最終更新:ID:gS0+D8w00w 2023年09月03日(日) 10:56:08履歴
- 今作において歩兵、突撃歩兵、装甲歩兵は資金、工業力を消費して防御陣地を作ることができる。一見地味だが、いざというときに役立つ。また、これを駆使しないと難しいステージもあるので覚えておこう。
資金 | 50 | 工業力 | 50 |
有効 | 攻撃&防御 |
- 防御陣地を構築する際には必須といっていい。
- 一部シナリオではまず相手の攻撃をしのぐ必要があるが、要塞砲と将軍付き戦車の組み合わせはそれだけで攻撃してきた相手を半壊させうる。
- 設置するのに高くつくが、遠距離からの攻撃にも反撃できるようになり、装甲部隊と軍艦に大ダメージが与えられる。
- 軍港を占領したい場合に適当なユニットで相手を削りたいのであれば、陸上部隊は先にこれを建ててから攻撃した方がダメージの通りがよくなる。
- 大砲や野戦砲などの遠距離攻撃のときも要塞砲の効果が働くので、敵の軍艦やしぶとい敵を倒したいときにかなりのダメージを負わせられる。
- 敵が作ってきた場合は、歩兵で攻撃すると被害を抑えられる。
- 敵味方共通ではあるが、将軍が相手だと普通にゴリ押しで突破を許してしまうこともある。
資金 | 30 | 工業力 | 35 |
有効 | 攻撃&防御 |
- 主に対歩兵用で装甲部隊にもある程度有効。敵のAIは歩兵をよく生産する傾向にあるので活躍できる場があるかもしれない。
- 地味に野戦砲などの近距離からの攻撃の反撃ができないユニットも反撃できるようになる。だからといって生産する必要はないが、、、。
資金 | 20 | 工業力 | 30 |
有効 | 常時 |
- 視界を広げられる。範囲は周囲から5マス。正直言っていらない場面が多い。
- ただし、役に立つ場面はちゃんと存在する。
- 拠点や付近のユニットの視界の外からの敵ユニットの侵攻を事前に察知できる。
- 野戦砲は自力では攻撃範囲である3マス向こうを見ることができないため、攻撃の補助として使える。
- ずるでセーブしてからレーダーを建ててロードして節約できる。
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