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| ページ数 | 年代 | 説明1 | 説明2 | 出現シナリオ |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 数万年前 | 南大陸で人類誕生 | まだ砂漠化していなかった南大陸の中央部で人類が誕生。 | |
| 前二千頃 | ヴァイスラントで術発見 | 寒冷なヴァイスラントで術が発見される。爆発的な人口増で民族移動が発生。 | ||
| 前400 | ハンの発展 | クヴェルの利用で急速に勢力を伸ばす。 | ||
| 0 | 帝国成立 | クヴェルの集積は巨大な帝国を産んだ。 | ||
| 374 | ニカの反乱 | この小さな反乱をきっかけとして帝国は崩壊した。 | ||
| 400 | この頃、南大陸への移住進む | 東大陸の人々が南大陸へ移住。術が南大陸へ伝わった。 | ||
| 465 | 帝国滅亡 | 三度目のハン襲撃で帝国は完全に消滅。 | ||
| 800 | この頃、南大陸でツールの発明 | フォーゲラングで体系だったツールの製作が始まった。 | ||
| 2 | 1000 | この頃、東大陸にツールが伝わる | ツールを使った術はまたたく間に東大陸全土に広がった。 | |
| 1087 | バース侯ギュスターヴ8世フィニー島を獲得 | 現在のフィニー王国が成立。 | ||
| 1218 | ギュスターヴ12世とノール侯女ソフィーが結婚 | フィニー王国はノール侯領の支配権を得た。 | ||
| 1220 | ギュスターヴ誕生 | フィニー王国のテルムでギュスターヴ12世とソフィーの間に皇子が生まれた。 | ||
| 1220 | ウィリアム・ナイツ誕生 | ギュスターヴ誕生の３日後、ヘンリーとキャサリン夫妻にも子供が産まれた。 | ||
| 1221 | ケルヴィン誕生 | ヤーデ伯トマスに息子が誕生。 | ||
| 3 | 1222 | フィリップ誕生 | ギュスターヴ12世とソフィーの第２子が誕生。 | |
| 1227 | マリー誕生 | ギュスターヴ12世とソフィーの第３子が誕生。 | ||
| 1227 | ギュスターヴ追放 | ファイアブランドの儀式に失敗したギュスターヴは王宮を追放された。 | ||
| 1227 | ギュスターヴ亡命 | シルマールの手引きによって、ギュスターヴとソフィーはグリューゲルへ亡命。 | ||
| 1227-32 | ギュスターヴ、グリューゲル時代 | グリューゲルでのギュスターヴは荒んだ少年時代を送っていた。 | ||
| 1233 | ギュスターヴ、ヤーデに移住 | ヤーデに移住したギュスターヴは鉄剣の製作を始めた。 | ||
| 4 | 1235 | ギュスターヴ、鉄の剣で戦う | 盗賊にさらわれたフリンを救出するためにケルヴィンと共に戦う。 | |
| 1236 | ギュスターヴ、レスリーと再会 | グリューゲル以来４年ぶりの出会い。 | 再会 | |
| 1239 | ソフィー没 | ヤーデで病没。39才。 | ||
| 1240 | ギュスターヴ、ワイド奪取 | 名将ネーベルスタンの裏をかき、ワイドを奪取。根拠地とする。 | ||
| 5 | 1243 | フィニー王国メルシュマン統一 | ギュスターヴ12世はオート侯を降し統一を完成。 | |
| 1245 | マリー、オート侯カンタールと結婚 | 結婚の引き出物としてフィニー王国はオート侯領の半分を得た。 | ||
| 1245 | ギュスターヴ12世没 | メルシュマン地方を制覇し、南方進出を図るが急死。暗殺の噂も。 | ||
| 6 | 1247 | ギュスターヴ東大陸上陸 | 父の後継者を名乗り二人のギュスターヴの戦いが始まった。 | |
| 1248 | バケットヒルの戦い | ギュスターヴがギュスターヴ14世を鋼鉄軍で打倒。 | ||
| 1248 | ギュスターヴ、テルム入城 | 20年ぶりに支配者として帰還。 | ||
| 1249 | ハン・ノヴァ建設始まる | 古代帝国の地に世界制覇の拠点を建設。 | ||
| 1250 | フィリップ、ファイアブランドの儀式に失敗 | 正当なフィニーの王位を目指して儀式に挑戦するも、失敗。 | ||
| 7 | 1255 | フィリップ2世暗殺 | ファイアブランドの儀式の直後、暗殺。7才。この時、フィリップも竜に変身。 | |
| 1256 | ギュスターヴ、アニマ教徒を襲う | フィリップ暗殺の犯人としてアニマ教徒の根絶を宣言。 | ||
| 1269 | ギュスターヴ没 | 一代の風雲児ギュスターヴも死亡。49才。 | ||
| 8 | 1270 | オート侯カンタール、メルシュマン地方を制覇 | 巧みな手腕でメルシュマンの人心を掌握。 | |
| 1271 | ハン・ノヴァ炎上 | カンタールの圧力でケルヴィンはハン・ノヴァを退去。その後、都は火の海に。 | ||
| 9 | 1288 | カンタール没 | 好雄と呼ばれた男も遂に倒れた。 | |
| 1289 | ラウプホルツ公エドムンド、後継者戦争に介入 | カンタールの娘ヌヴィエムの説得で軍事介入を開始。 | ||
| 1289 | ナのショウ王、ケルヴィンを召喚 | ヤーデ伯の行動に疑念を抱いたショウ王はケルヴィンを召喚した。 | ||
| 1290 | ソールズベリの戦い | ケルヴィン、エドムンドの軍を撃破。 | ||
| 10 | 1292 | ケルヴィン没 | ヤーデ伯ケルヴィン、71才。 | |
| 1300 | ギュスターヴ（偽）出現 | 数多い偽ギュスターヴの中でも最も有名な男が出現。 | ||
| 1303 | ナのショウ王没、和平会議始まる | ショウ王、74才。すぐさま和平会議がグリューゲルで始まった。 | ||
| 11 | 1305 | ハン・ノヴァの戦い | 偽ギュスターヴ軍がヤーデ伯チャールズを敗死させた。 | |
| 1305 | サウスマウンドトップの戦い | ヤーデ伯デーヴィド率いる諸侯連合軍が偽ギュスターヴを撃破。 | ||
| 1305 | ハン・ノヴァ条約 | 最初の世界的平和条約。 |
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