PlanetSide 2 攻略wiki - Tomcat A2AM Pods
TR WeaponNC Weapon

VS Weapon


短い時間でロックオン後、Tomcat A2AM/Photon A2Aは大型の航空機の装甲を溶かし、小型航空機には効果性が下がる爆薬を搭載したミサイルを発射します。After a short lock-on period, the Tomcat A2AM platform fires missiles/(Photon A2A missiles can be fired) which carry an explosive payload, melting the armor of heavy aircraft, while being less effective against smaller ones.

価格

875CP
599DBC

種類

空対空ロックオンミサイル
Mosquito‐Wing Mount
Reaver‐Wing Mount
Scythe‐Wing Mount

ダメージ

350

爆風ダメージ

最大ダメージ/爆心からの最大ダメージ距離/最小ダメージ/爆心からのダメージ距離
250 / 1 m / 50 / 3 m

弾速

125 m/s

リロード時間

6 sec

弾数

マガジン容量/携行弾薬数
2 / 32

ファイアモード

Lock on

アタッチメント

Optics

Zoom Optics (1.25x)1CP
1DBC
1.25倍にズームするアンロック
Zoom Optics (1.5x)50CP
39DBC
1.5倍にズームするアンロック
Zoom Optics (1.75x)150CP
89DBC
1.75倍にズームするアンロック
Zoom Optics (2x)500CP
199DBC
2倍にズームするアンロック
Night Vision Optics50CP
39DBC
1000m以内をを緑色で映すナイトビジョンアンロック
Threat Detection Optics200CP
100DBC
350m以内の車両や自機に飛翔する発射体をハイライトするサーマルアンロック

Utility

Lock on Range?100CP150CP200CP400CP500CP
ロックオン可能距離を増加アンロックロックオン可能距離をさらに増加
Lock on Time?100CP150CP200CP500CP
ロックオン完了時間を短縮アンロックロックオン完了時間をさらに短縮
Reload Speed150CP200CP400CP500CP1000CP
リロード時間を短縮アンロックリロード時間をさらに短縮

Ammo

Ammo Capacity1CP10CP30CP50CP100CP150CP200CP400CP500CP1000CP
弾薬携行数が増加アンロック弾薬携行数がさらに増加


使用感・アドバイス・備考


TRとNC(とVS)で使用可能な空対空ロックオンミサイル。
VSのみ"Photon A2A Missile Pods"という名前で性能は同じ。

TRとNCのものは同名同性能のミサイルではあるが、
課金にて購入しても共通化の対象ではないので注意。

敵航空機を一定時間画面中央に捉え続けて、□の枠が緑色になればロックオン完了、
射撃ボタンを押すことでミサイルを射出する。なおロックオンなしでの射出は不可能。
※2016年7月7日以前の仕様では、命中するまでロックオンし続ける必要があったのだが、今はその必要がない模様。

かつては、一発ごとの装填で高速、高誘導、並みの威力ということもあって、
格上のESFをどうしても落としたい時の最終手段だったが、
2019年3月20日のアップデート以降は、二発まで連射可能、低速、並誘導、(ESFに対しては)低めの威力
という風に仕様変更されてしまったので、最終手段の候補はCoyote Missilesに軍配が上がる。
※ESF撃破には7発必要(Composite Armor Lv最大なら8発)。旧仕様では5発だった

一方で、Liberatorは8発(Composite Armor Lv最大なら9発)、
Galaxyは10発(Composite Armor Lv最大なら11発)で破壊できるので、
大型機の撃墜や、Bastion Fleet Carrierの弱点に大きなダメージを与えるように設計変更されたと言えよう。

敵ESFに対して使う場合、お互いがお互いを捉えるような
激しい機動(いわゆるリバース機動)をしているときはまず使えない。

Vehicle Stealth Lv最大をつけて、敵機の真上から近距離でロックオンしてすぐに直撃させるとか、
他の味方と交戦中の敵に対して使うなど、落ち着いてロックオンできる立ち回りを工夫しよう。

誘導がだいぶしつこくなったため、NS-R3 Swarmの低速モードのように、
命中しなければ当たるまでグルングルンと旋回して当たりに行ってくれる。
その誘導っぷりはさながら、どこかの超時空要塞のミサイルを彷彿とさせる。
※ただし障害物にぶつかるか、Decoy Flaresを使用されるか、長時間空中に滞在するとミサイルは消滅する

敵Libに対して使う場合の立ち回りは、基本的にESFと同様だが、
ロックオンに集中しすぎて空中で静止していると、
C150 Daltonの直撃で昇天しかねないので、無理のない範囲で回避行動を取るように留意されたし。

2015年に筆者が本記事を書いたときは、
対ESF戦闘を念頭に置いていた関係で、Lock on Timeをオススメしていたが、
2021年現在はLock On Rangeをオススメする。

対Lib戦闘で、遠距離から撃つことでC150 Dalton直撃のリスクを避けつつ、
ダメージレースで優位に立つためだ。

対ESF戦闘では、これで狙っている間に爆散するし、命中する可能性が低いので、
回避行動をしながらでも撃てるCoyote Missilesをオススメする。


アップデートでの変更歴

アップデートにより携行弾数が倍以上に増加、
さらにESFへのダメージが減少し、LiberatorGalaxyへのダメージが増加した。
2019 3/20 ゲームアップデートでミサイルの誘導性能が低下した。

内容

  • 2019 3/20 ゲームアップデート(EverQuest 20th Anniversary Update)
    • ミサイルの追尾性が低下
    • ロックオン時間が 2 → 1.5 秒に
    • リロード時間が 4 → 6 秒に
    • ロックオン時間のランク5アンロックに必要なサートが 1000 → 500 に
    • ロックオン時間サートラインの有意性(短縮時間)が5/10/15/20% → 5/7/9/10% に
    • ロックオン距離のランク5アンロックに必要なサートが 1000 → 500に
    • ロックオン距離サートラインの有意性は 5/7/8/9/10% に。
    • ロックオン距離のランク5アンロックに必要なサートが 150/200/400/500/1000 から 100/150/200/400/500 に。