最終更新:ID:FJ3cJhevcA 2013年07月14日(日) 22:08:24履歴
シナリオ名:突発:ギフトゲーム
キーパー:adovent
募集人数:4人
開催日程:7月14日(日)22:00
予定日数:5日
募集締切:同日同時刻まで
開催部屋:http://www50.atpages.jp/shikkoku131/public_html/Do...
上の4番べやです。
シナリオ難易度:☆2〜3程度です
シナリオ傾向:RP5割+探索3割+推理2割
キーパー:adovent
募集人数:4人
開催日程:7月14日(日)22:00
予定日数:5日
募集締切:同日同時刻まで
開催部屋:http://www50.atpages.jp/shikkoku131/public_html/Do...
上の4番べやです。
シナリオ難易度:☆2〜3程度です
シナリオ傾向:RP5割+探索3割+推理2割
世界は緩やかに変化していく。それは君たちとて同じ。
超能力やオカルトなどは存在しないと思われていた・・・
だが、現代でもそんな不思議な力は残っていた。
君たち探索者も・・・そんな不思議な力を持っていた。だがそれを人に知らせずにこっそり持っていた。
そんなある日一人の少女が囁く。
「ギフトゲームをしましょう。私たちが勝てば世界をいただきます。」と・・・
超能力やオカルトなどは存在しないと思われていた・・・
だが、現代でもそんな不思議な力は残っていた。
君たち探索者も・・・そんな不思議な力を持っていた。だがそれを人に知らせずにこっそり持っていた。
そんなある日一人の少女が囁く。
「ギフトゲームをしましょう。私たちが勝てば世界をいただきます。」と・・・
この卓におけるギフトは異能の力。
炎を出したり、氷を発生させることはもちろん。人を洗脳したり、某上条さんみたいなことも出来る人もいるでしょう。
どのような能力になるかは当選者と相談の上発表いたします。
炎を出したり、氷を発生させることはもちろん。人を洗脳したり、某上条さんみたいなことも出来る人もいるでしょう。
どのような能力になるかは当選者と相談の上発表いたします。
どうも、りるぜさんの卓に落っこちた腹いせに卓をたてるクソ野郎です。
今回は問題児たちが異世界に来たようですよの世界の能力とゲームをクトゥルフに取り込んでみました。
テストのような形でご好評でしたら続けていく所存であります。
また、私の卓では百合が頻発しますが探索者は人間で、教信者や犯罪者でなければ男性でも構いません。
あくまで恋愛はおまけということを踏まえていただければ大丈夫です。
こんなKPですが皆さんと一緒にセッションを盛り上げていけるよう頑張っていきます。
今回は問題児たちが異世界に来たようですよの世界の能力とゲームをクトゥルフに取り込んでみました。
テストのような形でご好評でしたら続けていく所存であります。
また、私の卓では百合が頻発しますが探索者は人間で、教信者や犯罪者でなければ男性でも構いません。
あくまで恋愛はおまけということを踏まえていただければ大丈夫です。
こんなKPですが皆さんと一緒にセッションを盛り上げていけるよう頑張っていきます。
予定は未定ですが参加希望致します(`・ω・´)ゞ
瀬凪 優香(せな ゆうか) (性別♀) 職業 高校生怪盗(犯罪者ベース) 年齢18
STR:15 DEX:17 INT:14 アイデア70
CON:9 APP:16 POW:14 幸 運:70
SIZ:10 SAN:70 EDU:12 知 識:60
H P:10 M P:14 回避:34 DB:1d4
------------------------------------------------------------- [専門技能]280
鍵開け 61%(1+60) 忍び歩き 70%(10+60) 変装 61%(1+60)
目星 75%(25+50) 聞き耳 75%(25+50)
[趣味技能]140
隠れる 70%(10+60) 隠す 40%(15+45) 回避 69%(34+35)
図書館 45%(25+20)
-------------------------------------------------------------
[持ち物]
携帯 財布 学生証 LEDライト 暗視ゴーグル メモ帳 ペン
変装道具(服・マスク・靴・メガネ)
ピッキングツール マルチツールナイフ(1d4+db) 丈夫な紐
-------------------------------------------------------------
[プロフィール]
小さな頃から映画やアニメをみて怪盗に憧れ現在に至る少女。
怪盗ならではと変装などをしては楽しんでいる。
怪盗をしていることは誰にも話しておらず、
日々スリルのある毎日!しかし、盗みの行為自体に興味が
あって盗品に興味はないので盗んだ後日に再び忍び込み
返している、今日も元気に怪盗中♪
STR:15 DEX:17 INT:14 アイデア70
CON:9 APP:16 POW:14 幸 運:70
SIZ:10 SAN:70 EDU:12 知 識:60
H P:10 M P:14 回避:34 DB:1d4
------------------------------------------------------------- [専門技能]280
鍵開け 61%(1+60) 忍び歩き 70%(10+60) 変装 61%(1+60)
目星 75%(25+50) 聞き耳 75%(25+50)
[趣味技能]140
隠れる 70%(10+60) 隠す 40%(15+45) 回避 69%(34+35)
図書館 45%(25+20)
-------------------------------------------------------------
[持ち物]
携帯 財布 学生証 LEDライト 暗視ゴーグル メモ帳 ペン
変装道具(服・マスク・靴・メガネ)
ピッキングツール マルチツールナイフ(1d4+db) 丈夫な紐
-------------------------------------------------------------
[プロフィール]
小さな頃から映画やアニメをみて怪盗に憧れ現在に至る少女。
怪盗ならではと変装などをしては楽しんでいる。
怪盗をしていることは誰にも話しておらず、
日々スリルのある毎日!しかし、盗みの行為自体に興味が
あって盗品に興味はないので盗んだ後日に再び忍び込み
返している、今日も元気に怪盗中♪
異能卓と聞いて参加希望いたします
名前入力欄 御都・セフィロス(愛称セフィ) (性別♂) 職業 高校3年生風紀委員長兼ね生徒会長(剣道選手ベース) 年齢 18 PL:白黒餡子
STR:16 DEX:18 INT:15 アイデア:75
CON:13 APP:15 POW:14 幸 運:70
SIZ:17 SAN:70 EDU: 19 知 識:95
H P:15 M P:14 回避:36 ダメージボーナス:1d6
――――――――――――――――――――――――――
[技能]職業技能値:380 趣味技能値:150
[職業技能]
日本刀:95(15+80)%, 回避:85(36+49)%,武道<剣術>90(1+89)%
応急手当:60(30+30)%, 居合:80(1+79)%,跳躍:78(25+53)%
[趣味技能]
運転<二輪車>:85(20+65)%,目星50(25+25)% 聞き耳60(25+35)%
精神分析:56(1+55)%
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
武器
日本刀<正宗>×1(剣道袋にかくして持ち歩いている)
防具
なし
所持品
ハンカチ ティッシュ 裁縫セット 腕時計
手帳 スマフォ 財布
[プロフィール]
生徒会長,風紀委員長を受け持つ高校三年生
ドイツ人の父と日本人の母のハーフであるが、日本でずっと育ってきたので(両親が早くに交通事故で他界したこともあり)日本語しかできない
ちなみに現在、病弱な妹と2人で母の実家に住んでいる(母方の祖父はいたが、セフィが中1の頃に他界しているため2人で暮らしている)
実は母方の家系が古くからの武家の家系だったので、本人も幼い頃から武術に精通している
中でも剣術の腕前は時々他の道場や大会で真剣での模演も披露するほどの腕である
それゆえに腕っ節が強く、中学時代には不良グループのBOSSとしてやんちゃ坊主達をまとめていた
だが、高校に進学する際に不良グループを解散
それでも彼を慕う元不調グループのメンバーは多く、よく彼の家の道場に集まって宴会を行うなどといったことをしている
高校進学では風紀委員と生徒会に所属
1年生から風紀委員長と生徒会長を受け持つほどの度量で、元不良のBOSSなのにも関わらず生徒,教師からの信用は厚い
また、昔から2歳年下の妹に縫いぐるみ等を作ってあげたりしているので裁縫技量は高い
STR:16 DEX:18 INT:15 アイデア:75
CON:13 APP:15 POW:14 幸 運:70
SIZ:17 SAN:70 EDU: 19 知 識:95
H P:15 M P:14 回避:36 ダメージボーナス:1d6
――――――――――――――――――――――――――
[技能]職業技能値:380 趣味技能値:150
[職業技能]
日本刀:95(15+80)%, 回避:85(36+49)%,武道<剣術>90(1+89)%
応急手当:60(30+30)%, 居合:80(1+79)%,跳躍:78(25+53)%
[趣味技能]
運転<二輪車>:85(20+65)%,目星50(25+25)% 聞き耳60(25+35)%
精神分析:56(1+55)%
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[持ち物]
武器
日本刀<正宗>×1(剣道袋にかくして持ち歩いている)
防具
なし
所持品
ハンカチ ティッシュ 裁縫セット 腕時計
手帳 スマフォ 財布
[プロフィール]
生徒会長,風紀委員長を受け持つ高校三年生
ドイツ人の父と日本人の母のハーフであるが、日本でずっと育ってきたので(両親が早くに交通事故で他界したこともあり)日本語しかできない
ちなみに現在、病弱な妹と2人で母の実家に住んでいる(母方の祖父はいたが、セフィが中1の頃に他界しているため2人で暮らしている)
実は母方の家系が古くからの武家の家系だったので、本人も幼い頃から武術に精通している
中でも剣術の腕前は時々他の道場や大会で真剣での模演も披露するほどの腕である
それゆえに腕っ節が強く、中学時代には不良グループのBOSSとしてやんちゃ坊主達をまとめていた
だが、高校に進学する際に不良グループを解散
それでも彼を慕う元不調グループのメンバーは多く、よく彼の家の道場に集まって宴会を行うなどといったことをしている
高校進学では風紀委員と生徒会に所属
1年生から風紀委員長と生徒会長を受け持つほどの度量で、元不良のBOSSなのにも関わらず生徒,教師からの信用は厚い
また、昔から2歳年下の妹に縫いぐるみ等を作ってあげたりしているので裁縫技量は高い
参加希望です!!
百合卓はまかせろーコロコロ一応男女二つ作りました。
百合卓はまかせろーコロコロ一応男女二つ作りました。
取百合煤菜(とりゆり すすな) ♀ 職業:メイド高校生(ベース:医師) 年齢17 PL:ボールペン
STR:7 DEX:13 INT:12 アイデア:60
CON:7 APP:14 POW:12 幸 運:60
SIZ:16 SAN:60 EDU:14 知 識:70
H P:13 M P:12 回避:26 ダメージボーナス:0
――――――――――――――――――――――――――
[職業技能(280)]
心理学:75(70)% 応急手当:70(40)% 精神分析:70(69)%
医学:51(46)% 芸術<取百合家冥土術>:60(55) %
[趣味技能(120)]
杖術:50(25)% 目星:65(40)% 聞き耳:50(25)% 図書館:55(30)%
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
愛しの黒くて大きなマイホウキ
・防具
黒いメイド服(不定形ではない)
・所持品
手当セット、箒、万能包丁、フライパン、ガスボンベ、ライター、携帯電話、財布、紅茶花伝、
[プロフィール]
奉仕一族Take=Lilly家の日本分家取百合家の双子の長女。
昔からメイドとなるべくして家でずっとメイドについて勉強させられてきた。
奉仕するのは嫌いじゃない。むしろ奉仕させろ。
実は彼女はガチのお方で気に入った女性を見つけては「奉仕させろ!!てけりりー!」と迫ってくる。
でも体力はそんなにないので基本的に主人をフォローする仕事をしている。
そのために医学などは並の学生より特化している。
STR:7 DEX:13 INT:12 アイデア:60
CON:7 APP:14 POW:12 幸 運:60
SIZ:16 SAN:60 EDU:14 知 識:70
H P:13 M P:12 回避:26 ダメージボーナス:0
――――――――――――――――――――――――――
[職業技能(280)]
心理学:75(70)% 応急手当:70(40)% 精神分析:70(69)%
医学:51(46)% 芸術<取百合家冥土術>:60(55) %
[趣味技能(120)]
杖術:50(25)% 目星:65(40)% 聞き耳:50(25)% 図書館:55(30)%
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[持ち物]
・武器
愛しの黒くて大きなマイホウキ
・防具
黒いメイド服(不定形ではない)
・所持品
手当セット、箒、万能包丁、フライパン、ガスボンベ、ライター、携帯電話、財布、紅茶花伝、
[プロフィール]
奉仕一族Take=Lilly家の日本分家取百合家の双子の長女。
昔からメイドとなるべくして家でずっとメイドについて勉強させられてきた。
奉仕するのは嫌いじゃない。むしろ奉仕させろ。
実は彼女はガチのお方で気に入った女性を見つけては「奉仕させろ!!てけりりー!」と迫ってくる。
でも体力はそんなにないので基本的に主人をフォローする仕事をしている。
そのために医学などは並の学生より特化している。
取百合灰(とりゆり かい) ♂ 職業:執事高校生(ベース弁護士) 年齢 PLボールペン
STR:8 DEX:11 INT:12 アイデア:60
CON:10 APP:5 POW:16 幸 運:80
SIZ:16 SAN:80 EDU:15 知 識:75
H P:13 M P:16 回避:22 ダメージボーナス:0
――――――――――――――――――――――――――
[職業技能(300)]
言いくるめ:75(70)% 信用:15% 心理学:75(70)% 説得:50(35)%
図書館:60(35)% 法律:60(45)% 芸術<取百合家執事術>:50(45)%
[趣味技能(120)]
目星:65(40) 芸術<速読術>:60(55)% 聞き耳:50(25)%
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
名状しがたい漆黒の六法全書<こぶし>[ダメージ:1D4+db][耐久力:10][装甲:1]
・防具
黒い執事服、包帯。
・所持品
六法全書、執事服、携帯電話、財布、栞x10、紅茶花伝
[プロフィール]
奉仕一族Take=Lilly家の日本分家取百合家の双子の長男。執事となるべくして家で学ばされて来た。
顔があまりにも醜く主人を不快にさせるため顔に黒い包帯を巻いている。
奉仕と言っても普通のメイドのように奉仕をするのではなく、
「主人が法律に触れたことをしても無事安全に解決させる」という奉仕をする。
そのため子供の頃から法律について学ばされて来た。
STR:8 DEX:11 INT:12 アイデア:60
CON:10 APP:5 POW:16 幸 運:80
SIZ:16 SAN:80 EDU:15 知 識:75
H P:13 M P:16 回避:22 ダメージボーナス:0
――――――――――――――――――――――――――
[職業技能(300)]
言いくるめ:75(70)% 信用:15% 心理学:75(70)% 説得:50(35)%
図書館:60(35)% 法律:60(45)% 芸術<取百合家執事術>:50(45)%
[趣味技能(120)]
目星:65(40) 芸術<速読術>:60(55)% 聞き耳:50(25)%
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
名状しがたい漆黒の六法全書<こぶし>[ダメージ:1D4+db][耐久力:10][装甲:1]
・防具
黒い執事服、包帯。
・所持品
六法全書、執事服、携帯電話、財布、栞x10、紅茶花伝
[プロフィール]
奉仕一族Take=Lilly家の日本分家取百合家の双子の長男。執事となるべくして家で学ばされて来た。
顔があまりにも醜く主人を不快にさせるため顔に黒い包帯を巻いている。
奉仕と言っても普通のメイドのように奉仕をするのではなく、
「主人が法律に触れたことをしても無事安全に解決させる」という奉仕をする。
そのため子供の頃から法律について学ばされて来た。
落ちた!落ちたよ!なので参加希望です!
名前暁 凛 (性別♀) 職業:学生(スポーツ選手ベース) 年齢16 PL:Mr.ニャンパリン
STR:13 DEX:15 INT:16 アイデア:80
CON:16 APP:17 POW:15 幸 運:65
SIZ:14 SAN:65 EDU:18 知 識:99
H P:15 M P:15 回避:30 ダメージボーナス:0
――――――――――――――――――――――――――
[技能](職業技能点:EDU*20 個人技能点:INT*10)
[職業技能]
技 能 名:回避(30+59)89% 技 能 名:跳躍(25+64)89% 技 能 名:投擲(25+65)90%
技 能 名:武道(立ち技)(1+98)99% 技 能 名:キック(25+74)99%
[個人技能]
技 能 名:図書館(20+60)80% 技 能 名:聞き耳(25+30)55% 技 能 名:目星(25+30)55%
技 能 名:こぶし(50+40)90%
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
特になし
・防具
特になし
・所持品
ペンダント 携帯 財布 学生書 筆記用具 メモ帳 文庫本
[プロフィール]
無口な女子高校生
どんな事でも基本的に才能があり、スペックが以上に高い。
特に得意なのは武道である、何度か全国大会まで行ったことがある。
母親が凜が8歳のときに他界父親は行方不明で現在は親戚のところへ預けられてる。
人とのコミニケーションが苦手な為基本的に一人で居る事が多い。
ちなみに趣味は読書である。
STR:13 DEX:15 INT:16 アイデア:80
CON:16 APP:17 POW:15 幸 運:65
SIZ:14 SAN:65 EDU:18 知 識:99
H P:15 M P:15 回避:30 ダメージボーナス:0
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[技能](職業技能点:EDU*20 個人技能点:INT*10)
[職業技能]
技 能 名:回避(30+59)89% 技 能 名:跳躍(25+64)89% 技 能 名:投擲(25+65)90%
技 能 名:武道(立ち技)(1+98)99% 技 能 名:キック(25+74)99%
[個人技能]
技 能 名:図書館(20+60)80% 技 能 名:聞き耳(25+30)55% 技 能 名:目星(25+30)55%
技 能 名:こぶし(50+40)90%
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[持ち物]
・武器
特になし
・防具
特になし
・所持品
ペンダント 携帯 財布 学生書 筆記用具 メモ帳 文庫本
[プロフィール]
無口な女子高校生
どんな事でも基本的に才能があり、スペックが以上に高い。
特に得意なのは武道である、何度か全国大会まで行ったことがある。
母親が凜が8歳のときに他界父親は行方不明で現在は親戚のところへ預けられてる。
人とのコミニケーションが苦手な為基本的に一人で居る事が多い。
ちなみに趣味は読書である。
参加希望。初心者ですが、よろしければ参加したいです
すみません、急遽用事が入ったので辞退させて頂きます。
申し訳ありません。
再度、申し訳ありません、一度は辞退しましたがよろしければ参加させて下さい
[END]
すみません、急遽用事が入ったので辞退させて頂きます。
申し訳ありません。
再度、申し訳ありません、一度は辞退しましたがよろしければ参加させて下さい
井上 円 (性別♂) 職業 図書委員(放浪者) 年齢 17 高校二年生
STR:9 DEX:11 INT:18 アイデア:90
CON:10 APP:12 POW:14 幸 運:70
SIZ:10 SAN:70 EDU:14 知 識:70
H P:10 M P:14 回避:22 +0
――――――――――――――――――――――――――
[専門技能]EDU:14x20=280
言いくるめ:(5+50)55% 隠れる:(10+65)75% 聞き耳:(25+10)35%
忍び歩き:(10+50)60% 心理学:(5+70)75% 値切り:(5+0)5%
目星:(25+35)60%
――――――――――――――――――――――――――
[趣味技能]INT:18x10=180
回避:(20+40)50% 投擲:(25+40)65% 歴史:(20+45)65%
図書館:(25+35)60% オカルト:(5+20)25%
[持ち物]
・武器
特に無し
・防具
特になし
・所持品
ペン、手帳、携帯電話、学生鞄、
[プロフィール]
両親が早くに他界しており、親戚中をたらい回しにされてきた子
両親は元々歴史家学者だったが、詐欺の疑いで学会から干されており、それを苦に自殺した。
それ故に幼少期には苛められる事もあったが、現在は立ち回りを気にして上手く回避している模様。
端的に言えば休み時間は図書室に居る、等。
上記のような事柄から人に注目されたり、ましてや嫌われる事を怖れている。
STR:9 DEX:11 INT:18 アイデア:90
CON:10 APP:12 POW:14 幸 運:70
SIZ:10 SAN:70 EDU:14 知 識:70
H P:10 M P:14 回避:22 +0
――――――――――――――――――――――――――
[専門技能]EDU:14x20=280
言いくるめ:(5+50)55% 隠れる:(10+65)75% 聞き耳:(25+10)35%
忍び歩き:(10+50)60% 心理学:(5+70)75% 値切り:(5+0)5%
目星:(25+35)60%
――――――――――――――――――――――――――
[趣味技能]INT:18x10=180
回避:(20+40)50% 投擲:(25+40)65% 歴史:(20+45)65%
図書館:(25+35)60% オカルト:(5+20)25%
[持ち物]
・武器
特に無し
・防具
特になし
・所持品
ペン、手帳、携帯電話、学生鞄、
[プロフィール]
両親が早くに他界しており、親戚中をたらい回しにされてきた子
両親は元々歴史家学者だったが、詐欺の疑いで学会から干されており、それを苦に自殺した。
それ故に幼少期には苛められる事もあったが、現在は立ち回りを気にして上手く回避している模様。
端的に言えば休み時間は図書室に居る、等。
上記のような事柄から人に注目されたり、ましてや嫌われる事を怖れている。
[END]
野々です、卓に落ちました腹いせに応募するです
PCは落ちた子を再利用しますの
PCは落ちた子を再利用しますの
蜘蛛河 緋百合 (性別♀) 職業:高校生 年齢:18
STR:12+4 DEX:14 INT:14 アイデア:70
CON:11 APP:16 POW:15 幸 運:75
SIZ:4+6 SAN:75 EDU:6+3 知 識:45
H P:11 M P:15 回避:28 ダメージボーナス:+1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能]
武道:合気道:70%(1+69) 生物学:73%(1+72) 信用:50%(15+35)
聞き耳:31%(25+6) 組みつき:76%(25+51) 芸術:華道:87%(5+82)
図書館:82%(25+57) 機械修理:30%(20+10) 電気修理:20%(10+10)
ほかの言語 英語:11%(1+10) 歴史:30%(20+10)
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
己が体
・防具
着物
・所持品
財布
ハサミ
STR:12+4 DEX:14 INT:14 アイデア:70
CON:11 APP:16 POW:15 幸 運:75
SIZ:4+6 SAN:75 EDU:6+3 知 識:45
H P:11 M P:15 回避:28 ダメージボーナス:+1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能]
武道:合気道:70%(1+69) 生物学:73%(1+72) 信用:50%(15+35)
聞き耳:31%(25+6) 組みつき:76%(25+51) 芸術:華道:87%(5+82)
図書館:82%(25+57) 機械修理:30%(20+10) 電気修理:20%(10+10)
ほかの言語 英語:11%(1+10) 歴史:30%(20+10)
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
己が体
・防具
着物
・所持品
財布
ハサミ
小学生時代
小学1年生:武道が得意 武道:合気道+18 出目9
『自分の身くらいは自分で護らなければならない、毎日の訓練が苦痛だった
母様は子供に武道を教えるだなんてといって父親に怒っていた』
小学2年生:理科が得意 生物学+16 出目8
『小さな頃から生き物や花が好きだった
でもいくら理科を頑張っても父親はほめてくれなかった
母様は気づけばいなくなっていた』
小学3年生:理科が得意 生物学+16 出目8
『それでも花が好きだった、好きこそ物の上手なれとはよく言ったものだ
でも父親はそんなことよりも経営を学べと煩わしかった』
小学4年生:外国に留学していた 信用+8 出目4
『父親が外国のことも学んで来いと、わたしをイギリスへ送り出した
向こうの人は父親よりもずっと優しかった、私のことを何度もほめてくれた
この人が父親なら、と何度も思った』
小学5年生:音楽が得意 聞き耳+6 出目 3
『音が好きだった、静かな中に耳を澄ましているだけで
嫌な父親のいる現実から離れられる気がした』
小学6年生:武道が得意 武道:合気道+14 出目7
『どうして其処までして私を鍛えようとするのか、理解ができない
自分は変わらずに他人だけを変えようとする父親に言いたかったことを言った
そんなだからお母様に愛想付かされて出て行かれるんだ
そういうと殴られた、だから体を鍛えた
いつか父親を締め上げるために』
中学高校生時代
性別判定4
STR上昇判定
『5+5+5+3+3+6』計+4
EDU上昇判定
『6+3+1+5+6+1』計+3
六年間なのでSIZに+6
中学1年生:EDU上昇:武道が得意 武道:合気道+30 組み付き+30 出目10
『師範にも強くなったとほめられた。もう少しで父親を締め上げられるようになるかと聞くと
合気道は身を護るための技だといって怒られた。でも仕方ないじゃないか
私を拘束してきた父をどうしても締め上げたいのだ』
中学2年生:理科の成績が優秀 生物学+40 出目10
『私の目標が無くなった。否、亡くなったと言うべきだろうか
私を拘束してきた父が病死した、もう家には私一人しかいない
父を蘇らせることはできないか必死に生き物のことを勉強した
気づけば屋敷は茨だらけになっていた
何故父親を生き返らせようと必死になっているのだろう
ああ、そうか。私はお父さんに一度でいいから褒められたかったんだ』
中学3年生:文化部・趣味に没頭 芸術:華道+32 出目8
『お父さんがいなくなって時間に余裕ができた、父さんの遺産が残っていたのでお金もかなりあった
今までやってみたかった華道に手を出した
もしもお父さんが生きていたら、この花を綺麗だといってくれただろうか
いや、きっと褒めてはくれなかっただろう。
それにしても、生きている花をちぎるというのにはやはり抵抗があったが
生憎私には植物の声は聞こえない
やはりこの子達も痛いのだろうか
そういえば今年はあまり学校に行かなかったな』
<機械修理><電気修理><英語><歴史>に+5%、および<図書館>+10%
高校1年生:EDU上昇:委員会活動に専念 信用+27 図書館+27 出目9
『父親が死んでから私の性格は急変した
それを境に私に色々な面倒を押し付けてくる奴らもいた
だが、高校生になった今、そんなことはあるまい
そう思っていたときに聞こえた声はひどく無邪気に
「はい!うちのクラスからの立候補者はひゆりんが良いと思います!」
そう言う。それは、私が今までの人生で唯一の仲がよかった親友の声だった』
高校2年生:EDU上昇:文化部・趣味に没頭 芸術:華道+50 図書館+10 出目10
『一年のときから物がよくなくなった
何故だろうと思い、教室に財布を置いたまま掃除用具入れの中から
教室の中を眺めていた
そして
「ずっと騙しててごめんね?ひゆりん」
それが私が聞いた最後の彼女の言葉だった
その日から私が学校に行くことは無かった
庭の花を切って、活けて、切って、活けて、切って、活けて
ずっとそれを繰り返していた
何のために生きているのだろう、親友だと思っていた子も離れていった
こんな私に、何が残されているというのだろう』
高校3年生:武道が得意 組み付き+21 武道:合気道+7 出目7
『ずっと家にいた、もういなくなりたいと思っていた
不良学生や変質者が私の家まで乗り込んできたことがあった
今月はもう三つも肥料を捕まえた
骨を何本か折っただけで泣いて懇願してきた
だからスコップで殴って桜の下に埋めてあげた
そういえば家の庭って、こんなに赤かったかな・・・』
<機械修理><電気修理><英語><歴史>に+5%、および<図書館>+10%
小学1年生:武道が得意 武道:合気道+18 出目9
『自分の身くらいは自分で護らなければならない、毎日の訓練が苦痛だった
母様は子供に武道を教えるだなんてといって父親に怒っていた』
小学2年生:理科が得意 生物学+16 出目8
『小さな頃から生き物や花が好きだった
でもいくら理科を頑張っても父親はほめてくれなかった
母様は気づけばいなくなっていた』
小学3年生:理科が得意 生物学+16 出目8
『それでも花が好きだった、好きこそ物の上手なれとはよく言ったものだ
でも父親はそんなことよりも経営を学べと煩わしかった』
小学4年生:外国に留学していた 信用+8 出目4
『父親が外国のことも学んで来いと、わたしをイギリスへ送り出した
向こうの人は父親よりもずっと優しかった、私のことを何度もほめてくれた
この人が父親なら、と何度も思った』
小学5年生:音楽が得意 聞き耳+6 出目 3
『音が好きだった、静かな中に耳を澄ましているだけで
嫌な父親のいる現実から離れられる気がした』
小学6年生:武道が得意 武道:合気道+14 出目7
『どうして其処までして私を鍛えようとするのか、理解ができない
自分は変わらずに他人だけを変えようとする父親に言いたかったことを言った
そんなだからお母様に愛想付かされて出て行かれるんだ
そういうと殴られた、だから体を鍛えた
いつか父親を締め上げるために』
中学高校生時代
性別判定4
STR上昇判定
『5+5+5+3+3+6』計+4
EDU上昇判定
『6+3+1+5+6+1』計+3
六年間なのでSIZに+6
中学1年生:EDU上昇:武道が得意 武道:合気道+30 組み付き+30 出目10
『師範にも強くなったとほめられた。もう少しで父親を締め上げられるようになるかと聞くと
合気道は身を護るための技だといって怒られた。でも仕方ないじゃないか
私を拘束してきた父をどうしても締め上げたいのだ』
中学2年生:理科の成績が優秀 生物学+40 出目10
『私の目標が無くなった。否、亡くなったと言うべきだろうか
私を拘束してきた父が病死した、もう家には私一人しかいない
父を蘇らせることはできないか必死に生き物のことを勉強した
気づけば屋敷は茨だらけになっていた
何故父親を生き返らせようと必死になっているのだろう
ああ、そうか。私はお父さんに一度でいいから褒められたかったんだ』
中学3年生:文化部・趣味に没頭 芸術:華道+32 出目8
『お父さんがいなくなって時間に余裕ができた、父さんの遺産が残っていたのでお金もかなりあった
今までやってみたかった華道に手を出した
もしもお父さんが生きていたら、この花を綺麗だといってくれただろうか
いや、きっと褒めてはくれなかっただろう。
それにしても、生きている花をちぎるというのにはやはり抵抗があったが
生憎私には植物の声は聞こえない
やはりこの子達も痛いのだろうか
そういえば今年はあまり学校に行かなかったな』
<機械修理><電気修理><英語><歴史>に+5%、および<図書館>+10%
高校1年生:EDU上昇:委員会活動に専念 信用+27 図書館+27 出目9
『父親が死んでから私の性格は急変した
それを境に私に色々な面倒を押し付けてくる奴らもいた
だが、高校生になった今、そんなことはあるまい
そう思っていたときに聞こえた声はひどく無邪気に
「はい!うちのクラスからの立候補者はひゆりんが良いと思います!」
そう言う。それは、私が今までの人生で唯一の仲がよかった親友の声だった』
高校2年生:EDU上昇:文化部・趣味に没頭 芸術:華道+50 図書館+10 出目10
『一年のときから物がよくなくなった
何故だろうと思い、教室に財布を置いたまま掃除用具入れの中から
教室の中を眺めていた
そして
「ずっと騙しててごめんね?ひゆりん」
それが私が聞いた最後の彼女の言葉だった
その日から私が学校に行くことは無かった
庭の花を切って、活けて、切って、活けて、切って、活けて
ずっとそれを繰り返していた
何のために生きているのだろう、親友だと思っていた子も離れていった
こんな私に、何が残されているというのだろう』
高校3年生:武道が得意 組み付き+21 武道:合気道+7 出目7
『ずっと家にいた、もういなくなりたいと思っていた
不良学生や変質者が私の家まで乗り込んできたことがあった
今月はもう三つも肥料を捕まえた
骨を何本か折っただけで泣いて懇願してきた
だからスコップで殴って桜の下に埋めてあげた
そういえば家の庭って、こんなに赤かったかな・・・』
<機械修理><電気修理><英語><歴史>に+5%、および<図書館>+10%
私はとある企業の社長である父と優しいが無責任な母の元に生まれた
英才教育というのだろうか小さかった私に経営や武道を教えようとした父親だった
当時の私は小学生だったのだからそんなことが理解できるわけが無いのだが、成長期の肉体は鍛えられていった
だが、彼が私を褒めてくれることは無かった
情操教育というのだろうか、花や音楽を私に勧める母だった。
父親とは違って私をよく褒めてくれた、父親が私に武道を教えることに母は反対していた
教育方針の食い違いによって、いつの間にかいなくなっていた
彼女が出て行くときに残した手紙は、酷く残酷なものだった
『私の作りたい人間とは違うものができてしまったので、別の子を育てます』
小さい私は理解できなかったが、今思えば酷い話だ
私は母親のせいで花が好きになってしまった、父親に褒めてはもらえなかった
留学先の皆は私が上手くできたことを褒めてくれた、帰ってきて私は父にも褒めてもらいたかった
彼は忙しいからと言って褒めてくれなかった
私は父にすごいと言って欲しかった、ただ一言、私の行いを認めて欲しかったのだ
だがその願いが叶うことは無かった
何もない一生だった、私に生きている価値なんて無い
そう思って私は飛び降りた、だが、地面いっぱいに広がる綿花のせいで死ねなかった
今まで切ってきた花の呪いだろうか、そうまでして邪魔するならば仕方ない
今日も私は君達を切ろう、そして綺麗に活けて
華々しい終わりを与えようじゃないか
そしていつかは、私も・・・
英才教育というのだろうか小さかった私に経営や武道を教えようとした父親だった
当時の私は小学生だったのだからそんなことが理解できるわけが無いのだが、成長期の肉体は鍛えられていった
だが、彼が私を褒めてくれることは無かった
情操教育というのだろうか、花や音楽を私に勧める母だった。
父親とは違って私をよく褒めてくれた、父親が私に武道を教えることに母は反対していた
教育方針の食い違いによって、いつの間にかいなくなっていた
彼女が出て行くときに残した手紙は、酷く残酷なものだった
『私の作りたい人間とは違うものができてしまったので、別の子を育てます』
小さい私は理解できなかったが、今思えば酷い話だ
私は母親のせいで花が好きになってしまった、父親に褒めてはもらえなかった
留学先の皆は私が上手くできたことを褒めてくれた、帰ってきて私は父にも褒めてもらいたかった
彼は忙しいからと言って褒めてくれなかった
私は父にすごいと言って欲しかった、ただ一言、私の行いを認めて欲しかったのだ
だがその願いが叶うことは無かった
何もない一生だった、私に生きている価値なんて無い
そう思って私は飛び降りた、だが、地面いっぱいに広がる綿花のせいで死ねなかった
今まで切ってきた花の呪いだろうか、そうまでして邪魔するならば仕方ない
今日も私は君達を切ろう、そして綺麗に活けて
華々しい終わりを与えようじゃないか
そしていつかは、私も・・・
堕ちた人が全員此処に来ると言う事ですね分かりません。
と言う事で私も落ちたので参加希望します。
と言う事で私も落ちたので参加希望します。
桐屋 志貴(キリヤ シキ) 性別:男 職業:高校3年生 年齢:18
STR:15 DEX:17 INT:16 アイデア:80
CON:10 APP:14 POW:15 幸運:75
SIZ:13 SAN:75 EDU:11 知識:55
HP:12 MP:15 回避:34 db:+1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能]
歴史:59% 応急手当:40% 図書館:52%
回避:86% 英語:1% 機械修理:15%
忍び歩き:10% 運転(自動車):5% 信用:1%
電気修理:6% 隠れる:10% 運転(二輪車):5%
ナイフ:85% 心理学:83% 目星:69%
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
[バタフライナイフ*2(1d4+db)]
・防具
[私服]
・所持品
[財布 スマホ 応急道具 袋 ポカリ 手鏡 ハンカチ]
[学生手帳 小説本]
[プロフィール]
運動が得意な高校3年生。
小学・中学・高校とずっと家系の都合+身を守るために
ナイフを扱った訓練をしていた。
力自体はそこそこあるが、足の速さも其れなりにあるので
力任せに攻撃するのではなく、速さで翻弄し隙をついて攻撃する方法が得意。
何時もは大人しく、弱気な方の性格なのだが戦闘する時や危機にさらされると
性格が変わり強気な性格に変ってしまうらしい。
ナイフは右脚部分にナイフホルダーがありそこに1つ、もう一つは荷物の袋の中に
いれている
STR:15 DEX:17 INT:16 アイデア:80
CON:10 APP:14 POW:15 幸運:75
SIZ:13 SAN:75 EDU:11 知識:55
HP:12 MP:15 回避:34 db:+1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能]
歴史:59% 応急手当:40% 図書館:52%
回避:86% 英語:1% 機械修理:15%
忍び歩き:10% 運転(自動車):5% 信用:1%
電気修理:6% 隠れる:10% 運転(二輪車):5%
ナイフ:85% 心理学:83% 目星:69%
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
[バタフライナイフ*2(1d4+db)]
・防具
[私服]
・所持品
[財布 スマホ 応急道具 袋 ポカリ 手鏡 ハンカチ]
[学生手帳 小説本]
[プロフィール]
運動が得意な高校3年生。
小学・中学・高校とずっと家系の都合+身を守るために
ナイフを扱った訓練をしていた。
力自体はそこそこあるが、足の速さも其れなりにあるので
力任せに攻撃するのではなく、速さで翻弄し隙をついて攻撃する方法が得意。
何時もは大人しく、弱気な方の性格なのだが戦闘する時や危機にさらされると
性格が変わり強気な性格に変ってしまうらしい。
ナイフは右脚部分にナイフホルダーがありそこに1つ、もう一つは荷物の袋の中に
いれている
[合計成長]
ナイフ+60 回避+52 図書館+47 歴史+49
心理学+78 英語+5 機械修理+5 電気修理+5
目星+44 応急手当+35
[成長表]
小学1年生:遊んでばかりいるわんぱくだった 回避+10 出目:5
小学2年生:遊んでばかりいるわんぱくだった 回避+12 出目:6
小学3年生:武道が得意 ナイフ+20 出目:10
小学4年生:武道が得意 ナイフ+10 出目:5
小学5年生:社会が得意 図書館+10 歴史+10 出目:10
小学6年生:国語が得意 歴史+20 出目:10
STR成長[5,5,6,4,5,5]+6 EDU成長[1,5,4,6,6,6]+5
中学1年生:技術の成績が優秀 目星+20 出目:5
中学2年生:家庭科の成績が優秀 心理学+42 出目:7
中学3年生:家庭科の成績が優秀 心理学+36 出目:6
中学卒業時
1.<機械修理><電気修理><英語><歴史>に+5%、および<図書館>+10%
高校1年生:武道が得意 ナイフ+30 回避+30 出目:10
高校2年生:美術の成績が優秀 目星+24 歴史+24 出目:8
高校3年生:委員会活動で活躍 応急手当+35 図書館+7 出目:7
ナイフ+60 回避+52 図書館+47 歴史+49
心理学+78 英語+5 機械修理+5 電気修理+5
目星+44 応急手当+35
[成長表]
小学1年生:遊んでばかりいるわんぱくだった 回避+10 出目:5
小学2年生:遊んでばかりいるわんぱくだった 回避+12 出目:6
小学3年生:武道が得意 ナイフ+20 出目:10
小学4年生:武道が得意 ナイフ+10 出目:5
小学5年生:社会が得意 図書館+10 歴史+10 出目:10
小学6年生:国語が得意 歴史+20 出目:10
STR成長[5,5,6,4,5,5]+6 EDU成長[1,5,4,6,6,6]+5
中学1年生:技術の成績が優秀 目星+20 出目:5
中学2年生:家庭科の成績が優秀 心理学+42 出目:7
中学3年生:家庭科の成績が優秀 心理学+36 出目:6
中学卒業時
1.<機械修理><電気修理><英語><歴史>に+5%、および<図書館>+10%
高校1年生:武道が得意 ナイフ+30 回避+30 出目:10
高校2年生:美術の成績が優秀 目星+24 歴史+24 出目:8
高校3年生:委員会活動で活躍 応急手当+35 図書館+7 出目:7
音梨 香穂(オトナシ カホ) 性別:女 職業:高校2年生 年齢:16
STR:10 DEX:10 INT:15 アイデア:75
CON:13 APP:17 POW:13 幸運:65
SIZ:8 SAN:65 EDU:10 知識:50
HP:11 MP:13 回避:20 db:±0
――――――――――――――――――――――――――
[技能]
歴史:30% 応急手当:40% 図書館:50%
回避:25% 英語:6% 機械修理:15%
忍び歩き:15% 運転(自動車):5% 信用:1%
電気修理:6% 隠れる:35% 運転(二輪車):5%
聞き耳:81% 芸術<絶対音感>:83% 心理学:40%
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
[]
・防具
[私服 パーカー]
・所持品
[ヘッドホン 財布 アイポッド スマフォ 予備アイポッド]
[ハンカチ 手鏡 ペンライト いろはす 電子辞書 学生手帳]
[ハーモニカ 楽譜 筆記用具 メモ帳]
[プロフィール]
音楽が好きな高校生。
幼少の頃から音楽を聴くのが好きで、授業の合間や休憩時間に何時も
聴いており、全ての音を聞き分けられるくらいに成長している
しかし、自分で演奏するのや弾くのはてんで駄目である、彼女自身これが
見るのとやるのとの違いと受け取っており、現在も日々楽器の練習はしている
自分が出来ない分吹奏楽の子達に音をどう出したらいいか等の説明をして
上げていることが多く、吹奏楽の子からの人気は高めだったりする。
STR:10 DEX:10 INT:15 アイデア:75
CON:13 APP:17 POW:13 幸運:65
SIZ:8 SAN:65 EDU:10 知識:50
HP:11 MP:13 回避:20 db:±0
――――――――――――――――――――――――――
[技能]
歴史:30% 応急手当:40% 図書館:50%
回避:25% 英語:6% 機械修理:15%
忍び歩き:15% 運転(自動車):5% 信用:1%
電気修理:6% 隠れる:35% 運転(二輪車):5%
聞き耳:81% 芸術<絶対音感>:83% 心理学:40%
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
[]
・防具
[私服 パーカー]
・所持品
[ヘッドホン 財布 アイポッド スマフォ 予備アイポッド]
[ハンカチ 手鏡 ペンライト いろはす 電子辞書 学生手帳]
[ハーモニカ 楽譜 筆記用具 メモ帳]
[プロフィール]
音楽が好きな高校生。
幼少の頃から音楽を聴くのが好きで、授業の合間や休憩時間に何時も
聴いており、全ての音を聞き分けられるくらいに成長している
しかし、自分で演奏するのや弾くのはてんで駄目である、彼女自身これが
見るのとやるのとの違いと受け取っており、現在も日々楽器の練習はしている
自分が出来ない分吹奏楽の子達に音をどう出したらいいか等の説明をして
上げていることが多く、吹奏楽の子からの人気は高めだったりする。
[合計成長]
隠れる+20 心理学+35 聞き耳+56 図書館+45
歴史+20 芸術<絶対音感>+78 応急手当+35
機械修理+5 電気修理+5 英語+5
[成長表]
小学1年生:遊んでばかりいるわんぱくだった 隠れる+20 出目:10
小学2年生:家庭科が得意 心理学+14 出目:7
小学3年生:音楽が得意 聞き耳+14 出目:7
小学4年生:社会が得意 図書館+12 出目:6
小学5年生:音楽が得意 聞き耳+10 出目:5
小学6年生:家庭科が得意 心理学+14 出目:7
STR成長[1,6,1,5,6]+3 EDU成長[3,4,4,5,2]+4
中学1年生:社会の成績が優秀 歴史+15 図書館+15 出目:5
中学2年生:音楽の成績が優秀 芸術<絶対音感>+54 出目:9
中学3年生:音楽の成績が優秀 芸術<絶対音感>+16 聞き耳+32 出目:8
中学卒業時
1.<機械修理><電気修理><英語><歴史>に+5%、および<図書館>+10%
高校1年生:家庭科の成績が優秀 応急手当+35 心理学+7 出目:7
高校2年生:文化部・趣味に没頭 芸術<絶対音感>+8 図書館+8 出目:4
隠れる+20 心理学+35 聞き耳+56 図書館+45
歴史+20 芸術<絶対音感>+78 応急手当+35
機械修理+5 電気修理+5 英語+5
[成長表]
小学1年生:遊んでばかりいるわんぱくだった 隠れる+20 出目:10
小学2年生:家庭科が得意 心理学+14 出目:7
小学3年生:音楽が得意 聞き耳+14 出目:7
小学4年生:社会が得意 図書館+12 出目:6
小学5年生:音楽が得意 聞き耳+10 出目:5
小学6年生:家庭科が得意 心理学+14 出目:7
STR成長[1,6,1,5,6]+3 EDU成長[3,4,4,5,2]+4
中学1年生:社会の成績が優秀 歴史+15 図書館+15 出目:5
中学2年生:音楽の成績が優秀 芸術<絶対音感>+54 出目:9
中学3年生:音楽の成績が優秀 芸術<絶対音感>+16 聞き耳+32 出目:8
中学卒業時
1.<機械修理><電気修理><英語><歴史>に+5%、および<図書館>+10%
高校1年生:家庭科の成績が優秀 応急手当+35 心理学+7 出目:7
高校2年生:文化部・趣味に没頭 芸術<絶対音感>+8 図書館+8 出目:4
落ちた人はあらかたこっちに来そうですね^^;
新藤 智也(シンドウ トモヤ)(性別♂) 職業 高校2年生 年齢 16 PL:ザキヤマ
入れ替え前
STR:5 DEX:17 INT:13 アイデア:65
CON:13 APP:14 POW:4 幸 運:20
SIZ:8 SAN:20 EDU:9(6+3) 知 識:45
H P:8 M P:13 回避:64 ダメージボーナス:-1d4
入れ替え後(CONの13をPOWに、POWの4をSIZに、SIZの8をCONに、といった入れ替えです)
STR:7(5+2) DEX:17 INT:13 アイデア:65
CON:8 APP:14 POW:13 幸 運:65
SIZ:8(4+4) SAN:65 EDU:9(6+3) 知 識:45
H P:8 M P:13 回避:64 ダメージボーナス:-1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能]
運転(二輪車):20(5+15)% 回避:62(64-20+18)% 隠れる:20(40-20)%
図書館:51(5+46)% 物理学:37(1+36)% 応急手当:67(5+62)%
目星:37(25+12)% 忍び歩き:20(40-20)% 芸術(ダーツ):20(5+15)%
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
ダーツの矢×10
・防具
青いシャツ
・所持品
財布、自転車の鍵 ハンカチ
[プロフィール]
小柄ですばしっこい青年
身長のせいで中学生と間違われることは当たり前、小学生と思われることも少なくない
人当たりのいい性格で、全体的に柔らかな雰囲気がある
初めて自分が普通じゃない(恩恵≪ギフト≫を持っている)と気づいたのは小学1年生の時
それから小学校を卒業するまでその存在に夢中になる
応急手当は中学1年生の時に人に怪我をさせてしまったことから学ぶようになった
中学校2年生からその柔らかな雰囲気によって人の怪我の面倒を見ることが多くなった
中学3年生では保険委員会の仕事に励み、より高度な手当を身につけた
また、中学3年間でダーツを知り、興味を持つ
高校1年生では技術に興味を持ったがそこまでの成果は得られなかった
小学校の成長
1年生 49 理科が得意 出目5 物理学+10
2年生 41 理科が得意 出目2 物理学+4
3年生 00 遊んでばかりいた 出目1 回避+2
4年生 37 算数が得意 出目8 物理学+16
5年生 45 理科が得意 出目3 物理学+6
6年生 02 自然に囲まれて育った 出目8 回避+16
中学校の成長
1年生 38 社会の成績が優秀 出目6(EDU5 STR1) 図書館+24
2年生 63 家庭科の成績が優秀 出目3(EDU1 STR4) 応急手当+12
3年生 75 委員会活動で活躍 出目10 (EDU5 STR3) 応急手当+50 図書館+10
<運転(二輪車)>、<芸術(ダーツ)>にそれぞれ+15
高校の成長
1年生 58 技術の成績が優秀 出目2 (EDU3 STR6) 目星+12
入れ替え前
STR:5 DEX:17 INT:13 アイデア:65
CON:13 APP:14 POW:4 幸 運:20
SIZ:8 SAN:20 EDU:9(6+3) 知 識:45
H P:8 M P:13 回避:64 ダメージボーナス:-1d4
入れ替え後(CONの13をPOWに、POWの4をSIZに、SIZの8をCONに、といった入れ替えです)
STR:7(5+2) DEX:17 INT:13 アイデア:65
CON:8 APP:14 POW:13 幸 運:65
SIZ:8(4+4) SAN:65 EDU:9(6+3) 知 識:45
H P:8 M P:13 回避:64 ダメージボーナス:-1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能]
運転(二輪車):20(5+15)% 回避:62(64-20+18)% 隠れる:20(40-20)%
図書館:51(5+46)% 物理学:37(1+36)% 応急手当:67(5+62)%
目星:37(25+12)% 忍び歩き:20(40-20)% 芸術(ダーツ):20(5+15)%
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
ダーツの矢×10
・防具
青いシャツ
・所持品
財布、自転車の鍵 ハンカチ
[プロフィール]
小柄ですばしっこい青年
身長のせいで中学生と間違われることは当たり前、小学生と思われることも少なくない
人当たりのいい性格で、全体的に柔らかな雰囲気がある
初めて自分が普通じゃない(恩恵≪ギフト≫を持っている)と気づいたのは小学1年生の時
それから小学校を卒業するまでその存在に夢中になる
応急手当は中学1年生の時に人に怪我をさせてしまったことから学ぶようになった
中学校2年生からその柔らかな雰囲気によって人の怪我の面倒を見ることが多くなった
中学3年生では保険委員会の仕事に励み、より高度な手当を身につけた
また、中学3年間でダーツを知り、興味を持つ
高校1年生では技術に興味を持ったがそこまでの成果は得られなかった
小学校の成長
1年生 49 理科が得意 出目5 物理学+10
2年生 41 理科が得意 出目2 物理学+4
3年生 00 遊んでばかりいた 出目1 回避+2
4年生 37 算数が得意 出目8 物理学+16
5年生 45 理科が得意 出目3 物理学+6
6年生 02 自然に囲まれて育った 出目8 回避+16
中学校の成長
1年生 38 社会の成績が優秀 出目6(EDU5 STR1) 図書館+24
2年生 63 家庭科の成績が優秀 出目3(EDU1 STR4) 応急手当+12
3年生 75 委員会活動で活躍 出目10 (EDU5 STR3) 応急手当+50 図書館+10
<運転(二輪車)>、<芸術(ダーツ)>にそれぞれ+15
高校の成長
1年生 58 技術の成績が優秀 出目2 (EDU3 STR6) 目星+12
小学校
1年生
自分の恩恵≪ギフト≫にうすぼんやりと気づき、物体の運動について興味を持ち、理科の勉強に力を注ぐ
しかし、自分がこうすると人よりうまくいく、程度の認識であるため、それほど心が躍るようなことはなかった
恩恵点≪ギフト≫を持っていることを除けばどこにでもいる小柄な子供であった
2年生
1年生の時と同様に物体の運動について学ぶが、2年生の語彙では限界が見えてくる
2年生の冬、彼は一旦物体の運動について調べることを中断することにした
3年生
この年、彼は自分の恩恵≪ギフト≫を遊びの中で使っていた
しかし、誰も異常に気づく者はいなかった、彼自身を除いて
この時の彼の恩恵≪ギフト≫はまだとても弱く、彼自身のみが恩恵≪ギフト≫による変化に気づくことができた
このことが2年後の冬、5年生の冬に彼の生活を一変させる・・・
4年生
彼は自分の恩恵≪ギフト≫の存在を半ば確信し、今度は数字の方面から物体の運動について学んだ
物理学は数字の学問だったため、今までよりずっと効率よく学ぶことができた
そして、彼は彼自身の恩恵≪ギフト≫の存在と、その簡単な使い方を確信するに至った
(ここでの【簡単な使い方】とは、表面的に理解し、恩恵≪ギフト≫を一応使える程度に把握した、ということを指す)
5年生
彼は自らの恩恵を使いこなせるように再度物理を学び、密かに特訓もした
それは彼としてはただ単に人知れず使いこなせるようになり、友人や両親を驚かせたい、という一心だった
そして、冬になり雪の積もったある日、彼は仲のいい友達に自らの恩恵≪ギフト≫を披露した
彼は友達は目を輝かせて彼らも何か手品のようなものを見せてくれると思っていた
そう、彼は恩恵≪ギフト≫は自分以外のみんなにもあるごく普通のものであり、決して自分は異常ではなく正常だと信じていた
しかし、彼の淡い期待は裏切られることになる
恩恵≪ギフト≫を持っているのは彼だけで、彼の友達はそんなもの持っていなくて、彼らからすれば彼らの親しい友人だったそれはもはや化物で、彼らは彼を恐れ、遠ざけた
6年生
6年生になって、彼は孤立していた
友人は皆彼を恐れ、彼を攻撃した
言葉で、嫌がらせで、時には数に訴えて、彼を攻撃し続けた
彼は小学校に通うわけにも行かず、かと言って家族全体で引っ越すこともできないので、家を出た
「ごめんなさい、しばらくしたらきっと戻るから」という書置きを残して
幸いにも、彼の住んでいる地域は危険な獣の出ない小山がいくつもあり、人に迷惑をかけないようにしながら生き長らえるにはうってつけだった
捜索隊が来ることも考慮し、できるだけ自分の街からは離れて暮らし、何らかの理由で街に降りるときも深夜を選んだ
彼は野山で1ヶ月を過ごし、その間に恩恵≪ギフト≫の使い方の訓練もした
彼はこの頃はまだ表面的な使い方にしか気づいていないが、こうして毎日使っていくうちにその特性を理解していく
彼は1ヶ月山で暮らし、そしてたまたま昼にうっかり眠りこけていたところを山菜採りに来ていた彼の祖母に発見される
彼は恩恵≪ギフト≫のことを伏せ、祖母に山に篭ることにしたいきさつを話した
そうすると彼の祖母はそれ以上は何も聞かず、彼を祖母の住んでいた地域の別の小学校へ編入させてくれた
彼はどうにか小学校6年間を結果的にではあるが大きな問題を残さず終えることができた
中学校
1年生
彼はそのまま祖母の家に住み、祖母の地域の学校に通っていた
両親とは最初は会うのを嫌がっていたが、夏休みに家に帰ったとき、山篭りの件をこっぴどく叱られたあとはだんだん打ち解けてきている
最初の年は、社会についての勉強をするためによく図書室を訪れていた
冬休み、中学でできた友人と共に街を歩いているとき、不良に絡まれる
その際、彼は恩恵≪ギフト≫をさりげなくではあるが確かに使い、不良を撃退した
しかし、幸か不幸か彼の友人は不良の攻撃により骨折で3ヶ月ほど入院することとなった
彼にとって、これは友人が恩恵≪ギフト≫に気づくことがなかったという点では幸運であった
しかし、彼の友人が怪我をしてしまったのは紛れもない不幸であった
2年生
彼は友人の怪我の際に何もできなかったことを悔しく思い、家庭科での応急手当についての授業を熱心に学んだ
授業で教わる程度のものでは大したことは教われなかったが、彼は確かに応急手当について学んだ
ただ、去年のことが不良のネットワークで伝わっていて彼に喧嘩を振ってくる不良が増える、などという彼が懸念していたことは全くなかった
実は彼が撃退した不良たちはその地域で縄張り争いをしている2大グループの片方だったのだ
そのようなことはグループ外はもちろん、グループ内でも漏れることはなく、彼は無用な危険に晒されることはなかった
ダーツに興味を持ったのはこの頃である
3年生
彼は保健委員の委員長となった
保健室に度々訪れ、保険医の先生と緊急時の手当についての話などをしたり、運動会では実際に応急手当をしたりした
保健室に置いてある保険に関する書籍を読みあさったりもした
そうして、彼の中学校生活は順調なまま終わりを迎えようとしていた
しかし、ここでずっと彼の面倒を見てきた祖母が倒れる
彼は応急手当で祖母の救命処置をした
その結果、彼の祖母は奇跡的に一命を取り留める
しかし、祖母はそれっきり体を弱くしてしまい、とても彼を高校に通わせることはできない
よって、翌年から彼は彼の実家から高校に通うことにした
高等学校
1年生
彼は普通の高校に入り、技術の勉強に興味を持った
技術はほとんどみにつかなかったが、少しばかり観察力が鍛えられた
また、この年の冬には彼の祖母もすっかり回復していた
彼はこれ以上祖母に負担をかけるわけにもいかないと判断しそのまま両親の家から高校に通う
1年生
自分の恩恵≪ギフト≫にうすぼんやりと気づき、物体の運動について興味を持ち、理科の勉強に力を注ぐ
しかし、自分がこうすると人よりうまくいく、程度の認識であるため、それほど心が躍るようなことはなかった
恩恵点≪ギフト≫を持っていることを除けばどこにでもいる小柄な子供であった
2年生
1年生の時と同様に物体の運動について学ぶが、2年生の語彙では限界が見えてくる
2年生の冬、彼は一旦物体の運動について調べることを中断することにした
3年生
この年、彼は自分の恩恵≪ギフト≫を遊びの中で使っていた
しかし、誰も異常に気づく者はいなかった、彼自身を除いて
この時の彼の恩恵≪ギフト≫はまだとても弱く、彼自身のみが恩恵≪ギフト≫による変化に気づくことができた
このことが2年後の冬、5年生の冬に彼の生活を一変させる・・・
4年生
彼は自分の恩恵≪ギフト≫の存在を半ば確信し、今度は数字の方面から物体の運動について学んだ
物理学は数字の学問だったため、今までよりずっと効率よく学ぶことができた
そして、彼は彼自身の恩恵≪ギフト≫の存在と、その簡単な使い方を確信するに至った
(ここでの【簡単な使い方】とは、表面的に理解し、恩恵≪ギフト≫を一応使える程度に把握した、ということを指す)
5年生
彼は自らの恩恵を使いこなせるように再度物理を学び、密かに特訓もした
それは彼としてはただ単に人知れず使いこなせるようになり、友人や両親を驚かせたい、という一心だった
そして、冬になり雪の積もったある日、彼は仲のいい友達に自らの恩恵≪ギフト≫を披露した
彼は友達は目を輝かせて彼らも何か手品のようなものを見せてくれると思っていた
そう、彼は恩恵≪ギフト≫は自分以外のみんなにもあるごく普通のものであり、決して自分は異常ではなく正常だと信じていた
しかし、彼の淡い期待は裏切られることになる
恩恵≪ギフト≫を持っているのは彼だけで、彼の友達はそんなもの持っていなくて、彼らからすれば彼らの親しい友人だったそれはもはや化物で、彼らは彼を恐れ、遠ざけた
6年生
6年生になって、彼は孤立していた
友人は皆彼を恐れ、彼を攻撃した
言葉で、嫌がらせで、時には数に訴えて、彼を攻撃し続けた
彼は小学校に通うわけにも行かず、かと言って家族全体で引っ越すこともできないので、家を出た
「ごめんなさい、しばらくしたらきっと戻るから」という書置きを残して
幸いにも、彼の住んでいる地域は危険な獣の出ない小山がいくつもあり、人に迷惑をかけないようにしながら生き長らえるにはうってつけだった
捜索隊が来ることも考慮し、できるだけ自分の街からは離れて暮らし、何らかの理由で街に降りるときも深夜を選んだ
彼は野山で1ヶ月を過ごし、その間に恩恵≪ギフト≫の使い方の訓練もした
彼はこの頃はまだ表面的な使い方にしか気づいていないが、こうして毎日使っていくうちにその特性を理解していく
彼は1ヶ月山で暮らし、そしてたまたま昼にうっかり眠りこけていたところを山菜採りに来ていた彼の祖母に発見される
彼は恩恵≪ギフト≫のことを伏せ、祖母に山に篭ることにしたいきさつを話した
そうすると彼の祖母はそれ以上は何も聞かず、彼を祖母の住んでいた地域の別の小学校へ編入させてくれた
彼はどうにか小学校6年間を結果的にではあるが大きな問題を残さず終えることができた
中学校
1年生
彼はそのまま祖母の家に住み、祖母の地域の学校に通っていた
両親とは最初は会うのを嫌がっていたが、夏休みに家に帰ったとき、山篭りの件をこっぴどく叱られたあとはだんだん打ち解けてきている
最初の年は、社会についての勉強をするためによく図書室を訪れていた
冬休み、中学でできた友人と共に街を歩いているとき、不良に絡まれる
その際、彼は恩恵≪ギフト≫をさりげなくではあるが確かに使い、不良を撃退した
しかし、幸か不幸か彼の友人は不良の攻撃により骨折で3ヶ月ほど入院することとなった
彼にとって、これは友人が恩恵≪ギフト≫に気づくことがなかったという点では幸運であった
しかし、彼の友人が怪我をしてしまったのは紛れもない不幸であった
2年生
彼は友人の怪我の際に何もできなかったことを悔しく思い、家庭科での応急手当についての授業を熱心に学んだ
授業で教わる程度のものでは大したことは教われなかったが、彼は確かに応急手当について学んだ
ただ、去年のことが不良のネットワークで伝わっていて彼に喧嘩を振ってくる不良が増える、などという彼が懸念していたことは全くなかった
実は彼が撃退した不良たちはその地域で縄張り争いをしている2大グループの片方だったのだ
そのようなことはグループ外はもちろん、グループ内でも漏れることはなく、彼は無用な危険に晒されることはなかった
ダーツに興味を持ったのはこの頃である
3年生
彼は保健委員の委員長となった
保健室に度々訪れ、保険医の先生と緊急時の手当についての話などをしたり、運動会では実際に応急手当をしたりした
保健室に置いてある保険に関する書籍を読みあさったりもした
そうして、彼の中学校生活は順調なまま終わりを迎えようとしていた
しかし、ここでずっと彼の面倒を見てきた祖母が倒れる
彼は応急手当で祖母の救命処置をした
その結果、彼の祖母は奇跡的に一命を取り留める
しかし、祖母はそれっきり体を弱くしてしまい、とても彼を高校に通わせることはできない
よって、翌年から彼は彼の実家から高校に通うことにした
高等学校
1年生
彼は普通の高校に入り、技術の勉強に興味を持った
技術はほとんどみにつかなかったが、少しばかり観察力が鍛えられた
また、この年の冬には彼の祖母もすっかり回復していた
彼はこれ以上祖母に負担をかけるわけにもいかないと判断しそのまま両親の家から高校に通う
ま、まだいけますか・・・?
秋葉 鈴(あきは りん)性別:女 職業:巫女アイドル 年齢:18 PL:きのこ
STR:12 DEX:18 INT:16 アイデア:80
CON:10 APP:15 POW:15 幸運:75
SIZ:12 SAN:75 EDU:12 知識:60
HP:11 MP:15 回避:36 DB:+1D4
[職業技能]240P
心理学:66(1+65) 図書館:60(25+35)
説得:65(15+55) オカルト:60(10+50) 聞き耳:60(25+35)
[個人技能]160P
目星:60(25+35) 回避:71(36+35) 武道:51(1+50)
投擲:65(25+40)
[武器]
なし
[防具]
防刃インナー(装甲(刃物)+2)
[持ち物]
財布、携帯、学生証、筆記具、手帳、かばん、マッチ、ライト
[プロフィール]
辛うじてテレビと電話はあるがインターネット?なにそれ?な田舎で巫女さんをしていた少女。
進学のため上京した都会でPさんに声をかけられ、言われるがままにアイドルの道を歩む。
純朴で素直な田舎娘だった彼女は3年かけてなんとか都会に適応するが、いまだに知らない人に
ホイホイついていってしまうことがあり、周りをハラハラさせている。
また彼女の居た地域は性に寛容であり、女の子同士でも特に何も言われなかったため、
いけないお医者さんごっこや着せ替えごっこでなどで変に発展してしまうことも珍しくなく、
都会で他の女の子にやったら驚かれた、とのことである。
STR:12 DEX:18 INT:16 アイデア:80
CON:10 APP:15 POW:15 幸運:75
SIZ:12 SAN:75 EDU:12 知識:60
HP:11 MP:15 回避:36 DB:+1D4
[職業技能]240P
心理学:66(1+65) 図書館:60(25+35)
説得:65(15+55) オカルト:60(10+50) 聞き耳:60(25+35)
[個人技能]160P
目星:60(25+35) 回避:71(36+35) 武道:51(1+50)
投擲:65(25+40)
[武器]
なし
[防具]
防刃インナー(装甲(刃物)+2)
[持ち物]
財布、携帯、学生証、筆記具、手帳、かばん、マッチ、ライト
[プロフィール]
辛うじてテレビと電話はあるがインターネット?なにそれ?な田舎で巫女さんをしていた少女。
進学のため上京した都会でPさんに声をかけられ、言われるがままにアイドルの道を歩む。
純朴で素直な田舎娘だった彼女は3年かけてなんとか都会に適応するが、いまだに知らない人に
ホイホイついていってしまうことがあり、周りをハラハラさせている。
また彼女の居た地域は性に寛容であり、女の子同士でも特に何も言われなかったため、
いけないお医者さんごっこや着せ替えごっこでなどで変に発展してしまうことも珍しくなく、
都会で他の女の子にやったら驚かれた、とのことである。
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もしかして抽選時間遅れるかもしれないんでその場合はまた連絡します