バケツ一杯の中のミジンコ1匹分くらいで有名なトミー長官。そのトミーの脳内には国家が存在している…。制度誕生から十数年。遂にWikiになって脳内から飛び出すよ!

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トミー長官

出典:トミー長官本人(Wikipedia風)

トミー長官(トミー ちょうかん、1997年11月11日-)は、神奈川県出身の変人、夢想家、政治家。現実世界では無所属。
トミー国では、国家元首であり国王。また、日本国社党所属の(旧制)議会議員、貴族院(2期)、初代〜第8代内閣総理大臣(現職)。初代日本国社党党首(現職)。初代陸軍大臣、初代海軍大臣などを歴任した。愛称は「トミー」、「長官」。また、オダワラン・ホウジョー辺境伯を称する(後述)。

概要

 2011年以来、同国の内閣総理大臣として政務を行っている。形態として議院内閣制を取っているが、一般に総理大臣が国家元首であることはなく、国王がその地位にあることが自然的である。その点、同国はある意味不安定な状況にあったが、平成31年に初めて制定された憲法によって、事実上の国王という位置づけとなった。しかし、明確な立場を示すことが必要であるとし、同年12月に行われた憲法改正により王位を有する(即ち国王)ことが明記された。
 建国当初は、執行機関として陸軍省と海軍省しかなかった為、暫くの間同省大臣を兼職していた。現在は法律並びに政令で定める会議等を除き、大臣などの執行職は兼任していない。

憲法での位置付け

 憲法制定時、大日本帝国憲法や日本国憲法を参考にしたため、まず前文の作成が必要となった。その際に「朕」と表記するのは些か困難であるとし「我」とした。
 憲法前文では次のように明記され、自身の意思で自身を主権者として憲法を制定したとしている。
我は、自らの意思と共に、選挙された議会における代表者と通じて行動し(中略)ここに主権が我に存することを宣言し、この憲法を確定する。
 また同一条では、「トミー長官は、トミー国及び同内閣の元首であって、この地位は永久なるものである。」として国家元首であることを明確にしていたが、前述の改正により「トミー長官は、トミー国の元首であって王位を有し、また、オダワラン・ホウジョー辺境伯を称し、この地位は永久なるものである。」となり、国王であり、国家元首であり、辺境伯であることが明記された。
 ただし、明確に君主号(王、大公など)を定めたり、はたまた立憲君主制などを明記していない為、「事実上の国王」として扱われる。

その他

 2019年10月8日、Twitterにて「みんな自分は王様じゃないとか思ってるかもしれないけど、あれ実質自称から始まってるから自称すればええんやで 中央アフリカ帝国だってそうやん(続いたとは言ってないが承認はされた) だからワイもオダワラン・ホウジョー辺境伯名乗るわTwitter」とツイートした。これを受けて、オダワラン・ホウジョー辺境伯領を治めるオダワラン・ホウジョー辺境伯 トミー1世となった。

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