クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

甘口：余程のミスか、ダイス目が荒れない限りロストする事はない。
中辛：探索の基本を守り、堅実に動けばロストは無い。
辛口：メタ読み、リアル神話知識が求められる場面がある。ロストしないためには時にアクセルを踏む必要がある。
激辛：慈悲は無い。探索者死すべし。

ホラーTRPG：ワールドオブダークネスのプレイスタイルを少々拝借しています。
ワールドオブダークネスではＲＰ次第で、ダイスを振らずにゲームが終了することもあります。
この卓ではＲＰを偏重し、場合によってダイス目に大きな補正が掛かります。
強いプレイング、弱いプレイングが発生するかも知れませんが、ご了承ください。

特怪班は昔から妙な事件が絶えない赤牟市のため、安里警視が独断で設立した捜査機関です。
ありとあらゆる人材を集め、警備部の人間以外にもオファーが掛かっています。
主に捜査一課の人間が多く、怪奇事件発生時のみ一時的に警備部に出向という形になります。
普段から常勤している人間は安里警視含め10名ほどでしょう。

特怪班は本職の警察官以外にも、普段別の職を持つ人間が、犯罪捜査のコンサルタントとして所属しています。
彼らには強制捜査権及び捜索・差押・逮捕権が与えられている他、一定の範囲での武器の携帯が許可されています。
火器の携帯に関しては司法警察職員以外には許可されていません。

特怪班にはあらゆる人が出入りしていて、
捜査官の中にはあなたの知らない人もいますし、知人もいるかも知れません。

夜10時、貴方達が寝る準備を始めていると、電話がけたたましく鳴り響く。
特別怪奇事件捜査班のトップ、安里警視からのメールだ。

「就寝中の者がいたらすまない。緊急事態だ。
集まれる者はいまから赤牟署にきて欲しい。
非常に危険な任務になる予定だ。断ってくれてもかまわない。
放置しておけば、かなり厄介な事態になることは間違いない。
己の命を賭す覚悟のある者のみ来たまえ。委細は集合後に話す。
キミ達だけが頼りだ。出来るだけ多くの人が集まる事を祈っている。」

貴方達はいつもぐうたらな警視の姿からは想像できない、
やんごとなき事態をメールから汲み取り、急ぎ警察署へ向かう・・・

萩原　小夏(はぎはら　こなつ)(♀) 職業：コンサルタント(2010大学教授ベース) 年齢：25　PL:もみじ
STR:4　　DEX:13　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70
CON:8　　APP:10　　POW:12　　幸 運:60
SIZ:11　SAN:60　EDU:17　知 識:85
H P:10　　M P:12　　回避:26　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:-1d4
(POWとEDUを一回ずつ振り直し)
――――――――――――――――――――――――――
[技能]（職業技能点:340 個人技能点:140）
[職業技能]
心理学：35％(5+30)　 説得：30％(15+15)　図書館：75％(25+50)
値切り：55％(5+50)　ほかの言語(ラテン語)：72％(1+71)
考古学：70％(1+69)　歴史：75％(20+55)　
[個人技能]
聞き耳：40％(25+15)　博物学：35％(10+25)　ほかの言語(英語)：30％(1+29)
目星：60％(25+35)　人類学：37％(1+36)
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
素手
・防具
私服
・所持品
携帯　ハンカチ　ティッシュ　髪留め　電子辞書
ラテン語の専門書　メモ帳　ペン

[プロフィール]
専門分野は歴史学、とくに古代ローマ史を専門としている
運動は苦手、びっくりするぐらい苦手
小さい頃から暇さえあれば本を読んで過ごした

両親はどちらとも大学の教授であり、家には大きな書庫がある
それが拍車をかけ、大学に進む頃には高校生とは思えないほど広い知識を得ていた

人と話すのは苦手、頑張れば、知識を使った説得ぐらいはでき･･･る？
(うまくいっても、その後半泣きしている)

日々、親のつてで大学に入り浸って、様々な分野の書物をひらき知識欲を満たしていた
しかし、最近、特怪班にいる知人に紹介されコンサルタントとして加入している

学問系を詰め込んでしまったのですが･･･大丈夫でしょうか？

参加希望有難うございます。
キャラシ確認いたしました。
技能的に今回の主人公枠筆頭です。
ぜひにその学問を振るってやってください。

STR:13　　DEX:13　　INT:12　ｱｲﾃﾞｱ:60
CON:9　　APP:12　　POW:15　　幸 運:75
SIZ:14　SAN:75　EDU:20　知 識:99
H P:12　　M P:15　　回避:26　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能]（職業技能点:400 個人技能点:120）
[職業技能]
回避80％（26+54）組み付き80％（25+55）応急手当60％（30+30）
心理学80％（5+75）法律62％（5+57）
[職業選択技能]
マーシャルアーツ80％（1+79）目星75％（25+50）
[個人技能]
拳銃80％（20+60）聞き耳55％（25+30）図書館55％（25+30）
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
グロック17 9mmオートマック
ホルスター
・所持品
財布
タバコ
ライター
予備マガジン
ライト
[プロフィール]
親が道場の師範代をしていて武術を習っていた
この武術を生かしたて仕事をしたいと思い
警官になるそこから拳銃にも興味を示しハワイに行き
訓練をした
そしてある事件を境に興味だけで仕事をしていた自分
から人を守りたい警官になると志すのであった

参加希望有難うございます。
キャラシお待ちしております。

名前:日下日　茶子（クサカビ　サコ）性別:男　職業:小説家（作家ベース）年齢：35歳　PL:春馬紅白
STR:14 　DEX:15　　INT:12　 アイデア:60
CON:3 　 APP:11　　POW:11 　幸 運:55
SIZ:17 　SAN:55　 EDU:17+1 知 識:90　
H P:10 M P:11 　 回避:30 ダメージボーナス:+1d4

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----------------------------- [技能]（職業技能点:360 個人技能点:120）
[職業技能]
オカルト:65％5+60　心理学：65％5+60　説得：50％15+35
図書館：75％25+50　歴史：60％20+40　 母国語：90％（EDU*5）
ほかの言語（英語）：61％1+60
ほかの言語（ラテン語）:56％1+55
[個人技能]
応急手当:50％30+20　精神分析:51％1+50　制作（料理）:55％5+50

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----------------------------- [持ち物]
旅行用鞄
（ノート（ネタ帳）、原稿用紙（1800文字）、クリアケース
消しゴム、2B鉛筆*12、シャープペンシル、シャープペンシルの芯
着替え（7日分）、財布、自宅の鍵、携帯電話（仕事用）、充電器
水（500ml×2）、目薬、睡眠薬）
腕時計、手帳、カメラ

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------------------------------ [プロフィール]
ミステリーを中心に様々な小説を書く仕事をしている。
ペンションに訪れたのは、小説の中に登場させる宿泊施設を偵察するため。
幼少時代から本が好きで、様々な本を読み漁り、中学2年生の時に小説家を目指す。
初作がホラー物だったためその時の作品を仕上げるためにオカルトや様々な知識を詰め込んだ。
日本書だけでなく外国語で書かれた本を読むうちに英語に興味が湧き、海外へ3年ほど滞在し、言葉を覚えたりもした。
有名な小説家というわけではないので本の印税で食っていくことは当然できず普段は別の仕事をしながら小説を書いている。
参考資料を買う金や、旅費を捻出するために自身で節約をし、家で料理をするうちに一人で暮らす分には困らない程度の腕にはなった。
自由な生活をしているせいか未だに出会いもなく恋愛経験もないので両親には結婚を急かされ、それが煩わしくて5年ほど実家には帰っていない。
また文学少年で引きこもってばかりだったせいかどうかはわからないが恐ろしく体力がなく運動をするとすぐ疲れてしまう。
とある出来事で少女を持ち帰ってしまったよう
現在は2人暮らし

参加希望有難うございます。
キャラシ確認いたしました。
経理は正義。

松岡 藤吉郎（マツオカ トウキチロウ）性別♂
職業：年金生活(大学教授ベース) 年齢:72(加齢×5回) PL：ダディ
STR : 9-1 DEX : 8-2 INT :16 ｱｲﾃﾞｱ:80
CON :11-1 APP :11 POW :13 幸 運:65
SIZ :10 SAN :65 EDU :14+5 知 識:95
H P :10 M P :13 回避:12 ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:±0
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[技能]（職業技能点:280+100 個人技能点:160）
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[職業技能]
信用：65％(15+50) 心理学：55％(5+50) 説得：65％(15+50)
図書館：75％(25+60) 値切り：35％(5+30) 他の言語(英語)：31％(1+30)
歴史：80％(20+60) 博物学：60％(10+50)
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[興味技能]160％
目星：55％(25+30) 精神分析：31％(1+30) 言い包め：65％(5+60)
生物学：21％(1+20) 芸術(ガーデニング)：15％(5+10) 芸術(料理)：15％(5+10)
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[持ち物]
・武器
　　[なし]
・防具
　　[スーツ]
・所持品
　　[木製の杖・高齢者向け携帯・タバコ・ライター・携帯灰皿]
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[プロフィール]
元中学校教諭の老人。
地元中学校において教諭／教頭／校長を歴任した経験を持つ。
現役時代は歴史学の講師として教鞭を執っており
著書には「日本史に於ける絶対王政」があるが、売れ行きは芳しくなく廃版になっている。
定年後も再雇用にて同校の校長続けるも、妻の他界を機に退任。年金生活を開始した。

晩年婚であったせいか子供には恵まれなかったが、
近隣に住む兄家族との交流が深く再三同居の誘いを受けており
近々引っ越すことになりそうである。

妻に同じくおいていかれた境遇として老犬（三郎）がおり
既に１０年以上も１人１匹生活を続けているが、藤吉郎には一向になつく気配を見せない。
しかし藤吉郎は、そっけない態度で寝るこの老犬に相手に、
一方的に話しかける時間を何気に気に入っている様子である。

家に居る時間を過ごす為に、
園芸や料理を始めるも老年からの成長は余り望めず、未だ初心者と変わらない程度の実力である。

また、年のせいか足腰が弱ってきており、外出時には木製の杖を携帯する。

もみじさんと被ってしまっているので、参加メンツによってはキャラ変更も検討します。

わーい。ということで拉致。
参加希望有難うございます。
学術系は当シナリオに置いて探索三大技能に変わるマストアイテムです。
代替キャラシの件も了解しました。