クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

シナリオ名：「緑の夜明け」
セッション：テキスト＋立ち絵セッション（どどんとふ）
キーパー：素うどん

募集人数：３名様
開催日程：
予定日数：1日セッション
募集締切：
開催部屋：

参加者：

☆まず見学者としてお入り下さい。
パスワードをお伝えします。

卓難易度：易
死亡する可能性：低
発狂する可能性：中

クリアー条件：謎を解明し、黒幕を戦闘で撃破すること

シナリオ傾向：Classic style 50% + Hollywood style 50%
シナリオ概要：Cityシナリオ

卓の雰囲気：RP尊重
クリアーに必要な情報は、ダイスの成否に関係なく、
全てお伝えする方針です。

回数	日付	時間	備考
未定	未定	未定

☆10-12時間程度のセッションを予定していますが、
RP、展開により延長してしまう可能性もあります。
（なるべくPL様のご都合に合わせて終了できるように頑張ります。）

☆約2-3時間毎に小休憩をはさむ予定です。

☆テスト回（テキストセッション）は11時間かかりました。

舞台設定：現代日本　
季節：冬
天候：晴れ

日本の関東地方にある、架空の都市、二葉（ふたば）県。
県庁所在地は、鎌貝（かまがい）市という架空の都市です。

鎌貝市はいわゆるベッドタウンです。
都心の大学教授や、有名な作家の家があり、
毎月のように古本市が開かれていることで有名です。

2017年1月某日、二葉県知事　日出　高男（ひので　たかお）が急病に倒れ、市立病院に入院となりました。

日出高男は、普段から「自分に何かあった時は、この遺言状にならってほしい」と秘書に言っていました。
日出高男の秘書である、薪木　信二（まきぎ　しんじ）は、日出高男の病状が重いことから、
日出の言の通り、遺言状を探すのですが、見つかりません。

「誰かに盗まれた可能性がある」と考えた薪木信二は、
探索者の皆さんに、日出高男の遺言状探しを依頼します。

シナリオは、2017年1月某日、午前9時頃、鎌貝市の喫茶店で、
探索者の皆さんが集合したところから始まります。

日出　高男（ひので　たかお）　55歳　男性
現職の二葉県知事です。
祖父も、父も二葉県知事に就任したことがあるエリート一族です。

1996年に知事に当選し、20年近く現職を務めていましたが、
2017年1月初頭、急病に倒れ、市立病院に入院します。



薪木　信二（まきぎ　しんじ）　45歳　男性
日出高男が、二葉県知事に就任した1996年より約20年、秘書を務めています。

日頃より日出高男が「自分の机の引き出しに遺言状を入れてある」と言っており、
薪木は、その通り日出の机を探すのですが、遺言状が見当たりませんでした。

日出高男の病状が重いことからも、薪木は一刻も早く遺言状を見つけるため、
探索者の皆さんに遺言状の捜索を依頼します。

☆探索者のみなさんは、
１：・探偵業を営んでいる　・探偵の手伝いをしている
→探偵事務所に薪木の依頼があって、引き受けた。

２：・薪木信二と親しい
→薪木から直接依頼された。

のいずれかの設定をつけて頂けると、スムーズにシナリオが展開します。
宜しくお願い致します。

☆シナリオ開始後すぐに、お互いのPCの自己紹介を行い、
自由探索開始としたいと思います。

絶対禁止：銃火器・殺人目的の武器の持ち込み

必須技能：なし

今回は交渉イベントが少しあります。
（交渉技能がなくてもRPで補えます。）

☆終盤に黒幕との戦闘イベントがありますが、
戦闘技能が一切なくても、十分に戦闘で活躍できます。

基本ルールブック（現代）

拡張ルールに関しては対応できません。
持ち込みたいときは、相談して下さい。

例：武道はマーシャルアーツ扱いとなり、派生技などは使用できません。

継続PCは使用可能です。
AF・呪文に関しては、要相談。

遭遇神話生物は、本シナリオ中は一旦白紙扱いとし、
生還後にお返しします。（慣れルールはなしとします。）

ここまでお読み下さり、ありがとうございます。

☆KPからのお願い
・今回のシナリオは、終盤の盛り上がりとして、黒幕との戦闘を予定しております。
なので、PL様・探索者の皆さんには、終盤は、勇気をもって戦いに臨むようなRPをお願い致します。

以上のお願いを受けて、御参加頂けましたら幸いです。

buchi様、竜野様、aenn様