ガンダムトライエイジ まとめWiki - アドウ・サガ

DELTA WARS 01(DW1弾)

DW1-091CP
ステータスHP+1500アタック+3000スピード+800
バーストアタックキャンキャン吠えるなって。バーストLv3
パイロットアビリティ絆カウンターキジマ・シアをパートナーとして発動。
撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う
スキル強者の傲慢単機でロックオンした時、ずっと相手のアタックを50%減少させる。【毎回】
ACE効果-
備考未参戦パイロット緊急参戦キャンペーンの1枚で登場。ステータス合計値は5300。
アタックが高くスピードが低いステータスと、同じ細谷氏が演じたオルガの三日月付きと似たものとなっているが、バーストが違う為使い分けが可能。
スキルは単機ロックが条件だが、相手のアタックを大きく下げるもの。対戦&ネットワークマッチングモードでは最低2回発動可能なので、防御フェイズ時は積極的にアシストカットを狙いスキル発動を狙いたい。
機体は、この時点では専用機は存在しないので、ステータスから先制、迅雷、縛撃がいいか。ジエンドと共通のパーツを持つヴァサーゴデスサイズヘル、オルガのかわりに専用獅電、ジエンドと近い雰囲気を持つサタンガンダムも面白い。ヴァサーゴは鉄華繚乱2弾Mが迅雷なのでいいだろう。
DW6弾で専用機のガンダムジエンドが登場した。

DELTA WARS 06(DW6弾)

DW6-066P
ステータスHP+3100アタック+2200スピード+800
バーストディフェンス何だ? 乱入か? いい度胸じゃないか!バーストLv3
パイロットアビリティ絆カウンターキジマ・ウィルフリッドをパートナーとして発動。
撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う
スキル強者を求める猛者攻撃を受けるたびに、ずっとアタック、スピード+3000。【毎回】
ACE効果ラウンド1のみ相手全員の必殺技を30%減少させる。
備考DW5弾のオーガに続き、アドウが専用機の登場と共にPに昇格。ステータス合計値は6100。
HPの高いステータスで、ディフェンスバーストと使いやすく、スキルが受けるたびになので、このステータスとバーストならスキルを生かしやすいが、スキル封印や戦迅には弱いので、縛撃とフルドライブあたりで封じられないようにしたい。スキルの発動が攻撃を受けた時のためできれば後攻を取りたいが、スキルでスピードが上がってしまうため、よく考えて使わないとDW5弾Mリクより使いにくいということになってしまう。上記リク同様、1回発動させたら、以降は無理に発動を狙わないのも選択肢として入れてもいい。
専用機のジエンドはファンネルなので、不発やわざとアシストを付けるなどしてファンネルの発動をラウンド2以降にできればスキルでファンネルの威力を強化することも可能。とはいえ対人戦で狙って出すのは難しいだろう。

キャラクター解説

登場作品ガンダムビルドファイターズトライ
細谷佳正
年齢不明だが、中高生の部でのエントリーなのでその辺の年齢なのは確か
階級なし
専用機ガンダムジエンド
証言
特記事項

ガンプラ学園・チーム・ソレスタルスフィアのメンバー。
かつて、コウサカ・ユウマと対戦した際、ハイドラガンダムの改造ガンプラでユウマのガンプラをボロボロにした上、「お前、才能ねぇよ」と言い放ち、トラウマを植えつけてユウマがガンプラバトルから離れる原因を作った張本人。
自らの技量に絶対の自信を持ち、自らを超える実力を持った強者に飢える素振りを見せる一方で他者、特に弱者や敗者を見下す傾向が強いものの、強敵には正々堂々と挑む武人肌の持ち主で、弱者や敗者と断じた相手でも闘志を捨てずに挑んでくるものとみた相手には彼なりに認める部分も持ち合わせている。
その一方、右手は激しいガンプラ(ファング)操作によって相当の負担をかけており、全力でのプレイができる残り時間は少ないであろう殊も示唆されている。

ニールセン・ラボにて、チーム・トライファイターズと鹿児島代表・我梅学園チーム「ホワイトウルフ」が練習試合を行うことになった時、その前に練習試合を行い、ガンダムジエンドでホワイトウルフのガンプラをボロボロに打ち負かしていた。
対戦では、トライファイターズを寄せ付けず圧倒するも、割り込んできたメイジンにファングをあっさりいなされる。
「この世代では相手がいないから世界に挑もうかと思っている」とメイジンに言うと、「止めておけ。今挑んでも恥をかくだけだ。」と一蹴される。


全国大会は2回戦から登場のはずが、ウィルフリッドシアに遅れた罰と称して1人で戦わせたことで、出番無く勝ち進む。
準決勝は、徳島代表・グラナダ学園、チーム「フォンブラウン」戦。
ルーカス・ネメシスの作戦に翻弄され、ファングも通じず、ウィルフリッドとの無敵のコンビネーションも破られるという、世界との実力差を思い知らされた。
シアが作戦を看破したことで有利に立つが、1対1の勝負を挑む際は、機体がダメージを負ったことで勝負をウィルフリッドに譲っている。

決勝はトライファイターズ戦。
コロニーの外からの射撃で攻撃を仕掛け、コロニー崩壊後はシアと組み、ユウマ&フミナと戦うことに。
途中、以前の怪我が完治しておらず、悪化していることで監督のアラン・アダムスと担当医からストップがかかるも、暴言を吐きバトルを続行している。
ユウマにはファングが通じなくなり、直接戦闘でライトニングの本体を撃破するが、BWSに逃げられる。
その後、BWSと再激突で相打ちになる。
延長戦は、腕を固定された状態で観戦する事になり、ガンプラ学園の7連覇が阻止された瞬間を見ることになった。
その後、右手は治療を受けているものの以降の登場や記録はない。

余談ではあるが・・・本ゲームの参戦は他の二人より相当遅れており、リツイート作戦では突っ込まれることがしばしばであった。

尚、声の担当の細谷氏はTVシリーズでは次作に当たる『鉄血のオルフェンズ』にて、主人公の一人・オルガ・イツカ役を演じることになる。