最終更新:ID:zuJdS9Pskw 2016年07月30日(土) 17:01:35履歴
【特徴】
全体的に遮蔽物が少なく、茂みが数多く点在する。
そのため、できるだけ見つからない立ち回りが大切。
LT,SPGが活躍しやすいMAP。
【重要地点】
中央地点
【理由】
東側にある山や敵陣を見たり、撃ったり出来るから。
【各車両の立ち回り】
南側が自陣の場合...黄緑色
基本的には中央の境界線で頭を出したり引っ込めたりしながら敵の居場所を探る。
北側が自陣の場合はE1、南側が自陣の場合はG1で西側のTDの居場所を探ることができるが、
必ずしも見つけられるとは限らないうえに見つかると一瞬で溶けるので注意。
南側が自陣の場合...山吹色
中央の6ラインで東側を援護+スポット。
ただ、自走砲が置きAIMしている事が非常に多いため極力見つからない立ち回りが大切。搭乗員スキル第6感が無いうちは射撃→回避行動を繰り返そう。
遭遇戦の場合、緊急時にcapを踏み、占領を阻止することが出来る。
F3,E3辺りで西側のTDをスポットするのも手。
・北側が自陣の場合...青色
中央6ラインがMTに取られてしまうとF0の坂を上っている時に見られ、撃たれてしまうため注意が必要。
初動でLTが中央を見た際にMTがたくさん来ていたら、少し引いたC0の窪み辺りから、
HTの数でも負けている場合は、すぐに逃げられるC7,B7辺りからそれぞれ迎撃しよう。
逆に味方MTが中央6ラインを取った場合は、中央に来た敵HTを積極的にスポットして援護してもらいつつ撃破していこう。
山を占拠できれば敵陣に射線を通すことができるが、うかつに線路を越えると撃たれてしまう。
まずは頭だけを覗かせて様子を探ろう。
・南側が自陣の場合...水色
こちら側の坂は上る際に見られる事は無いため山は占拠しやすい。
しかし、北側のHTにスポットされると中央のMTから集中砲火を食らうので注意が必要。
占拠できれば、中央に射線が通せる。遭遇戦の場合は陣地にも射線を通すことが可能。
どちらの場合も自走砲からは、バリバリ射線が通るので注意。
南側が自陣の場合...赤色
西側の茂みフッサフサ地帯で中央の援護+西側の射撃。
ばれたら集中砲火を受けるため、ばれたら死ぬと考えてよい。
焦らず、地道に待つ事が大切。
SPG(自走砲)
おおよその布陣場所...桃色
南側が自陣の場合、J7,K7,K8辺りの線路より自陣側に布陣していることが多い。
北側はA6の窪み、A1辺りに布陣していることが多い。
どちらも場所がかなり限定されているため、敵自走砲に弾の飛び出る瞬間を見られ決め撃ち(カウンター)される事も多い。
射撃後はその場所から少し動いておくとよい。
また、このマップ最重要地点の中央を敵に取られると勝利が遠のいてしまう。
そのためできるだけ最初は中央にAIMを置いて援護しつつ、敵HTが見え始めたらそちらの援護をしてもよいだろう。
以上の点に注意して一刻も早く脱noobしよう!
あくまで個人の見解ですので、何か意見などあれば、自由に編集して結構です。
全体的に遮蔽物が少なく、茂みが数多く点在する。
そのため、できるだけ見つからない立ち回りが大切。
LT,SPGが活躍しやすいMAP。
【重要地点】
中央地点
【理由】
東側にある山や敵陣を見たり、撃ったり出来るから。
【各車両の立ち回り】
- LT(軽戦車)
南側が自陣の場合...黄緑色
基本的には中央の境界線で頭を出したり引っ込めたりしながら敵の居場所を探る。
北側が自陣の場合はE1、南側が自陣の場合はG1で西側のTDの居場所を探ることができるが、
必ずしも見つけられるとは限らないうえに見つかると一瞬で溶けるので注意。
- MT(中戦車)
南側が自陣の場合...山吹色
中央の6ラインで東側を援護+スポット。
ただ、自走砲が置きAIMしている事が非常に多いため極力見つからない立ち回りが大切。搭乗員スキル第6感が無いうちは射撃→回避行動を繰り返そう。
遭遇戦の場合、緊急時にcapを踏み、占領を阻止することが出来る。
F3,E3辺りで西側のTDをスポットするのも手。
- HT(重戦車)
・北側が自陣の場合...青色
中央6ラインがMTに取られてしまうとF0の坂を上っている時に見られ、撃たれてしまうため注意が必要。
初動でLTが中央を見た際にMTがたくさん来ていたら、少し引いたC0の窪み辺りから、
HTの数でも負けている場合は、すぐに逃げられるC7,B7辺りからそれぞれ迎撃しよう。
逆に味方MTが中央6ラインを取った場合は、中央に来た敵HTを積極的にスポットして援護してもらいつつ撃破していこう。
山を占拠できれば敵陣に射線を通すことができるが、うかつに線路を越えると撃たれてしまう。
まずは頭だけを覗かせて様子を探ろう。
・南側が自陣の場合...水色
こちら側の坂は上る際に見られる事は無いため山は占拠しやすい。
しかし、北側のHTにスポットされると中央のMTから集中砲火を食らうので注意が必要。
占拠できれば、中央に射線が通せる。遭遇戦の場合は陣地にも射線を通すことが可能。
どちらの場合も自走砲からは、バリバリ射線が通るので注意。
- TD(駆逐戦車)
南側が自陣の場合...赤色
西側の茂みフッサフサ地帯で中央の援護+西側の射撃。
ばれたら集中砲火を受けるため、ばれたら死ぬと考えてよい。
焦らず、地道に待つ事が大切。
SPG(自走砲)
おおよその布陣場所...桃色
南側が自陣の場合、J7,K7,K8辺りの線路より自陣側に布陣していることが多い。
北側はA6の窪み、A1辺りに布陣していることが多い。
どちらも場所がかなり限定されているため、敵自走砲に弾の飛び出る瞬間を見られ決め撃ち(カウンター)される事も多い。
射撃後はその場所から少し動いておくとよい。
また、このマップ最重要地点の中央を敵に取られると勝利が遠のいてしまう。
そのためできるだけ最初は中央にAIMを置いて援護しつつ、敵HTが見え始めたらそちらの援護をしてもよいだろう。
以上の点に注意して一刻も早く脱noobしよう!
あくまで個人の見解ですので、何か意見などあれば、自由に編集して結構です。
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