やる夫の新ポケモンマスターへの道

『アイアンダイト』…　自身の繰り出す「けん」「つるぎ」技が相手の「まもる」等を貫通する。
『アヴェンジハート』…　自身を『アヴェンジャー』に任命できる。　相手の攻撃以外のダメージで「瀕死」状態にならない。
『アガートラーム』…　自身の「闘」技がタイプ相性で無効化されない。
『アズールレーン』…　相手が「水」タイプの時、自身の「水」技が相手のタイプ耐性を貫通する。
『アマノハゴロモ』…　宙に浮かぶ。設置の影響を受けない。
『アラガミ』…　「亜人」の技を低確率で半減する。　「亜人」の技が急所に当たりづらくなる。（Ｃ-2）
『アルケミスト』…　1/試/自動　自身の「持ち物」を消費した時、自身の任意の能力を上げる。
『アルビノエキス』… 1/試/自動　体力が満タンの時、相手の攻撃を受けると相手の特性を「ノーマルスキン」に変化させる。
『一兆度の火球』…　1/試/先行 自身の技「かえんだん」が相手の防護特性と防護ポテンシャルを無視する。
『陰鉄』…　自身の繰り出す「けん」「つるぎ」技が相手の「まもる」等を貫通する。
『ヴァンパイアキング』…　「吸血鬼」種の王として、『ノスフェラトゥ』と『城のヌシ』を得る。
『ヴァンパイアクイーン』…　「吸血鬼」種の女王として、『ノスフェラトゥ』と『城のヌシ』を得る。
『ヴァンピリック』…　自身の体力が回復した時、相手の体力を1/8ドレインする。
『ウルトラ怪獣』…　「体」種族値が1ランク上がる。
『エクシーズモンスター』…　異次元の『デュエルモンスター』の力により、相手の『エキスパンション』を無効化する。
『エリアチェンジ』…　相手の攻撃を受けた時、味方と任意交代することが出来る。
『エレキングコレダー』… 全体が「エレキフィールド」の時、中確率で一番最後に「技能拡張：ほうでん」を繰り出すことが出来る。
『オウガストレングス』…　相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『オウガタクティクス』…　1/試/自動　体力が満タンの時、相手の「物理技」を無効化し、自身の体力を1/4減少させる。
『オウガレジェンド』…　　このポテンシャルを『オウガタクティクス』『オウガストレングス』として扱う。
『オーガヘッド』…　自身が攻撃を行っていない時、相手の「攻/特攻」の上昇（強化）を無視する。
『オーガノイド』…　特殊な『ゾイド』コアを保有し、『基本役割』と『エンチャンター』を任命する事が出来る。
『オーブメント(幻)』…　相手に攻撃が命中した時、中確率で自身の「避」が上がる。
『オラクル細胞』…　相手を倒した時、自身の体力を1/4回復する。
『オルタネイティヴ』…　トレーナーの『かわせ！』『よけろ！』が発動した時、一番最後に追加行動を得る。
『オルフェノク』…　「霊」技が「ノ」タイプに「こうかばつぐん」になる。
『オールマイティ』…　 自身がＰＴのトレーナーの時、自身の全種族値を１ランク上げる。

『ガイロスゾイド』…　帝国製の『ゾイド』であり、自身の『撃』が「鋼」タイプに対しても適用される。
『兜割り』…　全体の場が「エレキフィールド」状態の時、自身の「電」技が敵陣の「リフレクター」等の技を解除する。
『ガーベラストレート』…　自身の「攻」の種族値を「Ａ」まで上げる。
『かなめいし』…　相手からの「強制交代」効果を無効にする。
『きずなへんげ』…　　　　　 『絆』を結んでいる時、自身の「攻/特攻/速」が1ランク上がる。
『魚人空手』…　自身の「タイプ一致」技が相手の「まもる」等を貫通する。
『クォーターロゼット』…　「４」倍数Ｔ、一番最後に「くさ」技による追加行動を得る。
『クラウドボディ』… 　相手の攻撃以外で「瀕死」状態にならない。相手の「攻(特攻)」の上昇（強化）を無視する。
『クレセント・ローズ』…　自身が「接触」技を繰り出すとき、自身の技が急所に当たりやすくなる。(C+1)
『グロンギ』…　相手の「とんぼ」効果の付与された技のダメージを半減する。
『ケッコンカッコカリ』…　場にいる時トレーナーの「指示」を１ランク上げる。　低確率で再度『指令』を受ける事が出来る。
『ケッコンシステム』…　　　　場にいる時トレーナーの「指示」を１ランク上げる。　自身の二番目に高い種族値を１ランク上げる。
『ゴッドイーター』…　相手の『神』という文字を含むポテンシャルが発動しなくなる。
『ゴブリンカー』…　ＰＴに参加している時、自身を含む味方全員がＰＴ内で最も多く経験値を得た味方と同じ値の経験値を得る。
『コマンドミッション』…　 1/試　自身への『指令』を任意の『指令』に変更することが出来る。

『サイボーグ』…　相手の「威力：40」以下の技の追加効果が発生しない。
『サイヤ人』…　バトルに敗北しても経験値を得ることが出来る。
『サーヴァント』…　1/試/自動　『指令』を受けた時、自身の任意の能力が上がる。
『ザドキエル』…　天候が「雨」の時、技「ふぶき」の威力を強化（1.5倍）し、相手に「必中」させる。
『ジェットスライガー』…　　自身の「速」の種族値を「Ａ+」まで上げる。 「おいうち」効果の付与された技を無効化する。
『シェンフィールド』…　 1/試　「タイム」を発動できる。
『影依融合』…　T終了時、自身と同タイプの味方と任意交代して場に出ることが出来る。
『シャリンガン』…　敵陣にデータ解析済みの相手がいる時、自身の「避/命中」を強化（1.33倍）する。
『シールダー』…　自身が攻撃を行っていない時、相手の「攻/特攻」の上昇(強化)を無視する。
『シンクロモンスター』…　チューニングされた『デュエルモンスター』の力により、場にいる時トレーナーの「指示」を１ランク上げる。
『ストライカーユニット』…　場に出て２Ｔ目のＴ終了時、味方と任意交代する事が出来る。
『セルフアビリティ』…　自身がＰＴのトレーナーの時、独自に専用ポテンシャルを保有する。
『セルフオーダー』…　1/試　自身がＰＴのトレーナーの時、被攻撃時のタイミングで『かわせ！』『よけろ！』を発動することが出来る。
『セルフコマンド』…　自身がＰＴのトレーナーの時、トレーナーの「統率」が１ランク上がる。
『セルフブリード』…　自身がＰＴのトレーナーの時、自身の『先』『回避』『耐性』『撃』『気合い』を『極』める。
『センランカグラ』…　「ここぞ！」という時、自身の「命中」を強化（1.33倍）する。
『ゾイド』…　「はがね」ポケモンを倒した時、自身の体力を1/2回復する。

『つるのおんがえし』…　技「おんがえし」に「飛」タイプを付与する。　有利な相性で判定する。
『ディスガイア』…　ＰＴに参加している限り、相手の「Ｌｖ」が表示される。
『デジタルウィルス』…　相手のデータを解析した時、ランダムで相手の能力を下げる。
『デジタルモンスター』…　敵陣にデータ解析済みのポケモンがいる時、自身の技が急所に当たりやすくなる。（Ｃ+1）
『デジタルワクチン』…　相手のデータを解析した時、自身の状態異常を治癒する。
『デジハイブリッド』…　ハイブリッド体の『デジタルモンスター』であり、技のタイプ一致倍率を「1.67倍」にする。
『デーモン』……　1/試/自動　相手からの「威力：60」以上の技を無効化する。
『デルタ因子（○）』…　自身の「○」技の威力を強化（1.5倍）する。
『デルタフォース（○）』…　　自身のタイプ不一致の「○」技の威力を強化（1.5倍）する。
『デュアルロール』…　このポケモンに『エース』を除く『基本役割』と『追加役割』（要「統率：Ａ」）を任命する事が出来る。
『デュエルモンスター』…　自身（相手）が攻撃を行っていない時、相手（自身）の技のダメージを緩和（強化）する。（0.9倍/1.1倍）
『電光機関』…　低確率で相手の「物理技」を回避し、相手を「麻痺」状態にする。
『デンライナー』…　　　1/試　「技能拡張：いじげんホール」を使うことが出来る。この時、自身の「特攻」を最も高い種族値と同ランクにする。
『特製バギー玉』…　1/試/自動　自身が「瀕死」状態になる時、「技能拡張：だいばくはつ」を発動する。この時、最も高い種族値でダメージ計算をする。
『ドラゴンプリンセス』…　相手の攻撃を受けた時、味方と任意交代することが出来る。
『トラップトリックス』…　自身が場にいる限り、敵陣の「設置技」が除去できなくなる。
『トラップマスター』…　相手場に設置がある時、相手から受けるダメージを緩和（0.67倍）する。
『トランスフォーム』…　相手から攻撃を受けた時、味方と任意交代することが出来る。
『トランスミッション』…　自身への『指令』を『熟達（全開）』から『全開（熟達）』へ変化させることが出来る。

『ナイトシップ』…　1/試　技「ゴーストダイブ」を繰り出す。　この時、自身の「攻」を最も高い種族値と同ランクにする。
『にじいろのはね』…　　　　 古の伝説の血を引くポケモンとして『レジェンドタイプ』を保有する。
『ノスフェラトゥ』…　吸血鬼の貴族として『ヴァンピリック』を保有し、自身への「ノ/闘」技を無効化する。

『バイオゾイド』…　流体金属によって形成された『ゾイド』であり、自身のタイプ不一致の「鋼」技の威力を強化（1.5倍）する。
『バーサーク』…　自身の攻撃技に「1割：攻+1」の追加効果を付与する。
『バーストリンク』…　自身の能力が上がった時、中確率で「速」が上がる。
『バトルシップ』…　1/試　技「なみのり」を繰り出す。　この時、自身の「特攻」を最も高い種族値と同ランクにする。
『バトルスピリッツ』…　自身の能力変化の+に比例して該当する種族値を強化（1.1~1.6倍）する。
『バトルチップ』…　1/試 「技能拡張：」を使うことが出来る。攻撃技・補助技かは育成によって変化する。
『バニラモンスター』…　古き『デュエルモンスター』としてこのポテンシャルを『オールドタイプ』とする。
『ヒルベルトエフェクト』…　自身の技が「こうかいまひとつ」の時、技の威力を強化（1.5倍）する。
『ファイアーエムブレム』…　1/試/自動　相手の「炎」技を無効化する。
『フラッグシップ』…　ＰＴに参加している「艦娘」が自身だけの時、場にいる時トレーナーの「指示」を１ランク上げる。
『ブラックソード』…　 自身の「けん」「つるぎ」技が相手の「防」の上昇（強化）を無視する。
『ブラックトライク』…　自身の「速」種族値を1ランク上げる。設置技の効果を受けない。
『プリキュア』…　相手の『魔』『邪』『闇』『暗』という文字を含むポテンシャルが発動しなくなる。
『プルーマオプション』…　「亜人」を倒した時と『軍略』、他の複合ポテンシャル
『ブレイクソウル』…　相手に攻撃が命中した時、低確率で自身の体力を1/4回復する
『ブレイクソウル改』…　相手に攻撃が命中した時、低確率で自身の体力を1/4回復し、状態異常を回復する。
『フレイム・コーラー』…　自身の「特攻」種族値を１ランク上げる。
『フレグランス』…　自身の「こな」技の優先度を+1する。
『ブロイエ・トロンベ』…　自身の「充電」状態が解除された時、低確率で「充電」状態になる。
『へリックゾイド』…　共和国製の『ゾイド』であり、自身の『回避』『耐性』が「鋼」タイプに対しても適用される。
『ベルヴェルク』…　自身の「特攻」を「Ｂ」まで上げる。全能力値に「+」補正を与える。
『ペンデュラムモンスター』…　共振した『デュエルモンスター』として自身の「Ｌｖ」をPTで1番高い味方と同じになる。
『ホウテンガゲキ』… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」まで上げる。 低確率で追加攻撃を行う。
『ポケパワー』…　自身の全種族値に+補正を得る。

『マシンウィンガー』…　自身の「速」種族値を「1」ランク上げる。　「おいうち」効果を受けない。
『マスカレード』…　自身へのデータ解析を無効化する。
『マスクドライダー』…　「おいうち」効果のある相手の技の威力を半減する。
『マスターソード』… 　 技「せいなるつるぎ」を繰り出すことが出来る。
『マルチシップ』…　1/試　ＰＴ全員が技「なみのり」を繰り出すことが出来る。　「特攻」を最も高い種族値と同ランクにする。
『メダルロボット』…　「持ち物」を持っている時、相手の技のダメージを緩和（0.85倍）する。
『物干し竿』…　1/試/任　技「つばめがえし」繰り出した時、同じ技を続けて繰り出す。2回目は威力が半減する。
『もふもふスタイル』…　自身の「防」の種族値を「ＡＡ+」まで上げる。
『モンスターハンター』…　「亜人」ポケモンに対し、自身の技が急所に当たりやすくなる。（Ｃ+1）
『モンスターハンターＧ』…　「亜人」の技を低確率で回避する。　「亜人」に対し、自身の技が急所に当たりやすくなる。（Ｃ+1）
『モンスターハンターＸ』…　「亜人」の防護ポテンシャルを無視する。

『融合モンスター』…　融合した『デュエルモンスター』として2つまでの『特権』を得る。

『ラーニングシステム』…　『レプリロイド』として相手が使用した技をT終了時、「技マシン」として持ち物を持つことが出来る。
『ランサー』…　相手の「速」の上昇（強化）を無視する。
『リーサルウェポン』… 自身の繰り出す「炎」技の強化倍率を2倍にする。
『リジェクトアウト』…　1/試/自動　自身が「瀕死」状態になった時、「死に出し」で出した味方が最初に相手から受けるダメージを半減する。
『レプリロイド』…　「鋼」タイプに対する技のダメージが強化（1.5倍）される。
『リンクモンスター』…　接続した『デュエルモンスター』として相手が『役割を発動した時、同じ『役割』として発動する。
『リーンの翼』…　自身の特性が「オーラ」の時、相手の攻撃以外のダメージを無視する。
『レギオン』…　1/試/自動　体力が満タンの時、相手の「単体攻撃技」を無効化し、自身の体力を1/2減少する。
『レジェンドタイプ』…　1/試　Ｔ終了時まで相手の『種族』ポテンシャルを無効化する。
『ロックシューター』…　自身の「岩」技に「2割：怯み」を付与する。
『ロトのつるぎ』…　自身の「攻」の種族値を１ランク上げる。

『ワイズマンローブ』…　　 自身の「防」種族値を「A+」にする。　「とんぼ」「おいうち」効果の付与された技の威力を半減する。

『１８/DRAGONS』…　相手の「龍」技を低確率で回避する。
『ＧＮフィールド』…　　　場に出て２Ｔの間、自身の「防/特防」を1.33倍する。

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