最終更新:ID:H/8Lu8pZ2g 2013年03月09日(土) 00:46:12履歴
皆さんお疲れ様でした。
いやぁ、ハバネロは強敵でしたね。
まさか思いつきで追加したお菓子がファンブルを次々と生み出すきっかけになるとは思いませんでした。
皆さんとても魅力的であり、個性的でもあるRPをしていて、僕も楽しくRPをすることができました。
斉藤さんはとてもイケメンで格好良くてロリコン子供好き、
月御野さんは思いやりのあるとてもいい子でしたし、
ハルトマンさんはとても明るく、戦闘では格好いい人でした。
セッションでは、開始初日からいきなり2時間以上遅刻というミスをし、
皆様に迷惑をお掛け致しました。
しかも、4日目のセッションでも遅刻してしまい、もう焼き土下座でもしようかと思うほどでした。
改めて、皆様申し訳ありませんでした。
最後になりますが、海千山千さん、みずすましさん、青空さん、あきおっとさん。
できれば、皆様とまた何処かでお会いできる日を楽しみにしています。ありがとうございました!
いやぁ、ハバネロは強敵でしたね。
まさか思いつきで追加したお菓子がファンブルを次々と生み出すきっかけになるとは思いませんでした。
皆さんとても魅力的であり、個性的でもあるRPをしていて、僕も楽しくRPをすることができました。
斉藤さんはとてもイケメンで格好良くて
月御野さんは思いやりのあるとてもいい子でしたし、
ハルトマンさんはとても明るく、戦闘では格好いい人でした。
セッションでは、開始初日からいきなり2時間以上遅刻というミスをし、
皆様に迷惑をお掛け致しました。
しかも、4日目のセッションでも遅刻してしまい、もう焼き土下座でもしようかと思うほどでした。
改めて、皆様申し訳ありませんでした。
最後になりますが、海千山千さん、みずすましさん、青空さん、あきおっとさん。
できれば、皆様とまた何処かでお会いできる日を楽しみにしています。ありがとうございました!
アスファルトの照り返しがフライパンのように空気を焦がす。
「暑・・・」
本来ならば季節にあった服装をしたいのだが、この腕のせいで俺は長袖を余儀なくされれいる。
あれから色々と病院をたらい回しにされたが、医者の出した結論は「現代医学で治療は不可能」だそうだ。
幸い動かすことはできるし、感覚もわずかだがある。
要するに見た目をどう誤魔化すかが問題なわけだ。
悩みに悩んだ末、完璧な解決方法を思いついた・・・。
『こう暑いと色々とやる気が無くなります、夏休みを利用して避暑に行くことを提案します、サイトー』
『そうだな・・・また雛鍵村に行ってみるか。あのへんなら避暑にはもってこいだろう、セイバー。」
右手には常に人形をはめ、会話し続ける!
これで周りからは『人形劇の練習をしているお兄さん』にしか見えないというわけだ!
このアイディアを話したら他の奴らが全力で止めてきた。
悪くないアイディアだと思ったのだが・・・しかたがないので長袖と手袋で我慢している。
雛鍵村にはあれからもしばしば足を運んでいる。
菜々穂ちゃんはすっかり回復して、元気にオーナーの手伝いをしている。
最近はカレーの腕も一段と上がったようだ。楓くんと創作カレーの研究をしているのを見かけたこともある。
・・・どんなカレーが出来るのか楽しみでもあり不安でもあり。
小太郎くんは相変わらずバイトに精を出している。
滞在している間は聞けなかったが、彼は楓くんと付き合っているのだろうか?
気のおけない中ではあるらしいが・・・ううむ、聞いても素直に答えてくれなさそうだしなぁ。
暑さが厳しい日中は、あの地底湖まで行ってみることがある。
『あれ』は今頃どこにいるのだろう・・・。
竜と人の間に生まれて、向こうの世界に行ってしまった彼女。
あれは本当に邪悪な存在だったのか・・・ひょっとすると上鳥野に良いように使われていただけではないのか。
・・・今更思っても仕方のないことだ。
俺にできるのは、二度とあれが生まれないように口を閉ざすことのみだ。
さて、探索に戻ろう。
ひょっとすると教授の骨の一本くらい見つけられるかもしれん。
「暑・・・」
本来ならば季節にあった服装をしたいのだが、この腕のせいで俺は長袖を余儀なくされれいる。
あれから色々と病院をたらい回しにされたが、医者の出した結論は「現代医学で治療は不可能」だそうだ。
幸い動かすことはできるし、感覚もわずかだがある。
要するに見た目をどう誤魔化すかが問題なわけだ。
悩みに悩んだ末、完璧な解決方法を思いついた・・・。
『こう暑いと色々とやる気が無くなります、夏休みを利用して避暑に行くことを提案します、サイトー』
『そうだな・・・また雛鍵村に行ってみるか。あのへんなら避暑にはもってこいだろう、セイバー。」
右手には常に人形をはめ、会話し続ける!
これで周りからは『人形劇の練習をしているお兄さん』にしか見えないというわけだ!
このアイディアを話したら他の奴らが全力で止めてきた。
悪くないアイディアだと思ったのだが・・・しかたがないので長袖と手袋で我慢している。
雛鍵村にはあれからもしばしば足を運んでいる。
菜々穂ちゃんはすっかり回復して、元気にオーナーの手伝いをしている。
最近はカレーの腕も一段と上がったようだ。楓くんと創作カレーの研究をしているのを見かけたこともある。
・・・どんなカレーが出来るのか楽しみでもあり不安でもあり。
小太郎くんは相変わらずバイトに精を出している。
滞在している間は聞けなかったが、彼は楓くんと付き合っているのだろうか?
気のおけない中ではあるらしいが・・・ううむ、聞いても素直に答えてくれなさそうだしなぁ。
暑さが厳しい日中は、あの地底湖まで行ってみることがある。
『あれ』は今頃どこにいるのだろう・・・。
竜と人の間に生まれて、向こうの世界に行ってしまった彼女。
あれは本当に邪悪な存在だったのか・・・ひょっとすると上鳥野に良いように使われていただけではないのか。
・・・今更思っても仕方のないことだ。
俺にできるのは、二度とあれが生まれないように口を閉ざすことのみだ。
さて、探索に戻ろう。
ひょっとすると教授の骨の一本くらい見つけられるかもしれん。
お疲れ様でしたー。
いやぁ、いつの間にか5日間も経っていたんですね。
思い返せばあっという間の5日間でした。
KPの海千山千様、面白いシナリオをありがとうございます。
自分のシナリオもこんなふうにできたらいいなぁ・・・参考にさせて頂きます。
青山さん/t.k様。
つくづく辛味に縁のあるキャラでしたねw。
ヒィヒィ言ってるのを見てかなり笑ってました。
月御野さん/青空様
ポーといっしょにいられて羨ましい・・・
俺だって・・・もっともふもふしたかった!
メルセデスさん/あきおっと様
戦闘描写かっこいいなぁ・・・
投擲キャラする時は見習わせて頂きます。
みなさん、どこかで会った時はまたよろしくお願いします!
いやぁ、いつの間にか5日間も経っていたんですね。
思い返せばあっという間の5日間でした。
KPの海千山千様、面白いシナリオをありがとうございます。
自分のシナリオもこんなふうにできたらいいなぁ・・・参考にさせて頂きます。
青山さん/t.k様。
つくづく辛味に縁のあるキャラでしたねw。
ヒィヒィ言ってるのを見てかなり笑ってました。
月御野さん/青空様
ポーといっしょにいられて羨ましい・・・
俺だって・・・もっともふもふしたかった!
メルセデスさん/あきおっと様
戦闘描写かっこいいなぁ・・・
投擲キャラする時は見習わせて頂きます。
みなさん、どこかで会った時はまたよろしくお願いします!
あれから2週間ほどたった・・・今のところ平和そのものです
私達の町は何事もなく時間が過ぎていったみたい
「・・・ほーら、怖くない怖くない・・・」
「・・・にゃー・・・」
「よしよし、良い子・・・」
ぎゅっ
「よっ・・・」
スタッ
「ほら、もう大丈夫だよー」
「にゃー」
「おねえちゃんありがとう!」
私は今日もおせっかいを焼いている
「・・・あの子達どうしてるかなぁ?」
今の猫と子供を見てあの村での出来事を思い出す
最初はただのお祭りの手伝いだった
しかし突然の破壊、教授の行方不明に変な夢、ネズミの怪物と動くミイラ・・・
色々ありすぎて一度帰ってきてから気持ちを整理するためにいろんな場所に行って来た、そして今は前と変わらない生活を送っている。
他のみんなも無事平和な生活に戻れたようだ・・・色々変わった事はあったけど
斉藤 大樹さんは相変わらずっぽい気がする・・・
・・・腕があんな事になってしまったのに・・・すぐ近くに私が居たのに・・・何も出来なかったことはとても悔しかった・・・あの腕はもう治らないのだろうか?
青山先輩・・・青山茂晴さん
後々聞いた話ではあるが青山先輩は辛いのが苦手らしい・・・
・・・ならなんであれを持ってきたのだろう・・・?
しかし、たまに辛い物を大量に食べている事があるみたいです。
克服したのか何かの特訓か・・・今度聞いてみようかな?
メル先輩・・・メルセデス・ハルトマンさんは一度精神病院に行ったらしい、今はもう大丈夫らしく、次の旅行に向けて準備をしているみたいです、次は小笠原に行くみたいです、今度は普通の旅行になればいいんですけど・・・
辺見先輩・・・辺身梓さん、相変わらずの方向音痴らしい・・・でも[必ず]と言っていいほど真逆の方向に進むのは何ででしょう・・・それが一番の謎です。
そして私は・・・
「うぅー・・・」
「オーナー達の料理おいしかったからなぁ・・・」
「・・・うぁー・・・怖いです・・・」
体重計と対峙することが多くなった・・・
オマケ:1D12 飛ばした数日の間村で食べ過ぎた回数
diceBot : (1D12) → 12
オマケ:1D4 太った? 1確実に 2服がきつい 3ちょっとだけ 4変化無し
diceBot : (1D4) → 3
私達の町は何事もなく時間が過ぎていったみたい
「・・・ほーら、怖くない怖くない・・・」
「・・・にゃー・・・」
「よしよし、良い子・・・」
ぎゅっ
「よっ・・・」
スタッ
「ほら、もう大丈夫だよー」
「にゃー」
「おねえちゃんありがとう!」
私は今日もおせっかいを焼いている
「・・・あの子達どうしてるかなぁ?」
今の猫と子供を見てあの村での出来事を思い出す
最初はただのお祭りの手伝いだった
しかし突然の破壊、教授の行方不明に変な夢、ネズミの怪物と動くミイラ・・・
色々ありすぎて一度帰ってきてから気持ちを整理するためにいろんな場所に行って来た、そして今は前と変わらない生活を送っている。
他のみんなも無事平和な生活に戻れたようだ・・・色々変わった事はあったけど
斉藤 大樹さんは相変わらずっぽい気がする・・・
・・・腕があんな事になってしまったのに・・・すぐ近くに私が居たのに・・・何も出来なかったことはとても悔しかった・・・あの腕はもう治らないのだろうか?
青山先輩・・・青山茂晴さん
後々聞いた話ではあるが青山先輩は辛いのが苦手らしい・・・
・・・ならなんであれを持ってきたのだろう・・・?
しかし、たまに辛い物を大量に食べている事があるみたいです。
克服したのか何かの特訓か・・・今度聞いてみようかな?
メル先輩・・・メルセデス・ハルトマンさんは一度精神病院に行ったらしい、今はもう大丈夫らしく、次の旅行に向けて準備をしているみたいです、次は小笠原に行くみたいです、今度は普通の旅行になればいいんですけど・・・
辺見先輩・・・辺身梓さん、相変わらずの方向音痴らしい・・・でも[必ず]と言っていいほど真逆の方向に進むのは何ででしょう・・・それが一番の謎です。
そして私は・・・
「うぅー・・・」
「オーナー達の料理おいしかったからなぁ・・・」
「・・・うぁー・・・怖いです・・・」
体重計と対峙することが多くなった・・・
オマケ:1D12 飛ばした数日の間村で食べ過ぎた回数
diceBot : (1D12) → 12
オマケ:1D4 太った? 1確実に 2服がきつい 3ちょっとだけ 4変化無し
diceBot : (1D4) → 3
どうも、今回参加させていただいた青空です。
・・・にしてもこのPCはいつも微妙な所で活躍する謎の光景ばかりだったような気がします。
まあ、ところどころでうまくやっていけた部分や最後の方で精神分析などが生かせたのはうれしい事です。
KPの海千山千さん、PLのt.kさん、みずすましさん、あきおっとさん、誰か一人でも欠けていたらこのような(いろんな意味で)面白い卓にはならなかったでしょう。
PCもNPCも個性的で目立っていた良い卓であったと思います。
・・・なぜ機械修理が一番伸びたかは永遠の謎になりそうですがw
では、またどこかで会うことができたらその時は・・・
PS.
オマケのダイスはリアルに振りました
どんだけ食べたんだろうこの子・・・
・・・にしてもこのPCはいつも微妙な所で活躍する謎の光景ばかりだったような気がします。
まあ、ところどころでうまくやっていけた部分や最後の方で精神分析などが生かせたのはうれしい事です。
KPの海千山千さん、PLのt.kさん、みずすましさん、あきおっとさん、誰か一人でも欠けていたらこのような(いろんな意味で)面白い卓にはならなかったでしょう。
PCもNPCも個性的で目立っていた良い卓であったと思います。
・・・なぜ機械修理が一番伸びたかは永遠の謎になりそうですがw
では、またどこかで会うことができたらその時は・・・
PS.
オマケのダイスはリアルに振りました
どんだけ食べたんだろうこの子・・・
レポートをまとめようとして手が止まる。タイトルは『雛鍵村の祭事と食文化』なのだが…。
読み返せば読み返すほど内容が酷い。折角の逸材を選んだつもりが気が付けば怪しい伝奇小説のような内容になっている。
新しい担当教授に提出したら呼び出し受けるレベルだ。かと言って、後半部分を削ると何だか良く判らないし
贄の下りになるともう、ここは日本だよ?という教授の突込みが待ち受けてるのも判っている。
パソコンを前にうんうん唸っているとアズサがやって来た。私が暫く精神科に通う事になった為、時折こうして様子を伺いに来るのだ。
その理由も結局レポートにかけないまま。他に同行したメンバーとしてはサイト―の右腕が干からびた件も噂に上がっており
これに対する説明にも業を煮やしている。教授にはおどけて「日本のサイジ、怖いですねぇ。」とか言ったらすごい眼で睨まれた。
アズサに他メンバーの状況を聞く。想像通り、サイト―が一番困っているらしい。正直に報告しても信じて貰えそうもないしね。
カミトノの呪文でサイト―の腕が変容した時、私の頭は怒りで一杯になったが、何に一番腹を立てたかと言うとカミトノではなく自分自身だった。
私が抑えるべくカミトノに当たったにも拘らず、結局サイト―への被害を止める事が出来なかったのだ。
彼にはいくら謝っても足りない位なのだが、口に出そうとするとそれを制じられる感じで今に至る。
片腕で笑いながら語る彼を見ると遣る瀬無くなってくる。彼は時々雛鍵村に向かう事がある。彼なりに気にかけているものがあるのだろう。
アオヤマとツキミノに目立った被害はなく、その点のみは僥倖と感じた。ツキミノはあの状況に出くわしたのも関わらず、全く影響ないように見える。
三人ともそれぞれ心根が強いのだろう。ただし、アオヤマとアズサの距離感は変わらないように思える。こればかりはどうしようもない。
一部の事項に目を背ければ私達は変わらないままだ。その心の奥にはとある存在の脅威が傷跡を残すが。
それでも人として生きていく以上は、それにも付き合って行かねばならない。
アズサの連れ添いで向かった精神科で、一通りの診断を受けた後に医師よりイルカセラピーなるものを勧められる。
私のような症状に適しているとの事だ。私よりアズサの方が興味を示していたが、治療の一環なのでそれを制する。
近隣で受けれる場所を探してみると、都合良く小笠原近辺に出来たリゾート島の案内を貰う。
雪の寒村の光景を払拭するそのチラシを持って、私はアズサと病院を出た。
そして、数日後、連休を利用して私はその地に向かう事になる。
雛鍵村で出くわしたような大変な事件に巻き込まれるとは思わずに。
KP様及びPL様方々5日(皆様は6日)間お疲れ様でした。ハルトマンの中の人です。
オンラインセッションもこれで37回目の参加と相成ります。
飛び込み参加と言う形で、しかも騒がしい卑し系キャラですみません。
通常2-3日位でキャラを作る自分に取り、4時間で作ったキャラに隙はない。
無茶振り、ぶん回し、色々と失礼しました!。
今迄シティー系で行われたKPのシナリオが今回寒村祭事ものとなり、
興味あって見学に来たら翌日参加になってたという。シナリオは
幾つかの要素を上手に纏められたオーソドックスなものと感じました。
一応KPに確認してのキャラ参加でしたが、こういう情緒深い世界に
独逸人で参入したのを平にお許しを。
卓を同じくされましたプレイヤー諸氏方々もお世話様でした。
各々のキャラ立がはっきりされており、掛け合うのがなかなか楽しかったです。
要所要所の各キャラの見せ場も恰好ようございました。
最後になりますが、機会ありましたらまた遊んでやってくださいませ。
改めまして『お疲れ様、ありがとう。』でした。
オンラインセッションもこれで37回目の参加と相成ります。
飛び込み参加と言う形で、しかも騒がしい卑し系キャラですみません。
通常2-3日位でキャラを作る自分に取り、4時間で作ったキャラに隙はない。
無茶振り、ぶん回し、色々と失礼しました!。
今迄シティー系で行われたKPのシナリオが今回寒村祭事ものとなり、
興味あって見学に来たら翌日参加になってたという。シナリオは
幾つかの要素を上手に纏められたオーソドックスなものと感じました。
一応KPに確認してのキャラ参加でしたが、こういう情緒深い世界に
独逸人で参入したのを平にお許しを。
卓を同じくされましたプレイヤー諸氏方々もお世話様でした。
各々のキャラ立がはっきりされており、掛け合うのがなかなか楽しかったです。
要所要所の各キャラの見せ場も恰好ようございました。
最後になりますが、機会ありましたらまた遊んでやってくださいませ。
改めまして『お疲れ様、ありがとう。』でした。
t.k様へ (PC名:青山 茂晴)
おひなさまセッションのはずが、ハバネロセッションになっていた。何を言って(略
最後まで梓さんの迷子等のネタにお付き合いくださり、ありがとうございました。
失敗とファンブルが多かったのは、全てハバネロテップスの呪いだ!
みずすまし様へ (PC名:斎藤 大樹)
魔術を受けてもなお、儀式を続けるその胆力。お見事でした。
応募段階で沸き起こった、ロリコン疑惑に頭抱えていたのも、今ではいい思い出。
イケメンで紳士かつ仲間思い…。なんという主人公。お疲れ様でした。
(…そういえばモデルのキャラって右腕切り飛ばされてましたね。偶然の一致。
青空様へ (PC名:月御野 律子)
儚いお嬢様系と思いきや(多分立ち絵のせい)あのSANチェックの嵐に耐え黒字を出すとは
完全に想定外でございます。事実SAN値が一番低かったのですがね。
積極的に関係を持たせるNPCが一人だけ猫だったのは、申し訳ない。
もう一人位、男性NPCを用意しておけばよかったかな?あ、オーナーが…。
ともかくお疲れ様でした。
あきおっと様へ (PC名:メルセデス・ハルトマン)
…い、癒し系? お、小笠原で治療だと?!と少なからず動揺しております。(え
途中参加であったため、村の観光にあまり加わせられなかったのは、KPとしても残念です。
(しかも延長したため、他のセッションに参加できなくなったこと申し訳ございません)
しかしそれを補う活躍ぶり、惚れ惚れいたしました。
ハルさんに、またお会いできることを期待致します。参加ありがとうございました。
また機会がございましたら、参加していただければ幸いです。
PLとしても活動いたしますので、同席することになった時は、よろしくお願いいたします。
では、またお会いしましょう。
おひなさまセッションのはずが、ハバネロセッションになっていた。何を言って(略
最後まで梓さんの迷子等のネタにお付き合いくださり、ありがとうございました。
失敗とファンブルが多かったのは、全てハバネロテップスの呪いだ!
みずすまし様へ (PC名:斎藤 大樹)
魔術を受けてもなお、儀式を続けるその胆力。お見事でした。
イケメンで紳士かつ仲間思い…。なんという主人公。お疲れ様でした。
(…そういえばモデルのキャラって右腕切り飛ばされてましたね。偶然の一致。
青空様へ (PC名:月御野 律子)
儚いお嬢様系と思いきや(多分立ち絵のせい)あのSANチェックの嵐に耐え黒字を出すとは
完全に想定外でございます。事実SAN値が一番低かったのですがね。
積極的に関係を持たせるNPCが一人だけ猫だったのは、申し訳ない。
もう一人位、男性NPCを用意しておけばよかったかな?あ、オーナーが…。
ともかくお疲れ様でした。
あきおっと様へ (PC名:メルセデス・ハルトマン)
…い、癒し系? お、小笠原で治療だと?!と少なからず動揺しております。(え
途中参加であったため、村の観光にあまり加わせられなかったのは、KPとしても残念です。
(しかも延長したため、他のセッションに参加できなくなったこと申し訳ございません)
しかしそれを補う活躍ぶり、惚れ惚れいたしました。
ハルさんに、またお会いできることを期待致します。参加ありがとうございました。
また機会がございましたら、参加していただければ幸いです。
PLとしても活動いたしますので、同席することになった時は、よろしくお願いいたします。
では、またお会いしましょう。
以下の出来事は空想の産物であり、実際の探索者たちの後日談とは違う恐れがあります。
過度な期待はせず、あくまでネタとしてお楽しみください。
過度な期待はせず、あくまでネタとしてお楽しみください。
お昼時、青山はこんな会話を耳にする。
「お昼何食べる?」「うーん、何にしようかなぁ?」
何気ない男女の会話。彼は素早く手を動かし印を結ぶ。すると…
「あー、なんか辛い物が食べたくないか?」「え?偶然!私も今そう思った。」
そして二人は料理店へと入っていく。
…どこからともなく声が聞こえる。
「ふふふ、よくやった我が僕よ。また新たに信者を増やしたようだな。」
周囲に人影はない。頭に直接響いてくる声だった。声はなおも続ける。
「さて、褒美に辛いものを食らう権利をやろう。未知なる刺激がお前を待っているぞ。」
彼はその声に従い、ふらふらと歩きだす。
やがて彼の姿は、吸い込まれるように料理店へと消えていくのだった。
「お昼何食べる?」「うーん、何にしようかなぁ?」
何気ない男女の会話。彼は素早く手を動かし印を結ぶ。すると…
「あー、なんか辛い物が食べたくないか?」「え?偶然!私も今そう思った。」
そして二人は料理店へと入っていく。
…どこからともなく声が聞こえる。
「ふふふ、よくやった我が僕よ。また新たに信者を増やしたようだな。」
周囲に人影はない。頭に直接響いてくる声だった。声はなおも続ける。
「さて、褒美に辛いものを食らう権利をやろう。未知なる刺激がお前を待っているぞ。」
彼はその声に従い、ふらふらと歩きだす。
やがて彼の姿は、吸い込まれるように料理店へと消えていくのだった。
萎縮の魔法を受け、斎藤の右腕は干からびたミイラのように変容してしまった。
感覚はあり動きはするものの、人目につかぬよう手袋をし、包帯を巻く生活を強いられる。
周りからは奇異な目で見られたが、そのルックスにより人々の記憶には鮮やかな姿として残る。
一時は厨二病とも揶揄されることもあったが、1人また1人と包帯を巻く者が出始め
秋にはファッションとして大流行することになる。
今ではカラフルなデザインや、様々な材質の布を腕に巻きつけるのが一般的となった。
その流行の発端が誰なのか、本人ですら知らないことである。
感覚はあり動きはするものの、人目につかぬよう手袋をし、包帯を巻く生活を強いられる。
周りからは奇異な目で見られたが、そのルックスにより人々の記憶には鮮やかな姿として残る。
一時は厨二病とも揶揄されることもあったが、1人また1人と包帯を巻く者が出始め
秋にはファッションとして大流行することになる。
今ではカラフルなデザインや、様々な材質の布を腕に巻きつけるのが一般的となった。
その流行の発端が誰なのか、本人ですら知らないことである。
ペンションの地下に開いていた穴。ネズミの進入路だったそれを、彼女は見事に塞いだ。
その経験を生かし、彼女は害獣侵入防止のアイデア商品をデザインする。
ある企業がそれに目をつけて商品化すると、なんと大ヒット!
彼女の元には特許使用料が舞い込んでくる。
1d10を振り、出た目の数×100万円を年収に追加する。
その経験を生かし、彼女は害獣侵入防止のアイデア商品をデザインする。
ある企業がそれに目をつけて商品化すると、なんと大ヒット!
彼女の元には特許使用料が舞い込んでくる。
1d10を振り、出た目の数×100万円を年収に追加する。
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