• CEO - トニー・スターク
  • COO - ニコラス・ケイジ ユーリ・オルロフ
  • 外部相談役 - ウェイン・ラピエール(全米ライフル協会副会長)

■相談役名言
「狂っていると言いたければ言うがいい。何もしないことこそ狂っている」


17歳にしてマサチューセッツ工科大学(MIT)を主席で卒業したトニーは
21歳にしてアメリカ軍の武器開発を担うスターク・インダストリーズを相続し、
フォーチュン500に名を連ねる巨大企業の史上最年少CEOとなった。

より高性能な兵器、先進的なロボット技術、衛星による照準システムを開発したスターク・インダストリーズだが、
武器商人ユーリ・オルロフが同社の兵器をテロリストに売りさばいていたことを知り、
急に「兵器製造部門から撤退する」と宣言。
それと同時にスターク・インダストリーズのCEOを退いた後、魔王軍インダストリーCEOに就任する。
魔王軍インダストリーに来てから真っ先に武器密売を阻止する目的とともにその手腕を買い
死の商人ユーリ・オルロフを同社COOに抜擢する。


オスロ条約なんてそっちのけで非人道的兵器だろうが需要があればなんでも作り、
なかでも着ぐるみ式パワードスーツは一番のお気に入りで代表作でもあるが、
一般販売はもちろん政府への納入さえ拒否し、自ら着て遊んでいる。
軍事契約業者としては魔王軍に限らず様々な相手に売りさばいている。

しかし、「魔王軍のため」という体制には忠実であり、販売する相手は多いとはいえしっかりした厳選を行っている。
魔王軍の敵勢勢力の敵にあたる勢力に武器を率先して売るのはもちろん、
争っている双方に販売し双方共に潰れる、または衰弱させることを目的とした販売も行う。


 

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