Mei MisakiGRUDGEは「怨恨 」という意味。
Eru Chitanda元ネタのゴーン・ガールというタイトルは「GONE GIRL=女がいなくなった」という意味です。
あらすじを簡単に説明します。
[ 夫:ニック ] [ 妻:エイミー ] [ 元彼:デジー ] 5年目の結婚記念日にニックが帰宅すると、妻のエイミーが行方不明になっていた。警察の捜査が始まるもエイミーの日記が見つかり、メディアの報道も相まってニックは殺人犯の疑惑を向けられる。 しかし真相はエイミーが証拠を偽造してニックを殺人犯に仕立てあげて復讐するための計画だった。 エイミーは『完璧な夫婦』になれる相手としてニックを選んだが、結婚3年目には「怠け者で、嘘吐きで、浮気者で、自分勝手な性格」を曝けだすようになったニックに落胆し、夫婦関係も破綻していた。人生を潰されたエイミーは計画を実行する。 身を隠していたエイミーは不手際で逃走資金を失う。元彼のデジーに助けを求めて別荘に匿ってもらう。 エイミーにハメられたと気付いたニックは弁護士に相談し、メディアを通して『完璧な夫』を演じてメッセージを送る。その演技を見たエイミーは今度こそ『完璧な夫婦』になれると確信し、デジーを誘拐レイプ犯に仕立てあげて殺害。ニックの元に戻ってくる。 以後、ニックはエイミーに支配されながら『完璧な夫婦』を演じて生きていくことになる。 |
Taiga Aisakaこのクソ女……。
Eru Chitandaこういう人格が形成された原因を遡ると、エイミーの親は絵本作家なんですよ。
「自分の娘をモデルにして絵本を描いている」と言えば聞こえは良いですが実際は逆で、「絵本のキャラクターに沿った完璧さ」をエイミーに強要してきたわけです。
そうやって育てられたエイミーは「自分の理想通りに人を支配していい」という価値観を持ってしまい「完璧な夫婦を演じる」為にニックを支配する異常者になったわけです。
Mei Misaki歌詞はエイミーの視点から「夫婦生活の破綻の原因は全て夫にあり、妻は被害者」という立ち位置で描かれているので、意図的に公平性を欠いている。
Amu Hinamoriニックがクズなのは間違いないけど、エイミーのサイコパスはそれを上回るからね……。
Eru Chitanda
定価\10,800 セール価格\8,776(19%オフ) | 完全生産限定盤 [CD] 1. NIHIL 2. DOGMA 3. RAGE 4. DAWN 5. DERACINE 6. BIZARRE 7. WASTELAND 8. INCUBUS 9. LUCY 10. GRUDGE 11. PARALYSIS 12. DEUX 13. BLEMISH 14. OMINOUS [DVD] 1. 「DOGMA」MUSIC VIDEO [DVD] 1. DOCUMENTARY OF [-13-] AT 日本武道館 2. [DEUX] MUSIC VIDEO 3. [OMINOUS] LYRIC VIDEO 4. MAKING OF [DOGMA] MV 5. TRAILER COLLECTION [80ページ・A4サイズ・写真集] [64ページ・A4サイズ・マガジン] |
定価\4,320 セール価格\4,281(1%オフ) | 初回限定盤 [CD] 1. NIHIL 2. DOGMA 3. RAGE 4. DAWN 5. DERACINE 6. BIZARRE 7. WASTELAND 8. INCUBUS 9. LUCY 10. GRUDGE 11. PARALYSIS 12. DEUX 13. BLEMISH 14. OMINOUS [DVD] 1.「DOGMA」MUSIC VIDEO |
定価\3,300 ポイント還元:33pt(1%) | 通常盤 [CD] 1. NIHIL 2. DOGMA 3. RAGE 4. DAWN 5. DERACINE 6. BIZARRE 7. WASTELAND 8. INCUBUS 9. LUCY 10. GRUDGE 11. PARALYSIS 12. DEUX 13. BLEMISH 14. OMINOUS |