『資質』とは…指示/育成/統率/能力…この4つを合わせて『四大資質』の略である。
四大資質のランクは「S」、「AAA」、「AA」、「A」、「B」、「C」、「D」、「E」に分けられ、
それぞれの資質について、最高ランクが「S」、最低ランクが「E」として表記される。

最も、「S」は最高峰であり、地方どころか世界的に見ても希少な存在である。
その逆の、「E」はポケモントレーナーとしての適正が無いレベルであるため、あまり見ることは無い。

基本的には、一つの素質が「A」以上あればその素質に長けているとされ、
「AA」以上の素質は滅多になく、また、「A」から成長することもあまりないため希少である

ポケモントレーナーにとって指示:Eなどは最も致命的である。その場合はトレーナーにあることはできない
人物でも育成/統率が「A」ある場合、別の職業にもつけるようにも現在ではなっている。

資質ランクにはさらに「+」、「−」が存在しており、そのランクの中でも高い(低い)資質を指す。
「+」はそのランクの中でも一部に対してランク以上の適正を持つ場合が多く、
「−」はそのランクの中でも一部、そのランクならばできるはずのことが出来ない場合もある。 

やる夫の資質のほぼ「+」がついているのは通常の資質に対し、「+」要素が存在する
特に育成/統率がまだ成長する可能性があるのは希少であるともいえる

元の世界では全ての『古代種』を捕獲、従えたことによる『統率力』
全ての『古代種』を育成し終えている『育成力』

つまり、やる夫は別世界に来たことで新たに育成し、統率する数が増えたということは―――?

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