☆4楊修


ステータス

  • 所属:魏
  • ポジション:投手
  • 総合力:607
  • 技:158
  • 力:126
  • 敏:218
  • 精:105

スキル

90%の確率で全能力が20%上昇。1打席持続。
勝ち越し時、50%の確率で以降3人の全能力が15%減少。チェンジまで持続。
7,8,9番打者が相手の時、50%の確率で技巧が120%上昇。1打席持続。

入手方法

疾風迅雷、探索、トレード、魏臣召集・蝶パック


☆3楊修

ステータス

  • 所属:魏
  • ポジション:投手
  • 総合力:420
  • 技:109
  • 力:87
  • 敏:151
  • 精:73

スキル

90%の確率で全能力が15%上昇。1打席持続。
勝ち越し時、50%の確率で以降3人の全能力が10%減少。チェンジまで持続。
7,8,9番打者が相手の時、50%の確率で技巧が90%上昇。1打席持続。

入手方法

楊修パック、流浪、毛利元就パック


☆2楊修

ステータス

  • 所属:魏
  • ポジション:投手
  • 総合力:241
  • 技:62
  • 力:50
  • 敏:87
  • 精:42

スキル

90%の確率で全能力が9%上昇。1打席持続。
勝ち越し時、50%の確率で以降3人の全能力が10%減少。チェンジまで持続。

入手方法


人物

若くして曹操に取りたてられ、その下で軍務・政務の補佐を行った人物。
袁術の甥でもある。

様々な才能を持ち、しかも謙虚であったため曹操に気に入られた。
蜀の漢中攻めにも同道し、最終的に撤退の判断を下す直前、曹操が呟いた「鶏肋」という言葉の意味
“鶏の肋はスープの出汁に使えるから捨てるには惜しいが食べる事はできない、漢中にはその程度の価値しかない”
を唯一読み解けたと言われ、彼の理解力を示す代表的な逸話である(とともに、それ以外の逸話はほとんどない)。*1
曹植と交友が深かったため、最終的に曹魏の後継者争いに巻き込まれる形で処刑される。

長所

スキル殺しの一言に尽きる。
無条件で90%発動するG1は内政官や装備品で100%超えも難しくない。
スキルが同時に発生した場合、どれが発動するかは等確率のランダムで決定するため、
全能力UPに加えて実質相手のスキル発動率を半分程度にするのと同じ効果がある。
G4、G7もそれぞれ50%で発動するため、相手や状況次第では更に高確率で抑止できる。
敏捷の数値は全投手の中でもトップクラスの高さ。自身のスキルで更に上乗せされる。

現在猛威を振るっている 陥陣・高順徐晃 のような打順コンボを破壊するのに効果覿面。

短所

スキルによる補正を含めても敏捷以外のステータスはやや物足りない。
直接打ち取るためのスキルがないため、毎打者スキルが発動しているが、毎打者ヒットを打たれると言う事にもなりがち。
この武将がいるだけで試合中のスキル発動カットインが激増するため、試合が長くなる。
精神が低いめ炎上すると止まらないこともある。

備考

一部文献では、(曹操も三十里ほど歩かなければならなかった)「黄絹幼婦、外孫韲臼」の隠し文を一瞬で解いた俗話も紹介されている*2

口にくわえているのはもちろん鶏の骨。
何気に台湾版より強化されている。

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