神魔×継承！ RAGNABREAK-ラグナブレイク- wiki

◇終末《ラグナ》至る時、分裂した大神ズルヴァーンの断片が二つに別れて天に登り、天の川に淀んだ穢れを吸収して産まれた魔神。穢れから多くの魔物を呼び出し天帝に挑んだが破れ、囚われて天帝の配下たる悪星の神、羅侯星君に封じられた。しかしその邪念は留まることを知らず、自らの身を断ち割って新たな分身、皆既蝕星ラーフラを放つ。その目的は織姫と彦星の出会いを妨げて穢れの浄化を阻み、そのすべてを喰らい天帝に再び挑むことである。

初期
◇かの戦以来よな、古き仇敵の末裔、新たなる怨敵よ。星の牢を脱した今、我はもはや天河の位には縛られぬ。我が源たる大神ズルヴァーンの意に従い、再び雌雄を決しようぞ！

進化１
◇天河の上帝が姑息な企みを知っているか？　数多ある星は即ち天の位、かの者の宮廷に侍る者の座である。星の名を与えるということは即ち、彼奴めの傘下とされた証しなのだ

進化２
◇戦に敗れ、砕けた我らを北斗真君めが虜囚とし、凶星の位へ封じた。されど、それは大きな過ちよ。名無き大神の破片たる我をひとつの存在に変え、報復を誓わせたのだから！

最終
◇故に我が名は羅侯帝君ラーヴァナ！　今こそ天河を穢れに染め、天帝めの御首を挙げてくれる。怨敵よ、汝の魂は我と同じく、凶星に封じ掲げてやろうぞ。我が下僕としてな！

• 関連キャラクター
  • 皆既蝕星ラーフラ
  • 玉皇天帝
  • 北斗真君 紫微

初期
名称：星斬剣《憤怒青牛》
効果：魔属性の攻　超大アップ。敵軍スキル発動1回につき敵軍全属性の防　極小ダウン

進化１・進化２
名称：天壊喰術《星蝕龍首》
効果：魔属性の攻　極大アップ。敵軍スキル発動1回につき敵軍全属性の防　極小ダウン

最終
名称：界滅四剣《黄道羅天》
効果：魔属性の攻　神大アップ。敵軍スキル発動1回につき敵軍全属性の防　極小ダウン。スキルレベルによるスキル発動率補正 大

進化１：【マテリアル名】：攻+4300
進化２：【マテリアル名】：攻+4800
進化３：【マテリアル名】：攻+5400
進化４：【マテリアル名】：攻+6000

【マテリアル名】：【効果】

初期　：0,000ギル
進化１：0,000ギル
進化２：0,000ギル
最終　：0,000ギル

初期
攻：0,000〜0,000　防：0,000〜0,000
体：0,000〜0,000　速：0,000〜0,000

進化１
攻：0,000〜0,000　防：0,000〜0,000
体：0,000〜0,000　速：0,000〜0,000

進化２
攻：0,000〜0,000　防：0,000〜0,000
体：0,000〜0,000　速：0,000〜0,000

最終
攻：0,000〜0,000　防：0,000〜0,000
体：0,000〜0,000　速：0,000〜0,000