TKR5-042 | M | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2300 | アタック 2800 | スピード 3800 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・イキザマ | 4600 | コスト | 5 | MSアビリティ | 突撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ユージン・セブンスターク(2期) | |
備考 | (火星の)王様の椅子がM一枚参戦。ステータス合計値は8900。 スピード重視の突撃機と典型的な1枚だが、前弾Pレクスと比べて適性が今一つな上に★クリが出ないので火力面では今一歩劣る。 専用パイロットの同弾Rユージンだとスピードバーストで突撃を活かせるが、スキルが味方撃墜時スピード強化と使いにくく、覚醒も出来ないため相性はいまいち。能力値は悪くないので、使うならガンプラプロモ三日月だとスキルとバーストを活かせる。それ以外なら毎度おなじみアタッカー鉄板のB8弾Mおよび同弾Mのキンケドゥにお呼びが掛かるだろう。 必殺技名がバルバトス専用の鉄華戦闘機動だったり、突然の奇襲で使ったグリップ強化前の太刀を使用する等々ガチではなく魅せるための一面が強いだろう。 |
VS5-042 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 2700 | アタック 2300 | スピード 1900 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・イキザマ | 4100 | コスト | 4 | Hアビリティ | トライブレイズ |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ユージン・セブンスターク(2期) | |
備考 | イキザマC落ちで入手しやすくなった。 アビリティはトライブレイズ。僚機あってのアビリティなので、対戦&ネットマッチではなくミッション向きとなる。C縛りの際は烈破や逆襲と言ったアビリティを持ったMSをアシストにつけてやろう。 ステータスはHPとアタックが高いいわゆる重量型なので、専用パイロットのユージンだとバランスが良くなる。それ以外は耐える方向性がいいだろうか。 |
OA5-030 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3100 | アタック 3200 | スピード 900 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・イキザマ | 4900 | コスト | 5 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ユージン・セブンスターク(2期) | |
ACE効果 | ラウンド1のみ、仲間全員のアタック+800。 | |||||
備考 | 鉄血特集弾のため10ヶ月ぶりに再登場。 目を引くのは何と言ってもOA3弾Cザムドラーグと並んで全機体中最遅のスピードが見どころ。というのもアビリティが先制であるため、先手系と縛撃を除けばアビリティが出しやすいのが一番のセールスポイント。 不発対策も兼ねて足の遅いディフェバ持ちパイロットを宛がいたいところだが、不発して相手に先攻を取られた時のバースト封じと戦迅には要注意。 |
※ガンプラはプレミアムバンダイで予約受付されていた。
オプションセット6の獅電用バイザーを一般機へと取り付けて白く塗装し、バルバトス第1/4から太刀を拝借する事でも再現可能。
鉄華団のMS。
獅電のカスタム機で、鉄華団団長・オルガ・イツカ専用に調整されており、純白のボディと一本角のバイザーが目を引く。
その存在の言及や登場自体はハシュマル騒動の時からしていたのだが、それから最終回に至るまで一度たりともオルガは劇中で搭乗しなかった。
本機が火星本部に納入された際にシノに王様の椅子(本機体のリンクに使用されているほか、繚乱5弾Mの証言タイトルにもなっている)と揶揄されており、多くの視聴者がこの通称で呼ぶこととなった。
ハシュマル騒動の折に自ら搭乗しようとしていたが三日月に止められており、本人も「もしMSに乗って実戦に出る事があればミカに止められる」とコメントしている。
(余談だが、長井龍雪監督はオルガがこれに乗る=鉄華団の戦闘指揮を投げ出すと判断していたため「乗させなかった」とコメントしており、文字通り「椅子」という意味合いを為している)
結局、オルガ自身は最終決戦直前に一度も搭乗しないまま死亡してしまったため、代わりに副団長のユージン・セブンスタークが乗り込み、赤いラインの迷彩を追加した姿で最終決戦で指揮を執っている。
(そのため、専用機にも関わらず他の人物だけがパイロットを務めるという、ガンダムシリーズ全体でも非常に珍しい機体になった)
ガンダム2機が殿となってユージンは生存したが、本機はおそらくダインスレイヴの蹂躙攻撃で鉄華団本部ともども破壊されたものと思われる。
本ゲームではオリジナルの要素として、バルバトスの強化前(柄が付いていない「茎(なかご)」の状態)の太刀(ガンプラでは「第1/第4」に付属)を使用する。
上位演出技:鉄華戦闘機動・イキザマ
やはりと言うべきか、武器が変わってもシデン・ショックの流用である。
これにより、晴れてシデン・ショックの流用回数はジオニック・タクティクスと並ぶ4回になった。
シデン側は技名が全機体とも異なる点や、計6弾という短期間で成し遂げた点ではあちらを上回る。
技名の「イキザマ」は2期1stオープニング『RAGE OF DUST』の
ヒリヒリと生き様をその為に死ねる何かをこの時代に 叩 き つ け て や れ !
を想起させる物となっている。
オプションセット6の獅電用バイザーを一般機へと取り付けて白く塗装し、バルバトス第1/4から太刀を拝借する事でも再現可能。
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期) | |
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開発系統 | フレーム(成長傾向:クリティカル重視型) | |
その他特殊系統 | 鉄華団系 | |
格闘武器 | 太刀 | 打撃 |
射撃武器 | アサルトライフル ※ライフルを横に構えて発射 獅電とモーションは異なる | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
フレームMS | 鉄華繚乱5弾 | |
証言 | ||
特記事項 | 阿頼耶識非対応機体 ちなみに配備時のポーズはルプスと対になっていて、第1期前半OPや第1期最終話(25話)のラストなどで見せた三日月とオルガが拳を重ね合うシーンを意識したかのような右手を上げたポーズとなっている(ルプスを左隣になるように配置するとよくわかる)。 |
鉄華団のMS。
獅電のカスタム機で、鉄華団団長・オルガ・イツカ専用に調整されており、純白のボディと一本角のバイザーが目を引く。
その存在の言及や登場自体はハシュマル騒動の時からしていたのだが、それから最終回に至るまで一度たりともオルガは劇中で搭乗しなかった。
本機が火星本部に納入された際にシノに王様の椅子(本機体のリンクに使用されているほか、繚乱5弾Mの証言タイトルにもなっている)と揶揄されており、多くの視聴者がこの通称で呼ぶこととなった。
ハシュマル騒動の折に自ら搭乗しようとしていたが三日月に止められており、本人も「もしMSに乗って実戦に出る事があればミカに止められる」とコメントしている。
(余談だが、長井龍雪監督はオルガがこれに乗る=鉄華団の戦闘指揮を投げ出すと判断していたため「乗させなかった」とコメントしており、文字通り「椅子」という意味合いを為している)
結局、オルガ自身は最終決戦直前に一度も搭乗しないまま死亡してしまったため、代わりに副団長のユージン・セブンスタークが乗り込み、赤いラインの迷彩を追加した姿で最終決戦で指揮を執っている。
(そのため、専用機にも関わらず他の人物だけがパイロットを務めるという、ガンダムシリーズ全体でも非常に珍しい機体になった)
ガンダム2機が殿となってユージンは生存したが、本機はおそらくダインスレイヴの蹂躙攻撃で鉄華団本部ともども破壊されたものと思われる。
本ゲームではオリジナルの要素として、バルバトスの強化前(柄が付いていない「茎(なかご)」の状態)の太刀(ガンプラでは「第1/第4」に付属)を使用する。
上位演出技:鉄華戦闘機動・イキザマ
やはりと言うべきか、武器が変わってもシデン・ショックの流用である。
これにより、晴れてシデン・ショックの流用回数はジオニック・タクティクスと並ぶ4回になった。
シデン側は技名が全機体とも異なる点や、計6弾という短期間で成し遂げた点ではあちらを上回る。
技名の「イキザマ」は2期1stオープニング『RAGE OF DUST』の
ヒリヒリと生き様をその為に死ねる何かをこの時代に 叩 き つ け て や れ !
を想起させる物となっている。