DW6-038 | P | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 4000 | アタック 5000 | スピード 1700 | |||
必殺技 | スーパー・ギャラクシーキャノン | 8100 | コスト | 8 | MSアビリティ | 狙撃 |
適性 | 宇宙▲ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠○ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾? | パイロット | ノルバ・シノ(2期) ノルバ・シノ | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | ラウンド2からずっと追加ダメージ+2000。 | |||||
備考 | ダインスレイヴを装備したフラウロス(以下四代目流星号)がPで登場。ステータス合計値は10700。 ステータスは繚乱3弾Mと同じ重量型配分だが、アビリティはあちらとことなり超狙撃ではなく通常の狙撃となっている。使い方は繚乱3弾Mと同じで良いが、狙撃は超狙撃と異なり2回目以降も発動する可能性がある。 ACE効果は自身のみだが、ラウンド2からの追加ダメージ。狙撃との相性は良いが、成長傾向がクリティカル重視型なので、エースバトルではACEに任命するのは少し考えよう。 通常の四代目流星号と比べ、水中以外の適性がそれぞれ1つずつ低下しているので注意。特に森林は、固定ステージのアクシデントがアタックダウンであり、当然狙撃に威力に影響するので、1段階強化で影響率を軽くする方が無難かも。1段階なら、全地形適性強化パーツが該当するので。次のEB弾より、2段階強化のパーツ・地形マニュアルが登場。そこに置くことで、固定ステージのアクシデントを全て回避可能となったが、それと引き換えなのか、狙撃発動時のダメージが固定値となったので、アタックの高さにACE効果は通常戦闘時のみ生かすことが出来ると、割を食ってしまった。 |
EB3-036 | C | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2500 | アタック 2300 | スピード 2900 | |||
必殺技 | スーパー・ギャラクシーキャノン | 5300 | コスト | 5 | MSアビリティ | 打破 |
適性 | 宇宙▲ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠○ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾? | パイロット | ノルバ・シノ(2期) ノルバ・シノ | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | ラウンド1のみ仲間全員の受けるダメージ-500。 | |||||
備考 | 8ヶ月ぶりに登場。スーパー・ギャラクシーキャノンC落ち。 アビリティは打破。適性が下がったのが幸いし、固定ステージのアクシデントを受けて、打破発動が狙えるようになった。こちらは、適性強化はしない方が良いが、強いてするなら、水中ステージで使う時程度。 余談だが、EB3弾稼動中に迎えた2021年は、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」・第2期放送開始5周年の年となっている。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期) | |
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開発系統 | フレーム(成長傾向:クリティカル重視型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系・鉄華団系 | |
格闘武器 | アサルトナイフ | 打撃 |
射撃武器 | フラウロス専用120mmマシンガン | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
ビルドMS | DW6弾 | |
証言 | ||
特記事項 | 阿頼耶識対応機体 機体モデルは劇中通りに損傷部位(左腕と背部の左砲塔)を再現し、右砲塔にダインスレイヴが装備されたものとなっている。 |