バベル大陸

七大国

その他

時系列

はじまり

大昔

グラトニー=フォスの動乱

ワダツミ滅亡以前

ワダツミ滅亡以後

ヨミストーリー

黄泉路への帰郷

ザンゲツストーリー

ヴェテルストーリー

聖石の追憶 ※章分け調整中

聖石の追憶1章

聖石の追憶2章

クロエストーリー

緋炎の使命と輝きの剣

フレイズストーリー ※聖石の時代で不確定

聖石の追憶3章

バルトストーリー ※聖石の時代で不確定

聖石の追憶4章

砂漠の商人 ※聖石の時代で不確定

聖石の追憶5章

聖石の追憶6章

聖石の追憶7章

聖石の追憶8章 ※ネタバレ注意

聖石の追憶9章

アルベルストーリー ※聖石の時代で不確定

スズカストーリー ※聖石の時代で不確定

シェイナストーリー ※聖石の時代で不確定

フォン・リウストーリー ※時期不確定

木漏れ日は遠く過ぎて ※聖石の時代で不確定

森の護り人 ※聖石の時代で不確定

時代の分かれ目

大空への階 

アナスタシアストーリー

時に命より重く

ラース滅亡以前

大陸歴911年

血狼と呼ばれても(大陸歴911年)

ラース滅亡以後

ジャスティンズ・ジャスティス ※時期不確定

鐘の音よ、もう一度 ※時期不確定

ロフィアストーリー

憧れは甘く

悪夢の追憶(回想)

誰ガ為の前奏曲(漫画)

蒼き陽炎と赤き血潮(回想)

亡国の蜥蜴(大陸歴928〜929年?)

1章(大陸歴931年)

蒼き陽炎と赤き血潮

悪夢の追憶

2章

FF15

3章

イベント時系列(恐らく本編より未来)

Marriage-Go-Round

本編やフレーバーで語られているが時期が不明なもの

時代メモ

憶えている範囲でメモ書き

グラトニー=フォスとサガについて、そして非効率さんについても(ネタバレ注意)

時系列表(作成途中・半端なので注意)

  1. EV=イベントストーリー(聖石を除く) CS=キャラストーリー
  2. 何も無しに1章とか2章とか書いてあるものは本編を示している
  3. FgGの『誰が為に姫はなく』系は被召喚キャラの時系列だけなら分かりそうだが扱いが難しい
  4. 他に『タガタメの指南所』などは本当にユーザーへの説明なのでカット

始祖の錬金術の時代

時系列と出来事補足
世界は<罪域>と呼ばれる形で区切られていた。これは後の国家の配置と一致している。
この時代では罪獣が世界に災いをもたらしている。
穢れた瘴気が大地から吹き出し、これを浴びると堕罪者となって人間ではなくなってしまう。
真理念装「慈しむ愛、ゆえに

祭りは3年に一度と言っているので、必然的に継承したのは3年以上前という事は確定
更に、話の中でもエンメルも慣れている様子を見せている。ゲーム的な事情で立ち絵が変わっていないだけで、6年以上は前だと考えられる
CGも継承した年のそれとは限らないし、そう考えてみると9年前辺りが妥当なところだろうか
【神ガ選ばぬ、革命を】「創る、この世界を」の6年以上前?
エンメル:浄化の器を継承する
【神ガ選ばぬ、革命を】「創る、この世界を」以前
ク・イエナ:暴食罪域〈グラ・ベルト〉へ到着
強欲罪域〈アケディア・ベルト〉は裁きの光で滅びた
真理念装「練磨、創造、その果て

この二人が二人だけで落ち着いた対話を行っているシーンなどこの辺りでしか存在出来ないように思える
【神ガ選ばぬ、革命を】「創る、この世界を」(前編)

ウロボロスがこの時点、少女の姿をとっていない。プリンだとかプリンパンだとか言い出しそうにないシリアス一辺倒の存在感を見せる。
アドレイ:暴食罪域〈グラ・ベルト〉へ到着
【神ガ選ばぬ、革命を】「創る、この世界を」(後編)

現在の幻影兵システムを考えると名前とグラありの死人が出るたび、もしかするとこいつが最初の幻影兵になるのだろうな感がある。
守護竜ニドヘガルが崩壊
ニムル一行:色欲罪域〈ルクスリア・ベルト〉へ
【【神ガ選ばぬ、革命を】「恋と、色欲の偏差」(前編)
一見平和に見えた色欲罪域〈ルクスリア・ベルト〉だが、堕罪者とは異なる形で罪の影響を受けていた。
・ニムル一行が色欲罪域〈ルクスリア・ベルト〉に到着する。
真理念装「罪、その地に積もりて

罪獣アスモデウスと対峙するアンブロシア。彼女はアスモデウスが姿を現したはるか昔から、倒すすべを求めて研究を続けてきた。
【【神ガ選ばぬ、革命を】「恋と、色欲の偏差」(後編)
【【神ガ選ばぬ、革命を】それを怠惰と呼ぶのなら
ニムル一行、怠惰罪域へ。
罪獣ベルフェゴールを退ける。
ニムル達は罪域を超えて暗躍する組織『円環の蛇』の存在を知る。
【【神ガ選ばぬ、革命を】その暴食をも呑み干して
ニムル一行、暴食罪域に戻る。
罪獣ベルゼブブを退ける。
墜罪したジューリアがニムル一行を襲撃。
ワギナオはセフィラの里の復興の為に残る。
時系列と出来事補足
誰かの姫など忍びない「すなわち恋の雪景色」

FgGコラボイベント
主にヒイラギちゃんが辱められるコラボ
三タイトルコラボとしては珍しく本編の時空での出来事として組み込まれている。
因みにヒイラギは(既にサービスを終了した)シノビナの世界に戻ってすぐ、運悪く他の三人が別の世界に飛ばされてしまい、追いかけて(サービスが続いてる)ファンキルの世界に滞在している可能性がある。普通ならそこまで気にすべきではないのだが、事情が事情なのでキャラの一時避難の可能性もあり多少複雑である
ファンキル側のイベントではメラやニクスは罪獣との戦いの最中と説明されている。イベントの公開順と同様に、時系列は2章「恋と、色欲の偏差」の前と思われる。
メラ、ニクス:未完成の『邂逅の刻』を実行
一度目の『邂逅の刻』が失敗
三世界が交じり合った奇妙な時空間の形成
アルベル、ロフィア:三度目の『邂逅の刻』
【バベル戦記】「鐘鳴る好機に雪解け甘く」
・メラ:時空操術を使用し未来へ行く
・ニクス:時空操術を使用しメラを追う
・メラ:『邂逅の刻』を使用
・ニクス『邂逅の刻』を使用
・メラ、ニクス:元の時代へ戻ってくる

伝承の上での始祖の時代

時系列と出来事補足
・ニムル、エンメル:《錬金術》を創造するニムルは“威力の錬金術”を、エンメルは“慈愛の錬金術”を司った。
・ニムル、エンメル:“バベルの塔”を建設バベルの塔:ノーザンブライド中心部、バベル遺跡がその朽ち果てた姿だと伝えられている(聖石の追憶10-3)。
・錬金術を用いた国家間の戦乱が開始
・戦乱により人類が存亡の危機に立たされる
・七大国同盟が締結し錬金術が禁忌の術に

グラトニー=フォスの動乱

時系列と出来事補足
真理念装『栄光の欠片、煌めき
5章でテオナが登場する為、時系列はこの時期になる。
【5章】
・セフィラの民:グラトニー軍により滅亡
セフィラの民:緑の大樹“セフィロン”を信仰する者達。先進的な叡智と技術を持ち、グラトニー軍に滅ぼされた。滅び去ったのは、ウズマが生まれる以前の出来事(生と死の砂時計3話))。
真理念装「千日の雛芥子

千と65日続いたグラトニー=フォスとの動乱。という解説文が存在する。

聖石の追憶 1章以前

ワダツミと直接関連しないものについては、一部グリードダイクのワダツミ侵攻より後の時代である可能性がある。
時系列と出来事補足
オライオンランハオ:オライオンがグリードダイク皇帝になる年齢を考慮。もう少し後の時代かもしれない。
【ヴェテルが聖教騎士になる以前】
・ヴェテル、ジェラルド、ナタリー:緋炎の誓いを立てる
ヴェテルが聖教騎士になる以前として考えると此処辺りしかない
『バベル戦記 漆黒の血脈は、煌々と』(3話)
ニグル、聖教騎士団第四騎士団に配属。
ザハルは副団長として第四騎士団に所属。
『バベル戦記 漆黒の血脈は、煌々と』(4話)
ザハル:ラーストリスの騎士となる。
ザハルは聖教騎士団脱退以前、次期団長と噂されていたが、裏の顔を知りスパイだったニグルを引き込んでラーストリスへ。
【聖石1章から20年前】
・ヴェテル、カダノバ:聖教騎士試験会場で邂逅
二人の渾名:ヴェテルは「泣き虫ヴェテル」と呼ばれ、カダノバは「チビノバ」と呼ばれていた(聖石の追憶1-3)。
『バベル戦記 鋼の炎、その緋炎』1,2,3,4

・ヴェテル:聖教騎士団として故郷の救助へ
・ジェラルド:ザハルと交戦
・ヴェテル:聖教騎士団を脱退し緋色の団へ
・レン:緋色の団に入団
・緋色の団、公式に緋炎騎士団へ改名
・レン:ラーストリスを密偵
ヴェテルが聖教騎士になっている時期から開始して、緋炎騎士団へとなるまで辺りの話。この時代のラーストリスは主に獣人から石を作っていた様子。
真理念装『在りし日の緋炎』
対象などから推測することが出来ない。とりあえずこの辺りから聖石第一章の前までのどこかで何度も有った出来事なのだろう
【詳細不明】
・ギルラク戦役
ヴェテルがこの戦を終わらせたと語られる。後に書籍まで売られている模様(聖石の追憶1-2)。メインストーリーでも、“ギルラクの丘”や、“ギルラク遺跡”が存在する。恐らくこの戦役に関係するのだろう(ストーリー第1章)。
【聖石1章 以前】
CS『ザハル』
・ザハル、ヴェテルと戦場にて激突
・ザハルが右目を負傷
コレクションにデセルの作品が存在する。
【聖石1章以前】
CS『ヴェテル』
まずヴェテルの右目に傷が無いので聖石1章以前なのは確定して良い情報。
一方で既に勇者だとか英雄だと認識されてるのでギルラク戦役以降か。
ヴェテルとディルガは、良き仲間関係。
真理念装『完全なる闇の遊戯
シャドウメサイヤへスピカ、シルマ、イーラが加入。
『バベル戦記 漆黒の血脈は、煌々と』(9話)
真理念装『漆黒の野望、未だ叶わず
ザハル、レティシアから力を受け取る。
同時期、レンがシャドウメサイヤに潜入。
骸との戦闘でニグルが死亡。

グリードダイクのワダツミ侵攻前後・十戒衆の結成

時系列と出来事補足
CS『イカサ
聖教騎士団で第4騎士団に所属しカダノバの下で任務にあたる。
十戒衆アルゾシュプラーハ -四辻夢幻によろしく-(6話)
エフィリンド、十戒衆に加入。フィーアを名乗る。
この時代では「ハイエルフの高名な術師。同時代で最も多くダークエルフを殺したハイエルフの英雄“エフィリンド”」として文献に現れている。
十戒衆アルゾシュプラーハ -ズバリおのれの十紋葬-
・グリードダイクの皇都保安局「局長」として後のゼンが活躍
ナァヂュの活動も同時期となるが、この時期の彼は10代だろうか。
十戒衆アルゾシュプラーハ -ズバリおのれの十紋葬-(4話)
ゼン、ワダツミで妻・娘と共に暮らす。
オライオンへの謀反。ゼンはワダツミへ隠れる。
【聖石2章の7年前(聖石1章の6年前)】
・グリードダイク軍が、ワダツミへと侵攻
『聖石の追憶 2-5』
当時クダンシュタインは15歳。カグラは7歳。当時のクダンが助けられたのはカグラのみだった。
ワダツミが錬金術を使用していたので結果として侵略は正統化されるに至った。
時系列考察:ユウナギの放置ボイスにこの時の言及がある。なおユウナギはカザハヤの実姉という設定。

十戒衆アルゾシュプラーハ -ズバリおのれの十紋葬-(5話)
ナァヂュゼンの娘を殺害
ワダツミの滅亡
ボタン、ロストブルーへ亡命し十戒衆に加入。フューリーを名乗る。
ジン:父とその派閥を殲滅
・ヨミ:同族殺しを行ったジンを追跡
詳細:ジンの一族には“当主になるのは当主直系の男子”という掟があった。当主には、正妻の子だが女であるヨミと、男だが妾の子であるジンの二人しか子供がいなかった。結果として一族が二つの派閥に割れた。ジンは眠るヨミとの性交を父に命じられ抵抗。抵抗された父が今度は自らヨミと性交に及ぼうとした為、父と父に与した者を全て殺害するに至った(黄泉路への帰郷 5話)。
追加情報(更なるネタバレ):実際にはジンは“直接殺害した”だけとでも言える形であり、最初にその場にいた者たちを攻撃したのは、意識を失ったヨミ自身であった。ついでに記載すると父の命令は、その場にいる一族の誰でもよい。という命令だった為、前述した内容より酷い(バベル戦記)。
時系列考察:先のグリードダイク侵略以後、荒くれ者どもが闊歩するようになった(黄泉路への帰郷 1話)というジンの説明から、ジンは侵攻直後の状態を知っていると考えられる。
CS『ヨミ』
・ヨミ:ジンを追跡中に砂漠で行き倒れる
・ヨミ:アーキルに救われ暫し行動を共にする
-
EV『黄泉路への帰郷』 1話
・ジン:ワダツミへと帰郷する
-

聖石の追憶 1章以降

  • 本編よりおよそ100年前
時系列と出来事補足
『聖石の追憶』第1章
・カノン、クロエ:試験の前に出会う
・ザハル:単独で試験会場を襲撃
・ヴェテル:ザハルにより右目を負傷
・カノン:《真理》と契約
・カノン:紅蓮剣・朧をカダノバより継承
カダノバとザハル、真理の扉に封印
カノン:カダノバが初登場。恒常からはクロエ、ヴェテル、ザハルが登場する。
真理念装『大陸の正義、ここに在り』

ザインCCイベントの前後と思われる。
バベル戦記「時計仕掛けカンパネラ」4話(回想)

カヤが聖教騎士団のメンバーとして登場し、マグヌス・ヴィルヘルムと会話している。カヤ離脱から少しして、マグヌスも離脱。
カヤ:マグヌスと会話
・カヤ:聖教騎士団を脱退
マグヌス:聖教騎士団を脱退
・カヤ:調査中に行方不明になる
ヴィルヘルム:聖教騎士団を脱退
【聖石1章以降-3章以前】
CS『クロエ』
・緋炎騎士団近衛部隊隊長として初陣
この時点でランベルが傭兵として雇用されている
【CSクロエ 以降】
EV『緋炎の使命と輝きの剣』
時系列と出来事補足
【聖石1章から1年後】
『聖石の追憶』第2章
・クダンシュタイン、第四騎士団長へ(開始前)
・旧ワダツミ領より聖教騎士団へ救援要請
・カノン以下2名:ザンゲツと戦闘
・ザンゲツ:敗北の後に逃亡
・クダンシュタイン:護衛派遣の約束を行う
ミズチ:死亡
チハヤ、死亡
旧ワダツミ領はグリードダイクの占領下
クダンシュタインは歴代最年少での団長就任らしい。
作中での話から逆算するとクダンシュタインは22歳でカグラは14歳。
カグラ:クダンシュタインが初登場。
恒常からはチハヤ、ミズチ、ザンゲツが登場する。

聖石の追憶 3章以降

時系列と出来事補足
【聖石2章から3年後】
『聖石の追憶』第3章
 
バベル戦記「時計仕掛けカンパネラ」

マグヌスと再会したのが数年後だと語られる。だとすると3章か4章の途中である可能性が高い。5章では団長の離反やロードマスターの入れ替わりなどが起きるので、話として触れなければ不自然になる
ヴィルヘルムとマグヌスがつるんでいることが、短期間で噂になるかは疑問があるので、恐らく数ヵ月は一緒だったと思われる
ヴィルヘルム:マグヌスと再会
アルベル:マグヌスを探しに旅に出る
マグヌス:ヴィルヘルムに依頼
・アルベル:遺跡で骸に追われる
メラ:この時代へやってくる
・マグヌス:遺跡で入手した石を砕く
・マグヌス:死亡
・メラ:時空操術『邂逅の刻』を使用
時系列と出来事補足
『聖石の追憶』第4章
・ミカボシ破壊任務開始
・カグラ:カグツチを継承
今回は最初に年月経過は書かれない。
テキストからバルトの存在が確認される。
『聖石の追憶』第5章
・クダンシュタイン:離反
・ミカボシ破壊任務失敗
・カグラ:封印
ザイン:死亡
・カノン:ロードマスターに就任
 
真理念装『継承されし大陸の正義』
『バベル戦記 鋼の炎、その緋炎』5,6

・ヴィクター:クロエの救助に火山へ出立
・エンヴィリアにて内乱の動き
ヴェテルの右目に傷があること、ザインの訃報、火山に向かったクロエ、などの話から、この辺りになると予測できる。また6話においてはダイジェストで聖石の追憶とクロスする。
時系列と出来事補足
『聖石の追憶』第6章 
『聖石の追憶』第7章 
『バベル戦記 鋼の炎、その緋炎』6,7,8,9

・ニーナ:クロエ、ヴィクターを救助同行
・クロエ、ニーナ:エンヴィリアに帰還
・グリードダイク軍、エンヴィリアへ進軍
・レン:エンヴィリアに帰還
・ニーナ:獣人達を説得し緋炎騎士団に加勢
・ジェラルド:フィーアと交戦
・ジェラルド:フィーアの“戒環・黒炎”を破壊
ジェラルド:死亡
・ニーナ:緋炎騎士団の一員となる
6章から継続して、聖石の追憶の裏で何があったのか。のようなストーリーが進行する

獅子王の進撃 (聖石の追憶8章以降)

  • 作中で有名な出来事なので年代を示す用語として使われる事も多い
  • かの獅子王の進撃があった時代、など。
時系列と出来事補足
 “獅子王の進撃” 開始
グリードダイクの皇帝・狂王オライオンが引き起こした。バベル大陸史上、最も大きな戦乱。
と本編には伝わってる(4章2話2-3)。
『聖石の追憶』第8章

・当代エンヴィリア王:死亡
フィーア:戦死
オーティマ:ロストブルーの出身であり、昔ロストブルーの英雄だったらしい。
超命術式:命を燃やして最後のパワーアップを果たす術式だが亡くなるまでにかなりの猶予があり、使用したモンゼインは行方不明に
物語の中でソル、フューリー、ノインの存在に触れる。実際に登場するのは次章。
『聖石の追憶』第9章

フューリー:戦死
ズィーヴァ:戦死
ヤウラス:戦死
フューリー、ズィーヴァ、ノインが初登場。初登場ユニットですら退場するという圧倒的な死亡率の高さがある章。
ユニットとしては未実装だがソルも初登場。
蒼炎騎士団のバド・クロウリーという如何にもな人物の登場もある。
『聖石の追憶』第10章
・ソル:土の大精からマターを強奪
・ソル:火の大精からマターを強奪
・ソル:水の大精からマターを強奪
ザンゲツ:戦死
オーティマ、セーダ:戦死
・カグラ:マターを無力化する
転生の器:ニムルとエンメルは数百年おきに蘇るらしい。その転生の器は聖石を体内に宿すという。オライオンは体内に聖石を宿している。
ソルの求める力:ソルが求めるのは“始祖の錬金術”ではなくその源。それはバベルの塔ではなくヴェーダにあるとソルは認識している。
『聖石の追憶』第11章前編
『聖石の追憶』第11章後編

聖石の追憶 終了後

時系列と出来事補足
真理念装『次代の大陸の正義
バシーニ、ロードマスターに就任
『バベル戦記 鋼の炎、その緋炎』10

・緋炎騎士団:ジェラルドの弔い訓練
レン:再びラーストリスへ密偵へ
緋炎騎士団内での真剣勝負の訓練
Ev『或る緋色、取り戻す時』

・ニーナ:緋炎騎士団副団長就任
・クロエ:近衛隊を結成
蒼炎騎士団の補助としての近衛隊を結成。
話の流れ上、この時点でのヴェテル、クロエ、ヴィクター、ニーナ、ナタリーの生存は確定できる。以降はレンの存在などから推察していくのが楽か
『バベル戦記 ワダツミ編前編』ジンがワダツミに帰る。時期を同じくして、レンやリーファもワダツミを訪れる。
『バベル戦記 ワダツミ編前編』カグラがミカボシ破壊の為に再びワダツミへ。バドも出てくることから、聖石より後で、後の進撃の巨人コラボよりも後か?
『進撃の巨人』コラボ異世界から突如として巨人が襲来。同時に巨大獣<トロス>がサガ地方に出現。公式に聖石の追憶の後の時代と明言。
繋ぐ明日へのメカニカル
(ユーディットCC)
巨大獣<トロス>の脅威が続く。
バシーニが罪獣の存在を知り、<トロス>と関連する可能性を考える。
闇網恢恢、逃避行

バシーニ、ワギナオの謀略を受け逃走。
エクスカリバーを持ち出す。

聖石の追憶とメインストーリーの中間

時系列と出来事補足
EV『大空への階』 1話
・二大国、同盟締結の調整中
(スロウスシュタインとノーザンブライド)
・ダルタニアン:スロウスシュタインへ
緋炎騎士団団長:団長の名前は表示されない。スロウスシュタインとノーザンブライドの同盟締結を調整中。ヴェテルではない可能性あり。
プロトタイプガードロイド:この時代には既にプロトタイプは存在。鉄道はこの時代には既にある。
時系列考察:直接的に聖石の時代であるとするとプロトタイプが正式運用されるまで長い。あとミハエルはどれだけの期間を生きているんだ状態。若い頃のスキンで登場でもしてくれれば分かり易いのだが。
EV『大空への階』 2話
・技術局にて飛空艇資料盗難発生
EV『大空への階』 3話
・飛空艇資料盗難事件解決
設計図を盗んだのはグラトニー=フォスのテロリストの依頼。
飛空艇:まだ完成の目処が立っていない。
登場キャラ:技術部としてアミス(局長)、メギストス、ヴィンセント(前局長)が生存。ヴィンセントの友人は流れからしてユート。あと明確にミハエルの名を出す。

本編の20年以上前(憤怒の嚆矢など)

時系列と出来事補足
コラボ『誰ガ為の錬金術師』(数十年前)

プライド(セリム):聖教会の実験で召喚
セリム主導の『次元ゲート計画』開始
暫くして他のホムンクルスも召喚される
この手のコラボで気にするべきではないかもしれないが、セリムの反応や大総統との会話等を考えると、このコラボ先となっている『鋼の錬金術師』の世界は漫画ともアニメとも異なる独自の流れを辿る世界線である。
主に『ジーク・クロウリー』が活躍した時代(憤怒の嚆矢付近)
【憤怒の嚆矢 以前】
EV『時に命より重く』1,2,3話
・ブランシェット:村が焼打ちに会う
フリード:ジークとの戦闘で戦死
内容からして戦争より以前の話。
ジークが戦争に利用された話でもある。フリードの父は三傑以前の偉い人。
ネヴィル、ヴァネキスも登場する。
【大陸歴911年】
・ラーストリス軍事決起
錬金術を軍事利用し戦争へ
・ヴェロス:家を戦争に巻き込まれ焼失する後に焼け残った蔵から、ヴェロスの祖父がカリスに依頼されて引いた古い図面が出現(鐘の音よ、もう一度 2話)。
時系列考察:戦争とは言っているが、正確なところは不明で、あくまで予測として此処にしている。
EV『血狼と呼ばれても』1話(青年期)
・ジーク:《真理》と契約
ネヴィル:戦死
ジーク・クロウリーが若い頃の話。
ラーストリスの錬金術は実用段階で、真理の扉に至れていない。
EV『血狼と呼ばれても』2,3話(青年期)
カイザル:戦死
アナスタシア:戦死
・アガサ:ジークに拾われる
ストーリー本編の過去語りより大分マイルドになっている。
・ラーストリス滅亡
EV『ジャスティンズ・ジャスティス』
・スロウスシュタイン:裏カジノ撲滅
結局この時代になってもロストブルーの存在が残っているようだ。
時系列考察:まずエドワード市長が出てくるので聖石の時代では有り得ない。そしてガードロイドの作中での扱いが試作型ガードロイドなので『鐘の音よ、もう一度』よりは早い。
EV『鐘の音よ、もう一度』 1話
・ベグラス家:エルレスター家に打診
・ヴェロス:フィオナ(幼少期)に遭遇
・ガードロイド:30機が時計塔の一部を占拠
・時計塔:鐘の動力部を破損する
・ヴェロス:エドワードに依頼を受ける
幼いフィオナと若い頃のイーサン。ヴェロスはリアルヘブンで働いている機械技師。
ベグラス社:アルカロイドを扱っている企業。この時点では警備型ガードロイドが最新機。
エルレスター家:アルケモノシリーズという製品扱っている。エクシエルジェネレーター:ガンナー・カリスのアルケミィバイクに使われていたもの。カリスが乗っていた初期型は賢者の石が動力で、この時代のものは魔導工学が動力。
時系列考察:フィオナ達がいるので聖石の時代である事は絶対にない。聖石が本編の100年前辺りだとすると、カリスの生きていた時代は「聖石の時代」からこの地点までの空白の100年間。そのいずれかであり、この地点よりも数十年は前である可能性が高い。工業化が具体的にどの辺りかが分かれば理解が深まりそう。あと警備用アルカロイドが最新機扱いな事にも注目した方が良いかもしれない。
EV『鐘の音よ、もう一度』 2話
・ヴェロス:犬型ガードロイドに襲撃を受ける
・ドン・タラス:ヴェロスを警護
賢者の石:元々スロウスシュタインは海からこれを取ってくる事を産業としていたらしい。
EV『鐘の音よ、もう一度』 3話
・ヴェロス:時計塔の鐘を修理
ヴェロスが何度も“あいつ”と発言するがこのイベントだけでは分からない。
CS『ロフィア』ミハエル:一方的に訪ねて来た上「わしの孫の方が胸のふくらみは一歩リード」などとセクハラ発言。終始ミハエルが出てくるので半分ミハエルのエピソードのようなもの。
EV『憧れは甘く』
・ミリシュ:ルストブルグで行き倒れる
・ミリシュ:ロフィアにお菓子を恵まれる
・ロフィア:聖教騎士団を発見し追跡
・ロフィア:遺跡にて遺物の守護者と戦闘
・ロフィア:遺跡より書物を回収
ミリシュ:サガ地方からやってきたばかり。天然でアルケミィの流れを読む。ビーナス魔法学院に何か用事があったらしい。
聖教騎士団:事前通達なしでの遺跡調査。遺跡は古代錬金時代のもの。遺跡の書物には聖石アスモデウスの秘密が書かれていた。この事件によって本編時点で聖教騎士団が強く警戒されている。
EV『憧れは甘く』
バベル戦記『雪原ノスタルジア』

ロフィア:骸により殺害
時空操術による歴史介入によりロフィアの殺害の事実は失われる
バベル戦記『雪原ノスタルジア』
・シェリル:ロフィア襲撃犯を異端審問
ロフィア:魔力による活動維持施術
・シェリル、ロフィア:スロウスへ身を寄せる
――“邂逅の時”――
ミハエル:骸により殺害
ヴィルヘルムはこの時代から“数十年前の人物。必然的に共にいるアルベルも同じということになる。
時空操術による歴史介入によりロフィア、ミハエルの殺害の事実は失われる
【憤怒の嚆矢 以降】
EV『時に命より重く』3話
・ブランシェット:アイリュに戦争を語る
内容から戦争が終わった後であることだけは間違いない。

『メインストーリー』第1章 以前

時系列と出来事補足
EV『悪夢の追憶』回想
・ユフィ:村長に喉を潰される
・ガッド・ナッシュ郷:兄妹を養子に
・ユフィ:ダリオと骸により殺害
・ディオス:クロウリー家の養子に
ディオスとその妹のユフィが登場。
ダリオという如何にもな外道が登場。
EV『誰ガ為の前奏曲』漫画
・ロギとディオス:召喚術を初めて使用
・錬金術を使った記憶は残っていない
-
EV『蒼き陽炎と赤き血潮』回想
・セツナ:ロギとディオスへ剣術指南
正確な時期は不明。
ただ『悪夢の追憶』以降かつ『血狼と呼ばれても』の冒頭以前なのは確定。
真理念装『胸を焦がす輝き』
この念装で入手できる武具『想ひ出の輝石』の対象にセツナがあることから指南以降
【大陸歴928 or 929年】
EV『亡国の蜥蜴 その意思』1話
・サバレタ:遺跡にて魔人を発見
・サバレタ:真理の扉へ招かれる
錬金術:サバレタは本来「資格なき存在」である為、ウロボロスに出会っても契約は成されない。賢者の石がなくては錬金術を使う事が出来ないままである。
EV『亡国の蜥蜴 その意思』2,3話
・サバレタ:ブラド将軍を蜥蜴旅団に招く
・サバレタ:錬金術にてラミアを錬成
・サバレタ:カイザルを錬成
・サバレタ:ラースの村を一つ解放
ヴァネキス:待ち伏せに遭い死亡
・ブラド:ネヴィルを錬成
マルディーニ伯:猟犬狩りに会い死亡した人。
ラミア:公国第一騎士団「雛芥子の槍使い」。グラトニー=フォス動乱の際に『千日の夜』を守り抜いた英雄。正確には1000と65日らしい。
17年前:ラースが戦に見舞われた時。つまり本編から換算して三年前になる。サバレタの発言からすると、17年間まともに旧ラース領は整備されていない。
【大陸歴931年】
【ストーリー1章 直前】
EV『血狼と呼ばれても』
・ロギ、ディオス:初陣
プロローグの直前と裏側
アナスタシアが幻影兵として召喚。不完全な錬成による肉体は長く持たない模様。
【ストーリー1章 直前】
EV『亡国の蜥蜴 その意思』3話
・蜥蜴旅団:決起
ブラド:ロギ、ディオスにより戦死
・ブラド:ネヴィルを錬成
チュートリアルの裏。何気に此処でサバレタ達がロギとディオスを囲みに来てたらラーストリスの勝利で終わった可能性があると思うと。
プロローグ
・ロギ、ディオス:ブラドを撃破
・ロギ、ディオス:ネヴィルを撃破
作中の三英傑もまさか自分がチュートリアルとして特に苦戦も無く撃破され、回想にすら存在しない戦闘になるとは思うまい。

『メインストーリー』第1章

時系列と出来事補足
ストーリー 第1章
・ロギ、ディオス、《真理》と契約
・ロギ、ディオス:蒼炎騎士団の案内役に
・ディオス:聖教騎士団に従軍
サバレタ:死亡
国王パトリック:死亡
ジーク:死亡
・ロギ、アガサ:転移
ラーストリス滅亡から20年が経過。戦争が一年以内なら年数確定。
エンヴィリア滅亡
【1章5話3-10 数日後(推定)】
EV『蒼き陽炎と赤き血潮』
・カムイ:セツナを幻影兵として召喚
・セツナ:ロギへの再指南
セツナは既に死亡している。そのセツナが呼ぶ幻影兵はヴァネキスとアスワド。そういえばヴァネキスはエンヴィリア兵の待ち伏せで死んだので現状に何を思うだろう。
【1章5話3-10 以降 第2章 以前】
EV『悪夢の追憶』
ディオスの強さが他の騎士達に認められ始める。
【1章から数年後】

『メインストーリー』の時代 2章以降

時系列と出来事補足
第2章『怠惰という名の銃弾』
・エドガー:フィオナを誘拐する

・エドガー:《真理》と契約未遂
第2章『怠惰という名の銃弾』
・エドガー:ロギと出会う
・エドガー:スロウシュタインを旅立つ
ロギと一緒に旅立っている。
コラボ『FINAL FANTASY XV』ロギを乗せたエドガーとすれ違う
第2章(次章予告)
・エドガー:ルストブルグで捕まる
この時点でロギとは既に別れている。
第3章『色欲の代償と愛を育む魔女』
・リズベット:《真理》と契約
・リズベット:赤ん坊の命を救う
・リズベット:ディオスと出会う
・リズベット:地下牢でエドガーと出会う
・聖石アスモデウス:無力化
・リズベット:ルストブルグを旅立つ
ストーリー 第4章
・ティナ:洗礼の儀を行う
・ティナ:《真理》と契約
・グラトニー=フォス:サガへ侵攻
族長アドネ:戦死
・リズベット:ザカ地方に降り立つ
(ストーリー 第3章 次章予告)
・ティナ:リズベットと出会う
1話冒頭でキキ、アデル、レオフェレスという名の獣が登場する。これらはアルバの保護した獣とその子供と同じ名と外見を持つ。大きくなったねという台詞から、小さい時を知って居る模様。
ティナの召喚ユニットはガトとメリアにオルガ(作中で立ち絵がある召喚ユニット)。
リズベットが一時的にゲロインと化す。
話の中でモカが『風狼の牙』を使用するなど如何にも聖石3章を匂わせる。
コラボ『誰ガ為の錬金術師』

幕間でエドガーがノーザンブライドからスロウスシュタインに帰って療養している。肉体的な傷ではなく精神的な傷と捉えればこの辺りが妥当ではないかと考えられる。

発表時、コラボではなくタガタメの外伝だと番組内で発言されていた。実際トリトーは大分関わってくる。
他のイベントで登場するし、ここまで関わってくると正式に許可を取り復刻時以外でもこのコラボに関してのみ話を振り返り再生できるようにして欲しいところ。

召喚した相手はヴィヴィ、パティ、メイファン、テオナ、ラヴィーナ。全員、驚くほど普通に喋っている。
シナリオの都合かもしれないがエンヴィリアもラーストリスもそのまま出てくる。国は消えても地方は残るからだろうか。
スロウスの要塔は十年以上前、エドガーが子供だった頃に工事を行っていたらしい。

トリトーは大陸錬成陣に使う為に生まれた存在で、起動の際に魂を贄として消費することになる。
トリトー以外にもそれは存在するが、最後の描写的に全員死亡したと考えられる。

どうでも良いが二人のエドというなら、スロウスの市長の名前がエドワード市長である
ロイ、ホークアイ:バベル大陸へ召喚
アルフォンス:バベル大陸へ召喚
エドガー:ノーザンブライドに到着
エドガー達:ラーストリスに到着
エドガー達:ラーストリスの要塔を破壊
エドガー達:エンヴィリアに到着
エドガー達:エンヴィリアの要塔を破壊
エドガー達:スロウスシュタインに到着
エドガー達:スロウスシュタインの要塔を破壊
エドガー達:グラトニー=フォスの要塔を破壊
エドガー達:ルストブルグの要塔を破壊
エドガー達:グリードダイクの要塔を破壊
エドワード:次元ゲートの向こうから来訪
真理念装「叶わぬ過去、叶える未来」

トリトー:死亡
コラボ勢が自分の世界へ帰還する
エドガー:ノーザンブライドを離れる
[END]

劇場版 誰ガ為のアルケミスト

  1. 割と時間が経過しているようだが立ち絵のせいで実感が得にくい
  2. 最低でも一年くらい経過していそうな摩耗具合ではあるのだが不明である
時系列と出来事補足
「劇場版 誰ガ為のアルケミスト」前編

本編とは異なる脅威の出現。バベルの塔とグランエクシエルがデストルークに取り付かれ、魔法、魔導、錬金術が封じられ、世界が闇に呑まれている。

作中でロギがセツナを召喚し、リズベットがメラニクスを召喚している。ザインに関しては、ゲーム上ではロギが召喚しているように見えるが、映像としてはエドガーの召喚に見える。その上、割と普通に会話出来ており、本編のどこかで絡むのだと想像できる。

デストルークの伝説はそれを討伐する幻影兵の伝説でもある。錬金術による幻影兵ではないのでいつ頃の存在か微妙なところ。ただ錬金術の成立前かと言えば疑問が残る。劇場版用の脚本でそこまで深く考えてない可能性も高い。

アルケミィを閉じ込めたアルケミィカプセルを用いてギリギリの戦闘を行っている。
世界各地に闇の魔人が大量に出現
リズベット達:調査を開始
暗黒竜デストルークによりアルケミィが封じられる
カスミ:真理の扉へ導かれる
カスミ:タガタメ世界に召喚
カスミ:エドガー達に連れられて村へ
ダークファントムの出現
カスミ:光の錬金術師と呼称される
「劇場版 誰ガ為のアルケミスト」中編



「劇場版 誰ガ為のアルケミスト」後編



幻影兵(ファントム)達が活躍する時代

  1. 現実世界の時期に合わせた実装で召喚者不明のまま幻影兵が活躍する話を暫定的に
  2. 時系列不明のコラボもこちら、リアルの何年何月か載せた方が理解が進む気がする
  3. プレイヤー名のついたセリフのある人物は、PCと記載している
時系列と出来事補足
1年目(2016年)
2016.05 EV『亡国の蜥蜴 その意思』3話
・プレイヤー:サバレタを錬成
一応記載しておく。
2016.08 EV『荒ぶる海の漢』 だ! 水着 だ!! ふんどし だッ!!!
登場する幻影兵は、ヴェテル、ディルガ、ゴルマラス、アルミラ、ヨミ、カリス、リン。
2016.10 EV『ハロウィン★シュガーラッシュ』・メア, マグヌス, エリザベス, アレクシス,
2016.11 コラボ『ファントム オブ アルケミスト』
・ティルフィング:魂の一部が召喚
召喚者なしで迷い込んでいる
アルケミィに目覚めることで安定した為、以降ファンキルの方のティルフィングとは無関係にこの世界で存在できるようになる
2016.12 EV『クリスマス・イン・バベル』・シェイナ, ローザ, ロフィア, ミハエル,
2年目(2017年)
2017.02 コラボ『誰ガ為に姫は泣く』

「タガタメ」×「ファンキル」×「シノビナ」のコラボ

プレイヤーの設定したプレイヤー名と同じ名前のキャラクター(以降『PC』と記載)が作中の主役の一人。だが反応的に彼はアルケミストのマスターとも異なる上、ゲームをプレイしてた等のメタ系の設定もない。
何故かこの『主人公』だけは記憶を食われないのだが、それに関する説明はない。現代への扉もなく、彼がどこから来て、どこに戻っていったのか正確には不明。

ティルフィングも存在するが、これはタガタメの方に残っているティルフィングではなく、ファンキルの世界のティルフィングの一体。彼女以外のファンキルユニットも同じであると考えられる。

話の設定が若干ややこしいので、詳細を省き顛末だけ書くと、三つの世界を巡ったプレイヤーにより、世界を重ね合わせ、本来存在することが出来ない少女を救うという話

普通なら「めでたしめでたし」で終わる話なのだが、これには続きがあり、いや、続きがなくて地味に救われない話になってしまっている。
残念なことに毎年このイベントだけは復刻から逃れてしまうのである(或いはレナは女優の武田玲奈をモデル、声優としたキャラなので、その武田玲奈が同年に文春砲を受けたことによる影響もあるだろう、単純に契約周りが事情が他のキャラより面倒くさいのかもしれない)。

通常エンドではレナは最初からどの世界にも存在しなかったものとして完全消滅するので、それを知っていると妙な因果を感じてしまうことになるだろう。今後の復刻が期待される。
四人が何処とも違う世界へ招かれる
三世界に全てを喰らうものが現れる
クロエ:レイヴナーを倒す
レナ:世界から消滅し忘却される
全員が自分の世界へと帰還する
PC:失った記憶に違和感を覚える
2017.02 コラボ『誰ガ為に姫は無く』

プレイヤー:三つの世界を巡り鍵を集める
PC:真理の扉へたどり着く
新たな真理への扉が開かれる
三人で新たにレイヴナーを倒す
レナ:構成要素から『過去』を切り離される

全員が自分の世界へと帰還する
レナ:タガタメの世界に女優として顕現
EV『チョコレート・トイボックス』・アルベル, ラーフ, ポリン, イブ
EV『Marriage-Go-Round』
・スロウスシュタインで結婚ブーム
・四人でウェディング関係店の護衛任務。
時計塔:再建されて美しい鐘の音が響くようになり、それが原因で結婚ブームが到来した。
サバレタ:ヴァネキスはいつもサバレタのことをずっと見ているらしい。この話の際アスワドがわざわざ『蜥蜴旅団のサバレタ』と発言している。
登場する幻影兵:イヴ、ヴァネキス、タマモ、アスワドの四人。ウエディングスキン実装。
2017.08 EV『荒ぶる海の漢 猛装伝』
EV『チューチュー★ハロウィン』
EV『スノーホワイトクリスマス』
3年目(2018年)
EV『ちょこれいと☆まじっく』
EV『Happy Happy Crazy Wedding!』
EV『ワンダフル☆SUMMER』
EV『Trick or Flower』
EV『雪だるまから愛をこめて』
4年目(2019年)
EV『spicy Chocolate Battle』
EV『ホワイトデー・コンプレックス』
EV『魔法仕掛けのColorful Egg』

編集途中の情報(時期不明だったり編集が面倒だったり)

  1. イベント考察用に情報を大量に書き込み後で取捨選択し別のまとめをする感じで

コメント

このページへのコメント

デセルが大昔の伝説のキャラクターってどういうこと

1
Posted by 名無し(ID:y98bJ6naTw) 2020年02月11日(火) 18:26:15 返信数(2) 返信

ザハルのキャラストでデセル作の魔道瓶が出てくるから
伝説カテにとりあえず放り込んでるだけかと
時系列的にはザハル=クロエ=ミアンヌがほぼ同時代の人物で
デセルはミアンヌの祖父なのでそれほど昔の人物ではないはず

1
Posted by  2020年02月11日(火) 22:17:48

ちなみに、同じ祖父の話題として
憤怒の嚆矢の時代にいるアイリュですが、その祖父であるミハエルは聖石の時代にいます
デセルやその子どもが何歳で子どもを産んだかによって感じ方が変わるかと思います

1
Posted by 名無し(ID:gx0i4l3aKQ) 2020年08月03日(月) 10:17:37

5-2-3-1でヒシャームが壮年〜老年になってて、丁度グリードダイクがワダツミに侵攻した時期で、グラトニー内乱から数十年経ってるまではわかるんだが
ワギナオがカルラをセフィロンの民の先祖返りとか言うけど、たかが数十年じゃ先祖返りも糞もないだろって思うんだよね
セフィラの民が長寿でヒシャームが数百年生きてたってんならわかる話だったんだけど

0
Posted by 名無し(ID:onDAsgRLAw) 2020年01月06日(月) 21:52:42 返信数(1) 返信

質の話なのかもしれない。ほどほどの力を持った人はいるけどカルラほどの力となるとかなり昔に遡らないといないので先祖返りと言われている的な

1
Posted by 名無し(ID:H5ZbBDqw1A) 2020年01月06日(月) 23:35:30

てっきりハガレンコラボは本編二章前だと思ってたけど二章の後だったんか?

1
Posted by 名無し(ID:dj7oeYDRzQ) 2019年10月06日(日) 15:16:29 返信

メラやニクスと、アルベルやロフィアは、何語で会話してるんだろう?
1000年も経てば言語も相当変わってるはずだけど(紫式部がタイムスリップしてきても、まともな会話できないよな?)。
何より、バベルの塔崩壊時に言語バラバラになったって設定じゃなかったかな。

0
Posted by  2019年07月22日(月) 21:56:17 返信数(7) 返信

タガタメにそんな設定あった??????

0
Posted by 名無し(ID:2DzlE1Nj1Q) 2019年07月22日(月) 23:25:34

言語バラバラにしたのは旧約聖書のバベルの塔であり、タガタメのバベルの塔にそんな設定はないはず。

0
Posted by 名無し(ID:aQTiWJtdWA) 2019年07月23日(火) 00:05:52


↑↑
オープニングのところのテキスト「ニムルとエンメル」で、バベルの塔を作ったニムルらへの罰として、人類の言語を混乱させって出てくるでしょ。

6
Posted by  2019年07月23日(火) 15:01:22

ジョンがそんな深く考えてもの作ってるわけ無いだろ!いい加減にしろ!!
ファントムとして召喚されるとFateのサーバントみたいにある程度の基礎知識入るみたいにすればまぁ辻褄合わせられると思うけど、そんなに設定ちゃんと考えてないと思う

13
Posted by 名無し(ID:ZBCpnG4n1g) 2019年07月23日(火) 17:14:57

思い立ったら即行動のメラちゃんはともかくとしてニクスくんはしっかり考えてそう
時空を超越するほどの錬金術が作れるわけだし翻訳ぐらい出来るんじゃ無いの

0
Posted by 名無し(ID:1GGo8BFx/g) 2019年07月23日(火) 18:21:32

季節イベとかが劇場版以降の出来事だとするとファントムが従順に命令に従ってはいるけど、結構自由にキャッキャウフフしてたり不満そうにしてたりるのとかファントム側の意識的なものもいくらかは尊重されてるような気がして思えてくる。
結果的に荒事(モンスター)に巻き込まれてるけど本来は争いごと以外の目的で錬成されてるのも多いし、劇場版以降で大陸の人間のファントムに対する意識が変わったのかなぁと思ってる。
だからもっとファントム同士の百合ん百合んな展開をですねーー

6
Posted by 名無し(ID:OpaSWqgJUQ) 2019年07月11日(木) 18:16:21 返信数(1) 返信

何にしても「新たな幻影兵」が生まれる環境ではなくなったのかもなあとは感じる。ノリがノリだからだけど幻影兵以外で圧倒的に強い生きた人間なんてまず出ないし。

0
Posted by 名無し(ID:okJdYhUqPQ) 2019年07月12日(金) 02:38:33

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