【タガタメ】誰ガ為のアルケミストwiki（β）

ストーリー2章で次々に登場したロボット。数字が大きいほど新型で性能が良い。

• AJ-10
  この個体のみ土木作業用アルカロイド。エドガー達と行動を共にした熱いヤツ。エジタン。
• AJ-2000
  戦闘用アルカロイド。機械的に状況を説明してくれるロボットのテンプレ。
• AJ-2500
  その強化型。AJ-2000も後に改として再戦する為、影が薄いか？
• AJ-3000
  女性的な言語パターンが搭載されている為、勘違いしたエドガーを苦しめた。でも無性。
• AJ-3500
  ヘイヘイヘーイ！　強力な振動機能を持ち、そのシールドを破るのは困難を極めた。
  自爆覚悟なら駅舎ごとその場を離れたエドガー達を道連れに出来ると語っており、凄まじい出力。
• AJ-4000
  エドガーを圧倒したガンマン型アルカロイド。ゲームでは長射程攻撃が恐い。
  高難易度マップでは「対ファントム榴弾(ミサイル)」とかいうインチキ技を使ってくる。
• AJ-5000
  ロギの前に現れたアルヴァレスが連れていた。一度は普通に撃破されたと思いきや……
  この個体以降、人工知能がメサイアに同期され急激な進化を始める。
• AJ-6000
  外見はAJ4000に近い。
  だが一層巨大で、攻撃は重く、動きも速く、装甲も分厚く、先も読む。
  エドガーとドン・タラスの神業的連携により撃破された。
• AJ-7000
  特別項目。

ロボットめいたデザインのAJシリーズの中で一際異質なフォルムを持つ人型の個体。
通称キモロボ、ターミネーター等。
2章の最重要地点である時計塔の番人を名乗り、瞬間移動にも近しい速さを誇る最強のアルカロイド。
追い詰められたアルヴァレスが最後の手段で同じ姿に変貌する。
公式人気投票ではストーリーキャラ部門第3位に入賞した。

英雄王。ギルガメッシュのこと。

リアクションアビリティによる完全回避。
必中スキルだろうと連携だろうと、これが発動すれば必ず回避できる。
c.f 最大でも10%とか

背面攻撃時に表示される。
与ダメージが微増し、命中率が+50%とかなり上昇している

クラスチェンジ。
特定のEXステージのレコードなどで集めるキャラクター専用のアイテムが必要となる。
ジョブチェンジとは異なる。
必要な素材は基本的に80個ずつ。
実装の古いCCだと対応クエストをかなり周回する必要があり手間。

ちなみに、初CCのラミアはイベント実装一週間前に急遽CCが決定され、CCの機能も突貫工事で作られることに…
これが後々のECも含めてCC時に装備品をロストする形だったが、2018年末に改善された。
対応武器が変更される魔改造CCもある。
クラージュのような例外もあるが、概ね、キャラ絵で持っている武器を使えるジョブがないと魔改造されやすい傾向にある。

キャラストーリー。
だいたいは実装順に従って順次解放されているキャラ毎のストーリー(全3話)。
ユニットレベル30以上で第1話、60以上で第2話、80以上で第3話が解放される。
第3話をクリアするとマスターアビリティ(サポートアビリティ(常時発動))を習得できる。
1回クリアすると挑戦できなくなるので、ミッションの取り逃しに注意。
オートにしていたせいでスキル使用回数〇回までを超過する、自キャラが強すぎて増援出現前にクリアしてしまい「敵の全滅」を逃すパターンが多い。

マシーナリーの砲撃、「ダイナミックバスターボム」のこと。
直線範囲の防御無視という優秀な技。

フェンサーが連撃を避けた際に「ｺｺｺｺｯﾁﾀﾞﾖｰ」とスクラッチすること。

エクストラステージのこと。いわゆる高難度ステージ。
最低でも5凸、ほとんどが15凸&ジョブマスターの適正ユニットを揃えていなければクリアできない。

タガタメとかファンキルとかシノビとかのグループ

ゲームのデイリーミッション達成や課金したらたまるポイント。
毎月タガタメのグッズやファンキルのグッズが交換できる、送料のみ負担（クレジットカードのみ）
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リアクションアビリティでのダメージ軽減。
ホーリーナイトなどが持っている。
敵が使うとダメージ表記を無視して1ダメージになってしまう例もある。

高低値(height)。戦闘画面右上に表示されている。
マップで一番低い位置が0hとなっており、そこを基準に1h、2h･･･と高くなっていく。
ちなみに高いところから低いところへ攻撃する際、ダメージが微増する。

戦闘時、命中率を表す際に Hit ○%と表記されている。

ジャンプ値、移動高低差。戦闘中の登攀能力に関わるステータス。
基本値は各ジョブ毎に設定されており、一部サポートアビリティや戦闘中のスキルで増加させることが可能。
数値が高いほど移動可能範囲内の高低差のある所(崖や谷)を登り下りが可能。
例えばheight0の位置からheight3の所に行くには単純にJump3以上必要である。
飛行ユニットはJump99であり、それ以外はJump1桁が普通。
忍者や暗殺者、ドラゴンナイトなどは高いが、魔職やホーリーナイトは低い傾向にある。

リーダースキル。
リーダースキルは、自分のリーダーとフレンド傭兵のLSが同じ効果の場合、重複して発動する。
フレンドではない傭兵は効果が発揮されない。

真理開眼の内、色欲の扉はこのリーダースキルを強化するものだが、ユニットによっては微妙に火力が落ちる等、強化後が上位互換というわけではないので注意。

マスターアビリティ。
キャラストーリーをクリアすることで覚えるサポートアビリティと、一部のユニットが専用武具を装備することで使用できるアクティブアビリティがある。

ムーヴ値、移動力。戦闘中の移動範囲に関わるステータス。
基本値は各ジョブ毎に設定されており、一部サポートアビリティやマスターアビリティ、戦闘中のスキルで増加させることが可能。
数値が高いほど移動できるマスが増加する(Move1＝1マス)が、移動範囲に高低差がある場合、必要Jump値がないとそこには行くことが出来ず、また、味方や敵ユニットに重なることも出来ない。
勿論、移動不可の場所にも行けない。
戦闘中のスキルを考慮しなければ現在Move8(屠竜術師&幻精の鋭槍手)が最高値である。

プレイヤーバーサスプレイヤー。
スレ民が喧嘩する場所。

リアクションアビリティ。攻撃を受けた際に自動で発動する。
ガード、回避、吸収、カウンター等様々な種類がある。
発動率や発動条件はアビリティ毎に異なる。
2019年に入ってから、敵のRAを無効にすることができるユニットが急激に増えた。

属性相性等によるダメージ軽減時に表示される。
微々たる耐性を持つ場合でも表示される為あまりアテにならない。

サポートアビリティ。
パッシブアビリティとも。戦闘中常に効果が発揮される。
全ユニットが最大二個まで各ジョブ毎に設定可能。

スタートジュエル。
クエスト開始時にユニットが所持している初期ジュエル量。
ジョブごとに割合が異なり、近接職や遠距離職は最大値の25〜50%等、魔職は最大値等。
ちなみに最大値はユニットレベルを上げるか、一部武具を装備することで増やせる。
最大ジュエルをアップする武具は豊富にあるが、初期ジュエルをアップする武具は特定のキャラのみ&入手手段が少ないパターンがほとんど。

ソウルジュエル。
公式名称だが、ジュエルと呼ばれることが多い。
戦闘中にスキルを使用する際に必要(消費ジュエルが0のスキルもある)。
初期値(クエスト開始時)はほとんどの近接職や遠距離職は最大値の25〜33%、魔職は最大値となる。
(例外：恒常ジョブの商人、鍛冶師、固有ジョブの匠鍛冶、英雄王、魔王は最大値の50%)
一部スキルやリアクションアビリティの効果を除き、基本的には通常攻撃でのみ増加する。
通常攻撃時の獲得量は正面、側面、背面で異なり、順に増加する。
ジョブ毎に獲得量や最大値が設定されている。

PvPのこと。公式ニコ生で某タガタメ芸人がPvPをSvSと言い間違えたせい。

タマモちゃんである、なにがSランクだったのかは定かではない。

レイメイのこと。
「忍歩」による優れた機動力、「一之太刀」による恵まれた攻撃力、「ためる」による瞬間火力。
全てを兼ね備えた彼はSランクに違いなかったのだ。

ヴィジョンアビリティ。
真理念装に付いたアビリティ。使用には出身地などの制限があることも多い。

ウエポンアビリティ。
特定の武具を装備することで使用できるようになる。

弱点を突いた場合に表示。
メインクエストでは有利属性に対してダメージ+25%、さらにスキル属性も有利であれば+50%となる。
EXや塔ではマップ毎に属性補正が設定してある模様。特に60F以上の塔高層属性フロアはキャラとスキルの属性一致でダメージが跳ね上がる。

もしかして：wifi