられるほどの回避力を確保する必要があり、
パラディンのレインフォース・エクスホーテイション(回避力+25/2/エンカウント)などの支援を常時受けたくなる。
ローグの両手武器や二刀流のフィニッシュ・ブロウはロマンだが、盾が無くても避けるには仲間の支援が前提になるだろう。
回避力が高いほど生存率も、反撃率も高まるので、ロールプレイのイメージを壊してしまうかもしれないが、
盾装備(本作での盾はダメージ耐性ではなく、回避力が上がる)は非常にオススメ。
また、回避の指輪は優先して装備させてあげよう。
(リポステは近接攻撃を回避時に、反撃として即座に近接武器でフル攻撃/ミスで20%、グレイズで30%の確率らしいので、毎回ではない)
このリポステ反撃(フル攻撃)には、当然ながら盾バッシュも含まれるため、
片手に斬撃/刺突武器とバッシュの付いた盾を使うのがオススメ。斬撃/刺突+殴打ダメージで3種汎用攻撃になる。
(戦闘ログで(リポステ)と表示されます)
攻撃速度が遅い武器でも、反撃は即時なので関係ないが、盾バッシュを高速化するためにスペルタング(攻撃速度+15%)もオススメ。
特に、バッドグラドールの障壁はバグなのか仕様なのか、スラスト・オブ・タタードヴェイル(18-35殴打)がクリティカル時に何度でも発動する為、リポステ判定時にフル攻撃+呪文の爽快な3コンボ(50-100ダメージ前後)を瞬時に叩き込める。オススメ。スラスト(以下略)にスニークアタックは乗らないようだが、デスブロウは乗るので積極的に状態異常を重ねたいところ。
更に、上記に加え離脱時防御ボーナスのある装備を併用すると、わざと囲まれて一歩逃げて交戦を中断することで、詠唱中ではない敵から追撃(通常攻撃)を受けられる。これもリポステの対象なので、回避力に自信がある場合や、自身や敵の攻撃が遅い場合はわざと交戦離脱の追撃を受け続けることで、リポステの機会を増やし、離脱を繰り返して高速で反撃し、殲滅できる。(離脱型リポステバッドローグの完成)戦闘開始前は銃によるブラインド・ストライク狙撃からの武器スイッチ(盾)の流れもスマートでいい。
■スペタン型リポステバッドローグ
更に武器はスペルタングを添えることで、(もはやメイン武器は盾(バッドグラドールの障壁)である)
強敵が大体備えている有益な効果をまとめて打ち消すことができる。
(マイナーアバターを消せるのは強い。有益な効果が何種類あっても、攻撃毎に全て-5秒ずつ削っていく)
更に…デレテリオウス・アラクリティ・オブ・モーションのポーション(攻撃速度+50%)、
ドルガン強化(攻撃速度+15%)、技巧のガントレット(攻撃速度+15%)、技巧 14程度で、
攻撃速度のゲージ表示が無くなるほど攻撃速度を高められる。
詳細はコチラ(PoE forum 攻撃速度計算機)
https://forums.obsidian.net/topic/86684-mechanics-...
ソウルバインド武器のナイトシュラウド(殴打/10%の確率で盲目付与/5%の確率でフィニッシュ・ブロウ)でもいいが、
メイス+盾(殴打)の殴打1種のみだと、殴打耐性持ちにダメージが全く通らなくなるので高難易度では注意。
サブ武器に斬撃/刺突を混ぜておこう。サブ武器で銃もオススメ。
武器のエンチャントも積極的に活用していこう。
各種族用の特化武器を作っておくのも効果的。
スタンや転倒の付与、クリティカル乗数を増加させる装備や、
グランファーザンの隠密ブーツ(死角+10%ダメージ)なども併用する。
バックスタブ用に敵(背後)から2m以内(スカウト操作が苦手な場合は一撃必殺を無理に狙わなくてもいい)、
スカウト状態からの奇襲(戦闘開始 2秒以内)、
およびスニークアタック発動条件
(盲目、死角、拘束、麻痺、石化、転倒、呪縛、スタン、衰弱)
の付与戦術が基本となる。
スニークアタックの仕組みを理解するほど、攻撃力と効率が上がっていく。
罠(仲間の転倒呪文も可)を敷いて、遠距離攻撃で誘導するのもいい。
デスブロウ発動条件はスニークアタック条件を複数同時に満たすことなので、
積極的に状態異常の重複を狙っていきたい。
戦闘を可能な限り避けて通る本気の一人旅向けにも。(罠、開錠用に工匠も重要)
以下の情報はVer2.03を基準としたものです。現行バージョンでは仕様が一部変更されていますので参考程度にごらんください。
チルフォッグやスリッケンで敵を妨害したり、ローリング・フレイムやクラックリングボルトで先制攻撃を仕掛けたり、ビワイルデリング・スペクタクルで混乱させたり、ファイアボールを連射して大…もとい中ダメージを与えたりすることが基本的な戦い方になると思います。
それでも充分強いウィザードですが、ここでは見落としがち(?)で地味な呪文に焦点を当ててみたいと思います。
■エルドリッチ・エイム:持続時間は短いものの詠唱者の命中力(呪文含む)を上昇させます。攻撃へ移る前にちょいとエルドリッチ・エイムを唱えておくだけで火力が底上げされます。
■コンセルホートの蟲杖:接近戦用の召喚武器。殴打ダメージ26-39が固定です。ダメージ補正は乗らないようですが、スパーブまで強化した大剣の基本攻撃力が20-29に過ぎないことを考えれば、レベル1スペルにして恐るべき破壊力と言えます。ちなみに振り速度は大剣と同じです。また、「得意武器:農夫」を取得すればクォータースタッフの命中補正6が乗ります。前述のエルドリッチ・エイムと併用することでさらに強力になり、ファイターが一桁ダメージを必死に与えている横でウィザードが近接30ダメージを連発する場面も見られます。
前衛をすり抜けてきた敵からいちいち逃げ惑わず(あるいは打たれるままにせず)、アルケイン・ベールその他と併せて迎撃してみるのも良いかもしれません。
■エッセンシャル・ファントム:詠唱者の「複製」を召喚します。Ver3.0で弱体化しました。
■ウォール・オブ・フォース:敵に拘束(技巧低下≒攻撃速度低下)を付与しつつ妨害を与えます。Ver3.0で弱体化しました。
■レングラスの幻影、レングラスの守護:詠唱者の回避その他をアップします。アルケイン・ベールと併用することで前衛など目じゃないほど大幅に防御力が上昇。さらにすべて詠唱時間がFast以上のため、うまく唱えれば(シフトキーを押しながらアイコンを順次クリック。ただし妨害には注意)あっと言う間に重ねがけが終わります。アルケイン・ベールだけは持続時間が短いことに注意しましょう。
そのほか、属性防御を上げるバルワーク・アゲンスト・エレメントや、特定の敵を集中攻撃する際に凶悪な強さを発揮するコンバスティング・ウーンズなど、低レベルで地味な呪文にも有用なものが盛りだくさんです。
チルフォッグやスリッケンで敵を妨害したり、ローリング・フレイムやクラックリングボルトで先制攻撃を仕掛けたり、ビワイルデリング・スペクタクルで混乱させたり、ファイアボールを連射して大…もとい中ダメージを与えたりすることが基本的な戦い方になると思います。
それでも充分強いウィザードですが、ここでは見落としがち(?)で地味な呪文に焦点を当ててみたいと思います。
■エルドリッチ・エイム:持続時間は短いものの詠唱者の命中力(呪文含む)を上昇させます。攻撃へ移る前にちょいとエルドリッチ・エイムを唱えておくだけで火力が底上げされます。
■コンセルホートの蟲杖:接近戦用の召喚武器。殴打ダメージ26-39が固定です。ダメージ補正は乗らないようですが、スパーブまで強化した大剣の基本攻撃力が20-29に過ぎないことを考えれば、レベル1スペルにして恐るべき破壊力と言えます。ちなみに振り速度は大剣と同じです。また、「得意武器:農夫」を取得すればクォータースタッフの命中補正6が乗ります。前述のエルドリッチ・エイムと併用することでさらに強力になり、ファイターが一桁ダメージを必死に与えている横でウィザードが近接30ダメージを連発する場面も見られます。
前衛をすり抜けてきた敵からいちいち逃げ惑わず(あるいは打たれるままにせず)、アルケイン・ベールその他と併せて迎撃してみるのも良いかもしれません。
■エッセンシャル・ファントム:詠唱者の「複製」を召喚します。Ver3.0で弱体化しました。
■ウォール・オブ・フォース:敵に拘束(技巧低下≒攻撃速度低下)を付与しつつ妨害を与えます。Ver3.0で弱体化しました。
■レングラスの幻影、レングラスの守護:詠唱者の回避その他をアップします。アルケイン・ベールと併用することで前衛など目じゃないほど大幅に防御力が上昇。さらにすべて詠唱時間がFast以上のため、うまく唱えれば(シフトキーを押しながらアイコンを順次クリック。ただし妨害には注意)あっと言う間に重ねがけが終わります。アルケイン・ベールだけは持続時間が短いことに注意しましょう。
そのほか、属性防御を上げるバルワーク・アゲンスト・エレメントや、特定の敵を集中攻撃する際に凶悪な強さを発揮するコンバスティング・ウーンズなど、低レベルで地味な呪文にも有用なものが盛りだくさんです。
イカレニスさんの初心者向けガイド(上記)を読んで、最高難易度で挑戦中、
アロスで試してみたら序盤であまりにも強かったコンセルホートの蟲杖(殴りウィザード)
の魅力に取りつかれてしまった人向け。(そのままバーバリアン前衛として居座っている)
苦情は管理人まで。
召喚武器とソウルバインド武器は、命中補正がどの熟練でも適用されることに着目。
ツーハンデッド・スタイル(近接両手+15%ダメージ)なども状況に応じて習得。
アプレンティス・スニークアタック(+15%ダメージ)などが汎用だろうか。
最終武器候補はもちろん碧玉のスタッフ。
攻撃速度の遅い碧玉のスタッフの魅力を最大限引き出せるのはウィザードしかないだろう。
モンクやドルイドには必要ないし…え?遠距離型ウィザードでも要らない?
その他ステッド・ファスト、アンレイバード・ブレイド、グレイ・スリーパーなど。
序盤はエルドリッチ・エイム(命中力+15)、
デレテリオウス・アラクリティ・オブ・モーション(攻撃速度+50%)、
シザールの勇猛(命中力+20、回避力+20、気力+8(+24%ダメージ)、体力+8(最大耐久力+40%)、技巧+8(行動スピード+24%)/効果中は呪文が使用できなくなるので〆に)なども駆使して、
呪文(物理)を当てていくスタイル。
呪文回数の増えるセロノンの指輪も拾ったら装着。
エンカウント呪文も全て命中力と回避力、攻撃速度に捧げよう。
|д゚) < 食らえ!コンセルホートの撲殺!(ゴッ
召喚武器のコンセルホートの蟲杖(クォータースタッフ/吸収)、
カラコスの儚き病(ワンド/命中力+20、4属性(ランダム)/外れを引いたら、武器の切り替えで元に戻せる)
シザールの霊槍(矛/範囲攻撃)、
レングラスの忌避の杖(クォータースタッフ/回避力+25)、
レングラスの英知(ロッド/命中力+20、防御力無視ダメージ)、
カエドバルドのブラックボウ(戦弓/腐食)など、
気分と状況次第で好きな武装に変更。
じゅもんせつやく時は碧玉のスタッフで手加減して殴ればいい。たまに本物の呪文が出るし。
最大限に自己強化後はシンプルに殴るだけ。遠慮はいらない。
イカレニスさんありがとう。
さあ、殴ろう。[攻撃的][情熱的]
アロスで試してみたら序盤であまりにも強かったコンセルホートの蟲杖(殴りウィザード)
の魅力に取りつかれてしまった人向け。(そのまま
召喚武器とソウルバインド武器は、命中補正がどの熟練でも適用されることに着目。
ツーハンデッド・スタイル(近接両手+15%ダメージ)なども状況に応じて習得。
アプレンティス・スニークアタック(+15%ダメージ)などが汎用だろうか。
最終武器候補はもちろん碧玉のスタッフ。
攻撃速度の遅い碧玉のスタッフの魅力を最大限引き出せるのはウィザードしかないだろう。
その他ステッド・ファスト、アンレイバード・ブレイド、グレイ・スリーパーなど。
序盤はエルドリッチ・エイム(命中力+15)、
デレテリオウス・アラクリティ・オブ・モーション(攻撃速度+50%)、
シザールの勇猛(命中力+20、回避力+20、気力+8(+24%ダメージ)、体力+8(最大耐久力+40%)、技巧+8(行動スピード+24%)/効果中は呪文が使用できなくなるので〆に)なども駆使して、
呪文(物理)を当てていくスタイル。
呪文回数の増えるセロノンの指輪も拾ったら装着。
エンカウント呪文も全て命中力と回避力、攻撃速度に捧げよう。
|д゚) < 食らえ!コンセルホートの撲殺!(ゴッ
召喚武器のコンセルホートの蟲杖(クォータースタッフ/吸収)、
カラコスの儚き病(ワンド/命中力+20、4属性(ランダム)/外れを引いたら、武器の切り替えで元に戻せる)
シザールの霊槍(矛/範囲攻撃)、
レングラスの忌避の杖(クォータースタッフ/回避力+25)、
レングラスの英知(ロッド/命中力+20、防御力無視ダメージ)、
カエドバルドのブラックボウ(戦弓/腐食)など、
気分と状況次第で好きな武装に変更。
じゅもんせつやく時は碧玉のスタッフで手加減して殴ればいい。
最大限に自己強化後はシンプルに殴るだけ。遠慮はいらない。
イカレニスさんありがとう。
さあ、殴ろう。[攻撃的][情熱的]
え?殴るだけじゃ勝てないって?最終呪文のウォール・オブ・メニカラー(虹色の壁)は、石化や麻痺を持続的に付与する優れもの。どうしても勝てない敵にはコレでOK。
一人だけで敵を殲滅可能な広範囲高火力コンボを搭載したウィザードビルド。
使ってるうちにもうこいつ一人でいいんじゃないかなって思えるようになる。
生命力3 意思3 知覚と智力は最大まで上げて、技巧と気力に残りを好みでつぎ込めばいい。
技巧と智力にボーナスが付くゴッドライク(相性的に月一択)で、智力にボーナスが付くオールドヴァエリアを選択。
…こんな貧弱で大丈夫かって?
このビルドは一言でいうと「ずっと俺のターンで殺られる前に殺れ」というもの。
基本的に被弾はほとんどしない上に生存系スキルも詰んでるので、そこまで気にならない。
さすがに何か致命的なミスをしたときはあっという間に散ってしまうが、多分そんな時はどんなに生命力積んでても死ぬ時だったと思い込もう。
インフューズ・ウィズ・ヴァイタルエッセンスをマスター化すれば戦闘ごとに生命力が50回復するゾンビになれる。
技能と装備は基本的に
智力(攻撃範囲)>智力(命中力)≧(気力)火力≧技巧(行動速度)≧体力とか回避力とか
を重視する。
とはいえ位置取り等の初動で躓いたら一気に死が近づくビルドなので、そのあたりも考慮しながら技量を選ぼう。
奨励技能
【アルケイン・ヴェール(ハーデント・ヴェール)】:序盤は低回避力を補うために、位置取り等序盤の動きを安定させるために欲しい。ヴェイルが切れるころには勝負がほぼ決まってるので、あえて盾持ち等をとる意味はない。
【ファスト・ランナー】:位置取りがぐっと楽になる。
【シオン・オブ・フレイム】:ディレイド・ファイヤボールやトーレント・オブ・フレイムの火力底上げに。呪文書の多くが炎系統というのもポイント。
【シークレット・オブ・ライム】:メイン火力となるブラスト・オブ・フロストやカラコスの凍り指の火力底上げに使う。チルフォグにも乗るのがいいね。
【ビーストスレイヤー】さすがにドラゴンは瞬殺できないので火力の底上げに。
【ディープポケット】ソロなら必須。PTなら荷物持ちが5人いるだろ。
【ギャラント・フォーカス】デバフが命中しなければどうしようもない型なので、少しでも命中率の底上げはほしいところ。パーティーメンバー次第ではいらない子。
奨励装備
必中のガントレット・技巧のガントレット・神秘の腕輪:好みだと思う。
リリスのショール:知覚3UP=命中3UP WM2の砲台塔に知覚4UP+生存術2UPマントがある
アイラ・ブラシア:命中率の下がらない小盾で、レングラスの幻影と相性がいい。
Belt of the Royal Deadfire Cannoneer(和訳忘れた):無料DLCで手に入るソウルバインドベルト。気力と技巧を3、智力を2上昇させる。広範囲版トーレント・オブ・フレイムがバインドされている。
Gwyn's Band of Union(和訳忘れた):智力が4上がる。ブレッシングで火力底上げできるのもいい。
テルダの指輪:Lv4スペルの使用回数が1増える。Lv4スペルの使用回数が1増える!!!
監視者の指輪:いかに敵を巻き込むか。この構成は攻防ともに攻撃範囲が非常に重要な要素となる。ギャスビン卿から上位互換の指輪を奪えばお役御免。
アロスの革鎧:監視者の指輪と同じ効果。指輪でのステータスUPの際、監視者の指輪が邪魔な時とかにどうぞ
White Crest's Helm(和訳忘r:智力が3上がる。ゴッドライクでないのなら。
戦術
…の前にこのコンボの最大の要となるプル・オブ・エオーラについて紹介しよう!
【プル・オブ・エオーラ】
本作最強格のスペルといっても過言ではないスペル。Lv4スペルは基本これ以外いらないんじゃないの。いる?
スフィア中央に引き寄せるという呪文だが、この引き寄せは、強制的に妨害を付与し被害者の行動を中断させてしまうという地味にえげつない性能を持つ。しかもこの効果、ドラゴンにさえもぶっ刺さる。ただし引き寄せが発動する間隔が約3秒程なため、強力とはいえその妨害効果にさほど信頼が置けるスペルではない。そう、ただ一発詠唱しただけでは…
このスペルの真価は重ね掛けしたときにこそ発揮される!プル・オブ・エオーラ を2個重ねるだけでどれだけ強い賞金首軍も、アークメイジも、ドラゴンですらもハメ殺せる極悪スフィアを生成できるのだ!2個で心配なら3個でもいいし、4個でもいい。効果時間が切れそうならもう2個追加で安心だ!偶に敵があらぬ方向に射出されることはあるけれども、ご愛敬。
習得奨励スペル
以下のコンボで使うものの他に
「ミノレッタの爆破」「トーレント・オブ・フレイム(載ってる呪文書が少ない)」「クラッキングボルト」「ミノレッタの震弾」「レングラスの守護」「レングラスの忌避の杖」「アルケイン・ダンブラー」「アルケミルの魅惑」
序盤習得奨励スペル
以下のコンボで使うものの他に
「ウィザード・ダブル」「コンセルホートの腐蝕」「レイ・オブ・ファイア(ソロ時)」「コンバスティング・ウーンズ」
戦術…というかコンボ紹介
簡単敵殺クッキング 【】内の呪文はマスタースペル。
1.開戦直後召喚トークン使います。ないならデュランス投げます。
できるだけ遠くに、なおかつ敵がクリーチャーを狙う位置に召喚します。
2.召喚したクリーチャーの周辺に(と言うかど真ん中に)【プル・オブ・エオーラ】→プル・オブ・エオーラ→【チル・フォグ】
3.【レングラスの幻影】→【インフューズ・ウィズ・ヴァイタルエッセンス】→(マーシレス・ゲイズ)→ デレテリオウス・アラクリティ・オブ・モーション→エルドリッチエイムの順に連続詠唱します。
4.敵が集まっている所に(ミアスマ・オブ・ダルマインドネス)→リングリムの永遠の恐怖→(あるなら)ディレイド・ファイアボール→アドラガンの睨みを叩き込みます。
5.ディレイド・ファイヤボールがないならブラスト・オブ・フロストを2発を撃ちます。
ディレイド・ファイヤボールはあるけどカラコスの凍り指がないならブラスト・オブ・フロストを1発撃ちます。
カラコスの凍り指があるならそれを1発撃ちます。
6.殲滅完了。残った敵は適当に処分しよう。ほかのPTメンバーの見せ場。まぁたいていの場合残らない。
1回のコンボでマーシレスゲイズとミアスマの片方を使った場合、
Lv15までは1回の休息で2回この即死コンボを実現でき、Lv16になると1休息で3回このコンボを詠唱できる。
燃費は悪くない……とおもう。
殲滅しちゃあ野営して寝を繰り返して先陣切って正面突破していくのもいいし、PTが崩れそうなときの最終兵器として後ろに控えておくのもいい。PTが崩れそうなときにこのコンボを味方のど真ん中に決めることで窮地をチャンスに変えることができる。多少の負傷は仕方がない死ぬよりましだ。
プル・オブ・エオーラ重ね掛けのせいで、味方の近接職はまともに動けず、敵を渦に巻き込むための囮になるくらいしか役目がない。
他の遠距離職でさえも、高性能スペルを連発しているウィザードの前では、一応仕事してますよ感が出る程度のスキルを振ることくらいしかできない。
こんなんもうソロでいいんじゃね?ってなるし、実際始終この戦法やってるだけでPotDをソロで乗り切れる。ほぼすべての賞金首がこのコンボの前に散り、ドラゴンだってこのコンボの応用で特に脅威を感じることなく倒せてしまう。ラストバトルは汎用コンボだけで終わってしまうほど。
ほとんどの戦闘が無慈悲に、あっけなく終わってしまうので、人によっては非常につまらない戦術に思えてしまうかも。
以上、簡単殲滅ウィザードの紹介でした。
使ってるうちにもうこいつ一人でいいんじゃないかなって思えるようになる。
生命力3 意思3 知覚と智力は最大まで上げて、技巧と気力に残りを好みでつぎ込めばいい。
技巧と智力にボーナスが付くゴッドライク(相性的に月一択)で、智力にボーナスが付くオールドヴァエリアを選択。
…こんな貧弱で大丈夫かって?
このビルドは一言でいうと「ずっと俺のターンで殺られる前に殺れ」というもの。
基本的に被弾はほとんどしない上に生存系スキルも詰んでるので、そこまで気にならない。
さすがに何か致命的なミスをしたときはあっという間に散ってしまうが、多分そんな時はどんなに生命力積んでても死ぬ時だったと思い込もう。
インフューズ・ウィズ・ヴァイタルエッセンスをマスター化すれば戦闘ごとに生命力が50回復するゾンビになれる。
技能と装備は基本的に
智力(攻撃範囲)>智力(命中力)≧(気力)火力≧技巧(行動速度)≧体力とか回避力とか
を重視する。
とはいえ位置取り等の初動で躓いたら一気に死が近づくビルドなので、そのあたりも考慮しながら技量を選ぼう。
奨励技能
【アルケイン・ヴェール(ハーデント・ヴェール)】:序盤は低回避力を補うために、位置取り等序盤の動きを安定させるために欲しい。ヴェイルが切れるころには勝負がほぼ決まってるので、あえて盾持ち等をとる意味はない。
【ファスト・ランナー】:位置取りがぐっと楽になる。
【シオン・オブ・フレイム】:ディレイド・ファイヤボールやトーレント・オブ・フレイムの火力底上げに。呪文書の多くが炎系統というのもポイント。
【シークレット・オブ・ライム】:メイン火力となるブラスト・オブ・フロストやカラコスの凍り指の火力底上げに使う。チルフォグにも乗るのがいいね。
【ビーストスレイヤー】さすがにドラゴンは瞬殺できないので火力の底上げに。
【ディープポケット】ソロなら必須。PTなら荷物持ちが5人いるだろ。
【ギャラント・フォーカス】デバフが命中しなければどうしようもない型なので、少しでも命中率の底上げはほしいところ。パーティーメンバー次第ではいらない子。
奨励装備
必中のガントレット・技巧のガントレット・神秘の腕輪:好みだと思う。
リリスのショール:知覚3UP=命中3UP WM2の砲台塔に知覚4UP+生存術2UPマントがある
アイラ・ブラシア:命中率の下がらない小盾で、レングラスの幻影と相性がいい。
Belt of the Royal Deadfire Cannoneer(和訳忘れた):無料DLCで手に入るソウルバインドベルト。気力と技巧を3、智力を2上昇させる。広範囲版トーレント・オブ・フレイムがバインドされている。
Gwyn's Band of Union(和訳忘れた):智力が4上がる。ブレッシングで火力底上げできるのもいい。
テルダの指輪:Lv4スペルの使用回数が1増える。Lv4スペルの使用回数が1増える!!!
監視者の指輪:いかに敵を巻き込むか。この構成は攻防ともに攻撃範囲が非常に重要な要素となる。ギャスビン卿から上位互換の指輪を奪えばお役御免。
アロスの革鎧:監視者の指輪と同じ効果。指輪でのステータスUPの際、監視者の指輪が邪魔な時とかにどうぞ
White Crest's Helm(和訳忘r:智力が3上がる。ゴッドライクでないのなら。
戦術
…の前にこのコンボの最大の要となるプル・オブ・エオーラについて紹介しよう!
【プル・オブ・エオーラ】
本作最強格のスペルといっても過言ではないスペル。Lv4スペルは基本これ以外いらないんじゃないの。いる?
スフィア中央に引き寄せるという呪文だが、この引き寄せは、強制的に妨害を付与し被害者の行動を中断させてしまうという地味にえげつない性能を持つ。しかもこの効果、ドラゴンにさえもぶっ刺さる。ただし引き寄せが発動する間隔が約3秒程なため、強力とはいえその妨害効果にさほど信頼が置けるスペルではない。そう、ただ一発詠唱しただけでは…
このスペルの真価は重ね掛けしたときにこそ発揮される!プル・オブ・エオーラ を2個重ねるだけでどれだけ強い賞金首軍も、アークメイジも、ドラゴンですらもハメ殺せる極悪スフィアを生成できるのだ!2個で心配なら3個でもいいし、4個でもいい。効果時間が切れそうならもう2個追加で安心だ!偶に敵があらぬ方向に射出されることはあるけれども、ご愛敬。
習得奨励スペル
以下のコンボで使うものの他に
「ミノレッタの爆破」「トーレント・オブ・フレイム(載ってる呪文書が少ない)」「クラッキングボルト」「ミノレッタの震弾」「レングラスの守護」「レングラスの忌避の杖」「アルケイン・ダンブラー」「アルケミルの魅惑」
序盤習得奨励スペル
以下のコンボで使うものの他に
「ウィザード・ダブル」「コンセルホートの腐蝕」「レイ・オブ・ファイア(ソロ時)」「コンバスティング・ウーンズ」
戦術…というかコンボ紹介
簡単敵殺クッキング 【】内の呪文はマスタースペル。
1.開戦直後召喚トークン使います。ないならデュランス投げます。
できるだけ遠くに、なおかつ敵がクリーチャーを狙う位置に召喚します。
2.召喚したクリーチャーの周辺に(と言うかど真ん中に)【プル・オブ・エオーラ】→プル・オブ・エオーラ→【チル・フォグ】
3.【レングラスの幻影】→【インフューズ・ウィズ・ヴァイタルエッセンス】→(マーシレス・ゲイズ)→ デレテリオウス・アラクリティ・オブ・モーション→エルドリッチエイムの順に連続詠唱します。
4.敵が集まっている所に(ミアスマ・オブ・ダルマインドネス)→リングリムの永遠の恐怖→(あるなら)ディレイド・ファイアボール→アドラガンの睨みを叩き込みます。
5.ディレイド・ファイヤボールがないならブラスト・オブ・フロストを2発を撃ちます。
ディレイド・ファイヤボールはあるけどカラコスの凍り指がないならブラスト・オブ・フロストを1発撃ちます。
カラコスの凍り指があるならそれを1発撃ちます。
6.殲滅完了。残った敵は適当に処分しよう。ほかのPTメンバーの見せ場。まぁたいていの場合残らない。
1回のコンボでマーシレスゲイズとミアスマの片方を使った場合、
Lv15までは1回の休息で2回この即死コンボを実現でき、Lv16になると1休息で3回このコンボを詠唱できる。
燃費は悪くない……とおもう。
殲滅しちゃあ野営して寝を繰り返して先陣切って正面突破していくのもいいし、PTが崩れそうなときの最終兵器として後ろに控えておくのもいい。PTが崩れそうなときにこのコンボを味方のど真ん中に決めることで窮地をチャンスに変えることができる。多少の負傷は仕方がない死ぬよりましだ。
プル・オブ・エオーラ重ね掛けのせいで、味方の近接職はまともに動けず、敵を渦に巻き込むための囮になるくらいしか役目がない。
他の遠距離職でさえも、高性能スペルを連発しているウィザードの前では、一応仕事してますよ感が出る程度のスキルを振ることくらいしかできない。
こんなんもうソロでいいんじゃね?ってなるし、実際始終この戦法やってるだけでPotDをソロで乗り切れる。ほぼすべての賞金首がこのコンボの前に散り、ドラゴンだってこのコンボの応用で特に脅威を感じることなく倒せてしまう。ラストバトルは汎用コンボだけで終わってしまうほど。
ほとんどの戦闘が無慈悲に、あっけなく終わってしまうので、人によっては非常につまらない戦術に思えてしまうかも。
以上、簡単殲滅ウィザードの紹介でした。
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バーバリアン 二刀流妨害殲滅型
攻撃速度の高い二刀流と攻撃範囲を拡大できるカルネージを生かして、徹底的に妨害し敵を削るビルド。
優先的に取りたいのは
攻撃スキルの
二刀流
インタラプトブロウ
手数と攻撃範囲で敵を妨害しましょう。
最優先バーバリアンスキル(5Lv)
ブルート・フォース
回避と持久力の低いほうで命中判定させる
対盾装備ファイター特攻スキル。
回避と持久を両対応してる敵が少ない&衰弱でお手軽に20下げれるので優先的に取った方が良い。
活用できれば下手なファイターより当ててくれます。
ただ、このままではバーバリアンは機能しません。
(転倒やスタンさせられることが多いので・・・)
ノックダウンが使えるようになる装備(うろ覚えですが多分指輪だったかな?判る人いたら訂正お願いします)を付けると世界が変わります。
先行する敵を転倒させて壁に使いつつ迂回しようとする敵をまとめてカルネージでゴリゴリ削りましょう。
また、ノックダウンが二刀流と相性がいいフル攻撃なので、即座に2回攻撃2回カルネージで足りなかった瞬間火力(殲滅力)も跳ね上がります。
(ノックダウンはファイター以外が持つと強スキル)
両手武器と二刀流両方使った感想で言うと、二刀流の方が活躍できるまでの必須スキルも少なく手軽に強くしやすいです。余ったスキル枠は自分好みに取りましょう。(でもバーバリアンスキルはほぼ取るのが決まってるのですが・・・。)
推奨
フレンジー※信仰の靴と相性がいい
サヴェッジ・デファイアンス※信仰の靴(以下略
ブルート・フォース※攻撃力の源泉
Lv7、9、11で以下から3つ
上側(防御・長期戦型)
シックススキン
ワン・スタンド・アローン
スレッティング・プレゼンス※プリースト&魔法等に任せる場合は除外
ブラッドラスト
ハート・オブ・フューリー※貴重なフル攻撃枠
下側(攻撃・短期決戦型)
二刀流のビルドが無かったのであくまで参考用に。。
それでは皆さん良きカルネージライフを!
誰だウィザードに殲滅ソロコンボ型なんて書いたのは!
窮地に陥ったら味方の中心に撃ちこむ、
多少の負傷は仕方ない、だと!?
この外道!鬼畜!素敵!天才!大好き!(ぁ
ワシを投げるだと…
バーバリアン 知覚=気力型
際物かもしれませんが命中関係を強化して
矛 トールグラス を持たせてカルネージの
範囲攻撃で敵前衛をまとめて転倒させる等
はまれば強いビルド。
防御関係が弱いが 信仰の靴 などの
被クリティカル発動との相性は良いので
上手く活用してあげると化けます
バーバリアンは強力な武器とブラッド・サーストが
揃ってからが本領発揮するので前半我慢が必要ですが中盤から装備とスキルが揃ってくるので敵前衛が溶ける様に決壊する姿を見かけるようになります。
参考程度にお試しあれ
コメントありがとうございます。