ここはあるアパートの一室…
ベッドの縁に座るは某邪気眼に話題を取られて久しい紫雲 統夜である。彼はムスッとしながら語る。
「今度やったら何でも言うこと聞くっていったよな?」
「ん…ぅ…」
返事の代わりに唸りような声とぴちゃぴちゃとした水音が返ってくる。
統夜の股間に顔をうずめるは最近レイプ被害者と幼女に押され気味のフェステニア・ミューズである。
服を着ている統夜に対してテニアが身につけているのは薄いピンクのショーツのみである。
彼女はどれくらいの時間そうしているのか、目つきは蕩け、眉をハの字に寄せながら
しかし不満げに統夜を軽く睨み返す。床の絨毯は彼女の唾液でかなり湿っている。
「止まってるぞ」
と心を鬼にして統夜が言うと、彼女は再び口に含んだ統夜の玉袋を下からなぞるように舐め始める。
彼女が深く陰嚢を吸えば吸うほど統夜のオルゴンソードFモードが屹立し、テニアの顔に押し付けられる。
統夜は足の甲でテニアの股を押し付けるように虐めると紛らわすかのようにさらに強烈に吸う。
テニアの口から滴る唾液が筋となって首を伝って胸の谷間へと消えていった。

「ふ…んぅっ…はぅぅ…ひゃん…!」
急激に統夜の腰が震え、白濁が吐き出される。目を瞑りながら甘んじてそれを浴びるテニア。

「これで約束の時間だな。もういいぞ、テニア。」
ようやく解放。テニアは床にヘタリこみながら、
「ぃくら…おひおき…らからって…ふぅ」
息も絶え絶え、顎が疲れて上手くしゃべれない。
「こんなこと…させな…くても…」
統夜は辛抱強く最後まで聞いてやっている。
「いいじゃん…!」
涙目で統夜を睨みつける。「しかしなぁテニア。そう何度も満載の冷蔵庫をツマミ食いで空にするか?」
「だからって2時間も…!」―以下ループ。

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