最終更新:ID:1nmUjAW2Jg 2013年02月09日(土) 16:18:00履歴
五師祭の死から始まった一連の事件。
それは世界に絶望しなお人間の可能性を信じる数学者と、人間の可能性を玩具の可能性として見る数式の起こしたものだった。
人間を超えた存在を人間として倒した5人の探索者は、たとえ足りない物があったとしても世界を救った。
数式がこの世にまだ存在しているとしても。
それは世界に絶望しなお人間の可能性を信じる数学者と、人間の可能性を玩具の可能性として見る数式の起こしたものだった。
人間を超えた存在を人間として倒した5人の探索者は、たとえ足りない物があったとしても世界を救った。
数式がこの世にまだ存在しているとしても。
PCより
PLより
「………………」
あの一件から数日………俺は今、自室の机の上に置いた『二峯 央雅』の残した手帳とKruschtya Equationの数式が書かれた紙を眺めていた。
今思い返すと、正直夢ではないのかと疑ってしまう。人の形を成した数式、それに従う異形の化物・・・・・・・・誰かに話そうものなら確実に精神科を勧められそうな
出来事だが、夢ではない。今は大丈夫だが、あの時数式を初めて見たときに感じた脳を掻き回されるような感覚は本物だったし、押し入れに仕舞った魔道書数冊
とKruschtya達が消え去った後回収した拳銃がそれを物語っている。・・・・・・・魔道書はともかく、拳銃は流石に警察に連絡して処分した方がいいのだろうが今はそ
の時ではない。俺達にはまだやるべき事が残っている・・・・・・・今何処で何をしているかわからないKruschtyaを消すことだ。それはあの奇怪な体験をした俺達にし
か出来ない事だ。
だが、最近千秋の様子がおかしい。あの一件でかなり精神に来ていたのはわかっていたが、どうも何か隠し事をしているように見える。
祐もKruschtyaの事を狂ったように小説に書き綴っているし、るかはるかでKruschtyaの事を求めているし、近衛に関しては一人でやっきにならないか心配だ。
・・・・・・・・・・・・・こんな事では祭に笑われてしまうな。特に俺はあの事件で唯一正気を保っていたというのに、情けない。
「・・・・・・・・・・・少しずつでもいい。あいつを消す方法、必ず見つけ出してみせるさ」
そう言って俺は手帳と紙をリュックサックにしまい、出かける準備をすませる。
今は無理でもいい。お前がいつ気まぐれで世界を滅ぼすかは知らないが、二人の天才・・・・・・二峯と祭の悲願、いつの日か成し遂げてみせる。
「その時が来るまで、せいぜい笑い続けてろ。化物」
そう言い残し、俺は家を出て大学へ向かう。日常の中に今も潜み続けている非日常に挑みながら
あの一件から数日………俺は今、自室の机の上に置いた『二峯 央雅』の残した手帳とKruschtya Equationの数式が書かれた紙を眺めていた。
今思い返すと、正直夢ではないのかと疑ってしまう。人の形を成した数式、それに従う異形の化物・・・・・・・・誰かに話そうものなら確実に精神科を勧められそうな
出来事だが、夢ではない。今は大丈夫だが、あの時数式を初めて見たときに感じた脳を掻き回されるような感覚は本物だったし、押し入れに仕舞った魔道書数冊
とKruschtya達が消え去った後回収した拳銃がそれを物語っている。・・・・・・・魔道書はともかく、拳銃は流石に警察に連絡して処分した方がいいのだろうが今はそ
の時ではない。俺達にはまだやるべき事が残っている・・・・・・・今何処で何をしているかわからないKruschtyaを消すことだ。それはあの奇怪な体験をした俺達にし
か出来ない事だ。
だが、最近千秋の様子がおかしい。あの一件でかなり精神に来ていたのはわかっていたが、どうも何か隠し事をしているように見える。
祐もKruschtyaの事を狂ったように小説に書き綴っているし、るかはるかでKruschtyaの事を求めているし、近衛に関しては一人でやっきにならないか心配だ。
・・・・・・・・・・・・・こんな事では祭に笑われてしまうな。特に俺はあの事件で唯一正気を保っていたというのに、情けない。
「・・・・・・・・・・・少しずつでもいい。あいつを消す方法、必ず見つけ出してみせるさ」
そう言って俺は手帳と紙をリュックサックにしまい、出かける準備をすませる。
今は無理でもいい。お前がいつ気まぐれで世界を滅ぼすかは知らないが、二人の天才・・・・・・二峯と祭の悲願、いつの日か成し遂げてみせる。
「その時が来るまで、せいぜい笑い続けてろ。化物」
そう言い残し、俺は家を出て大学へ向かう。日常の中に今も潜み続けている非日常に挑みながら
PCより
PLより
「・・・」
やっぱり、祈っても神は何も言ってくれない・・・今まではそれでも当然の様に、神を信じて、神への道を歩いていた・・・だが、あの事件が全てを変えた。
あの方程式は人類より遥かに上に有る存在だ、だが、神では無い・・・なら、神はこんな事が起こる事を知っていても、それを放置したのか?
神は自分達を信じて放置したとも言いたいのか・・・でも、祭を最初から助ける状況なんで、神なら簡単に出来たはずだ・・・
もう自分の頭の中で神はあの方程式と似た者としか思えない・・・でもそれなら今まで信じた神は存在しないのか?・・・人間では分かる筈が無い。
私は最早私の神を探して、違う神は排除すると言う考えが頭の中で回っている・・・
「・・・これなら・・・」
自分の手にはあの事件の残り物、賢者の石が有る。関連書籍を詳しく読んだ結果、これを服用すると死んだ人の命を継ぐ・・つまり、簡単に言えば、長生きが出来る訳だ。
同じ残り物の魔道書には神に会う事のヒントが書かれてるかもしれない・・・だが、この精神を回復する方法が無い以上、下手に読む訳には行かない。
学校は休憩の為とか言って休んでいる・・・・休憩の旅行先で乞食を一人、練成してみた結果、自分が把握している石の練成方法には問題は無い。
人を殺した罪悪感より、これで神を会う機会を増えたと考えて幸福感を少し感じている自分が居る。
・・友達とはまだ連絡はしている・・・でも、この関係も何時か消える道に自分は歩き始めてしまった・・
・・・このままでは、二峯と同じ道を歩くんだろうか・・だが、もう後戻りは出来ないと考えている。
「・・神よ、居たら答えてくれ・・・あんたは私が信じた神なのか?」
やっぱり、祈っても神は何も言ってくれない・・・今まではそれでも当然の様に、神を信じて、神への道を歩いていた・・・だが、あの事件が全てを変えた。
あの方程式は人類より遥かに上に有る存在だ、だが、神では無い・・・なら、神はこんな事が起こる事を知っていても、それを放置したのか?
神は自分達を信じて放置したとも言いたいのか・・・でも、祭を最初から助ける状況なんで、神なら簡単に出来たはずだ・・・
もう自分の頭の中で神はあの方程式と似た者としか思えない・・・でもそれなら今まで信じた神は存在しないのか?・・・人間では分かる筈が無い。
私は最早私の神を探して、違う神は排除すると言う考えが頭の中で回っている・・・
「・・・これなら・・・」
自分の手にはあの事件の残り物、賢者の石が有る。関連書籍を詳しく読んだ結果、これを服用すると死んだ人の命を継ぐ・・つまり、簡単に言えば、長生きが出来る訳だ。
同じ残り物の魔道書には神に会う事のヒントが書かれてるかもしれない・・・だが、この精神を回復する方法が無い以上、下手に読む訳には行かない。
学校は休憩の為とか言って休んでいる・・・・休憩の旅行先で乞食を一人、練成してみた結果、自分が把握している石の練成方法には問題は無い。
人を殺した罪悪感より、これで神を会う機会を増えたと考えて幸福感を少し感じている自分が居る。
・・友達とはまだ連絡はしている・・・でも、この関係も何時か消える道に自分は歩き始めてしまった・・
・・・このままでは、二峯と同じ道を歩くんだろうか・・だが、もう後戻りは出来ないと考えている。
「・・神よ、居たら答えてくれ・・・あんたは私が信じた神なのか?」
楽しかったwwwwという訳で、どうも、天鹿です〜。
途中でドキドキした場所も有ったし、危ないと感じる場所も有ったけど
全員生還出来ました!!それは本当におめでとう!
皆美味しい場面も多かったし、アドリブが有ったとは言え、良いセッションでしたww
まだどこかの卓で会う事を希望しています・・・・千秋と会う事が出来るかは疑問だけどwww
じゃ、kpさん。まだ卓を開いたら参加を、卓に参加したら一緒に探索したいです!頑張りましょうww
山里さん、精神分析で本当に御世話になりましたwww初卓でのリーダー、素晴しかったと思います。
佐川さん、途中で不定は驚きましたけど、狂気ロールがむしろ素敵でしたww書籍が売れる売れるww
立花さん、・・・うん、色々素敵だったww良い意味でwwまだやる時を期待します!
美咲さん、輝く時は輝いた(断言)、キャラも面白かったと思いますww
それに見学席の人たち、皆さん、まだ会いましょう!
途中でドキドキした場所も有ったし、危ないと感じる場所も有ったけど
全員生還出来ました!!それは本当におめでとう!
皆美味しい場面も多かったし、アドリブが有ったとは言え、良いセッションでしたww
まだどこかの卓で会う事を希望しています・・・・千秋と会う事が出来るかは疑問だけどwww
じゃ、kpさん。まだ卓を開いたら参加を、卓に参加したら一緒に探索したいです!頑張りましょうww
山里さん、精神分析で本当に御世話になりましたwww初卓でのリーダー、素晴しかったと思います。
佐川さん、途中で不定は驚きましたけど、狂気ロールがむしろ素敵でしたww書籍が売れる売れるww
立花さん、・・・うん、色々素敵だったww良い意味でwwまだやる時を期待します!
美咲さん、輝く時は輝いた(断言)、キャラも面白かったと思いますww
それに見学席の人たち、皆さん、まだ会いましょう!
PCより
PLより
事件が終わった後、俺は精神病棟に入った。 まあ自分がヤバイ事は自分で分かってたからな。
むしろ4ヶ月で完治といえる状態になって退院出来たのは不幸中の幸いだと言うべきだろう。
単位? 出席日数? HAHAHA そんなのこの前出版した本の売上を大学に寄越したら免除してくれたよ!
そう、俺はこの事件の事を小説にして出版した。 世間からは「あまりにも冒涜的な内容」だと言わてれいる。
しかしそれが逆に話題をよび売れに売れたってわけだ。
…正直、その小説を書いてた時期は狂気に陥ってた時期なので後で見返すとちょっと自分でもヒく物がある。
「でも、俺は書く」
そう、それでも俺は決めたのだ。これからKruschtyaが引き起こすであろう事件、
いやKruschtyaに関係なくともこれから俺が遭遇するであろう全ての奇妙な事件を小説に書くと。
これは祭の弔いとか二峯に迫るためとかじゃない。
「俺の、俺自身のために」
そう、俺の小説のために書く。そして、最後にKruschtyaを消してこの小説は終わりだ。
「待ってろKruschtya、いや冒涜的な者達。お前達は・・・」
俺の小説の糧になればいい。
でも今は…
「くっそー。 近衛のメイド服姿撮らせてもらうの忘れてたー!」
戦うメイドが主人公の小説を完成させないと…
むしろ4ヶ月で完治といえる状態になって退院出来たのは不幸中の幸いだと言うべきだろう。
単位? 出席日数? HAHAHA そんなのこの前出版した本の売上を大学に寄越したら免除してくれたよ!
そう、俺はこの事件の事を小説にして出版した。 世間からは「あまりにも冒涜的な内容」だと言わてれいる。
しかしそれが逆に話題をよび売れに売れたってわけだ。
…正直、その小説を書いてた時期は狂気に陥ってた時期なので後で見返すとちょっと自分でもヒく物がある。
「でも、俺は書く」
そう、それでも俺は決めたのだ。これからKruschtyaが引き起こすであろう事件、
いやKruschtyaに関係なくともこれから俺が遭遇するであろう全ての奇妙な事件を小説に書くと。
これは祭の弔いとか二峯に迫るためとかじゃない。
「俺の、俺自身のために」
そう、俺の小説のために書く。そして、最後にKruschtyaを消してこの小説は終わりだ。
「待ってろKruschtya、いや冒涜的な者達。お前達は・・・」
俺の小説の糧になればいい。
でも今は…
「くっそー。 近衛のメイド服姿撮らせてもらうの忘れてたー!」
戦うメイドが主人公の小説を完成させないと…
えーみなさん、今回は本当にお疲れ様でした!
まさか賢者の石一発で不定の狂気に陥るとは思ってませんでした! いやホント。
それで狂気の内容が異常性癖になろうとは、そしてKPがその対象を小説にすることを許可して下さるとは。
お陰で思いっきし狂ったロールプレイが出来ました(オイ)
まあPCの欄を見て分かるように飽くまで佐川は小説キチですので、狂うとしても小説に絡めようとは思ってましたが。
ここまでドンピシャになるとは、もう女神サマサマです。
最後に、今回スバラしいアドリブを見せてくれたme_さん。そして隠し屋さん、まかてぃーのさん、ヤマネコクロトさん、天鹿さん。
本当に有難うございました! またお目にかかりましょう!
P.S. どうでもいいけど祭の事故のシーンでスクイズのあるシーンを思い出した
まさか賢者の石一発で不定の狂気に陥るとは思ってませんでした! いやホント。
それで狂気の内容が異常性癖になろうとは、そしてKPがその対象を小説にすることを許可して下さるとは。
お陰で思いっきし狂ったロールプレイが出来ました(オイ)
まあPCの欄を見て分かるように飽くまで佐川は小説キチですので、狂うとしても小説に絡めようとは思ってましたが。
ここまでドンピシャになるとは、もう女神サマサマです。
最後に、今回スバラしいアドリブを見せてくれたme_さん。そして隠し屋さん、まかてぃーのさん、ヤマネコクロトさん、天鹿さん。
本当に有難うございました! またお目にかかりましょう!
P.S. どうでもいいけど祭の事故のシーンでスクイズのあるシーンを思い出した
PCより
PLより
あの一件から一週間後、私は仕事と大学を辞めた。
私情にご主人様や学友を巻き込みたくなかったのと、その方が動きやすいのが主な理由だった。
一件に関わった4人の友人との連絡も絶ち、私はあの女性の行方を追っているが
網の目に風とまらず・・・ 彼女のその後の足取りがつかない。
優艶に闇に隠れ、艶やかに人を闇に引き込む それはまるで
彼女自身がこの世に存在するあらゆる闇の化身と思わせるほどに美しく汚らわしいものであった
そんな闇の化身を私は一向に淘汰できずにいる。
それでも私は諦めるわけにはいかない、それが私の生きる存在理由なんだから
私情にご主人様や学友を巻き込みたくなかったのと、その方が動きやすいのが主な理由だった。
一件に関わった4人の友人との連絡も絶ち、私はあの女性の行方を追っているが
網の目に風とまらず・・・ 彼女のその後の足取りがつかない。
優艶に闇に隠れ、艶やかに人を闇に引き込む それはまるで
彼女自身がこの世に存在するあらゆる闇の化身と思わせるほどに美しく汚らわしいものであった
そんな闇の化身を私は一向に淘汰できずにいる。
それでも私は諦めるわけにはいかない、それが私の生きる存在理由なんだから
PCより
PLより
「……美少女」
るかは今、遊園地に来ている。あの美少女ことKruschtyaと一緒に。
事の発端はいつだっただろうか。祭が事故で亡くなったあたりだったかな?
その次の日に写真を見つけて駅であったんだっけ?思えばあれは一目ぼれだったなぁデュフフ。
あの別れから再開できたのも奇跡だし、そんなことを考えているとKruschtyaが声をかけてくる。
「何考えてるんですかぁ?」
「……え、なんでもないよー?うふふふふ」
ついつい気持ち悪い笑い方をしてしまったが見なかったことにしよう。
「次、何に乗る?」
あれが良いですぅとKruschtyaが指差したのはジェットコースター。
絶叫系は好きだし良いよーと快諾し、乗り場に向かう。
これは!もしかして!!世間一般の言うデート!!!!
ジェットコースターだなんて!!!
きゃーって言いながらしがみつけばいいのかな!!k t k r
「ほらぁ始まっちゃいますよぅ?」
美少女の美声でスタートしたジェットコースターはもう最高!女神マジ感謝!
美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女
美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女
美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女
「うっひょおおおおおお」
テンションMAXなるかは今日も通常運行です。
「落ちる落ちる落ちる落ちるううううううう」
ドン
「はひ!?」
ベッドの下で目を覚ましたるかは考える考える……
どこからが夢だっけ?
るかは今、遊園地に来ている。あの美少女ことKruschtyaと一緒に。
事の発端はいつだっただろうか。祭が事故で亡くなったあたりだったかな?
その次の日に写真を見つけて駅であったんだっけ?思えばあれは一目ぼれだったなぁデュフフ。
あの別れから再開できたのも奇跡だし、そんなことを考えているとKruschtyaが声をかけてくる。
「何考えてるんですかぁ?」
「……え、なんでもないよー?うふふふふ」
ついつい気持ち悪い笑い方をしてしまったが見なかったことにしよう。
「次、何に乗る?」
あれが良いですぅとKruschtyaが指差したのはジェットコースター。
絶叫系は好きだし良いよーと快諾し、乗り場に向かう。
これは!もしかして!!世間一般の言うデート!!!!
ジェットコースターだなんて!!!
きゃーって言いながらしがみつけばいいのかな!!k t k r
「ほらぁ始まっちゃいますよぅ?」
美少女の美声でスタートしたジェットコースターはもう最高!女神マジ感謝!
美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女
美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女
美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女美少女
「うっひょおおおおおお」
テンションMAXなるかは今日も通常運行です。
「落ちる落ちる落ちる落ちるううううううう」
ドン
「はひ!?」
ベッドの下で目を覚ましたるかは考える考える……
どこからが夢だっけ?
皆様、八日間もお疲れ様でした。日程詐欺をしてしまって申し訳ない。
一先ず、何とか無事セッションを終わらせることが出来て良かったです。一部探索者が人間を止めかけていますが。
それはまあ、そっとしておきましょう。
全体を通して、誤字や設定の作り込みの粗さ等が目立ってしまい、力不足を痛感しました。
これからは上記以外にもアドリブ技能を上げることと、女神を倒すことを目標にKPとしても精進して行きます。
これからも時々ですが卓を立てますので、是非日程が合えば参加して下さいね。お待ちしております。
素晴らしいPCとPLに恵まれて幸せでした。それでは、またいつか。
一先ず、何とか無事セッションを終わらせることが出来て良かったです。一部探索者が人間を止めかけていますが。
それはまあ、そっとしておきましょう。
全体を通して、誤字や設定の作り込みの粗さ等が目立ってしまい、力不足を痛感しました。
これからは上記以外にもアドリブ技能を上げることと、女神を倒すことを目標にKPとしても精進して行きます。
これからも時々ですが卓を立てますので、是非日程が合えば参加して下さいね。お待ちしております。
素晴らしいPCとPLに恵まれて幸せでした。それでは、またいつか。
墓の前に立ち尽くす。
刻まれた名前は彼女の姉のもの。半年の入院を果て、それでも未だに現実に追いつかない。
私の姉は何故、死んでしまったのだろう。
不幸だったからか、それとも。
悪意と結ばれてしまったからか。
「…………。」
どんな言葉を投げかけても返事は来ない。それを認識したのは数分前で。
意識は虚ろで、感情も曖昧だけども何故か頭は冴えている。
何故だろうか。
病院で一つの設計図を見てからだったか。記憶がハッキリとしない。
足音が背後からした。そこにいたのは……
刻まれた名前は彼女の姉のもの。半年の入院を果て、それでも未だに現実に追いつかない。
私の姉は何故、死んでしまったのだろう。
不幸だったからか、それとも。
悪意と結ばれてしまったからか。
「…………。」
どんな言葉を投げかけても返事は来ない。それを認識したのは数分前で。
意識は虚ろで、感情も曖昧だけども何故か頭は冴えている。
何故だろうか。
病院で一つの設計図を見てからだったか。記憶がハッキリとしない。
足音が背後からした。そこにいたのは……
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