最終更新:ID:Pnu+SV2Zxw 2024年05月07日(火) 21:47:28履歴
- アクティブ
- 桜花の秘技・終
- 桜木の秘技・破
- パッシブ
- 秘技・縛
- 秘技・緑
Lv1:桜木の秘技・破でダメージを与えたあと、一回追撃を行い魔攻200%のダメージ+知力250%の防御無視ダメージを与える。
Lv2:ターン開始時、桜木の秘技・序が発動するようになる。
Lv3:桜木の秘技・終、桜木の秘技・破で桜木を付与する毎に、知力100%の防御無視ダメージを与え、バフを一つ解除する。(回復、シールド、攻撃強化バフに有効。ソウル独自の強化バフ、オーラ等に無効。)
LV4:進化1の追撃が重複して発動するようになる。(最高4回まで)ただし2回目の追撃から、70%から8%ずつ発動確率が下がっていく。また3回目と4回目の発動で、対象から桜木を1スタックを解除する。
Lv2:ターン開始時、桜木の秘技・序が発動するようになる。
Lv3:桜木の秘技・終、桜木の秘技・破で桜木を付与する毎に、知力100%の防御無視ダメージを与え、バフを一つ解除する。(回復、シールド、攻撃強化バフに有効。ソウル独自の強化バフ、オーラ等に無効。)
LV4:進化1の追撃が重複して発動するようになる。(最高4回まで)ただし2回目の追撃から、70%から8%ずつ発動確率が下がっていく。また3回目と4回目の発動で、対象から桜木を1スタックを解除する。
かつて姫城村に住んでいた少女、両親は初代ソウル覚醒者で愛花は幸運にも両親のエーテルの才能を受け継いだが、不幸なことに心が狭く、ソウルの能力をうらやむ幼なじみの兄、姫城哲也がいた。一度目のソウルの儀式の後、姫城哲也は徐々に魂屍に堕ち悔い改めることなく、失敗を愛花のせいにし愛花を食べたいと渇望した。ある偶然のあと、姫城哲也は姫城村の民衆の恐怖を愛花に扇動することに成功し、再び儀式を行う機会を得た。最後に姫城哲也の行動は愛花のエーテルソウルの暴走を引き起こし、姫城村を破壊した。そして彼女自身はその後に来た協会によって助け出された。
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