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北斗真君 紫微

 キャラクター情報詳細▼イラスト▼
  初登場
  レアリティ:SR-SSR 属性:魔界 種族: 必要コスト:25 初期スロット:5
 ステータス詳細▼
  初期(Lv1)
  攻:0000 防:0000 体:0000 速:0000
  最終(MAX)
  攻:0000 防:0000 体:0000 速:0000
 最終スキル詳細▼
  北斗星《七星法典偈》 用途:防御用 分類:自軍型アップチェイン ターン制:
 コンプマテリアル詳細▼
  【マテリアル名】4100系
 配信情報:2014年7月配信
  イベント:フルムーン? 配布形式:課金配布 復刻配信:未定

1.全進化図鑑

アイコン
イラスト
初期(ID:7440)進化1(ID:7441)進化2(ID:7442)最終(ID:7443)
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2.キャラクター情報詳細

プロフィール
神とて死と無縁ではない。東方ユエにおいて神々や仙人たちの死を司る神、それが北斗真君 紫微である。北斗七星の化身であり、極星を背負う天帝の間近に侍る彼は天河屈指の高官であり、死を司る権能から天河の裁判長、法の番人としても知られる。大次元上昇の混乱の中、大神ズルヴァーンの化身が天河に現れたことをいち早く悟り、力をたくわえる前のそれを捕らえ天帝の前に引き出した。それが後の羅侯帝君ラーヴァナ、計都星君ケートゥである。
キャラクターコメント
初期
貴様ら、それでも禁軍近衛の精鋭か! そんな覚悟で帝をお守りできると思ったか、痴れ者め! 三界存亡の危機は去れど、備えねばならぬ。生き残った者の役目として!
進化1
ゼウス、オーディンは姿を消し、天使城は多くの天使と共に地に墜ちた。今、天河は東方のみならず全世界の天が司っていた役目を代行している。だが、長くは保たぬからこそ!
進化2
我らは天界を握らねばならぬ。羅侯帝君を僭称する者どもを蹴散らし、我ら天河の法をもって天を統べるのだ。そうせねば……できねば、かの終末に、神々が戦った意味がない!
最終
我は死の星、北斗の星神ぞ。されど、我が権は天河のみ。すべての天に我が法が至れば、姿なき神々の生死も判る。……救えるものなら、救いたかった。それだけだ……!

3.カード情報詳細

スキル(通常対戦用)
初期・進化1・進化2
名称:死兆星《罪業宣告》
効果:魔属性の防 中アップ。魔属性の攻 中ダウン
最終
名称:北斗星《七星法典偈》
効果:魔属性の防 大アップ。自軍スキル発動1回につさらに極小アップ。魔属性の攻 大ダウン
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マテリアル
進化1(2.png)進化2(2.png)進化3(2.png)進化4(2.png)コンプ(52.png)
進化1:ソウルリフレクター:防+2700
進化2:ディフェンスエリア:防+2800
進化3:エターナルバアリア:防+2900
進化4:シャインサークル:防+3000
コンプ:【マテリアル名】:防+4100
売却ギル
初期 :0000ギル
進化1:0000ギル
進化2:0000ギル
最終 :0000ギル
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4.ステータス詳細

初期〜最終進化
 Lv1〜LvMAX
初期
攻:0,000〜0,000 防:0,000〜0,000
体:0,000〜0,000 速:0,000〜0,000
進化1
攻:0,000〜0,000 防:0,000〜0,000
体:0,000〜0,000 速:0,000〜0,000
進化2
攻:0,000〜0,000 防:0,000〜0,000
体:0,000〜0,000 速:0,000〜0,000
最終
攻:0,000〜0,000 防:0,000〜0,000
体:0,000〜0,000 速:0,000〜0,000
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