出典作品 | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア |
---|---|
形式番号 | AMS-119 |
頭頂高 | 20.0m |
本体重量 | 23.0t |
武装 | ビーム・マシンガン、ビーム・ソード・アックス、シュツルム・ファウスト グレネード・ランチャー、シールド |
専用機パイロット | レズン・シュナイダー |
本館 |
証言タイトル | 「恐いものは『恐い』」 |
---|---|
内容 | 「前の戦いでよ、ギラ・ドーガに出会っちまったんだ」 「ははは、そりゃ当然だろ?今は新生ネオ・ジオンと戦っているんだから」 「そいつ、青かったんだよ」 「えええええぇぇぇっ!?ほ、ホントに?」 「相も変わらず驚きすぎだろ……いいかげん進歩しろよ、オレ達もうベテランだぜ?」 |
インタビュー人物 | ロンド・ベルのパイロットたち |
備考 | 同弾の赤い機体の続き。 |
証言タイトル | ギラ・ドーガが『青い』なら |
---|---|
内容 | 「通常の緑カラーとは違って、青いギラ・ドーガはひと味違うのよ。 ネオ・ジオンの女性エースパイロット、レズン・シュナイダーの専用機なんだから。 こいつをGBNで使うなら、アタシのように彼女の攻撃的な性格を常に意識して欲しいわね。 ……ほらほら、ロンド・ベルなら鈴を鳴らしてりゃいいんだよっ!!」 |
インタビュー人物 | 勝ち気な女性ダイバー |
備考 |
証言タイトル | 『結束』のアイコン |
---|---|
内容 | 「ギラ・ドーガは新生ネオ・ジオンの中核を成(な)す機体として100機あまりが生産され、82機が実戦配備された。 その内の10機が指揮官仕様機としてロールアウトしている。 レズン・シュナイダー少尉の青く塗装された指揮官機は、実質的に公国軍残党の寄り合い所帯に過ぎなかった新生ネオ・ジオン軍の結束を象徴するアイコンでもあったのだ」 |
インタビュー人物 | モビルスーツ研究家 |
備考 |
最新コメント