編集日時：2019年04月18日(木) 00:31:53履歴
| ユニット一覧 | 火属性 | 水属性 | 風属性 | 雷属性 | 光属性 | 闇属性 | ※画像なし |
| ユニット一覧 | 火属性 | 水属性 | 風属性 | 雷属性 | 光属性 | 闇属性 | ※画像あり |
 | |
| レアリティ | ☆5 |
|---|---|
| 属性 | 風 |
| リーダースキル | 風属性ユニットの物攻20%UP 回避率5%UP |
| 第一ジョブ | 双剣士 熱砂の覇双 (CC後) |
| 第二ジョブ | シーフ(EC：暗殺者【夜】) |
| 第三ジョブ | ダークナイト(EC：【ゼーレ】) |
| マスターアビリティ | 鷹の鉤爪 攻撃区分【斬撃】の場合の攻撃力に補正が掛かる(+20%)、移動力+1、HP+150 |
| 専用装備 | 鷹の双剣 |
| 砂漠の自警団｢熱砂の鷹｣の副団長。 大切なものを失った悲しみから仲間達と共に自警団を結成。 口は悪いが仲間を思う気持ちは人一倍強い。 失った者の悲しみを忘れぬよう仲間を亡くすたび、右足の鎖を増やすという罰を己に科す。 | |
タガタメ資料館
【タガタメ資料館】
— 【公式】誰ガ為のアルケミスト（タガタメ） (@FgG_tagatame) May 23, 2017
現在バルトのキャラスキンが登場中！今回はバルトの衣装デザインをご紹介します。ニッと笑ったラフ画も初公開です！ #タガタメ #タガタメ資料館 pic.twitter.com/Cwtt9KV8mb
【タガタメ資料館】
— 【公式】誰ガ為のアルケミスト（タガタメ） (@FgG_tagatame) April 12, 2018
本日はバベル戦記第三弾「祈りの緑、渇きの大地」と共に登場した、バルトの新デザイン衣装をご紹介です！ #タガタメ #タガタメ資料館 pic.twitter.com/E0Xba9031N
プロフィール 
出身地：砂漠地帯
身長：189cm
体重：80kg
誕生日:8月15日
星座：風迅艇の月
血液型：Qe型
好きなもの：仲間達
趣味：双剣の改良
イラスト：RINZO
ＣＶ：川田紳司
イラストスキン有
身長：189cm
体重：80kg
誕生日:8月15日
星座：風迅艇の月
血液型：Qe型
好きなもの：仲間達
趣味：双剣の改良
イラスト：RINZO
ＣＶ：川田紳司
イラストスキン有
使用感
簡易版
ミエリッキと共に追加されたタガタメ初のオリジナル限定ユニット
初の双剣士を持つガチャユニットでもあった
また風属性のダークナイトとしても初であった。
当時は双剣士が産○ジョブだったのと、限定ユニットのため見かけること自体少なく、風のダークナイトが出たんだくらいの話題で、ミエリッキが可愛いという話題に埋もれていた
…が、双剣士自体のテコ入れ、更には後述のCC、マスアビ、EC、開眼で化けるように
風属性単体枠ではトップに近い攻撃性能と高い回避率を誇る。
高火力＆回避のバルトと相性がよく多少の傷なら自前でチューチューし立て直し可能
ジュエル吸収で妨害もでき、報復も範囲技の少ないバルトにはありがたい。
基本的にはコレが便利だがオートではたまに無駄撃ちもある。
後の憤怒マスターで強襲が強バフになるがそれまでは強襲はあまり強くない。
基本技に死の宣告付与スキルが移動したため対人では基本殺法も便利。
メインとして使う分にもゼーレ程悪くはなく、憤怒マスター後は搦め手が更に強くなる。
回避バフスキルとフェイントの噛み合わせも良いためこちらメインでたまには違う遊び方でも
また地味に●んぽになったことでCCジョブの超高機動運用も楽しくなる
初の双剣士を持つガチャユニットでもあった
また風属性のダークナイトとしても初であった。
当時は双剣士が産○ジョブだったのと、限定ユニットのため見かけること自体少なく、風のダークナイトが出たんだくらいの話題で、ミエリッキが可愛いという話題に埋もれていた
…が、双剣士自体のテコ入れ、更には後述のCC、マスアビ、EC、開眼で化けるように
風属性単体枠ではトップに近い攻撃性能と高い回避率を誇る。
CC 熱砂の覇双
変化技は3つ
敵陣にもぐり込み、持ち前の回避率を活かして囮に…なんてことも
回避率100%アップなため連携・必中以外ほぼ回避可能…なのだが使用回数1がネック
ステータスも大幅に上がるうえ、イベントアーカイブからいつでも可能なのも嬉しい。
地味ながら隠しステータスである回避率は5、ジュエル獲得量も4増加している。
基本的にはメイン運用になるのでしっかり育成したいジョブ。
なおCCジョブそのままではmove3とお世辞にも使いづらい…下記マスアビが必須
- 天衝烈風撃（変化元：カマイタチ）
- スピンブレイク（変化元：回転斬り）
敵陣にもぐり込み、持ち前の回避率を活かして囮に…なんてことも
- ミラージュブレイク（変化元：シャープエッジ）
回避率100%アップなため連携・必中以外ほぼ回避可能…なのだが使用回数1がネック
ステータスも大幅に上がるうえ、イベントアーカイブからいつでも可能なのも嬉しい。
地味ながら隠しステータスである回避率は5、ジュエル獲得量も4増加している。
基本的にはメイン運用になるのでしっかり育成したいジョブ。
なおCCジョブそのままではmove3とお世辞にも使いづらい…下記マスアビが必須
EC
- 【ゼーレ】
高火力＆回避のバルトと相性がよく多少の傷なら自前でチューチューし立て直し可能
ジュエル吸収で妨害もでき、報復も範囲技の少ないバルトにはありがたい。
基本的にはコレが便利だがオートではたまに無駄撃ちもある。
後の憤怒マスターで強襲が強バフになるがそれまでは強襲はあまり強くない。
- 【夜】
基本技に死の宣告付与スキルが移動したため対人では基本殺法も便利。
メインとして使う分にもゼーレ程悪くはなく、憤怒マスター後は搦め手が更に強くなる。
回避バフスキルとフェイントの噛み合わせも良いためこちらメインでたまには違う遊び方でも
また地味に●んぽになったことでCCジョブの超高機動運用も楽しくなる
マスアビ
マスアビ名： 鷹の鉤爪
斬撃補正20％＆移動力1＆HP150アップ
それまではオバドラ、フェイント、move+1で枠が足りない状況だったが、一気に解決。
それどころかシーフのmove1もセットすることでmove5も可能に。
主流のオバドラ+フェイント運用でも扱いやすさが段違いなので是非取得したいマスアビ。
2019/4/11〜は斬撃補正の上昇とHP150追加も。
タフさと火力に磨きがかかるようになった。
実装当初の不遇な時代から使い込んでいる筆者にとって、バルトの大躍進は感無量である
斬撃補正20％＆移動力1＆HP150アップ
それまではオバドラ、フェイント、move+1で枠が足りない状況だったが、一気に解決。
それどころかシーフのmove1もセットすることでmove5も可能に。
主流のオバドラ+フェイント運用でも扱いやすさが段違いなので是非取得したいマスアビ。
2019/4/11〜は斬撃補正の上昇とHP150追加も。
タフさと火力に磨きがかかるようになった。
実装当初の不遇な時代から使い込んでいる筆者にとって、バルトの大躍進は感無量である
開眼
念装＆武具
念装
専用：砂上での熱き誓い
バベル戦記砂漠編でのメイン抜擢に伴い実装
大幅に素早さ、火力が上がる優れもの。
さらにVAで区分バフ、2連風範囲技つきでスキンアリ。
攻撃VAはバルト自身で扱える範囲技としては一番広いためここぞと言う時に。
区分バフは基本ゼーレなどでジュエル補給も余裕なため、発動しやすく扱いやすい。
バベル戦記砂漠編でのメイン抜擢に伴い実装
大幅に素早さ、火力が上がる優れもの。
さらにVAで区分バフ、2連風範囲技つきでスキンアリ。
攻撃VAはバルト自身で扱える範囲技としては一番広いためここぞと言う時に。
区分バフは基本ゼーレなどでジュエル補給も余裕なため、発動しやすく扱いやすい。
武具
上記の砂漠バベルEXにて欠片ドロップするモチーフ武具
物攻・器用さ・素早さ・最大ジュエルがアップし、★5時には下記２種のWAも
あとはHPや回避率などを伸ばせる武具があると嬉しい
渡り鳥のスカーフやナジュムのマントなど。
期間限定だがマールダドームも相性が◎
月星の胴や叡智のマフラーといったリジェネ武具も高回避のバルトとは相性が◎
じわじわ回復する事でEXをソロで切り抜けられたりもする。
物攻・器用さ・素早さ・最大ジュエルがアップし、★5時には下記２種のWAも
- 熱砂の刃：パッシブ型。バルトのみ単体攻撃補正10%がつく
- ファルコンダウン：3連続の風属性斬撃攻撃&雷属性特効&自身が風属性の場合1ターン全攻撃アップ。威力こそ控えめだが2回使えて、消費もまずまず。次ターンバフも嬉しいWA
あとはHPや回避率などを伸ばせる武具があると嬉しい
渡り鳥のスカーフやナジュムのマントなど。
期間限定だがマールダドームも相性が◎
月星の胴や叡智のマフラーといったリジェネ武具も高回避のバルトとは相性が◎
じわじわ回復する事でEXをソロで切り抜けられたりもする。
愛と熱量マシマシ（元ページ）
ミエリッキと共に追加されたタガタメ初のオリジナル限定ユニット
初の双剣士を持つガチャユニットでもあった
例の最大レベルでも10%とかで完全回避(連携などの必中も回避する。成功時はMISS表示ではなくAVOID表示)してくれるアビリティを有している
なお、風属性のダークナイトになれるのは現在バルトとラメセスのみである(29/6/1、久しぶりにレオニアで風ダーナイが追加された)
当時は双剣士が産○ジョブだったのと、限定ユニットのため見かけること自体少なく、風のダークナイトが出たんだくらいの話題で、ミエリッキが可愛いという話題に埋もれていた
後に双剣士の性能が上方修正され、さらにその後バルトのCCで双剣士+が実装された
修正の内容は物攻参照値140%へ増加、アビリティではフェイントが最大レベルで常時回避率20%UP、スキルではカマイタチ・トライエッジ・シャープエッジの使用回数増加とカマイタチ射程延長、チャージエッジ・シャープエッジの効果増大と大幅に強化され、決して双剣士()とは言えなくなった
特に参照値は銀枠ジョブの中では最大であり、その上はダークナイト等の150%だけなので非常に火力が高いジョブへと変貌した
※更に最近連撃スキルにクリティカル発生率が設定されたためより火力の出せるジョブとなった
とりわけ、元々ジョブ毎のシナジーがあり構成に恵まれているバルトにとっては大幅な強化となった
シーフのアビリティのmove1やjump1で欠点の一つである機動力の補助、ダークナイトのアビリティのオーバードライブや基本漆黒剣で火力の底上げや双剣士の乏しい範囲技の追加やHPやジュエルの吸収を可能にしたり、ジョブマスターボーナスでは素早さや物攻など双剣士にとって必要なものや足りないものがほぼ揃えられるのがバルト最大の強みである
また、CCによって手に入れることができる天衝烈風撃(対象に三連撃ダメージ&確率でクリティカル発生)というスキルだが、特筆すべきはその射程である
射程5という近接職に似つかわしくない性能であり、奇術師のブラックホールや、ビショップのシャイニングと同じ射程で即発動高火力スキルを飛ばせるのは非常に頼もしい
総評として、やはりジュエル回収が難点ではあるが(素早さが高いため機動力はあまり気にならない)、火力が高いためジュエル回収のつもりがワンパンで倒すことも少なくなく、素で回避率も高い上、武具ツインストームエッジのマスアビや見切り等のスキル使用で更に回避率を高めることも出来るため、ワンパンユニットとしては思う以上に生存能力は高かったりする
所謂自分も相手もワンパン火力ユニットだが、たまに避けまくってそのまま殲滅してくれたりもする、中々使っていて面白いユニットである
29/2/9よりバルトのキャラストーリーが解禁される
注目のマスアビ ｢鷹の鉤爪｣の効果は攻撃区分が斬撃の場合に攻撃力補正がかかることと、移動力1である
これにより、ネックの一つであった機動力が補われ、それどころかシーフのmove1もセットすることで移動力5となり一躍高機動ユニットとなった
移動力5から射程5の天衝烈風撃は実質射程10の驚異的なスキルとなる
勿論これまで通りオバドラとフェイントセットでも単純に移動力が4となったのはかなりの強化となるうえ、もう一つの攻撃力補正次第ではオバドラを外して、斥候兼中火力ユニットとしても使うことが可能であろう
また双剣士+以外でも、シーフで使用する場合、最大でmove6にすることが出来、確定状態異常を高機動で振り撒くことも可能になる
以上のように一切のデメリットがないため、バルトの本領を発揮したければ、20凸以上してぜひともマスアビを習得させたい
実装当初の不遇な時代から使い込んでいる筆者にとって、バルトの大躍進は感無量である
これにより、ネックの一つであった機動力が補われ、それどころかシーフのmove1もセットすることで移動力5となり一躍高機動ユニットとなった
移動力5から射程5の天衝烈風撃は実質射程10の驚異的なスキルとなる
勿論これまで通りオバドラとフェイントセットでも単純に移動力が4となったのはかなりの強化となるうえ、もう一つの攻撃力補正次第ではオバドラを外して、斥候兼中火力ユニットとしても使うことが可能であろう
また双剣士+以外でも、シーフで使用する場合、最大でmove6にすることが出来、確定状態異常を高機動で振り撒くことも可能になる
以上のように一切のデメリットがないため、バルトの本領を発揮したければ、20凸以上してぜひともマスアビを習得させたい
実装当初の不遇な時代から使い込んでいる筆者にとって、バルトの大躍進は感無量である
30/1/10よりダークナイトが【ゼーレ】にEC!
ゼーレは基本技に特徴的な変化があるため、より基本漆黒の有用性が増した。
バルトの物攻で防御無視吸収技が二種追加は充分にダメージソースとなり、単純に強化と言える。
実質的には報復のためだけの基本漆黒が攻撃選択肢が増えたのは嬉しい限りだ。
他のECじゃなくてよかった
ちなみにバルトに限ったことではないが、イーター系は味方の指定や壊せる壁の指定も可能。
トリッキーな使い方として
また、相手がバリアを貼っていてもバリア越しに吸収可能(ただしバリアを破壊はしない)なのも覚えておきたい。
バルトの物攻で防御無視吸収技が二種追加は充分にダメージソースとなり、単純に強化と言える。
実質的には報復のためだけの基本漆黒が攻撃選択肢が増えたのは嬉しい限りだ。
他のECじゃなくてよかった
ちなみにバルトに限ったことではないが、イーター系は味方の指定や壊せる壁の指定も可能。
トリッキーな使い方として
- 元々初期ジュエルが少なく、ダメージを受けることでジュエルが溜まるベルセルクにゼーレイーターをすることでベルセルクのロスを0にしつつバルトはジュエルを溜める
- 指定された味方がイーター発動前にスキルを使用することでロスを帳消しに（ジュエル0の相手からでも吸収可能)
- 壊せる壁を壊しつつHP吸収や壊す前にジュエル吸収
また、相手がバリアを貼っていてもバリア越しに吸収可能(ただしバリアを破壊はしない)なのも覚えておきたい。
30/4/1より双剣士+が熱砂の覇双に変化！さらには真理開眼！
さすがにインフレの波に置いていかれ、バルト好きの筆者も既に武具ハードでオートで使うくらいであるが、開眼が完了次第使用感等書き込んでみようかと思う。欠片は充分に用意がある。
555開眼使用感
個人的にかなりの強化となったのではと考える。
まず特筆すべきは回避率を含む耐久の増加。
色欲5で回避率が15%上がったため、烈風の鷹(フェイント)とスカーフ込みで通常時の正面回避およそ55-60%(自LSならさらに+5%、側面、背面はそれぞれ25%、50%ずつマイナス)、ツイストWA有効果時は+20%、同じくツイストでの通常攻撃時の50％の確率で発動する武具効果時は+25％、新スキル ミラージュブレイク後に至っては恐らく100%以上回避率が上昇するため、背面からでも当たらなくなる。
これらに加えて完全回避の10%とかが別途判定される。
そして、HPがベルト装備時で3798になり、オバドラがついている状態でも物防283となるため、背面を取らせないように位置取るだけでも充分に生存できるようになっただろう。
ただし、魔防は170台のため魔法には気を付けたい。一応魔職は器用さが低いユニットが少なくないため、回避率自体はより高くなりやすい。さらにマールダ族のミトンを装備すれば通常の回避率に加え常に魔法回避率が20%上昇するので、クエストや状況によって選択したい。
次に攻撃面だが、これまた開眼やジョブ調整での物攻の上昇やフェイントが熱砂の鷹に変化したことによってより高くなった。
オバドラと熱砂の鷹をセットし物攻40武具だけで950、戒環・黒炎の物攻50とヴェテル念装やザハル念装Lv30装備時には1011と大台に乗せることも可能。
天衝烈風撃の威力上昇や既存のスキル変化も重なり、攻撃面も大きく強化されたと言えるだろう。
スキルについてだが、スピンブレイクは菱形4マス移動後に自分中心に十字1マス攻撃で、高低差は2。
スキル後に移動も可で威力も低くはない。回数は3で消費は30。
ミラージュブレイクは菱形6マス高低差2でスピンブレイクより威力は落ちるものの、上述のように回避率が大幅に上がる。
消費は40。しかしながら使用回数は1回のため、ここぞというときに使いたい。
相手がためる系など1ターンバフを使ったあとへの回避に使用したり、味方の魔法をバルトにセットしミラージュで敵陣に飛び込ませるなどの使い方も。ただし、バルトは結構早いため相手行動や魔法発動より前に再度バルトのターンが来てしまう（=バフが切れる）ことがないようにしたい。
砂上での熱き誓いのビジョンアビリティ(VA)にも触れておこうと思う。
砂塵の追い風はバフ効果で上昇は恐らく1.35倍ほど。砂漠出身なら誰でも使える。消費は60で範囲は菱形2マス。バルトのメイン区分の斬撃の他、魔法とジャンプ以外全ての区分が3ターンダメージアップし、HPも最大値及び上昇分回復するので有用なアビリティと言える。
熱砂の烈風は2連撃の攻撃アビリティとなっており、消費は70と重いものの射程3幅3マス(要は正方形1マス範囲)で雷特効付。
威力は申し分なく、バルトに乏しい範囲技でまさに必殺技と言える。
なお他の念装VAと同様に説明文にあるダメージUPの適合者が使うと予測ダメージの大体1.5倍ほどのダメージが出るため予測ダメージが当てにならないことに注意したい。バルトが使うと威力はかなり高い。
またバルト念装は素早さもレベル30時点で12UPするため、実質の素早さは170を越える。
このようにバルト念装だけあって性能もバルト用にチューンナップされているため、バルトを使うならぜひ念装もセットで使いたいところ。
その他、初期ジュエルも少し増加し40となった。そのためVA以外全てのスキルが開幕から撃てるのは何気に嬉しい。
運用時のサポアビは、上述のように耐久や回避が上がったことによりオバドラと烈風の鷹セットが使いやすくなり、moveを付けるなら回避型にするか攻撃型にするかによって付け替えたい。ちなみに烈風の鷹自体の回避率はフェイントと同じく20%のままである。
RAは勿論完全回避がいいだろう。
基本技については、正直消費の少ない防御無視技や報復のある基本漆黒の方が基本双剣より汎用性においては有用ではと考える。
と言うのも、バルトはジュエル消費が比較的重く、目玉スキルのミラージュブレイクは一回限り、範囲技なし、ミラージュ以外の攻撃技は射程1のソニックエッジのみというのがマイナス点として挙げられるからだ。
その点、漆黒だと射程3の防御無視各種吸収技、三回使用可能な一応は範囲技の報復に同じバフでもより攻撃的な強襲とバランスがいい。
ジュエルもゼーレで供給かつ相手のジュエルを減らしつつ戦えるのも大きい。
勿論、回避特化として使うなら見切りもある基本双剣も捨てがたいが、耐久性能も上がったことも踏まえあくまで中長期的に動くなら基本漆黒だろう。
武具は、回避率を常時10%伸ばすスカーフないし限定武具ではあるがマールダドームはぜひ取り入れたい。
武器については、
もう一枠は先に挙げたベルトや月鎧、二体のマスコット等、HPが上がる武具が無難。
ジュエル回収関係武具も悪くないが正面でも33は一応回収できるのでそこまで気にする必要はないかと考える。
もしくは速さを少しでも伸ばす為、ベルヴァペンダントもいいかもしれない。これだとジュエル回収も付いてくるので一石二鳥となる。
総評として、より回避に磨きがかかり耐久力も上がったことにより、昔の相手も自分もワンパンユニットから、継戦能力に長けた中火力ユニットになったと言えるだろう。
中火力としたのは、物攻は1000近くまで上がったもののやはりためる系や広範囲技がなく環境的にも全体のHPが上がり、相対的に見て火力が極端に高いとは言えないと思うためである。
勿論、火力そのものは低くはないのだが雷属性や格下相手以外にはワンパンというのは難しい。
また回避ユニットの運命だが、必中アビリティや側面背面からの攻撃及び連携攻撃(必中)には気を付けたい。
一応完全回避もあるため、それらも10%とかで避けるが過信は禁物。
ちなみに免罪符や欠片の関係で全部一気に開眼出来ない場合、バルトにとって色欲での回避率UPの恩恵は大きいため色欲は優先的に上げてもいいかもしれない。LSも優秀である。
HPや物攻、素早さ等主要ステータスが開眼毎に伸びる嫉妬、5にすることでフェイントが上位スキルに変化し物攻も20%(素ステ)ほど上昇するようになり、耐久ステータスが徐々に伸びる怠惰については手持ちの免罪符の数やお好みで開眼するといいだろう。
長くなったがこれらの強い点・弱い点全てを踏まえてもやはりバルトは使ってて面白いユニットと断ずるに易いだろう。
余談だがVA時のバルトの手には見慣れぬ武器が握られている。もしかしたら、専用武具がバベル戦記のEXで貰えるのかも。希望的観測だが。
まず特筆すべきは回避率を含む耐久の増加。
色欲5で回避率が15%上がったため、烈風の鷹(フェイント)とスカーフ込みで通常時の正面回避およそ55-60%(自LSならさらに+5%、側面、背面はそれぞれ25%、50%ずつマイナス)、ツイストWA有効果時は+20%、同じくツイストでの通常攻撃時の50％の確率で発動する武具効果時は+25％、新スキル ミラージュブレイク後に至っては恐らく100%以上回避率が上昇するため、背面からでも当たらなくなる。
これらに加えて完全回避の10%とかが別途判定される。
そして、HPがベルト装備時で3798になり、オバドラがついている状態でも物防283となるため、背面を取らせないように位置取るだけでも充分に生存できるようになっただろう。
ただし、魔防は170台のため魔法には気を付けたい。一応魔職は器用さが低いユニットが少なくないため、回避率自体はより高くなりやすい。さらにマールダ族のミトンを装備すれば通常の回避率に加え常に魔法回避率が20%上昇するので、クエストや状況によって選択したい。
次に攻撃面だが、これまた開眼やジョブ調整での物攻の上昇やフェイントが熱砂の鷹に変化したことによってより高くなった。
オバドラと熱砂の鷹をセットし物攻40武具だけで950、戒環・黒炎の物攻50とヴェテル念装やザハル念装Lv30装備時には1011と大台に乗せることも可能。
天衝烈風撃の威力上昇や既存のスキル変化も重なり、攻撃面も大きく強化されたと言えるだろう。
スキルについてだが、スピンブレイクは菱形4マス移動後に自分中心に十字1マス攻撃で、高低差は2。
スキル後に移動も可で威力も低くはない。回数は3で消費は30。
ミラージュブレイクは菱形6マス高低差2でスピンブレイクより威力は落ちるものの、上述のように回避率が大幅に上がる。
消費は40。しかしながら使用回数は1回のため、ここぞというときに使いたい。
相手がためる系など1ターンバフを使ったあとへの回避に使用したり、味方の魔法をバルトにセットしミラージュで敵陣に飛び込ませるなどの使い方も。ただし、バルトは結構早いため相手行動や魔法発動より前に再度バルトのターンが来てしまう（=バフが切れる）ことがないようにしたい。
砂上での熱き誓いのビジョンアビリティ(VA)にも触れておこうと思う。
砂塵の追い風はバフ効果で上昇は恐らく1.35倍ほど。砂漠出身なら誰でも使える。消費は60で範囲は菱形2マス。バルトのメイン区分の斬撃の他、魔法とジャンプ以外全ての区分が3ターンダメージアップし、HPも最大値及び上昇分回復するので有用なアビリティと言える。
熱砂の烈風は2連撃の攻撃アビリティとなっており、消費は70と重いものの射程3幅3マス(要は正方形1マス範囲)で雷特効付。
威力は申し分なく、バルトに乏しい範囲技でまさに必殺技と言える。
なお他の念装VAと同様に説明文にあるダメージUPの適合者が使うと予測ダメージの大体1.5倍ほどのダメージが出るため予測ダメージが当てにならないことに注意したい。バルトが使うと威力はかなり高い。
またバルト念装は素早さもレベル30時点で12UPするため、実質の素早さは170を越える。
このようにバルト念装だけあって性能もバルト用にチューンナップされているため、バルトを使うならぜひ念装もセットで使いたいところ。
その他、初期ジュエルも少し増加し40となった。そのためVA以外全てのスキルが開幕から撃てるのは何気に嬉しい。
運用時のサポアビは、上述のように耐久や回避が上がったことによりオバドラと烈風の鷹セットが使いやすくなり、moveを付けるなら回避型にするか攻撃型にするかによって付け替えたい。ちなみに烈風の鷹自体の回避率はフェイントと同じく20%のままである。
RAは勿論完全回避がいいだろう。
基本技については、正直消費の少ない防御無視技や報復のある基本漆黒の方が基本双剣より汎用性においては有用ではと考える。
と言うのも、バルトはジュエル消費が比較的重く、目玉スキルのミラージュブレイクは一回限り、範囲技なし、ミラージュ以外の攻撃技は射程1のソニックエッジのみというのがマイナス点として挙げられるからだ。
その点、漆黒だと射程3の防御無視各種吸収技、三回使用可能な一応は範囲技の報復に同じバフでもより攻撃的な強襲とバランスがいい。
ジュエルもゼーレで供給かつ相手のジュエルを減らしつつ戦えるのも大きい。
勿論、回避特化として使うなら見切りもある基本双剣も捨てがたいが、耐久性能も上がったことも踏まえあくまで中長期的に動くなら基本漆黒だろう。
武具は、回避率を常時10%伸ばすスカーフないし限定武具ではあるがマールダドームはぜひ取り入れたい。
武器については、
- WAやジュエル関連で比較的高頻度になる通常攻撃で回避率を伸ばせるツインストーム
- 会心を伸ばしつつ高低差3と高低差にも優れた範囲WAを二回使える双剣・鋭裏幾何学
もう一枠は先に挙げたベルトや月鎧、二体のマスコット等、HPが上がる武具が無難。
ジュエル回収関係武具も悪くないが正面でも33は一応回収できるのでそこまで気にする必要はないかと考える。
もしくは速さを少しでも伸ばす為、ベルヴァペンダントもいいかもしれない。これだとジュエル回収も付いてくるので一石二鳥となる。
総評として、より回避に磨きがかかり耐久力も上がったことにより、昔の相手も自分もワンパンユニットから、継戦能力に長けた中火力ユニットになったと言えるだろう。
中火力としたのは、物攻は1000近くまで上がったもののやはりためる系や広範囲技がなく環境的にも全体のHPが上がり、相対的に見て火力が極端に高いとは言えないと思うためである。
勿論、火力そのものは低くはないのだが雷属性や格下相手以外にはワンパンというのは難しい。
また回避ユニットの運命だが、必中アビリティや側面背面からの攻撃及び連携攻撃(必中)には気を付けたい。
一応完全回避もあるため、それらも10%とかで避けるが過信は禁物。
ちなみに免罪符や欠片の関係で全部一気に開眼出来ない場合、バルトにとって色欲での回避率UPの恩恵は大きいため色欲は優先的に上げてもいいかもしれない。LSも優秀である。
HPや物攻、素早さ等主要ステータスが開眼毎に伸びる嫉妬、5にすることでフェイントが上位スキルに変化し物攻も20%(素ステ)ほど上昇するようになり、耐久ステータスが徐々に伸びる怠惰については手持ちの免罪符の数やお好みで開眼するといいだろう。
長くなったがこれらの強い点・弱い点全てを踏まえてもやはりバルトは使ってて面白いユニットと断ずるに易いだろう。
30/4/10より、祈りの緑、渇きの大地のEXドロップにて専用武具実装！
目論見どおり(？)、専用武具鷹の双剣実装。
WA自体は専用ではないが、パッシブアビリティの熱砂の刃はバルト専用で単体攻撃区分のダメージ補正がおよそ10%入る。
かなりの上昇率で武具の物攻は上述のガチャ武具に劣るが、これのおかげで単体攻撃の際は遥かにダメージが伸びる。
バルトは単体攻撃技ばかりなので単純に攻撃力を上げたければ、見た目の数値に騙されず鷹の双剣一択なのは覚えておきたい。
ちなみに、武具のステータスに付いているものではないためエンヴィーシンボルと重複する。そのため単体攻撃全て20%上昇させることもでき非常に強力。
マールダドームの5%とも重複するので、常時1.25倍火力にすることも可能。ちなみに左記武具は限定ではあるが、回避率10%も付いているため回避ユニットにとって有用な武具の一つである。
ファルコンダウンは、雷特効付で特効ダメージは烈風天衝撃には少し劣るもののダメージはかなり大きく、雷以外にはそこそこ、烈風天衝撃と同じような範囲の射程3ver.、28ジュエルで低燃費、2回使用可能と小綺麗に纏まってるが、風属性ユニットで使うと次ターン攻撃力アップという付加効果がある。つまり、疑似ためるである。繰り返す。ためるである。
ダメージの伸びはおよそ1.4-1.5倍程度ではあるが、攻撃しつつバフが掛けられるので継続的な攻撃になるため、単純なためるとのダメージ差はほとんどないだろう。そもそもバルトにとってためるもどきが使えるようになったのは非常に大きい。また、興奮して長くなりそうなので割愛するが、武器枠として回避のツイスト、会心と便利範囲技の幾何学、火力の鷹と選択肢が増えたことでバルトがより頼もしくなり、より楽しいユニットとなったと確実に言えるだろう。
アスワド念装のビジョン報酬で得られる、ナジュムのマントについても追記しておく。
一瞬、さらにバルトが壊れる武具の追加でバルトが完全に手元を離れていくかのような感覚に陥りかけたが、意外とそうでもなかった。
パッシヴなら壊れていたWAのイン・ザ・ダークは二回まで使える消費20の物攻バフ。上昇率は約1.7倍。
と、ここまでは非常に強力なのだが、被弾するまでの限定効果である。
当たれば即解除なので使って次動くときには解除されているなんてことも稀に良くあるだろう。
複数回命中判定のある連撃も怖いし、必中のジャンプ系やアローレイン等で簡単に剥がされる。
とりあえず恩恵に与りたいなら、相手の所持スキルの確認と距離の確認を。もしくはオバクロ等で補助しよう。
武具自体の性能としては、まず防具枠のため月鎧が着られなくなることとスカーフよりも回避率上昇値がわずかに劣ることが残念な点として挙げられるが、HP600上昇は恒常汎用念装武具としては最大値であり(タマモ念装に抜かれました)、現状では飾りに等しいが物防40UPもトップクラスの数値である。
バフを使用し、サポートを受け、短期決戦で臨むならスカーフを捨てて、マントに鷹、後はペンダント等素早さ武具で使用するにはいいかもしれない。
WA自体は専用ではないが、パッシブアビリティの熱砂の刃はバルト専用で単体攻撃区分のダメージ補正がおよそ10%入る。
かなりの上昇率で武具の物攻は上述のガチャ武具に劣るが、これのおかげで単体攻撃の際は遥かにダメージが伸びる。
バルトは単体攻撃技ばかりなので単純に攻撃力を上げたければ、見た目の数値に騙されず鷹の双剣一択なのは覚えておきたい。
ちなみに、武具のステータスに付いているものではないためエンヴィーシンボルと重複する。そのため単体攻撃全て20%上昇させることもでき非常に強力。
マールダドームの5%とも重複するので、常時1.25倍火力にすることも可能。ちなみに左記武具は限定ではあるが、回避率10%も付いているため回避ユニットにとって有用な武具の一つである。
ファルコンダウンは、雷特効付で特効ダメージは烈風天衝撃には少し劣るもののダメージはかなり大きく、雷以外にはそこそこ、烈風天衝撃と同じような範囲の射程3ver.、28ジュエルで低燃費、2回使用可能と小綺麗に纏まってるが、風属性ユニットで使うと次ターン攻撃力アップという付加効果がある。つまり、疑似ためるである。繰り返す。ためるである。
ダメージの伸びはおよそ1.4-1.5倍程度ではあるが、攻撃しつつバフが掛けられるので継続的な攻撃になるため、単純なためるとのダメージ差はほとんどないだろう。そもそもバルトにとってためるもどきが使えるようになったのは非常に大きい。また、興奮して長くなりそうなので割愛するが、武器枠として回避のツイスト、会心と便利範囲技の幾何学、火力の鷹と選択肢が増えたことでバルトがより頼もしくなり、より楽しいユニットとなったと確実に言えるだろう。
アスワド念装のビジョン報酬で得られる、ナジュムのマントについても追記しておく。
一瞬、さらにバルトが壊れる武具の追加でバルトが完全に手元を離れていくかのような感覚に陥りかけたが、意外とそうでもなかった。
パッシヴなら壊れていたWAのイン・ザ・ダークは二回まで使える消費20の物攻バフ。上昇率は約1.7倍。
と、ここまでは非常に強力なのだが、被弾するまでの限定効果である。
当たれば即解除なので使って次動くときには解除されているなんてことも稀に良くあるだろう。
複数回命中判定のある連撃も怖いし、必中のジャンプ系やアローレイン等で簡単に剥がされる。
とりあえず恩恵に与りたいなら、相手の所持スキルの確認と距離の確認を。もしくはオバクロ等で補助しよう。
武具自体の性能としては、まず防具枠のため月鎧が着られなくなることとスカーフよりも回避率上昇値がわずかに劣ることが残念な点として挙げられるが、HP600上昇は恒常汎用念装武具としては最大値であり(タマモ念装に抜かれました)、現状では飾りに等しいが物防40UPもトップクラスの数値である。
バフを使用し、サポートを受け、短期決戦で臨むならスカーフを捨てて、マントに鷹、後はペンダント等素早さ武具で使用するにはいいかもしれない。
幾何学、スカーフ、ベルト、念装装備、自LS時の戦闘時ステータス
念装専用イラスト
31/4/11より、暴食･憤怒の扉解放！MA強化！シーフが暗殺者【夜】にEC！
55555開眼使用感
バルトが開いた。最近、風魔が台頭してきており、バルトもそろそろ…と思っていた矢先である。所有欠片は999までは数えたがそれ以降は数えるのをやめた。
MAの強化は斬撃補正の+5％及びHP+150。数値としては大きくないように見えるが、実際は通常攻撃を含むほぼすべてダメージが5％アップするのと、JMBで150以上の増加が見込めるため少なくない強化である。
本題の開眼についてだが、ステータス向上以外にスキル強化恩恵がある憤怒の効果について主に記載していく。
変化するスキルは、熱砂の覇双の天衝烈風撃→天裂爆風撃、ダークナイト【ゼーレ】基本技の強襲→激襲、ECした暗殺者【夜】の暗殺刃・魅了→暗殺刃・魅惑である。どれも長所を伸ばす正当強化と言えるだろう。
・天裂爆風撃
まず使用回数が3から5回に増加。最近の特にHPのインフレ具合を鑑みるに嬉しい限りである。そして、流行りのリアクション無効。これで慌てているのかしら？とか言われて、あわわてててないわ！とはならないし、アヴォイッ！もさせない。
メインウエポンが強化され嬉しい限りである。リアクション無効があるので、魔弾操師が持つような糞ガード割合ガードで大きくダメージ減衰をさせられる心配もなく、クリティカルの期待もあり予測ダメージ以上のダメージが確実に入る。
・暗殺刃・魅惑
射程が菱形5マスに強化された。烈風と同じ範囲になったと言えばわかりやすいだろう。そして、魅了が入れば同時にクロックダウン属性を付与するようになった。元々の耐性や予防等にも影響を受けるが、魅了にかかったユニットが敵ユニットを攻撃することでダメージと同時にクロックダウンも掛けられる。ただクエストにおいて魅了の入って欲しい敵ユニットは往々にして入らないのでやはり対人向けのスキルとなるだろう。一応入りさえすれば、予防含め誰かしらユニットのターンを阻害するか余計なダメージを与えられる。
個人的には、射程が長いことを活かしAI同士の戦闘の闘技場において使える場面もあると考える。AIの主な基準として、�＾榮粟茲�安全かどうか�⊆蟷�ちジュエルと使用可能なスキルの中で届くものがあるかどうか��その中で位置・複数巻き込み含め一番ダメージが稼げるのは何か、となっているので、相手との距離5マスに入れるマップだと一番射程のある魅惑を使用する可能性が非常に高くなる。勿論敵の素早さ等との兼ね合いもあるし、近距離内に入ると通常と斬魄と虚空迅しかしなくなるはずだが、距離が遠い場合5マスなら魅惑、4マスなら黄泉渡しといった嫌がらせスキルをほぼ使うであろう。そして後述するが魅惑の運用云々は置いておいても暗殺者運用自体も実は悪くないのである。
・激襲
最後に強襲。上昇値の強化、クリティカルダメージアップ効果の追加である。上昇値は約70％となり、以前は約30％ほどだったので表記ブレの多いタガタメではあるが、今回の「大幅」は嘘ではないといえる。クリティカルダメージアップについては正確な数字は出せないが20％以上はダメージが上がっていると思われる。クリティカルの発生率は目に見えて上がる。というか、あと少しなんらかの会心UP効果を入れたら100％会心になるレベルである。
激襲の効果説明には3ターンと記載があるが、実は強襲が以前から3ターン効果なので、わざわざ記載したんだなと考えた人は正しくまたタガタメに造詣が深いアルケミストである。しかしプロケミストともなると、溜めるとかと同じく発動ターン含めての実質3ターンだったから増えたんだなと考えるのである。そう。3ターンとは発動した時から数えて3ターンだったので、強襲状態で自分が操作できるのは2ターンだったのである。つまり公式のページでは黄文字で強化された部分をわかりやすくしているが抜けがあり、実はターンの強化も入ったのである。
大罪コラボ付近から出始めた最近のユニットの持つ状態異常・バフ・デバフや強化されたスキルは実質3ターンから実質4ターンになっているのが増えてきている。状態異常が特に影響が大きいのだが、3ターン○○と書かれたものは次の操作ターンからカウントするようになってきている。例えば3ターンドンアクと記載されたスキルを撃たれたら、自分の操作ターンが3回来ないと解けない。旧型はドンアクにされたターンも含めるので2回操作ターンが来て、3回目には解けていた。少し話題が逸れたがそういうユニットが増えたことはぜひ覚えといて欲しい。要はどこをスタートと捉えるかの違いではあるが、バルトの強襲に関しては間違いなく強化である。最近のユニットのスキル全部が実質4ターンの技ばかりではなく、発動ターン含め3ターンのスキルも少なくはない
本題の激襲だが、効果はアスワドマントのインザダークのバフ値と同等。元ステータスとマップステータスの関係で完全に同じ数値にはならないが、上がり幅は70%である。残念ながら重複はしない。
クリティカルダメージも増え、天烈を撃った際予測ダメージの大体1.5倍ほどは見込める。黒パラシュで更に補助してやれば100%会心になる上にダメージが2倍前後まで見込める。更に砂塵やステータス受け渡し系バフ、ファルコンダウンの効果は重複させられるので高hpの敵も一気に倒しきることもできる。
インザダークと違いターン制限があるが、被弾しても解けないバフなので安心感はこちらのが上だろう。
基本漆黒自体相性が良く、かなりいい強化技を貰えたのではないだろうか。
MAの強化は斬撃補正の+5％及びHP+150。数値としては大きくないように見えるが、実際は通常攻撃を含むほぼすべてダメージが5％アップするのと、JMBで150以上の増加が見込めるため少なくない強化である。
本題の開眼についてだが、ステータス向上以外にスキル強化恩恵がある憤怒の効果について主に記載していく。
変化するスキルは、熱砂の覇双の天衝烈風撃→天裂爆風撃、ダークナイト【ゼーレ】基本技の強襲→激襲、ECした暗殺者【夜】の暗殺刃・魅了→暗殺刃・魅惑である。どれも長所を伸ばす正当強化と言えるだろう。
・天裂爆風撃
まず使用回数が3から5回に増加。最近の特にHPのインフレ具合を鑑みるに嬉しい限りである。そして、流行りのリアクション無効。これで慌てているのかしら？とか言われて、あわわてててないわ！とはならないし、アヴォイッ！もさせない。
メインウエポンが強化され嬉しい限りである。リアクション無効があるので、魔弾操師が持つような
・暗殺刃・魅惑
射程が菱形5マスに強化された。烈風と同じ範囲になったと言えばわかりやすいだろう。そして、魅了が入れば同時にクロックダウン属性を付与するようになった。元々の耐性や予防等にも影響を受けるが、魅了にかかったユニットが敵ユニットを攻撃することでダメージと同時にクロックダウンも掛けられる。ただクエストにおいて魅了の入って欲しい敵ユニットは往々にして入らないのでやはり対人向けのスキルとなるだろう。一応入りさえすれば、予防含め誰かしらユニットのターンを阻害するか余計なダメージを与えられる。
個人的には、射程が長いことを活かしAI同士の戦闘の闘技場において使える場面もあると考える。AIの主な基準として、�＾榮粟茲�安全かどうか�⊆蟷�ちジュエルと使用可能なスキルの中で届くものがあるかどうか��その中で位置・複数巻き込み含め一番ダメージが稼げるのは何か、となっているので、相手との距離5マスに入れるマップだと一番射程のある魅惑を使用する可能性が非常に高くなる。勿論敵の素早さ等との兼ね合いもあるし、近距離内に入ると通常と斬魄と虚空迅しかしなくなるはずだが、距離が遠い場合5マスなら魅惑、4マスなら黄泉渡しといった嫌がらせスキルをほぼ使うであろう。そして後述するが魅惑の運用云々は置いておいても暗殺者運用自体も実は悪くないのである。
・激襲
最後に強襲。上昇値の強化、クリティカルダメージアップ効果の追加である。上昇値は約70％となり、以前は約30％ほどだったので表記ブレの多いタガタメではあるが、今回の「大幅」は嘘ではないといえる。クリティカルダメージアップについては正確な数字は出せないが20％以上はダメージが上がっていると思われる。クリティカルの発生率は目に見えて上がる。というか、あと少しなんらかの会心UP効果を入れたら100％会心になるレベルである。
激襲の効果説明には3ターンと記載があるが、実は強襲が以前から3ターン効果なので、わざわざ記載したんだなと考えた人は正しくまたタガタメに造詣が深いアルケミストである。しかしプロケミストともなると、溜めるとかと同じく発動ターン含めての実質3ターンだったから増えたんだなと考えるのである。そう。3ターンとは発動した時から数えて3ターンだったので、強襲状態で自分が操作できるのは2ターンだったのである。つまり公式のページでは黄文字で強化された部分をわかりやすくしているが抜けがあり、実はターンの強化も入ったのである。
大罪コラボ付近から出始めた最近のユニットの持つ状態異常・バフ・デバフや強化されたスキルは実質3ターンから実質4ターンになっているのが増えてきている。状態異常が特に影響が大きいのだが、3ターン○○と書かれたものは次の操作ターンからカウントするようになってきている。例えば3ターンドンアクと記載されたスキルを撃たれたら、自分の操作ターンが3回来ないと解けない。旧型はドンアクにされたターンも含めるので2回操作ターンが来て、3回目には解けていた。少し話題が逸れたがそういうユニットが増えたことはぜひ覚えといて欲しい。要はどこをスタートと捉えるかの違いではあるが、バルトの強襲に関しては間違いなく強化である。最近のユニットのスキル全部が実質4ターンの技ばかりではなく、発動ターン含め3ターンのスキルも少なくはない
本題の激襲だが、効果はアスワドマントのインザダークのバフ値と同等。元ステータスとマップステータスの関係で完全に同じ数値にはならないが、上がり幅は70%である。残念ながら重複はしない。
クリティカルダメージも増え、天烈を撃った際予測ダメージの大体1.5倍ほどは見込める。黒パラシュで更に補助してやれば100%会心になる上にダメージが2倍前後まで見込める。更に砂塵やステータス受け渡し系バフ、ファルコンダウンの効果は重複させられるので高hpの敵も一気に倒しきることもできる。
インザダークと違いターン制限があるが、被弾しても解けないバフなので安心感はこちらのが上だろう。
基本漆黒自体相性が良く、かなりいい強化技を貰えたのではないだろうか。
3ジョブマステータス・初期ジュエル情報
専用装備品（クラスチェンジ後)
セリフ
| プロフィール | 俺の名はバルト。警戒しなくていい、自警団のものだ。『熱砂の鷹』の副団長だって言えば、安心してもらえるか。この先は安全とは言えない道になる、悪いことは言わない、俺を雇っときな。後悔はさせない |
|---|---|
| 早朝 | 随分と早起きだな。散歩だか偵察だかに行くなら俺も付き合おう |
| 午前 | なんだ。見ての通りだ。人が鍛錬しているのが、そんなに珍しいか？ |
| 午後 | 日が高いうちは暑さがきついが、夜は夜で危険が増す。できるだけ早めに移動しておこうか |
| 夕方 | 盛り場に行くのか？一緒に行くのを断るほど聖人君子じゃないぞ。ふん、護衛の報酬は今回の費用を持ってくれればいい |
| 夜間 | お前さんか。いや…何も隠してはいない。ちょっと、昔のことを思い出していただけだ。油断、だな。 |
| 深夜 | なんだ、起きたのか。俺？俺は何時だってすぐ目が覚めるように、訓練してるだけだ。無理にとはいわないが、眠気が覚める前に寝ておけよ |
| 放置 | ふん…あいつらどうしているか |
| ジョブ | 装備の強化は戦闘の基本、怠るな |
| ユニット強化 | 一つ一つの強化は小さなものかもしれん。が、地味なことの積み重ねが勝敗を分ける |
| アビリティ | 俺の力、存分に発揮できるようにしておいてくれなければ困る |
| アビリティセット | 組み合わせの妙、見せてもらいたいものだ |
| 限界突破／アビリティ取得 | 俺の風がどこまでも吹き荒れることになるな |
| レベルアップ／アビリティレベルアップ | 烈風のバルト、その名に恥じぬ己でなければな |
| ジョブレベルアップ | 俺の力、こんなものではない |
| ジョブ開放 | 仲間の為に、まだまだ進んでいかないとな |
| クラスチェンジ | これからが俺の本領、みせてやる |
| 進化 | |
| 戦闘開始 | 双剣の技、見るがいい！ |
| 攻撃 | はあーっ！ おらあーっ！ |
| 被ダメージ | くっ |
| 被ダメージ大 | |
| スキル使用 | 切り刻んでやる！ |
| 連携 | 決めるっ！ |
| 回避 | 甘いっ！ |
| カウンター | 隙きありっ！ |
| ガード | これで全力か？ |
| お礼 | 助かる |
| 戦闘不能 | すまない…風は、止んだ |
| 戦闘終了 | 仲間がいるのに、負けるわけにはいかない |