【タガタメ】誰ガ為のアルケミストwiki（β）

バーサーカーに影響を受けたザハル。
鋼の肉体を披露したことで崩れにくくなった。
1000を超えるHPに高い物防魔防、クロアプによる自己回復の相性の良さもあり、
ぬいぐるみ装備と合わせると不沈艦を誇る。

双剣士及び双剣士+のリアクションアビリティ『完全回避』の実装当時の説明文。
恐らく上からの指示内容がそのまま記載されていたのだろう…

「世界を導くこれにて終了ならば最大の試練を見せてあげるね！」
2017年1月現在、菱形高火力スキル持ちの四人を指す。
ステージ適正等考えずどこでもこのメンバーで入ってきて猪プレイをする地雷プレイヤーが多い為、地雷四天王として蔑称にもなっている。
ディスガイアコラボ第2弾でラハールが追加され「ザオギセラ」となった。

ルストブルグで行われる謎の儀式、実行すると子供が出来る代わりに男は虫と化す。
それにも関わらず謎を解明する為お気に入りのキャラと実行しようとする者が後を絶たない。

ロフィアの代名詞。お砂糖パワー！

崩れゆく姿を見せること。

• 1.ネヴィル、ブラド、カイザルのラーストリス三傑のこと。
• 2.セリーヌ、ストリエ、フリードの未進化☆4ユニット達のこと。＝ガチャハズレ三傑

ライダーヨミ、夜魔族ローザ、ミアンヌからなる謎のユニット。
何が三ケツなのかはよく分かっていない。

マルチにおける名物。
ホストがザンゲツで部屋を立て、奇術師3人募集している場合が殆ど。
開幕ザンゲツに「オーバークロック」×3をかけ、単騎駆けで殲滅していく。
奇術師以外のユニットで参加すると高確率で解散されてしまうので注意しよう。
真理開眼実装後は別ユニットのパターンを含めて見なくなった。

ダメージ計算に使うステータスとその割合。
例えば、ある近接系は物攻65%＋器用さ15%＋素早さ90%、ある射撃系は物攻65%＋器用さ65%等、ジョブやスキル毎に細かに設定されている模様。
マスクデータなので検証は難しいが、そんなものがあると頭においておこう。

天の星すら叩き切る広範囲遠距離攻撃(防御無視)

シェリルまたはシェリル・ノームを指す。
どちらも強力なユニットで前者は元限定・後者はマクロスコラボ限定。
区別がつくように光シェリル等、属性を付けて呼ばれる。
白シェリル(タガタメのシェリル)・赤シェリル(マクロスコラボのシェリル・ノーム)という呼び方も。

白シェリルはデバッファー及び魔法アタッカーとしてレイドオート適正が高く、赤シェリルはバッファーとして適性が高い

2017/1/14のニコニコ生放送にて獅子セットを配布した今泉Pを称した呼名。

聖獅子の剣と獅子王の盾のセットのこと。
秘密の店で売られている。物理職のジョブレベル上げには必須のアイテム。
足りないのがデフォ。

先輩や後輩、ドラジェネ等FgGのゲームとのコラボのこと。⇔他社コラボ
比較的再コラボされやすい。
ドラジェネに至っては毎月新ユニットを引っ提げ再コラボされていたが、いつの間に恒常ユニットになっていた。

パラディンの愛称。
アルミラ(かわいい)もセーダをししょーと呼んで慕っている。

神ガ選ばぬ、革命をに登場する固有ジョブが「〇〇の錬金術師」になっているユニットのこと。
神ユニットとも呼ばれる。性能が神とは言い難いユニットも含まれる
具体的には以下の人たち

• 2019年：エンメル/ク・イエナ/メラ/ニクス/アドレイ
• 2020年：エウラリア/ダフネ/アンデクス
• 2021年：ニムル/イグナシオ

舞台となる＜罪域＞にそれぞれ一人ずつ＋ニムル・エンメルで合計9人の予定だった。
しかし、メラとニクスを双子にした上に闇メラ・闇ニクスまで出したのでややこしいことになった。
当然ユーザーからは「七人の、とは何だったのか」と突っ込まれた。
それに対する運営の解答は「ニムル・エンメル・ワギナオは特別枠だから7人には該当しない」
「メラとニクスは双子だから二人で一枠」との事。(要するにいつもの設定の破綻である)
この調子でてきとーに仲間割れさせて「7人には数えられなかった始祖の錬金術師」がいくらでも増やせそうである。

セツナのおっぱい。⇔よこちち

アスワドが召喚から2体以上出て来ること。

トラマス錬金境界値を日々ノーマルクエストで上げている人達のこと。

ロストブルーのヴェーダ登りサークル、読みは「じゅっかいしゅう」らしい。

クダンシュタインの闇落ち形態。彼に実装されたECも拳聖【修羅】である。
単にガチャが爆死するとスレ民も修羅に入る。

Part.439 >>588-589にて確認されたこの世の真理の1つ。
回復を頼むさんとガビロンドと一緒に入れる事で、箱を開けた際にうんたらかんたら
正気？難しい事はよくわかんない！頭ディオスならそれでいーの！

もしかして：ソル

火が烈火とかの属性になった、詳しくはwikiで確認しよう！

元々はガチャの天井として扱われていたコイン。その後
「今後召喚コインの使用を期間限定にすることで価値を高め、召喚で登場しているピックアップユニットの選べるチケットや、『全能晶装備晶図片』や『全能晶装備晶片』など
価値の高いアイテムと交換できるように準備を進めております。」
との事で召喚コインに期限が付いてしまったが天井役として働いてはいた。

そしてそれから召喚コインの付属するガチャはどんどん減少していく…。
交換所からもユニットの欠片は消え、免罪符などの古いアイテムが当時の価値のまま暴利で販売されている。
それでもコラボ念装ガチャのステップアップのおまけとして存在していて、
「コラボ念装2種類入手してタガタメ念装を召喚コインで交換する」というおいしいやり方があった。
しかしそれも悔しかったのかおまけをゴミへと置換してしまい、現在の無料ガチャ分を期限切れで幻晶石に変えるか、異界者の開眼欠片と交換するだけの存在となってしまった。

この件により「価値が高まりすぎて無価値になる」という言葉が生まれた

ユニットが戦闘開始時に持っているジュエル。最大ジュエルx割合で決まる。
ジョブによって初期割合に差があり、魔職は多い傾向にある。
最大ジュエルはユニットレベルの上昇で増える。
また、同じジョブ、同じレベルであってもユニットによって微妙な差がある。

職業。

ジョブレベルを11まで上げた状態で6つの装備を全て装備することでジョブマスターになる。
実質ジョブレベル12と言って良いだろう。
ジョブマスターになることでジョブ毎にマスターボーナスを得られ、他のジョブにもボーナスが乗る為メイン以外のジョブも余裕があればマスターしたい。
類：金枠

今泉潤を打ち込む時にミスってジョンになったが、ハリウッドを目指している為ジョンでも通用するような気がする

聖石の追憶8章以降のラストに毎回出る黒幕の存在を示唆するメッセージ
導かれているというメッセージからあの男を連想させられなくもない

クロエの代名詞。
ドラグーンクロエが黒かった為に白い本家の呼び方が変わった。⇔黒エ、黒江

タイプが「人族」でないユニットのこと。
所持者が多い対人特効/人族特効を受けない為、長らく人族の上位互換的な存在*1であったが、人族以外に特効があるユニットが登場してしまった。
人外ユニットについてはタイプを参照

957(EC実装前)/1200くらい(EC実装後)
ズィーヴァは十戒衆なのにHPが低いことから定期的にネタにされていた。
他のメンバーがEC追加や開眼で強化されるなか、一向に強化されないこともネタ扱いに拍車をかけた。
2019/6/8の公式生放送にて、公式にも単位扱いされてしまった。
キャラを大切にするとほざいた口でキャラを馬鹿にしていくのがタガタメ運営である。

2021年9月1日に円環の世界に、竜は啼クにて実装されたランキング制のクエスト。
あまりのザフィリス接待ぶりに悲鳴が上がった。

なお同情（）が寄せられた

ティリエの羊さん。
またはハードでティリエの欠片を集めている人のことを指す。

「聖石の追憶」で出てきた人達の所属する集団。大陸の絶対正義を名乗り、錬金術の濫用を監視する。
ストーリー上ではどの団もまんべんなく出ているように見えるが、第三・第五が空っぽである。
第七騎士団は後付けだが、第三・第五よりも先に登場した。

裏の組織として「骸」も存在する。

単に「聖教騎士団」といった場合は上記を指し、ストーリー本編に出て来るキャラ達は「第15代聖教騎士団」と区別する

FgGの別ゲーム、ドラゴンジェネシス(ドラジェネ)とのコラボクエストの総称「聖石の追憶」のこと。
転じて、ドラジェネコラボユニットを指すことも。類：聖石ユニット
コラボクエストはドラジェネのオリジナルストーリーを軸にタガタメ本編のキャラを絡めて展開される。(最初の内こそドラジェネをなぞっているものの獅子王の進撃以降のストーリーはオリジナル色が強い)
コラボ限定ユニットはほとんどがタガタメオリジナルユニットよりも有用で強力という謎の優遇がされている。
なお、とある回のニコ生?にてPから聖石はコラボではないとの衝撃の発言が飛び出した*2。
2018年5月、遂に完結した。あと本家のドラジェネもサービス終了を告知した。
聖石ユニットはキャンペーンや記念等の画像によく登場し、もはやタガタメの顔となっている。

ザインの開幕「シャイニングフレア」のこと。イケメンの抱擁により相手は死ぬ。

敵配置や属性等が特定のユニットに非常に有利になっている状態を表す。
由来は敵がこちらに接待しているように見えることから。
(ユニット名)接待マップといった使われ方をする。

セツナの代名詞。
セツナっていうんだほんとはね。

全区分&無区分攻撃の補正。無区分攻撃の火力も上げられる補正は少ない。
因みに「○属性アップ」というステータスは「○属性ユニットの全攻撃アップ」という意味(アプデでほぼ全て後者に変わったが、未だにニーナの手作り人形等が残っている)。

シャーマンのこと。
登場初期によく言われていたが、最近は普通にシャーマンと呼ばれている。
なお、他社コラボユニット故、悲しみにつつまれているシャーマンが多い。

ラミアが千日の間戦い抜いたということから付いた代名詞。
卑猥な意味に聞こえなくもない。
よく先日の夜とか言われていじめられている。
タガタメ1000日記念キャンペーンでは千日の夜に関連付けられてかラミアが登場し、2000日記念キャンペーンではラミアが2体登場した。

ファントムオブキルのこと。
同じFgGゲーで向こうが先にリリースしたことから。⇔後輩

全区分&無区分耐性の補正。ただし区分耐性と別計算の為、斬撃耐性90%+全防御10%の場合ダメージを90%削った値から10%削る結果100%ではなく約91%の耐性ということになる。

ユートの非常食その2

十戒衆のリーダーであるソルのこと。
入手の難しさ・性能の高さ・ハードクエスト実装予定なしのコンボで集金ユニットとよく呼ばれた。
なろう主そのものの言動・扱い、運営による強引なプッシュ、本編での行動に対する数々の後付け擁護とその弊害で更に崩壊していくシナリオの整合性、適正を考えずどんなステージにも入り込んで来たりPKを仕掛けてくるソル厨が多いこともあり、性能は高いものの嫌うプレイヤーは徹底的に忌み嫌うユニットである。

運営いわく「ソルはダークヒーロー」らしいが
「神様的存在から超パワーを授かったから勝てるだろ」くらいのノリで味方を敵の本拠地に無策突撃させて死なせて逆ギレしたり、
ズィーヴァ本人ですら自分はヤウラスに勝てないと言っているのに一対一で戦わせて見殺しにして逆ギレしたり、
自分達が敵を殺したら「命なんて無価値なのに何キレてんのｗｗｗｗｗｗ」と煽っておきながら自分達に被害が出た途端逆ギレするなど到底ダークヒーローと呼べたものではない。

十戒衆イベはシナリオ自体の出来は悪く無いものの必ずソルの擁護がねじ込まれているがそこまでしておきながら擁護しきれず、むしろソルのクズさとゲスさと破綻した行動へのツッコミを強める事も多い。

1ユニットのみで攻略すること。
マルチクエストをソロクリアすることに関してはアイシャの得意技である。

敵ユニットへのダメージ量や撃破状況が記憶される異層塔ヴェーダにて、最初から全滅覚悟で相手の戦力を削りにいく戦法のこと。
ゾンビアタック、または単にゾンビとも。
報復忍者等の高機動高火力キャラに「オバクロ」を使用し、遠くの草泉を刈っておくだけで楽になるステージは沢山ある。