最終更新:ID:fNmTOUnU5Q 2019年05月17日(金) 18:08:30履歴
ウォールオブフレッシュ | |
出現条件 | 地底世界でガイドの人形を使い、その過程でガイドが死ぬ |
出現場所 | 地底世界 |
HP | 8000 |
攻撃力 | 各部位で変動 |
防御力 | 各部位で変動 |
ドロップアイテム | |
x8 | |
ライフポーション x5~15 | |
ムテキハンマー | |
「ウォールオブフレッシュ」(10%) | |
下のアイテムはいずれかひとつドロップ | |
ブレイカーブレード | |
ぜんまいしきライフル | |
レーザーライフル | |
せんしのもんしょう | |
かりうどのもんしょう | |
まどうしのもんしょう |
ウォールオブフレッシュ | ウォールオブフレッシュ | ||
HP | 8000(目と口共有) | HP | 8000(目と口共有) |
攻撃力 | 本体:80 レーザー:11-15 | 攻撃力 | 70 |
防御力 | 0 | 防御力 | 15 |
ハングリー | ハングリーII | ||
HP | 240 | HP | 80 |
攻撃力 | 30~75 | 攻撃力 | 30 |
防御力 | 10-40 | 防御力 | 6 |
ウォールオブフレッシュ(肉の壁)は地底世界内に出現するボスであり、ノーマルモードにおいては最強のボスといえる。
地底世界を縦に塞ぐほど大きく、中央に口、その上下に目がある(位置は変動する)。
ハングリーと言う名の触手が枝のように生えており、常にこちらに向かって伸びており、触れると勿論ダメージを受ける。
ダメージを与えると、分離して飛んでくる。撃破すれば復活はしない。
1匹でも残っていれば、ウォールオブフレッシュの後ろで復活したプレイヤーを引っ張って前に送ってくれる。
召喚するには、ガイドのにんぎょうを溶岩に投げ込む必要がある。この時ガイドが既に死んでいる場合、ウォールオブフレッシュは召喚されない。
このボスを倒すと世界がハードモードに突入し、より強い敵が出現するようになる。
ドロップアイテムはデモナイトレンガで囲まれたボックスと共に出現する。溶岩に溶かされないので安心。
ガイドのにんぎょうを投げ入れた地点の付近に出現する。
出現した後、プレイヤーに近い端側から姿を見せる。端で呼び出すと呼び出した瞬間殺される(画面端までウォールオブフレッシュが到達するとプレイヤーが死亡させられるため)こともある。 ハングリーという触手を使った攻撃の他、目からレーザーを放ってくる。
また、リーチを召喚してくる。HPは低いが攻撃力は高い為、増えないうちに適宜倒していく方が良い。
ハングリーの攻撃力やレーザーの攻撃力はウォールオブフレッシュのHPが減れば減るほど高くなる。
その為、ハングリーは最初の内に倒してしまいたいところ。
HPは8000であり、攻撃が有効なのは上下の目と、口の部分である。
そこそこ大きいのだが、常にこちらに迫ってくるという都合上、攻撃が多段ヒットしにくいため、銃などを複数回ヒットさせるのは難しい。
また、地底世界という不安定な足場の中で戦うことになるため、(ハードモードの装備無しでは)下準備をせずに撃破するのは厳しいといえる。
以下の行動を取ると、プレイヤーが即死させられるため注意が必要。
ウォールオブフレッシュがマップの端に到達する
地底世界から脱出しようとする(ハングリーが残っている場合は引き戻される)
ウォールオブフレッシュの後ろに回り込む(ハングリーが残っている場合は引き戻される)
まほうのかがみを使う(ワープ後に死亡する)
このボスの厳しい理由の一つは足場の不安定さである。面倒ではあるが、マップの1/2程度に一直線の足場を作っておけば、後方に走りながら攻撃することが出来て楽になる。
これならば狙いを定めるのも簡単であり、テクニックがあまりなくても勝利しやすい。
但し、どちらの向きに出現するかが分からないため、折角作った足場が無意味になることもあるため、事前のセーブは必須。
これならば狙いを定めるのも簡単であり、テクニックがあまりなくても勝利しやすい。
但し、どちらの向きに出現するかが分からないため、折角作った足場が無意味になることもあるため、事前のセーブは必須。
直線の足場を用意するのが面倒であれば、せめて溶岩だけはブロックや足場で塞いだ上で戦いたい。
但しこの場合、地形の凹凸を意識しながら迫り来る壁から逃げる必要があるため、引っかかりそうな地形などは予め取り除いておく方が良い。
遠距離攻撃で攻める
ウォールオブフレッシュはこちらに迫ってくるという性質上、近接攻撃は不向きである。
逃げながら後方に向けて遠距離攻撃を撃つようにすれば戦いが楽になるだろう。お勧めはウォーターボルトやデーモンサイス等の貫通能力があるもの。
万が一に備えて各種バフポーションは使用すること。また、魔法武器で戦うならマナポーションの用意も忘れず。
せっちがたばくだんで攻める
足場を用意することがほぼ前提となるが、せっちがたばくだんをセットした上でウォールオブフレッシュが通過する際に爆破する。比較的安全にダメージを与えられるが、自爆には注意したい。おおよそ30発もあれば十分であるが、一回使う度に折角作った足場が壊れることや、尋常でないほどのお金が必要となるのが難点(Ver.1.2からは素材のダイナマイトの価格が上がった為なおさら)。
手榴弾で攻める
金もそんなにかからないが避ける技術が必要と思われる。コスト的には上のダイナマイトより安めでかならず50前後のダメージがはいりクリティカルなら最高120を超える。
重力のポーションを使用する
重力のポーションを使い上下に避けることもできる。ただし落下死とマグマダイブに注意。5〜7個もあればボス討伐までもつと思われる。この方法を使うなら落下ダメージ無効と溶岩無効ポーションは欲しいところ。更には避けやすくなっても狙いやすいというわけではないので上級者向けである。
結論としては不慣れであれば、一直線の足場を作るとレーザーを避けやすく、地形を意識する必要も無く、ボスを狙いやすくなる。この状態でバフポーションを使い、遠距離攻撃で攻めると良い。但し、最初の内にハングリーは近接武器を使って一掃しておくこと。
但しこの場合、地形の凹凸を意識しながら迫り来る壁から逃げる必要があるため、引っかかりそうな地形などは予め取り除いておく方が良い。
遠距離攻撃で攻める
ウォールオブフレッシュはこちらに迫ってくるという性質上、近接攻撃は不向きである。
逃げながら後方に向けて遠距離攻撃を撃つようにすれば戦いが楽になるだろう。お勧めはウォーターボルトやデーモンサイス等の貫通能力があるもの。
万が一に備えて各種バフポーションは使用すること。また、魔法武器で戦うならマナポーションの用意も忘れず。
せっちがたばくだんで攻める
足場を用意することがほぼ前提となるが、せっちがたばくだんをセットした上でウォールオブフレッシュが通過する際に爆破する。比較的安全にダメージを与えられるが、自爆には注意したい。おおよそ30発もあれば十分であるが、一回使う度に折角作った足場が壊れることや、尋常でないほどのお金が必要となるのが難点(Ver.1.2からは素材のダイナマイトの価格が上がった為なおさら)。
手榴弾で攻める
金もそんなにかからないが避ける技術が必要と思われる。コスト的には上のダイナマイトより安めでかならず50前後のダメージがはいりクリティカルなら最高120を超える。
重力のポーションを使用する
重力のポーションを使い上下に避けることもできる。ただし落下死とマグマダイブに注意。5〜7個もあればボス討伐までもつと思われる。この方法を使うなら落下ダメージ無効と溶岩無効ポーションは欲しいところ。更には避けやすくなっても狙いやすいというわけではないので上級者向けである。
結論としては不慣れであれば、一直線の足場を作るとレーザーを避けやすく、地形を意識する必要も無く、ボスを狙いやすくなる。この状態でバフポーションを使い、遠距離攻撃で攻めると良い。但し、最初の内にハングリーは近接武器を使って一掃しておくこと。
ウォールオブフレッシュを撃破すると、ワールドがハードモードに移行し、新たなじゃあくな大地(或いはしんくの大地)とせいなる大地が出現する。
この出現地点の法則についてはTipsのページも参照して頂きたいが、位置はある程度ランダムに変位する。
その為、場合によってはNPCの居住地がじゃあくな大地やしんくの大地になってしまう可能性もある。
除去作業が面倒な場合は事前にセーブした上で撃破後直ぐに確認をすることが望ましい。
ハードモードに移行した後、そのワールドをノーマルモードに戻す術は今のところ無いため、探索が不十分な場合には撃破するのを待つ方が良い場合もある。
少なくともノーマルモードの装備だと地下の探索でさえ一苦労することになる。
特に過酷な環境下となるジャングルはその傾向が強い。
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