統治局

魔王軍とは、灼熱王国に所属する軍隊であり、民間会社も含むコングロマリットでもある。

以下は魔王軍の概要、及び魔王軍に関連することを記載する。

注意

魔王軍は完璧無言の方はお引き取り願っております。
最近、普通にゲームを楽しむわけでもなく、なにをしたいのか分からない入隊者が増えております。
普段は無言でも無口でも構いません。
魔王軍は強さなど関係なく。団結力など、みんなと仲良くわいわいするためのギルドです。
第一に楽しい、第二に団結力、第三に強さという感じです。
みんなでわいわいしながらゲームするのが好きな方や、自分は無口だけど仲間のなかでゲームを楽しみたいという方の入隊をお待ちしております。

当Wikiについては更新情報・お知らせを参照してください。

世代交代等でギルマスがカラスさんになってたりしていますが、いろいろ面倒なので特に大きくは変更する予定はございませんm(__)m

■目次

魔王軍

動画ファイルへのリンク

魔王軍G長・ルベルソ挨拶

何かのご縁で魔王軍に入り出会いましたね。
これは望んだ奇跡で偽りなきマジ運命！
どれもこれも全部幸せの伏線。
誰よりも笑顔でいて難しいこと考えずに、
楽しめるような居場所でありたいと思っている次第です。

ルベルソ　-　魔王軍創始者でありG長

粘着PK、罵倒、スパイ行為、裏工作、心理戦、情報戦、全方位にケンカを売るなどの行為が嫌い。
モットー「全ては魔王軍のため」
好きな言葉「ハードルは高ければ高いほどくぐりやすい」
趣味：居留守、狸寝入り
特技：諦め上手
好きな食べ物：生牡蠣　,　たこ焼き＆紅茶
休日の過ごし方：折り紙
好きなもの：趣味
嫌いなもの：不快に感じること
性格：
行動的なばかで救いようがなく、我儘・横柄・傲慢と三拍子揃っている。
戦力などは意に介さず、人よりも面白いことを言った方が勝ちだと思い込み行動しているが、面白いと思われるどころか誰にも相手にもされていないが本人は満足している。
強くなるための強化アイテムなどそっちのけで、一番大切なアイテムはメガホンだと考えており、新人さんには一番初めにメガホンの使い方を教えている。
「ウズウズ病」という病を慢性的に患っており、メガホンを使いたくなるとうずうずしてくる。
大抵の場合、ギルメンの制止を振りきってメガホンを使ってしまうが、時にはカーラ副G長に1日に使えるメガホン数を指定されるが、ついその上限を超えてしまうこともある。
そして、他ギルドのG長にもメガホンで「メガホン使いすぎ！」と窘められることもあるが、それもまた「また叱られたい！」という欲望に繋がりさらに悪循環に繋がってしまう。
さらに、何かと首を突っ込みたがり、口を出したくなる性格で、前述のとおり行動的なので実行に移してしまい、
新参者の魔王軍が出すぎた意見をするのはどうかと自問自答しながらも結局意見してしまうので、灼熱王国の他の爵位持ちたちに生意気だと反感を持たれることもあるようだが、
本人はカーラ副G長に何か言われるまでは意に介そうとはしない。

ルベルソが100の質問に答えてみました。

■ルベルソの魔王軍としての職業は実は「パペットマスター(人形使い)」です。
ナイト、メイジ、ハンター、セイントどれでもありません。
パレス内で見かけるルベルソはいわばハンターの人形であり、ルベルソ本体は大抵、魔王軍情報局内の私室にいます。

■ルベルソからみなさんへの気持ちを歌で表現してみました。どうぞご覧ください

動画ファイルへのリンク

■私は他ギルメンとの個チャ及び、どのような会話をしたのか掲示板で公開することがままあります。
これは単に全て面白半分で行っているわけではありません。

私は選挙でG長に選出されたわけではありませんが、代表者であることにはかわりません。
代表者が他のギルドの人と話す内容は様々ですが、重要なこともあったりします。

そこで、今、魔王軍はどのような立場、状況にいるのか？
それを官報のように、お知らせする義務や必要があるとまでは言いませんが、お知らせしておいた方がいいであろうと思い行っています。

分かりやすく言えば、みんなで情報共有して透明性の高いギルドにしたいのです。
その結果、魔王軍の団結力が高まり、みんなで一つの目標に向かっていけるのではないか！という考えに至った次第で御座います。