最終更新:ID:55OS5WqAYg 2021年09月25日(土) 01:52:17履歴
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◇神とて死と無縁ではない。東方ユエにおいて神々や仙人たちの死を司る神、それが北斗真君 紫微である。北斗七星の化身であり、極星を背負う天帝の間近に侍る彼は天河屈指の高官であり、死を司る権能から天河の裁判長、法の番人としても知られる。大次元上昇の混乱の中、大神ズルヴァーンの化身が天河に現れたことをいち早く悟り、力をたくわえる前のそれを捕らえ天帝の前に引き出した。それが後の羅侯帝君ラーヴァナ、計都星君ケートゥである。
初期
◇貴様ら、それでも禁軍近衛の精鋭か! そんな覚悟で帝をお守りできると思ったか、痴れ者め! 三界存亡の危機は去れど、備えねばならぬ。生き残った者の役目として!
進化1
◇ゼウス、オーディンは姿を消し、天使城は多くの天使と共に地に墜ちた。今、天河は東方のみならず全世界の天が司っていた役目を代行している。だが、長くは保たぬからこそ!
進化2
◇我らは天界を握らねばならぬ。羅侯帝君を僭称する者どもを蹴散らし、我ら天河の法をもって天を統べるのだ。そうせねば……できねば、かの終末に、神々が戦った意味がない!
最終
◇我は死の星、北斗の星神ぞ。されど、我が権は天河のみ。すべての天に我が法が至れば、姿なき神々の生死も判る。……救えるものなら、救いたかった。それだけだ……!
初期・進化1・進化2
名称:死兆星《罪業宣告》
効果:魔属性の防 中アップ。魔属性の攻 中ダウン
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名称:北斗星《七星法典偈》
効果:魔属性の防 大アップ。自軍スキル発動1回につさらに極小アップ。魔属性の攻 大ダウン
Lv1〜LvMAX
初期
攻:0,000〜0,000 防:0,000〜0,000
体:0,000〜0,000 速:0,000〜0,000
進化1
攻:0,000〜0,000 防:0,000〜0,000
体:0,000〜0,000 速:0,000〜0,000
進化2
攻:0,000〜0,000 防:0,000〜0,000
体:0,000〜0,000 速:0,000〜0,000
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攻:0,000〜0,000 防:0,000〜0,000
体:0,000〜0,000 速:0,000〜0,000
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