機体解説 
出典作品 | 機動戦士ガンダムAGE |
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形式番号 | xvm-zgc |
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頭頂高 | 20.0m |
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本体重量 | 46.7t |
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武装 | ゼイドラガン、ゼイドラソード、ビームバルカン/サーベル、ビームバスター |
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解説 | ヴェイガンのモビルスーツ。 極めて高い性能を誇る。(3弾) ヴェイガンの赤いXラウンダー専用モビルスーツ。 ゼハートが駆る。(4弾) ヴェイガンの赤いモビルスーツ。 ゼハートの専用機体として、極めて高い性能を誇る。(PR-061) |
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専用機パイロット | ゼハート・ガレット ゼハート・ガレット(キオ編バージョン) ゼハート・ガレット(最終決戦バージョン) ゼハート・ガレット(アセム編バージョン)[MoE] ゼハート・ガレット(キオ編バージョン)[MoE] ゼハート・ガレット(最終決戦バージョン)[MoE] |
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別バージョンMS | ゼイドラ(MoE) |
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本館 |
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3弾M・03-011 
証言タイトル | 「技術を越えた『技』を持つ者」 |
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内容 | 「あのお方のXラウンダーとしてのお力は日に日に増しておられる。 もはやチューンナップをくり返したところで、普通の機体では満足いただけないレベルにまでなってしまわれた。 ならば新たに作ればいい、普通ではなく特別なモビルスーツをね」 |
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インタビュー人物 | ヴェイガン女性技術者 |
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備考 | ゼハートは以前ゼダスの改良型・ゼダスRを使っていた。 4弾Mに続く。 |
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3弾R・03-012 
証言タイトル | - |
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内容 | 「3倍の加速度をもった機体、その凄さを簡単に表現してやろうか。 仮に攻撃を受けたと考えてみろ。 3倍のパワーなら避ければすむ話だが、3倍のスピードを回避するのは……きわめて困難だ」 |
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インタビュー人物 | 連邦軍士官 |
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備考 | 有名な「デファース印のゼイドラ」(デファースという名の赤いモビルスーツ)カード。 |
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4弾M・04-017 
証言タイトル | 「執念は『技術』を越えるか」 |
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内容 | 「Xラウンダーの力は予想以上だったわ。 結果として機体を守るため、ゼハート様ご自身にリミッターを施すことになってしまったのはきわめて不本意なこと。 ヴェイガンを確実な勝利へ導くためにも……わたし達技術者が全力を尽くしてこの壁を突破せねばならない」 |
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インタビュー人物 | ヴェイガン女性技術者 |
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備考 | しかし単独では限界があり、挫折してしまう。 タイトルは同弾Mスサノオと似ている。 4弾Cギラーガに続く。 |
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BG5弾C・BG5-028 
証言タイトル | 「なぜなにもびるすーつ第『14』回」 |
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内容 | 「よい子のみんな、今日はXラウンダーについて勉強しよう!……ゴホン。 脳内に点在する『X領域』にアクセスし、超感覚や人並み外れた反射神経を発現する……ん、難しすぎるかな? よーするに、ガンダムAGE版のニュータイプってやつさ! ちなみに覚醒したときの『ドフュン!』って音、超気持ちいいよな! また約2ヶ月後に会おう!!」 |
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インタビュー人物 | モビルスーツはかせ |
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備考 | なぜなにもびるすーつより。 お題はXラウンダー。搭乗者のゼハートもXラウンダーで、ゼダスRでは追従できないためにこの機体が製造された。 |
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EB4弾M・EB4-026 
証言タイトル | 畏怖すべき『赤』 |
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内容 | 「まったく、今までのヴェイガンの連中とはものが違う。 機体の脅威的なスペックはもとより、その限界を優に超えるような戦いをこなすパイロットの存在……今後ヴェイガンの赤く塗られた機体は、我が軍にとって畏怖すべき存在となってしまうのだろうか……!」 |
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インタビュー人物 | 地球連邦軍の高官 |
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備考 | >今後ヴェイガンの赤く塗られた機体は〜 その後、ヴェイガンの赤い機体の系譜はギラーガ、ウロッゾへと続いていく事になる。 |
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PR-061 
証言タイトル | - |
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内容 | 「こちらの技術が進化していくなかで、ヴェイガンのモビルスーツも同様に進化している。 ゼイドラという機体はその象徴ともいえる性能を与えられているようだが……」 |
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インタビュー人物 | ディーヴァ乗組員 |
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備考 | ジョイントアクション2プロモ。 この機体はアセム編のヴェイガンのフラグシップ機かつライバル機であり、証言の通り象徴とも言える。 |
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