最終更新:ID:mMf5d7VLTA 2024年05月06日(月) 16:30:36履歴
![](https://image01.seesaawiki.jp/s/l/settlement_survival/qWmXu1l0hW.png)
物流技術ツリー
アイテムの運搬・保管に関連した技術を解放出来る。
一番右の市場関連の技術ツリーは解放するだけで効果があり、しかもどのような町にとっても有用な効果となっている為、積極的に解放していきたい。
その他にも、倉庫や流通関連など、重要技術が揃っている為、アンロックされる建造物用の材料が揃ったタイミングで直ぐ、各技術を解放してしまっても後悔はしないだろう。
一番右の市場関連の技術ツリーは解放するだけで効果があり、しかもどのような町にとっても有用な効果となっている為、積極的に解放していきたい。
その他にも、倉庫や流通関連など、重要技術が揃っている為、アンロックされる建造物用の材料が揃ったタイミングで直ぐ、各技術を解放してしまっても後悔はしないだろう。
- アンロック:輸送所
具体的な使い方の一例としては、大規模な畑や鉱山地帯の近くに設置するというものがある。それにより、作業者は直ぐ近くの輸送所にアイテムを運びこめる為、
運搬に掛かる時間を減らすことが出来る。そして、常に倉庫の中身が空になるように外へ運び出されるため、通常の倉庫を置く場合と違って満杯で使えなくなる
こともないという、便利な倉庫として使うことが出来る。
このように、大規模な生産地帯を作る場合には、合わせて近くに設置しておくと何かと便利な建造物である為、町がある程度発展してきたら積極的に技術を取得していきたい。
- アンロック:補給所
これも基本は輸送所と同じく、生産者の手間を減らすために生産拠点の傍に設置することになる。ただし補給所の場合、作業員が原料を収集してくれるという使用上、製粉所・製材所等の
原料が必要な生産拠点近くに建造することになる。
原料が必要な生産拠点には、「原料用の補給所&生産品用の輸送所」という2つセットで設置しておくと、生産の効率を大きく向上させることが可能となる。
- アンロック:倉庫、小さな倉庫
開けた倉庫では早々に保管上限が頭打ちになるため、人口が増える前には開放したい。
一方で災害対策の都合上、中盤以降は後述の地下貯蔵室に立て替えたいため、建てすぎには注意すること。
なお建てた直後は、物流状況に応じて搬入可能な資源の設定を行うことを強く推奨する。
これをしないとバラバラに物資が保管され、余計な作業時間が生じてしまう。
- アンロック:頑丈な保管庫
ただし災害はもろに食らうので注意。重要資源を置いてはならない。
どちらかというと、デッドスペースを生かした一時保管庫として使う方が有用か。
- アンロック:地下貯蔵室
加えてレンガだけでなく鉄製工具によるアップグレードでも、容量を拡張できる。
そのためレンガや切石の供給がネックになるが、中盤以降早めに取得したい技術の一つ。
中盤初期はこの施設を複数建設できる体制を整えるのが、当面の目標になるだろう。
- アンロック:保管庫センター、山の保管庫
ただしランタンの確保がネックになる。
派閥Lv5で解放させる施設などは9999もの資源を要求される場合があるため、
該当資源の生産上限を上げつつこの中に保管する、といった使い方ができる。
- アンロック:編み物工房でのバスケットレシピ開放
当初はアシからの生産となるが、ミャオ派閥Lv1到達後は竹からも生産可能。
序盤は重要だが、後半はバックパックや荷車に取って代わられがち。
- アンロック:市民の運搬容量+80
無条件で緩和してくれるこの技術は有り難い存在。
バスケットの生産が無理でも、この技術までは早めに取得したい。
- アンロック:縫製所・上級な縫製徐・織物工場におけるバックパックのレシピ
綿の種を入手できない場合は活用が難しい。
綿の生産が可能になったあたりで解放を検討したい。
- アンロック:上級の鍛冶屋における荷車のレシピ
この辺りになると開発ポイントの獲得ペースも落ちてくるため、他との兼ね合いを考慮しつつ開放したい。
- アンロック:市場の効果範囲+20%
開放する頃には既に他の施設で土地が無い、ということもしばしば。
活用するなら最初期からの計画的な建設か、大規模な再開発が必要か。
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