閑散とした氷海域
最終更新：ID:+rE9Afkgug 2023年02月12日(日) 19:44:27履歴
バイオームの一つ。
セクターゼロ内海外縁の氷床の下にある空間。光が差し込まないためか、海底に植物は見られない。
基本情報
アクセス
詳細
生息している植物
生息している生物
回収できる設計図
施設・廃墟・特徴的な場所
PDA
その他回収できるアイテム
セクターゼロ内海外縁の氷床の下にある空間。光が差し込まないためか、海底に植物は見られない。
基本情報 
| 深度 | 0m 〜 140m |
|---|---|
| 水温 | 1℃〜2℃ |
| バイオームID | sparseArctic |
アクセス
詳細
英語表記で Sparse Arctic（まばらな北極海）。
植物相が衰退している場所であり、見られる生物も特徴的。
場所によって深度にばらつきがあり、深度が100mを超える場所では文字通り”まばら”に生物がいる空間である一方、
水深20m程度の閉所では比較的動物が密集しており、ぼーっとしているとよく敵性生物に目をつけられる。
特にブラインウィングの凍結攻撃が危険であり、直線で動いているとほぼ確実に狙い打たれなんと10秒ほど動けなくなってしまう。
加えて氷床が海面を覆っていることも多く、残酸素が心もとない状況では警戒に値すべき場所だろう。
以前の当Wiki内での通称：まばらの氷海
植物相が衰退している場所であり、見られる生物も特徴的。
場所によって深度にばらつきがあり、深度が100mを超える場所では文字通り”まばら”に生物がいる空間である一方、
水深20m程度の閉所では比較的動物が密集しており、ぼーっとしているとよく敵性生物に目をつけられる。
特にブラインウィングの凍結攻撃が危険であり、直線で動いているとほぼ確実に狙い打たれなんと10秒ほど動けなくなってしまう。
加えて氷床が海面を覆っていることも多く、残酸素が心もとない状況では警戒に値すべき場所だろう。
以前の当Wiki内での通称：まばらの氷海
生息している植物
| 名称 | 採取 | 備考 |
|---|---|---|
| フロストアネモネ | 実を採取可 |
生息している生物
回収できる設計図
| 設計図 | 備考 |
|---|---|
| シーグライド | 残骸で各海底に点在。要スキャナー |
| ビーコン | 東の資材置場データボックス、残骸。 |
| パスファインダーツール | 東の資材置場のそば。ディスク（矢印）をたどると落ちている。要スキャナー |
施設・廃墟・特徴的な場所
東の資材置場
- ぽつりと存在する、明らかにビルダーで建設された、クレーンのある基地。
- 周りにパスファインダーで作られたディスク（矢印）が残っていた。
- ちょうど極地ケルプの森との境目。浅い。
- 場所
- 「緊急用の備蓄」ビーコンの東700m
- 座標：(110, -31, -12)
PDA
配送状況の報告
- 東の資材置場。座標：(82, -17, 0)
その他回収できるアイテム
| ジュークボックス用ディスク | Steve Pardo - Rite of the Deep。東の資材置場そば |
| 消毒済みの水 | 供給箱。東の資材置場 |
| 栄養ブロック | 供給箱。東の資材置場 |
| 発炎筒 | 供給箱。東の資材置場 |
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