クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

陽海　正彦（ヒウミ　マサヒコ） 性別:男　職業:軍医（帝国軍医）
年齢 :28　PL:直人
STR:13　　DEX:13　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70
CON:15　　APP:10　　POW:13　　幸 運:65
SIZ:13　　SAN:79　　EDU:17　　知 識:85
H P:14　　M P:13　　回避: 26　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ: +1ｄ4
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[技能](職業技能点:340個人技能点:140)
[職業技能]
医学:76％(5+70+1) 心理学:75％(5+70)
精神分析:81％(1+69+11) 生物学:30％(1+29)
薬学:40％(1+39)
[職業選択技能]
他の言語（ドイツ語）:64％(1+63)
[個人技能]
回避:62％(26+34+2)　サーベル:79％(15+60+4）
他の言語（ドイツ語）:71％(64+7)
図書館：64％（25+39）　目星：29％（25+0+4）
信用：31％（15+0+16）　説得19％（15+0+4）
オカルト：８％（5+0+3）歴史：22％
COC:10%
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[持ち物]
・武器
騎兵用サーベル　1ｄ8+1+ｄｂ
・防具

・所持品
お財布、ハンケチ、懐中時計、パイプ、ステッキ
軍の勲章、ジッポ

[プロフィール]
若いながら、軍で功績をあげて勲章を授与された軍医。
たたき上げで、戦闘行為もそれなりにこなせるが、拳銃は苦手。
主に軍医として、戦場で心を傷つけたものや体を傷つけたものの相手をしている。
その性格は温厚で普段はのんびりとしているが、いざという時には眼光が鋭くなる。
趣味は、大量に集めているパイプを吸い、カフェーのお姉ちゃんといちゃいちゃすること。
軍の階級では、少尉であるため通称を『少尉』で通している。
実は、帝国大学を卒業しているエリート。
しかし、その人柄からはとても想像できないため、言っても信用されないことが多い

遭遇神話生物

ティンダロスの猟犬
,混血種
グラーキの従者
,グラーキ
,ノフ＝ケー
,白蛇姫（イグの眷属）

名前:恵比寿丸　卯之助(えびすまる　うのすけ)性別:♂　
職業:武道家(クトゥルフと帝国:武道家ベース)　
年齢:26歳　PL:コオロギ
STR:16　　DEX:9　　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:11　　APP:15　　POW:14　　幸 運:70
SIZ:18　SAN:85/94　EDU:12　知 識:60
H P:15　　M P:14　　回避:18　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+1d6
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[技能](職業技能点:240　個人技能点:150)
[職業技能]
回避:70％(18+52)　聞き耳:60％(25+35)　投擲:60％(25+35)
登攀:50％(40+10)　
[職業選択技能]
日本刀:88％(15+63+成長10)　組み付き:70％(25+45)
[個人技能]
目星:77％(25+45+成長7)　ナイフ:71％(25+45+成長1)　説得60％(15+45)　
芸術(法螺貝):20％(5+15) 図書館:28％(25+0+成長3)　
地質学:3％(1+0+成長2)　信用:30％(15+0+成長15)　こぶし/パンチ:53％(50+0+成長3)
オカルト:12％(5+0+成長7)
クトゥルフ神話技能:5％(0+0+成長5)
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[持ち物]
・武器
なし
・防具
なし
・所持品
短刀、財布
[プロフィール]
介者剣術(甲冑を着た状態での戦闘を想定した剣術)をベースにした剣術道場を営んでいる道場主。
本人の才能と、昔から続けて来た鍛錬のおかげでめきめきと力や技術を身に付けていき、
若くして道場主の名に恥じない実力を身に着けた(回避、日本刀、組み付き、ナイフ)
趣味は法螺貝を吹くことだが、一度苦情が来たため中々全力で吹く機会がないのが悩み(芸術:法螺貝)
道場の経営だけでは生活が成り立たないことも多く、用心棒などの仕事も請け負うことがある。
その際、荒くれものに絡まれることが多々ある為、物事を穏便に済ませられるように、
拙いが話術も身に着けた(説得)。
普段は口数が少なく、無表情でいることが多いが、まじめな性格、そして困ってる人を見捨てておけない優しい性格の持ち主である。
道場は男女年齢問わず、鍛錬を受けたい人物は快く受け入れている(尚、来る人は少ない。悲しい)
両親はすでに他界。姉が一人いたが既に嫁いでおり、現在一人である。

佐原 豹二郎(さはら ひょうじろう) 性別:男 職業:退役軍人(ルルブ軍師官) 年齢:27 PL:しいな
STR:10　　DEX:9　　INT:13　ｱｲﾃﾞｱ:65
CON:10　　APP:15　　POW:10　　幸 運:50
SIZ:18　SAN:62/84　EDU:17　知 識:85
H P:14　　M P:10　　回避:18　　db:+1d4
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[技能](職業技能点:340　個人技能点:130)
[職業技能]
経理：50％(10+40)　信用:82％(15+50+[17])　心理学:65％(5+60)
ナビゲート：53％(10+40+[3])　値切り：65％(5+60)　法律：50％(5+45)
[職業選択技能]
回避：63％(18+45)
[個人技能]
図書館：73％(25+45+[3]) こぶし：78％(50+25+[3])　オカルト：65％(5+60)
[成長技能]
目星：27％(25+2)　医学：7％(5+2)　歴史：21％(20+1)
聞き耳：31％(25+6)　応急手当：36％(30+6)　クトゥルフ神話：15％(発狂済)
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[持ち物]
・武器

・防具

・所持品
財布、ハンカチ、手帳、筆記用具、手鏡、本

[プロフィール]
退役した軍人。
理由は片目を失った怪我であったり、不祥事への嫌気かもしれない。
大学を出ており、勉学を好み、本もよく読む。
いつも家の樹の下で読んでおり、その樹は一部がぼろぼろである。
苛立ったときに殴っているためである。
結構酷いことをしているが、一番好きな場所。
交渉事が得意で、本もいつも安く買っている。
現実的な考え方が多そうに見えて、空想上のものも興味がある。
見た目通りの真面目であり、自分なりの正義を持っている。

雲隠　雛(くもがくれ　ひな)　性別:女　職業:歌人(帝国文士ベース)　年齢:21　PL:まど
STR:6　　 DEX:9　　INT:17　　 ｱｲﾃﾞｱ:85
CON:13　　APP:11　　POW:12　　幸 運:60
SIZ:12　　SAN:60　　EDU:15　　知 識:75
H P:13　　M P:12　　回避:18　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
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[技能]（職業技能点:300 個人技能点:170）
[職業技能]
オカルト:75％(5+70)　　　　　　心理学:75％(5+70)
説得:50％(15+35)　　　 　　　　図書館:70％(25+45)　
歴史:65％(20+45)　
[職業選択技能]
ほかの言語(英語):36％(1+35)
[個人技能]
応急手当:75％(30+45) 　　　　　聞き耳:65％(25+40)
芸術(琴):45％(5+40)　　　　　　 目星:70％(25+45)
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[持ち物]
・所持品
財布、万年筆、本、手帳、ハンカチ、化粧品
[プロフィール]
帝都の女子高等師範学校に通いながら、歌人見習いとして文学を学んでいる女性。
「雲陽(うんよう)」というペンネームでひっそり執筆を行っている。
日本語の美や過去の文士たちの作中での言葉遣いに惹かれ、歌人を目指すようになる。
琴も日本の美を学ぶために少々嗜んだ。
極度の人見知り且つ恥ずかしがり屋のため、人と話す際は本で口元を隠していることが多い。
世話好きな所もあるが、上記の性格故に大抵周囲から弄られたり揶揄われたりすることがほとんど。

いつもお世話になっております！CS問題ございません！
女性歌人ということでKPの胸の高鳴りが鳴り止みません...
師範学校に通学しつつも歌人として活動される雲隠さんの生き様がどうなるか、
恥ずかしがりやさんがどうこのシナリオを楽しまれるのか楽しみです..！
当日はよろしくお願いいたします！

八代　和彦（やしろ　かずひこ）　性別：男性 職業：書生（帝都モノガタリベース）
年齢：18歳 PL：ポヌ
STR:13　　DEX:14　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ：80
CON:11　　APP:15　　POW:13　幸 運:65
SIZ:14　SAN:65　EDU:12　知 識:60
H P:13　　M P:13　　回避:28　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:＋1D4
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[技能]　（職業技能点：240　個人技能点：160）
[職業技能］
言いくるめ：20％（5＋15）博物学：50％（10+40）
歴史：50％（20＋30）精神分析：51％（1＋50）
[職業選択技能]
目星：50％（25＋25）日本刀：50％（15＋35）芸術＜舞＞：50%（5+45）
[個人技能]
回避：70％（28＋42）オカルト：73%（5＋68）
図書館：50%（25＋25）聞き耳：50%（25+25）
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持ち物
[武器]

[防具]

[所持品]
時計　筆記用具　メモ　本 ハンカチ
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[プロフィール]
住み込みで勉学を学んでいる書生。真面目な性格ではないようだがサボっている訳でもなく
程ほどに勉学を学びつつ自分の好きな事をやっているのんびり書生である。
様々な事ができたり知識を得ている反面器用貧乏なようなもので特化した物があまりない。
それぞれ人並み以上にできはするがだとしても特筆したことがないためあまり特徴が無いともいえる。
基本的にのんびりとしているが悪戯好きな面があるため悪い事を思いつくと実践するような悪がき。
年齢が年齢のためそろそろ大人しくなってきても良い頃なのだが一向にそう言う傾向には至ってはいない。
楽しい事と言うのを行動の基準としているため楽しそうだと思った事は大概やるがよっぽど人が悲しむようなことはしない。
まあ人それでもイタズラ範疇で人をおちょくったりするのだが。

いつもお世話になっております！CS問題ございません！
幅広い知識をお持ちの書生さん、たまりませんねぇ...
ささやかな言いくるめがクスリと来ております、果たしてイタズラがばれた時に発揮されるでしょうか。
年若い青少年がどのようにシナリオを進められるのか楽しみです。
当日はよろしくお願いいたします！

槙　千景(まき　ちかげ)　性別:男
職業:高等遊民（帝国サプリ高等遊民）　年齢:23　PL:雪也
STR:14　　DEX:16　　INT:10　　ｱｲﾃﾞｱ:50
CON:6　　APP:6　　POW:15　　幸 運:75
SIZ:15　　SAN:75　　EDU:16　　知 識:80
H P:11　　M P:15　　回避:32　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+1d4
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[技能](職業技能点:320　個人技能点:100)
[職業技能]
運転(自動車)：41％(1+40)　芸術(和楽器):65％(5+60)
信用：75％(15+60)　ほかの言語(ドイツ語)：31％(1+30)
ほかの言語(フランス語)：31％(1+30)　図書館：75％(25+50)
[職業選択技能]
拳銃：70％(20+50)
[個人技能]
目星：45％(25+20)　聞き耳：65％(25+40)
精神分析：41％(1+40)　
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[持ち物]
・武器
32口径リボルバー
（初期値：20　ダメージ：1d8　射程：15m　攻撃回数：3　装弾数：6　故障No：00）
（※持ち込みの有無はKPにお任せします）
・防具
なし
・所持品
財布、煙草、マッチ、万年筆、女もののハンカチ

[プロフィール]
槙子爵家の三男坊。日々を軟派に遊び暮らしている自称文筆家。
長兄は官僚、次兄は帝大教授として共に優秀だったため、
その陰に隠れて大した期待もされずに育てられ、今では立派な放蕩息子。
カフェーやサロンで文化人を気取る一方で、賭場や遊郭などの悪所にも平気で出入りする。
かと思うと何日も帝大の図書館に入り浸って古書典籍を読み漁っていたりもする。
人生楽しんだものが勝ちと嘯く刹那的快楽主義者。
槙子爵が新橋の芸者との間に作った庶子であり、うつけめいた振舞いは家督を望むつもりが
ないことを兄たちや親族に示すための処世術でもある。
幼いころに事故で片目を失っており、そのせいで母親に疎まれ子爵家に引き取られたという経緯がある。

いつもお世話になっております！CS問題ございません！
高等遊民の三男坊..！快楽主義者とはまた胸がときめきますね...
CON6というところにそこはかとなくときめき。
辛い過去をお持ちの千景さんがどうシナリオを楽しまれるのか楽しみです..！
当日はよろしくお願いいたします！

名前:銅本　平造 (♂) 年齢：19
職業：私立探偵(クトゥルフと帝国：私立探偵ベース) 　PL: 煮本
STR:12　DEX:14　INT:13　ｱｲﾃﾞｱ:65
CON:10　APP:10　POW:16　幸 運:80
SIZ:13　SAN:74/88　EDU:13　知 識:65
H P:12　M P:16　回避:28　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能]（職業技能点:260 個人技能点:130）
[職業技能]
図書館：70％（25＋45）　目星：74％（25＋45+4）　言いくるめ：60％（5＋55）
[職業選択技能]
聞き耳：70％（25＋45）　武道（空手）：71％（1＋70）
[個人技能] (個人技能点:130)
キック：70％（25＋45）　運転（自転車）：60％（20＋40）　回避：45％（28＋17）
芸術（似顔絵）：33％（5+28）
[成長技能]
クトゥルフ神話技能：11％（0+11）　応急手当：32％

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[持ち物]
・武器
なし
・防具
なし
・所持品
財布、虫眼鏡、警笛、自転車、懐中時計
[プロフィール]
元々は街のチンピラだったが、探偵小説に影響されてか自称探偵となった。
頭はイマイチだが腕っぷしはあるため、護衛やら雑用やらの何でも屋のようになっており本人は首をかしげている。
それでも（一応）まともに働いて得た金で買った自転車を心の支えに出世を夢見て探偵業に励んでいる。
もっともその自転車も配達やらの探偵として微妙すぎる仕事の足となっているのだが。
唯一来る探偵らしい仕事は失せ人探し。これのお陰で最近は似顔絵が達者になったとか。
意外と動物好きで特に猫が好きらしい。
両親は蒸発してしまっており、祖父に育てられたためじいちゃんっ子である。
銅本家家訓に、物を壊したら値切れと子孫に残したらしい。
銅本家家訓に、猛禽類には気をつけろと子孫に残したらしい。
銅本家家訓に、鍵開けを学べと子孫に残したらしい。
銅本家家訓に、娘を学校に入れるときは校長室に隠し部屋があるか調べろと子孫に残したらしい。

万田 藍子（マンダ アイコ） (性別♀)
職業：新聞記者（帝都モノガタリ：新聞記者） 年齢:21 PL：てんてけ
STR:5　　DEX:9　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70
CON:15　　APP:15　　POW:11　　幸 運:55
SIZ:13　SAN:55　EDU:15　知 識:75
H P:14　　M P:11　　回避:18　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
STR,POW入れ替え
――――――――――――――――――――――――――
[技能]（職業技能点:300(EDU*20) 個人技能点:140(INT*10)）
[職業技能]
写真術：55％（10+45）　説得：75％（15+60）
歴史：50％（20+30）　心理学：70％（5+65）
[職業選択技能]
オカルト：55％（5+50）　精神分析：51％（1+50）
[個人技能]
目星：60％（25+35）　図書館：70％（25+45）
ほかの言語（英語）：61％（1+60）
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
財布、メモ帳、万年筆、筆記用具、懐中時計
カメラ（会社の借り物）、化粧道具、髪留め

[プロフィール]
日刊紙「帝都毎日新聞」を発行する新聞社で取材担当を務める女性。
たとえ取材対象であってもフレンドリーに接する性格は、
年齢に対して幼げな印象を受けるものの、仕事に対しては真面目で責任感は強い。
英語ができるため帝都や横浜に滞在する外国人相手に取材をおこなったり、
外国情勢に関する記事を書くことが多い。
時には地方へ取材に駆り出されることもある。

軽度の男性恐怖症を抱えており、21歳にして男性との交際経験がない。
なので今では仕事で成果を出すことが生きがいになっている。
なお、恐怖症はごく軽度のもののため日常会話やインタビューでの支障はない。

父親が政府の外交官をしており、幼いころから外国の文化には親しみがあった。
英語スキルもあるものの、今の新聞社に勤められているのは親の七光りによるところが強い。
またそんな家庭のため、藍子が仕事に打ち込むことに家族の理解はある。
ただ、仕事のために家を空けがちである父に加え、
女系家族であることがそもそもの男性恐怖症の原因にもなっているため、
藍子本人としての家族に対する心境は複雑である。

中原　戒（なかはら　かい）(性別:♀)
職業:僧侶（帝都モノガタリ神官ベース）　年齢:24　PL:Foggysky
STR:10　　DEX:12　　INT:13　　アイデア:65
CON:13　　APP:18　　POW:14　　幸 運:70
SIZ:12　　SAN:70　　EDU:18　　知 識:90
H P:13　　M P:14　　回避:24　 ダメージボーナス:+0
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[技能]（職業技能点:360 個人技能点:130）
[職業技能]
聞き耳:70％(25+45) 図書館:70％(25+35+自10)
説得:60％(15+45)　 歴史:70％(20+50)
[専門技能]
芸術(舞):70％(5+65)
[個人的なあるいは時代の特色的な技能]
オカルト:75％(5+70) 博物学:60％(10+50)
[個人技能]
目星:70％(25+45)　回避:69％(24+45)
芸術(料理):35％(5+30)
======================================
[持ち物]
・武器
なし
・防具
着物
・所持品
財布、舞用の刀剣、巫女装束、お守り

[プロフィール]
優れた美貌を持つ流れの僧侶。
舞と料理で日銭を稼ぎながら、各地の寺社を転々としている。

満州の生れであり、父は元軍人であり、母は中国人。
父は、とある華族の門衛に雇われ、その後、消息を絶った。
彼女は父の行方を捜すため、日本の諸国を神官に身を紛らわし行脚する。

寡黙な性格であるが、非常にバイタリティ溢れた性質を持ち、
旅先では山菜やキノコを採り、それを自ら調理し、生き延びている。